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書道用紙固定具 - 赤羽 武平
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発明の名称 書道用紙固定具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平10−203090
公開日 平成10年(1998)8月4日
出願番号 特願平9−10823
出願日 平成9年(1997)1月24日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】下田 茂
発明者 赤羽 武平 / 赤羽 俊樹
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 書道用紙の下に敷く書道マットと、この書道マットの上に載せた前記書道用紙を上から押える文鎮からなる書道用紙固定具において、前記書道マットと前記文鎮間に、前記文鎮の重量により前記書道用紙を押える第一固定機能に加えて、吸着手段又は着脱手段により前記書道用紙を固定する第二固定機能を設けたことを特徴とする書道用紙固定具。
【請求項2】 前記吸着手段は前記書道マット又は前記文鎮のいずれか一方又は両方に設けたマグネットを用いることを特徴とする請求項1記載の書道用紙固定具。
【請求項3】 前記マグネットは前記書道マットの一部又は全部に設けて前記文鎮を吸引するフレキシブルなマグネットシートであることを特徴とする請求項2記載の書道用紙固定具。
【請求項4】 前記着脱手段は前記書道マットの上面に設けることにより、前記書道用紙が着脱自在となる粘着剤であることを特徴とする請求項1記載の書道用紙固定具。
【請求項5】 前記書道マットの下面にはズレ防止用粘着剤を設けることを特徴とする請求項1記載の書道用紙固定具。
【請求項6】 前記文鎮は左右に分割した少なくとも一対の文鎮半体からなることを特徴とする請求項1記載の書道用紙固定具。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は書道用紙の下に敷く書道マットと、この書道マットの上に載せた書道用紙を上から押える文鎮からなる書道用紙固定具に関する。
【0002】
【従来技術及び課題】従来、書道マットと文鎮からなる書道用紙固定具は知られている。この種の書道用紙固定具は、書道マットを机上等に敷き、この書道マットの上に書道用紙を載せるとともに、さらに、この書道用紙の上に比較的重量の大きい棒状の文鎮を載せて当該書道用紙を固定する機能を有する。
【0003】しかし、従来の書道用紙固定具は基本的に文鎮の重量により書道用紙を押えて固定するため、文鎮には相応の重量が要求される。したがって、小学校低学年の児童などが使用する場合には、重量や大きさが大きくなり過ぎ、使い勝手,保管性及び携帯性に劣るとともに、コストが大きくなるため、廉価に提供できない難点があった。
【0004】本発明はこのような従来技術に存在する課題を解決したものであり、書道用紙に対する十分な固定機能を確保しつつ、文鎮の軽量化及び小型コンパクト化を図り、これにより、使い勝手,保管性及び携帯性を飛躍的に高めるとともに、低廉化を実現できる書道用紙固定具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明は、書道用紙Pの下に敷く書道マット2と、この書道マット2の上に載せた書道用紙Pを上から押える文鎮3からなる書道用紙固定具1を構成するに際して、特に、書道マット2と文鎮3間に、当該文鎮3の重量により書道用紙Pを押える第一固定機能に加えて、吸着手段4a又は着脱手段4bにより書道用紙Pを固定する第二固定機能を設けたことを特徴とする。
【0006】この場合、好適な実施の形態により、吸着手段4aは書道マット2又は文鎮3のいずれか一方又は両方に設けたマグネット、望ましくは、書道マット2の一部又は全部に設けて文鎮3を吸引するフレキシブルなマグネットシート5x,5yを用いることができる。また、着脱手段4bは書道マット2の上面2uに設けることにより、書道用紙Pが着脱自在となる粘着剤6を用いることができる。さらに、書道マット2の下面2dにはズレ防止用粘着剤7を設けることができる。一方、文鎮3は左右に分割した少なくとも一対の文鎮半体3p,3qから構成することが望ましい。
