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発明の名称 空気清浄機付換気扇
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平10−118435
公開日 平成10年(1998)5月12日
出願番号 特願平8−280473
出願日 平成8年(1996)10月23日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】滝本 智之 (外1名)
発明者 松本 健司
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 部屋の汚れを検出する空気汚れ検出手段と、前記空気汚れ検出手段の出力を入力し記憶する空気汚れ入力記憶手段と、前記部屋の換気を行う換気扇と、部屋の空気の清浄を行う空気清浄手段を有した送風装置と、前記換気扇と送風装置を一定時間交互に動作させる一定時間交互動作手段と、前記換気扇を動作したときの効果を確認する換気扇運転効果確認手段と、送風装置を動作したときの効果を確認する送風装置運転効果確認手段と、前記換気扇運転効果確認手段の結果と送風装置運転効果確認手段の結果を比較する効果比較手段とを備え、前記効果比較手段で換気扇か送風装置のどちらかを動作させる空気清浄機付換気扇。
【請求項2】 部屋の温度を検出する温度センサーと、自由に温度を設定できる温度設定手段と、前記温度センサーの出力結果と温度設定手段の値を比較する温度比較手段とを備え、前記温度比較手段で温度センサーの出力結果が温度設定手段の値よりも低いときには、前記換気扇および送風装置の風量を低風量にする低風量手段を設けた請求項1記載の空気清浄機付換気扇。
【請求項3】 人の活動を検出する人活動検知手段と、人の活動の少ない夜間等には、換気扇および送風装置の風量を低風量にする低風量手段とを設けた請求項1記載の空気清浄機付換気扇。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋の空気の汚れを自動的に効率よく清浄する空気清浄機付換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、室内の環境や空質の改善に対する関心が高まっており住宅内部の汚れを取り去る空気清浄機も自動化が進み設置台数は増加傾向にある。しかし部屋の汚れを取り去る手段として空気清浄機のみでは、空気清浄機内部のフィルターに部屋の清浄効果が大きく影響されるため空気清浄機の改善が望まれている。
【0003】従来、この種の空気清浄機は、特開平4−197415号公報に示すような構成が一般的であった。以下その構成について図7を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、空気清浄機本体200の内部に空気の汚れを浄化する浄化フィルター201と、空気の汚れを検知する空気汚れセンサー202と、人を検知する人体センサー203を備え、空気汚れセンサー202と人体センサー203の出力結果から空気汚れ度を判定する空気汚れ度判定手段204と前記空気汚れ度判定手段204にもとづき風量を複数段に変える風量変速手段205を備えているものであった。
【0005】上記構成において、空気汚れセンサー202の出力結果と人体センサー203の出力結果を総合して空気汚れ度判定手段204が空気汚れ度ランクを決定し、空気汚れ度ランクに従い風量変速手段205が風量を決定し浄化フィルター201により部屋の空気の清浄化を行うものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気清浄機の構成では、浄化フィルター201に埃などがたまり目詰まりすると、部屋の空気の清浄効果が悪化し空気汚れ度ランクがまったく下がらないため大風量のまま長時間運転してしまい部屋の空気の清浄化効率が悪くなり、また電気的効率も悪くなるという課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、空気清浄機の浄化フィルターが目詰まりしても、空気の清浄化効率および電気的にも効率のよい空気清浄機付換気扇を提供することを第1の目的とする。
【0008】第2の目的は、部屋の温度が低い場合、人に寒気を感じさせることなく効率のよい部屋の空気の清浄化を行うことにある。
【0009】第3の目的は、人の活動の少ない夜間などには、人に寒気を感じさせることなく効率のよい部屋の空気の清浄化を行うことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の空気清浄機付換気扇においては、空気汚れ検出手段が部屋の空気の汚れを検出すると一定時間交互に空気清浄機と換気扇を動作させ効果比較手段が換気扇を動作したときと空気清浄機を動作したときの効果の比較をし、空気の汚れを清浄化するのに効率のよい方を動作する構成としたものである。
