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ディスク搬送機構および該ディスク搬送機構を用いたディスク乾燥機 - 株式会社リコー
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発明の名称 ディスク搬送機構および該ディスク搬送機構を用いたディスク乾燥機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平10−87050
公開日 平成10年(1998)4月7日
出願番号 特願平8−269347
出願日 平成8年(1996)9月19日
代理人
発明者 内田 拓也 / 小林 慎司 / 村山 昇
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 ディスクの中心穴を搬送ねじに螺合させて該搬送ねじを回転させることにより、該搬送ねじの軸方向に前記ディスクを搬送することを特徴とするディスク搬送機構。
【請求項2】 請求項1に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴とするディスク乾燥機。
【請求項3】 2つの前記搬送ねじを有するインデックステーブルであって、前記2つの搬送ねじが前記インデックステーブルに直交し、かつ、該インデックステーブルの中心に対して対称の位置に配設された複数のインデックステーブルと、該インデックステーブルを回転させる第1の回転手段と、前記搬送ねじを回転させる第2の回転手段とを有し、前記複数のインデックステーブルが、該インデックステーブルの有する一方の搬送ねじの中心軸および軸端同志が一致するように交互に向い会って配設され、前記第2の回転手段により回転した前記搬送ねじに沿って前記ディスクを収容し、該ディスクを収容した搬送ねじを有するインデックステーブルを前記第1の回転手段により回転させて、該ディスクを収容した搬送ねじの軸端が、該インデックステーブルに向い会って配設された他のインデックステーブルの一方の搬送ねじの軸端と一致するようにした後、前記ディスクを収容した搬送ねじと前記他のインデックステーブルの一方の搬送ねじとを前記第2の回転手段により回転させることにより、前記ディスクを前記他のインデックステーブルの一方の搬送ねじに移し、これらの動作を前記複数のインデックステーブル間で順次繰り返すことにより、前記ディスクを搬送するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のディスク搬送機構。
【請求項4】 請求項3に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴とするディスク乾燥機。
【請求項5】 前記第2の回転手段が1つの回転駆動手段と、該回転駆動手段による駆動力を全搬送ねじに伝達するための伝達手段とからなることを特徴とする請求項3に記載のディスク搬送機構。
【請求項6】 請求項5に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴とするディスク乾燥機。
【請求項7】 前記搬送ねじの溝に前記ディスクを固定するための固定手段を有し、該固定手段を作動するための固定駆動手段を有することを特徴とする請求項5に記載のディスク搬送機構。
【請求項8】 請求項7に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴とするディスク乾燥機。
【請求項9】 前記固定手段が、ゴム部材からなり、前記固定駆動手段に圧縮空気を用いることを特徴とする請求項7に記載のディスク搬送機構。
【請求項10】 請求項9に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴とするディスク乾燥機。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク搬送機構および該ディスク搬送機構を用いたディスク乾燥機、より詳細には、ディスク搬送機構に関し、ディスク乾燥機に用いて好適なディスクの搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク乾燥機において、ディスクをムラなく乾燥することが重要であるが、従来技術によるディスク乾燥機では、オーブン内でディスクの温度分布の均一性を保ちながら乾燥する機構がなく、ディスクをムラなく乾燥する点で満足できるものはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、ディスクの温度分布の均一性を保ちながらディスクを搬送することができるディスク搬送機構およびそのディスク搬送機構を用いてディスクをムラなく乾燥することができるディスク乾燥機を提供することを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ディスクの中心穴を搬送ねじに螺合させて該搬送ねじを回転させることにより、該搬送ねじの軸方向に前記ディスクを搬送することを特徴とし、【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴としたもので、温度分布の均一性を保つ回転動作を行いながらディスクを搬送することができるようにしたものである。