【0007】これにより、書道マット2を机上等に敷き、この書道マット2の上に書道用紙Pを載せるとともに、この書道用紙P上の所定位置に、左右に分割した一対の文鎮半体3p,3q(文鎮3)を載せれば、書道用紙Pは第一固定機能を発揮する文鎮半体3p,3qの重量により押えられることに加え、第二固定機能を発揮する吸着手段4a、具体的には書道マット2の一部又は全部に設けたマグネットシート5x,5yと文鎮3間の吸引、或いは着脱手段4b、具体的には書道マット2の上面2uに設けた書道用紙Pが着脱自在となる粘着剤6による粘着によって固定される。即ち、書道用紙Pは第一固定機能と第二固定機能の双方により固定されることになる。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
【0009】まず、本実施例に係る書道用紙固定具1の構成について、図1〜図3を参照して説明する。
【0010】書道用紙固定具1は書道マット2と文鎮3からなる。書道マット2は一定の厚さを有するフェルト等の繊維製シート,フレキシブルな合成樹脂シート,ゴムシート等のシート部材を利用して矩形に形成する。そして、下面2dの縦方向上側位置と下側位置には、それぞれ凹部11x,11yを形成し、当該凹部11x,11y内に、例えば、マグネットラバー等を用いたフレキシブルなマグネットシート5x,5yを収容して固着する。これにより、見掛上は一枚の書道マット2となる。
【0011】一方、文鎮3は左右に分割した少なくとも一対の文鎮半体3p,3qにより構成する。一つの文鎮半体3pは、例えば、所定長さに切断した所定重量を有するスチール等を用いた平角材12の周りに柔軟シート13を巻着して構成する。この場合、図2に示すように、柔軟シート13の両端部を重ね合わせたツマミ部14を設けることができる。このような文鎮半体3pは最低二つ用意し、左右一対の文鎮半体3p,3qとして使用する。
【0012】次に、このような書道用紙固定具1の使用方法について説明する。まず、書道マット2を机上等に敷き、この書道マット2の上に書道用紙Pを載せるとともに、この書道用紙P上の所定位置に左右一対の文鎮半体3p,3qを載せる。これにより、書道用紙Pは第一固定機能である文鎮半体3p,3qの重量により押えられて固定されることに加え、第二固定機能であるマグネットシート5x(5y)と文鎮半体3p,3q間の吸引により書道用紙Pが固定される。なお、図3は下側にも左右一対の文鎮半体3p,3qを使用し、計4個の文鎮半体3p…を使用した場合を例示する。
【0013】よって、書道用紙固定具1によれば、書道用紙Pは第一固定機能と第二固定機能の双方によって強固に固定されることになる。また、文鎮3の軽量化及び小型化を図れるため、使い勝手,保管性及び携帯性を飛躍的に高めることができるとともに、低廉化を実現できる。
【0014】次に、変更実施例に係る書道用紙固定具1について、図4及び図5を参照して説明する。
【0015】図4は、吸着手段4aを構成するに際して、書道マット2の全部をマグネットラバー等のフレキシブルなマグネットシート5tにより形成したものである。このように構成することにより、加工性及び生産性が有利になる利点がある。なお、他の変更例としては、文鎮半体3p…における平角材12にマグネットを使用し、書道マット2と文鎮3の両方にマグネットを使用してもよいし、鉄粉を混合させた書道マット2を用いるなどによって、文鎮3にのみマグネットを使用してもよい。
【0016】また、図5は、第二固定機能として着脱手段4bを用いた場合を示す。着脱手段4bは、書道マット2の上面2uに書道用紙Pが着脱自在となる粘着剤6を塗布.吹付又は貼付したものであり、これにより、書道用紙Pは第一固定機能である文鎮半体3p,3qの重量により押えられて固定されることに加え、第二固定機能である粘着剤6による粘着によっても固定(仮固定)される。なお、図5に示すように、書道マット2の下面2dにはズレ防止用粘着剤7を設けてもよく、これにより、書道マット2は机上等に着脱自在の状態で仮固定され、安定に敷くことができる。
【0017】以上、実施例について詳細に説明したが本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、細部の構成,形状,素材等において本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0018】
【発明の効果】このように、本発明に係る書道用紙固定具は、書道マットと文鎮間に、文鎮の重量により書道用紙を押える第一固定機能に加えて、吸着手段又は着脱手段により書道用紙を固定する第二固定機能を設けたため、書道用紙に対する十分な固定機能を確保できることに加えて、文鎮の軽量化及び小型コンパクト化を図れ、もって、使い勝手,保管性及び携帯性を飛躍的に高めることができるとともに、低廉化を実現できるという顕著な効果を奏する。




 

 


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