【0011】この発明によれば空気清浄機の浄化フィルターが目詰まりしていても、空気の清浄化効率および電気的にも効率のよい空気清浄機付換気扇を提供することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明は、部屋の汚れを検出する空気汚れ検出手段と、前記空気汚れ検出手段の出力を入力し記憶する空気汚れ入力記憶手段と、前記部屋の換気を行う換気扇と、部屋の空気の清浄を行う空気清浄手段を有した送風装置と、前記換気扇と送風装置を一定時間交互に動作させる一定時間交互動作手段と、前記換気扇を動作したときの効果を確認する換気扇運転効果確認手段と、送風装置を動作したときの効果を確認する送風装置運転効果確認手段と、前記換気扇運転効果確認手段の結果と送風装置運転効果確認手段の結果を比較する効果比較手段とを備え、前記効果比較手段で換気扇か送風装置のどちらかを動作させる空気清浄機付換気扇の構成としたものであり、空気汚れ検出手段が部屋の空気の汚れを検出すると、一定時間交互動作手段で換気扇と送風装置を一定時間交互に動作させ、そのときの効果を換気扇運転効果確認手段と送風装置運転効果確認手段が確認し、比較手段で比較して換気扇か送風装置のどちらか効果のある方を動作させる作用を有する。
【0013】以下、本発明の実施の形態について図1〜図6を参照しながら説明する。
(実施の形態1)図1および図2に示すように、部屋の換気を行う換気扇1に空気の清浄を行う空気清浄手段2を有した送風装置3を設け、部屋の埃を検出する埃センサー4を有し、埃センサー4の出力を入力して記憶する埃センサー入力記憶手段5を設け、換気扇1と送風装置3を一定時間交互に動作させる一定時間交互動作手段6を有し、換気扇1を動作したときの効果を確認する換気扇運転効果確認手段7と送風装置を動作したときの効果を確認する送風装置運転効果確認手段8を設け、換気扇運転効果確認手段7の結果と送風装置運転効果確認手段8の結果を比較する効果比較手段9を備えたものである。
【0014】上記構成において、動作をフローチャートにもとづいて説明する。換気扇1に電源を投入するとステップ30に進み埃センサー4の出力を埃センサー入力記憶手段5が入力し、ステップ31で部屋の埃が規定値以上かどうか確認し、規定値以上になっていなければステップ30に戻り規定値以上になるまでこの動作を繰り返し、ステップ31で埃センサー4の出力が規定値以上になるとステップ32に進み、埃センサー入力記憶手段5で換気扇1および送風装置3が運転する前の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ33で換気扇1がONされ、ステップ34に進み一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したか判定し一定時間が経過していなければステップ33に戻り一定時間が経過するまで換気扇1を動かし続け、一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したと判断するとステップ35に進み換気扇1を停止して、ステップ36で埃センサー入力記憶手段5が換気扇1停止後の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ37に進む。そして、ステップ37で送風装置3をONして、ステップ38で一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したか判定し一定時間が経過していなければステップ37に戻り一定時間が経過するまで送風装置を動かし続け、一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したと判断するとステップ39に進み送風装置3を停止して、ステップ40で埃センサー入力記憶手段5が送風装置3停止後の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ41に進み、ステップ41で換気扇運転効果確認手段7が換気扇1と送風装置3運転前に入力された埃センサー4の出力と換気扇1停止後に入力された埃センサー4の出力の差を計算し、ステップ42では、送風装置運転効果確認手段8が換気扇1停止後に入力された埃センサー4の出力と送風装置3停止後の埃センサー4の出力の差を計算する。つぎに、ステップ43で効果比較手段9が換気扇運転効果確認手段7の結果と送風装置運転効果確認手段8の結果を比較し、ステップ44で比較した結果が換気扇運転効果確認手段7の結果の方が大きいと判定したときには、ステップ45に進み換気扇1を運転させ、ステップ46で埃センサー4の出力は規定値以上になっているか判定し、規定値以上と判定したときには、ステップ45に戻り埃センサー4の出力が規定値以下になるまで換気扇1を動かし続け、ステップ46で埃センサー4の出力が規定値以下と判定したときにはステップ47に進み換気扇1を停止させステップ30に戻りこれまでの動作を繰り返すこととなる。そして、ステップ44で換気扇運転効果確認手段7の結果の方が低いと判定したときには、ステップ48に進み送風装置3を運転させ、ステップ49で埃センサー4の出力が規定値以上になっているか判定し、規定値以上と判定したときにはステップ48に戻り埃センサー4の出力が規定値以下になるまで送風装置3を動かし続け、ステップ49で埃センサー4の出力が規定値以下と判定したときにはステップ50に進み送風装置3を停止してステップ30に戻りこれまでの動作を繰り返すこととなる。
【0015】このように本発明の実施の形態1の空気清浄機付換気扇によれば、換気扇1を動作したときと送風装置3を動作したときの部屋の埃の除去レベルを効果比較手段9が比較して最適な方を動作させるため効率のよい部屋の埃の除去と電気的にも効率がよくなり、また送風装置3の空気清浄手段2が目詰まりにより清浄化できなくなっていても効果比較手段9が換気扇1を選択して部屋の埃を除去するため部屋の清浄化機能は確保されることとなる。
