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発明の名称 ペットボトル等のボトル2分割回収装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平10−146833
公開日 平成10年(1998)6月2日
出願番号 特願平8−322288
出願日 平成8年(1996)11月18日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】伊東 貞雄
発明者 亀井 学 / 櫻井 紀光 / 小池 眞壽郎
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 ボトルの首部を嵌合固定するボトル把持具を所定間隔で固定したコンベア上方の定位置に垂直回転するカッターを配設し、ボトルを中心軸線に沿って移動しカッターによって2分割する如くしたことを特徴とするペットボトル等のボトル2分割回収装置。
【請求項2】 ボトル把持具は、ペットボトルの首部を押圧嵌合固定する溝と、カッターが入るスリットを有する請求項1記載のペットボトル等のボトル2分割回収装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペットボトル等のボトルを中心軸線に沿って2分割し、キャップ、リング、ラベルを自動的に排除して回収する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ペットボトル等のボトルをリサイクルする場合、キャップ、ラベル等の異物は手動により除去し、ボトル本体を押し潰して小容積にするかシュレッダーで粉砕していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあっては、キャップ及びラベルを手動で取り除いていたので極めて能率が悪いという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解決することを目的とし、ボトルの首部を嵌合固定するボトル把持具を所定間隔で固定したコンベア上方の定位置に垂直回転するカッターを配設し、ボトルを中心軸線に沿って移動しカッターによって2分割する如くしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図示した実施例に基いて詳細に説明する。1は台枠で、コンベア2が配設され、一定間隔にボトル首部を把持する把持具3が固定されている。該把持具3はペットボトル4の首部4aを嵌合固定するV溝3aと、該V溝3aに連通するスリット3bが形成され、該スリット3bの下端はコンベア2上に載置したペットボトル4下面より下方に位置している。コンベア2所定位置上方には可変型ボトル押圧機構5が配設され、その下流にはペットボトル4の中心軸線に沿ってカッター6が垂直に配設されている。7はカバー、8はキャップ、ラベル収納箱、9は縦2分割ボトル収納箱、10はコンベア駆動モータ、11はカッター駆動モータである。
【0006】次に作用について説明する。スイッチ12を起動してコンベア駆動モータ10を作動し、コンベアー2を矢印方向に移送し、カッター駆動モータ11を作動してカッター6を矢印方向に回転する。ペットボトル4の首部4aを把持具3のV溝3aに押圧嵌合して固定する。ペットボトル4は種々の大きさのものがあるが、可変型ボトル押圧機構5に上方を押圧され乍ら、カッター6により中心軸に沿って縦に2分割され、2分割されたキャップ及び熱収縮により付着していたラベルはキャップ、ラベル収納箱8に自動落下し、本体は縦2分割ボトル収納箱9に自動落下する。
【0007】
【発明の効果】本発明によると、ボトルの首部を嵌合固定するボトル把持具を所定間隔で固定したコンベア上方の定位置に垂直回転するカッターを配設し、ボトルを中心軸線に沿って移動しカッターによって2分割する如くしてあるので、ペットボトルをリサイクルする際、従来のようにキャップ及びラベルを手動で取り除く必要がなく自動的に分離落下でき、簡単な構造により安価に製作できる。




 

 


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