【0006】請求項3の発明は、請求項1の発明において、2つの前記搬送ねじを有するインデックステーブルであって、前記2つの搬送ねじが前記インデックステーブルに直交し、かつ、該インデックステーブルの中心に対して対称の位置に配設された複数のインデックステーブルと、該インデックステーブルを回転させる第1の回転手段と、前記搬送ねじを回転させる第2の回転手段とを有し、前記複数のインデックステーブルが、該インデックステーブルの有する一方の搬送ねじの中心軸および軸端同志が一致するように交互に向い会って配設され、前記第2の回転手段により回転した前記搬送ねじに沿って前記ディスクを収容し、該ディスクを収容した搬送ねじを有するインデックステーブルを前記第1の回転手段により回転させて、該ディスクを収容した搬送ねじの軸端が、該インデックステーブルに向い会って配設された他のインデックステーブルの一方の搬送ねじの軸端と一致するようにした後、前記ディスクを収容した搬送ねじと前記他のインデックステーブルの一方の搬送ねじとを前記第2の回転手段により回転させることにより、前記ディスクを前記他のインデックステーブルの一方の搬送ねじに移し、これらの動作を前記複数のインデックステーブル間で順次繰り返すことにより、前記ディスクを搬送するようにしたことを特徴とし、【0007】請求項4の発明は、請求項3に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴としたもので、搬送ねじ一軸分以上のバッファリングを行うことができるようにしたものである。
【0008】請求項5の発明は、請求項3の発明において、前記第2の回転手段が1つの回転駆動手段と、該回転駆動手段による駆動力を全搬送ねじに伝達するための伝達手段とからなることを特徴とし、【0009】請求項6の発明は、請求項5に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴としたもので、搬送ねじ自転用駆動モータの数を少なくすることができ、かつ、搬送ねじ間のディスクの受け渡しをスムーズに行うことができるようにしたものである。
【0010】請求項7の発明は、請求項5の発明において、前記搬送ねじの溝に前記ディスクを固定するための固定手段を有し、該固定手段を作動するための固定駆動手段を有することを特徴とし、【0011】請求項8の発明は、請求項7に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴とし、【0012】請求項9の発明は、請求項7の発明において、前記固定手段が、ゴム部材からなり、前記固定駆動手段に圧縮空気を用いることを特徴とし、【0013】請求項10の発明は、請求項9に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたことを特徴としたもので、温度分布の均一性を保つ回転動作を継続させたまま、ディスクの搬送動作を停止させることができるようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるディスク乾燥機の一実施例を説明するための図で、図中、1はディスク乾燥機、1aはディスク投入口、1bはディスク排出口、2はインデックステーブル、3は搬送ねじ、4はディスク、Mはディスク4の移動方向、Rdはディスク4の回転方向、Riはインデックステーブル2の回転方向、Rsは搬送ねじ3の回転方向である。
【0015】図1に示した実施例は、搬送ねじ3の中心軸がインデックステーブル2に対して垂直になるように、インデックステーブル2上に、2つの搬送ねじ3を配設し、搬送ねじ3により、ディスク4の受け渡しができるようにインデックステーブル2を並べたもので、搬送ねじ3が互いに向い会うように複数のインデックステーブル2を配設し、各インデックステーブル2の有する2つの搬送ねじ3のうちの一方の搬送ねじ3の中心軸と、そのインデックステーブル2と向い会う他のインデックステーブル2の有する2つの搬送ねじ3のうちの一方の搬送ねじ3の中心軸とが一致するように、かつ、各搬送ねじ3の軸端が接触しないようにぎりぎりに交互に配設したものである。
【0016】図2は、図1に示した実施例のインデックステーブルの一実施例を説明するための詳細図で、図中、5はテーブル、6はギア、7はテーブル5の回転用モータ、8はベアリング、9はハウジング、10はベルト、11は搬送ねじ自転用駆動軸で、その他、図1と同じ作用をする部分には、図1と同じ符号が付してある。
【0017】図2に示したように、搬送ねじ3は、ベルト10を介して、搬送ねじ自転用駆動軸11により回転駆動され、テーブル5は、ギア6を介してテーブル回転用モータ7により回転駆動されるようになっている。なお、2つの搬送ねじ3は、逆回転させる必要があるので、一方のベルト10は、たすき掛けになっている。
【0018】図3は、図2に示した実施例の搬送ねじ自転用駆動軸の駆動方法の一実施例を説明するための要部構成図で、図中、12は搬送ねじ自転用駆動モータ、13は搬送ねじ自転用駆動伝達軸、14,15はベルトで、その他、図1あるいは図2と同じ作用をする部分には、図1あるいは図2と同じ符号が付してある。
【0019】図3に示したように、搬送ねじ自転用駆動軸の駆動は、インデックステーブル2間のディスク4の受け渡しがスムーズにできるように、1台の搬送ねじ自転用駆動モータ12により、ベルト14,15と搬送ねじ自転用駆動伝達軸13を介して行うようにしてある。