【0016】(実施の形態2)図3および図4に示すように、換気扇1の内部に部屋の温度を検出する温度センサー10を有し、自由に温度を設定できる温度設定手段11を設け温度センサー10の出力結果と温度設定手段11の設定温度を比較する温度比較手段12を備え、前記温度比較手段12で温度設定手段11で設定された温度よりも温度センサー10の出力が低いと判定したときには換気扇1と送風装置3の風量を低風量にする低風量手段13を設けたものである。
【0017】上記構成において、動作をフローチャートにもとづいて説明する。換気扇1に電源を投入するとステップ60に進み埃センサー4の出力を埃センサー入力記憶手段5が入力し、ステップ61で部屋の埃が規定値以上かどうか確認し、規定値以上になっていなければステップ60に戻り規定値以上になるまでこの動作を繰り返し、ステップ61で埃センサー4の出力が規定値以上になるとステップ62に進み、部屋の温度を温度センサー10が入力しステップ63で温度比較手段12が温度設定手段11で設定された温度と温度センサー10により入力された部屋の温度を比較し、部屋の温度が設定温度以上のときには、ステップ86に進み実施の形態1と同様の動作を行う。そして、ステップ63で温度センサー10により入力された部屋の温度が温度設定手段11で設定された温度以下になるとステップ64に進み低風量手段13がONされステップ65に進み埃センサー入力記憶手段5で換気扇1および送風装置3が運転する前の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ66で換気扇1が低風量運転でONされ、ステップ67に進み一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したか判定し一定時間が経過していなければステップ66に戻り一定時間が経過するまで換気扇1を低風量運転で動かし続け、一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したと判断するとステップ68に進み換気扇1を停止して、ステップ69で埃センサー入力記憶手段5が換気扇1停止後の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ70に進み、ステップ70で送風装置3を低風量でONして、ステップ71で一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したか判定し一定時間が経過していなければステップ70に戻り一定時間が経過するまで送風装置を低風量で動かし続ける。つぎに、一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したと判断するとステップ72に進み送風装置3を停止して、ステップ73で埃センサー入力記憶手段5が送風装置3停止後の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ74に進み、ステップ74で換気扇運転効果確認手段7が換気扇1と送風装置3運転前に入力された埃センサー4の出力と換気扇1停止後に入力された埃センサー4の出力の差を計算し、ステップ75では、送風装置運転効果確認手段8が換気扇1停止後に入力された埃センサー4の出力と送風装置3停止後の埃センサー4の出力の差を計算する。そして、ステップ76で効果比較手段9が換気扇運転効果確認手段7の結果と送風装置運転効果確認手段8の結果を比較し、ステップ77で比較した結果が換気扇運転効果確認手段7の結果の方が大きいと判定したときには、ステップ78に進み換気扇1を低風量運転させ、ステップ79で埃センサー4の出力は規定値以上になっているか判定し、規定値以上と判定したときにはステップ80に進み温度比較手段12が部屋の温度を入力する温度センサー10と設定温度を比較し、部屋の温度が設定温度以下ならばステップ78に戻り部屋の温度が設定温度以上になるまで換気扇1を低風量運転で動かし続ける。また、ステップ79で埃センサー4の出力が規定値以下と判定したときにはステップ81に進み換気扇1を停止させステップ60に戻りこれまでの動作を繰り返すこととなる。ステップ80で部屋の温度が設定温度以上になるとステップ86に進み実施の形態1と同様の動作を行う。そして、ステップ77で換気扇運転効果確認手段7の結果の方が低いと判定したときには、ステップ82に進み送風装置3を低風量で運転させ、ステップ83で埃センサー4の出力が規定値以上になっているか判定し、規定値以上と判定したときにはステップ84に進み温度比較手段12が部屋の温度を入力する温度センサー10と設定温度を比較し部屋の温度が設定温度以下ならばステップ82に戻り部屋の温度が設定温度以上になるまで換気扇1を低風量で動かし続ける。また、ステップ83で埃センサー4の出力が規定値以下と判定したときにはステップ85に進み送風装置3を停止してステップ60に戻りこれまでの動作を繰り返し、ステップ84で部屋の温度が設定温度以上になるとステップ86に進み実施の形態1と同様の動作を行う。
【0018】このように本発明の実施の形態2の空気清浄機付換気扇によれば、部屋の温度が設定した温度よりも低い場合、換気扇1及び送風装置3の風量を低風量にし、さらに埃を除去するのに最適な運転をするため人が寒気を感じることなく、また部屋の空気の清浄化が効率よく行え、電気的にも効率のよい埃の除去が行えることとなる。
【0019】(実施の形態3)図5および図6に示すように、換気扇1の内部に人の活動を検出する人活動検知手段14を有し、夜間等のような人の活動の少ないときには換気扇1と送風装置3の風量を低風量にする低風量手段13を設けたものである。
