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発明の名称 空き缶潰し機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平10−34393
公開日 平成10年(1998)2月10日
出願番号 特願平8−211949
出願日 平成8年(1996)7月23日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】伊東 貞雄
発明者 上野 利夫 / 時枝 茂弘 / 亀井 学 / 東田 英治 / 櫻井 紀光 / 小池 眞壽郎
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 空き缶中央部を径方向に押圧する中央部押圧部材と、該中央部押圧部材によって押圧された空き缶の両側部を内方に押圧する側部押圧部材を有し、前記押圧動作を順序制御する空き缶潰し機。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレス作業により空き缶の中央部と両端を時間差をもたせて潰す様にした空き缶潰し機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空き缶を潰す時は2つの押圧部材の間に空き缶を挟み、全体を一度に潰していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は全体を一度に潰す場合、蓋及び底は垂直に板があり、中央部に対して数倍の負荷となり、潰し機構の原動機性能を上げる必要があり、原動機が大型となり消費電力が大になるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解決することを目的とし、空き缶中央部を径方向に押圧する中央部押圧部材と、該中央部押圧部材によって押圧された空き缶の両側部を内方に押圧する側部押圧部材を有し、前記押圧動作を順序制御する手段を有することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図示した各実施例に基いて詳細に説明する。図1乃至図2は本発明の第1実施例である。1は基板、2は空き缶3の中央部押圧部材、4,5は空き缶3の側部押圧部材である。上記中央部押圧部材2と側部押圧部材4,5は図示しないモータを減速し、プレス機構をカム機構により制御して行う。
【0006】次に作用について説明する。図2の如く基板1に対して中央部押圧部材2と側部押圧部材4,5を所定間隔で平板状に並べ、その間に空き缶3を配置する。次いで、図5のカムタイミングの如く中央部カムは起動から0.7秒で上死点に達し、この間に図3の如く減速したモータによりプレス機構を作動して中央部を押圧し凹ませる。この作動により空き缶3の両側部は内方に傾斜する。
【0007】中央部カムは上死点に達した時点で両側部カムは上死点に向って動き始め、約ストローク60%で中央部カムは下降を始める。両側部カムは上死点に向う時、空き缶3の両側部を図4の如く内方に押し潰す。両端部カムは上死点で停止せず下降する。潰された空き缶が落下すると上記の動作を繰り返す。
【0008】図6乃至図8は本発明の第2実施例で、中央部押圧部材12をくさび形にしてある。図9は本発明の第3実施例で、中央部押圧部材22を板体にしてある。図10は本発明の第4実施例で、中央部押圧部材32を角錐状にしてある。図11は本発明の第5実施例で、中央部押圧部材42を棒状にしてある。
【0009】以上、第2実施例及び第5実施例では中央部押圧部材を途中で停止しなくてもよい。又、シーケンス制御において中央部の押圧部に図12、図13の如くバネ50を用いることにより同一部材51の押圧で中央部押圧部材と側部押圧部材を順番に押圧することができる。
【0010】以上各実施例ではモータ、カムによる順序制御であるが、油圧、空圧等を押圧駆動源としてもよい。又、各実施例では上下関係はどちらでもよく横方向でもよく方向は規定しない。
【0011】
【発明の効果】本発明は、空き缶中央部を径方向に押圧する中央部押圧部材と、該中央部押圧部材によって押圧された空き缶の両側部を内方に押圧する側部押圧部材を有し、前記押圧動作を順序制御するようになっているので、同様の空き缶潰しで比較した場合、全体を一度に潰すのに比べ必要な力は50%以下にでき、びんの割れる力と差が大きくなった。この結果、びんを割らずに排出することができリサイクルが可能となり、空き缶の中にガラスのかけらが入らず空き缶のリサイクルも安定する。




 

 


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