【0020】図4は、図1に示した実施例の搬送ねじの一実施例を説明するための断面図で、図中、3aは搬送ねじの溝、16はゴム材、17は中空部で、その他、図1乃至3と同じ作用をする部分には、図1乃至3と同じ符号が付してある。
【0021】ディスク4を搬送ねじ3に固定できるように、図4に示したように、搬送ねじの溝3aの底部にゴム材16を設け、搬送ねじ3の中空部17から圧縮空気により、ゴム材16の内側から圧力を掛けることができるようにしてある。圧縮空気によりゴム材16を膨張させることにより、ディスク4を搬送ねじ3に固定するようにしてある。
【0022】図5は、図1に示したディスク搬送方法を説明するための図で、図中、図1乃至4と同じ作用をする部分には、図1乃至4と同じ符号が付してある。
【0023】図1に示した実施例は、図5に示したように、ディスク4の中心穴に搬送ねじ3を通し、搬送ねじ3を回転(矢印Rs)させることにより、ディスク4を搬送ねじ3の溝3aに沿って回転(矢印Rd)させながら、搬送ねじ3を中心に、搬送ねじ3の軸方向(M)にディスク4の搬送を行うようにしたもので、すべての搬送ねじ3を正回転させ、ディスク投入口1aに近い一方の搬送ねじ3からディスク4を投入し、その搬送ねじ3がディスク4で満載されると、ディスク4をチャックし、すべてのインデックステーブル2を180°回転させてすべての搬送ねじ3の逆回転を開始し、搬送ねじ3の逆回転開始後、ディスク4のチャックを開放し、他方の搬送ねじ3からディスク4を投入し、ディスクが満載された一方の搬送ねじ3からはディスク4が排出され、排出されたディスク4はそのまま向い会った他の搬送ねじ3に投入され、以下、同様の手順にて動作を繰り返すことにより、ディスク投入口1aから投入したディスク4をディスク排出口1bまで搬送するようにしたものである。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、ディスクの中心穴を搬送ねじに螺合させて該搬送ねじを回転させることにより、該搬送ねじの軸方向に前記ディスクを搬送し、【0025】請求項2の発明は、請求項1に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたので、温度分布の均一性を保つ回転動作を行いながらディスクを搬送することができる。
【0026】請求項3の発明は、請求項1の発明において、2つの前記搬送ねじを有するインデックステーブルであって、前記2つの搬送ねじが前記インデックステーブルに直交し、かつ、該インデックステーブルの中心に対して対称の位置に配設された複数のインデックステーブルと、該インデックステーブルを回転させる第1の回転手段と、前記搬送ねじを回転させる第2の回転手段とを有し、前記複数のインデックステーブルが、該インデックステーブルの有する一方の搬送ねじの中心軸および軸端同志が一致するように交互に向い会って配設され、前記第2の回転手段により回転した前記搬送ねじに沿って前記ディスクを収容し、該ディスクを収容した搬送ねじを有するインデックステーブルを前記第1の回転手段により回転させて、該ディスクを収容した搬送ねじの軸端が、該インデックステーブルに向い会って配設された他のインデックステーブルの一方の搬送ねじの軸端と一致するようにした後、前記ディスクを収容した搬送ねじと前記他のインデックステーブルの一方の搬送ねじとを前記第2の回転手段により回転させることにより、前記ディスクを前記他のインデックステーブルの一方の搬送ねじに移し、これらの動作を前記複数のインデックステーブル間で順次繰り返すことにより、前記ディスクを搬送するようにし、【0027】請求項4の発明は、請求項3に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたので、搬送ねじ一軸分以上のバッファリングを行うことができる。
【0028】請求項5の発明は、請求項3の発明において、前記第2の回転手段が1つの回転駆動手段と、該回転駆動手段による駆動力を全搬送ねじに伝達するための伝達手段とからなり、【0029】請求項6の発明は、請求項5に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたので、搬送ねじ自転用駆動モータの数を少なくすることができ、かつ、隣接する搬送ねじの回転が同期し、これにより、搬送ねじ間のディスクの受け渡しをスムーズに行うことができる。
【0030】請求項7の発明は、請求項5の発明において、前記搬送ねじの溝に前記ディスクを固定するための固定手段を有し、該固定手段を作動するための固定駆動手段を有し、【0031】請求項8の発明は、請求項7に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにし、【0032】請求項9の発明は、請求項7の発明において、前記固定手段が、ゴム部材からなり、前記固定駆動手段に圧縮空気を用い、【0033】請求項10の発明は、請求項9に記載のディスク搬送機構を内蔵し、該ディスク搬送機構を用いてディスクを搬送しながら該ディスクを乾燥するようにしたので、ディスクをチャックしてディスクを搬送ねじに固定することができ、これにより、温度分布の均一性を保つ回転動作を継続させたまま、ディスクの搬送動作を停止させることができる。




 

 


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