【0020】上記構成において、動作をフローチャートにもとづいて説明する。換気扇1に電源を投入するとステップ90に進み埃センサー4の出力を埃センサー入力記憶手段5が入力し、ステップ91で部屋の埃が規定値以上かどうか確認し、規定値以上になっていなければステップ90に戻り規定値以上になるまでこの動作を繰り返し、ステップ91で埃センサー4の出力が規定値以上になるとステップ92に進み、人活動検知手段14が人は活動していると判断するとステップ115に進み実施の形態1と同様の動作を行う。また、ステップ92で人活動検知手段14が人は活動していないと判断するとステップ93に進み低風量運転手段13がONされステップ94に進み埃センサー入力記憶手段5で換気扇1および送風装置3が運転する前の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ95で換気扇1が低風量運転でONされ、ステップ96に進み一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したか判定し一定時間が経過していなければステップ95に戻り一定時間が経過するまで換気扇1を低風量運転で動かし続ける。そして、一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したと判断するとステップ97に進み換気扇1を停止して、ステップ98で埃センサー入力記憶手段5が換気扇1停止後の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ99に進み、ステップ99で送風装置3を低風量でONして、ステップ100で一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したか判定し一定時間が経過していなければステップ99に戻り一定時間が経過するまで送風装置3を低風量で動かし続ける。また、一定時間交互動作手段6が一定時間が経過したと判断するとステップ101に進み送風装置3を停止して、ステップ102で埃センサー入力記憶手段5が送風装置3停止後の埃センサー4の出力を入力して記憶し、ステップ103に進み、ステップ103で換気扇運転効果確認手段7が換気扇1と送風装置3運転前に入力された埃センサー4の出力と換気扇1停止後に入力された埃センサー4の出力の差を計算し、ステップ104では、送風装置運転効果確認手段8が換気扇1停止後に入力された埃センサー4の出力と送風装置3停止後の埃センサー4の出力の差を計算する。つぎに、ステップ105で効果比較手段9が換気扇運転効果確認手段7の結果と送風装置運転効果確認手段8の結果を比較し、ステップ106で比較した結果が換気扇運転効果確認手段7の結果の方が大きいと判定したときには、ステップ107に進み換気扇1を低風量運転させ、ステップ108で埃センサー4の出力は規定値以上になっているか判定し、規定値以上と判定したときにはステップ109に進み人活動検知手段14が人は活動していないと判断するとステップ78に戻り人の活動を検知するまで換気扇1を低風量運転で動かし続ける。そして、ステップ108で埃センサー4の出力が規定値以下と判定したときにはステップ110に進み換気扇1を停止させステップ90に戻りこれまでの動作を繰り返すこととなる。また、ステップ109で人活動検知手段14が人の活動を検知するとステップ115に進み実施の形態1と同様の動作を行い、ステップ106で換気扇運転効果確認手段7の結果の方が低いと判定したときには、ステップ111に進み送風装置3を低風量で運転させ、ステップ112で埃センサー4の出力が規定値以上になっているか判定し、規定値以上と判定したときにはステップ113に進み人活動検知手段14が人は活動していないと判断するとステップ111に戻り人の活動を検知するまで換気扇1を低風量で動かし続ける。ステップ112で埃センサー4の出力が規定値以下と判定したときにはステップ114に進み送風装置3を停止してステップ90に戻りこれまでの動作を繰り返し、ステップ113で人活動検知手段14が人の活動を検知するとステップ115に進み実施の形態1と同様の動作を行う。
【0021】このように本発明の実施の形態3の空気清浄機付換気扇によれば、人が活動していないような夜間などの場合、換気扇1及び送風装置3の風量を低風量にし、さらに埃を除去するために最適な運転を行い、人が寒気を感じることなく、また部屋の空気の清浄化が効率よく行え、電気的にも効率のよい埃の除去が行えることとなる。
【0022】なお部屋の空気の汚れを検出する手段に埃センサー4を用いたが、ガスセンサー、COセンサー、CO2センサー、においセンサーなどを用いてもよくその作用効果に差異を生じないことはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように、本発明によれば、部屋の空気の汚れを清浄化するために換気扇及び送風装置の効率のよい方を動作させフィルターの目詰まりなどが起きた際でも換気扇を選択して部屋の空気の汚れを除去するため、つねに部屋は効率よく空気の清浄化がされており、最適運転を行うため電気的効率も図れる空気清浄機付換気扇を提供できる。
【0024】また、部屋の温度が設定した温度よりも低くなっている場合には換気扇と送風装置の風量を低風量にすることで人に寒気を感じさせることがなくなる。
【0025】また、人の活動の少ない夜間などには換気扇と送風装置の風量を低風量にすることで人に寒気を感じさせることがなくなる。




 

 


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