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発明の名称 バリ除去装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平10−34673
公開日 平成10年(1998)2月10日
出願番号 特願平8−192183
出願日 平成8年(1996)7月22日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】吉田 茂明 (外2名)
発明者 浅野 豊喜 / 冬柴 隆夫
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 筒状成形体の外周面にその筒軸方向に沿って発生したバリを除去するためのバリ除去装置であって、前記筒状成型体をその両端から挟み込んで所定位置に保持するための一対の固定ピンと、前記筒状成形体の外周面輪郭形状と対応する形状の一辺を有するバリ除去シートと、前記バリシートの一辺側が前記筒状成形体の外周面に弾接しながら通過するように前記固定ピン及び前記バリ除去シートの少なくとも一方を相対的に進退駆動する進退駆動手段とを備えたことを特徴とするバリ除去装置。
【請求項2】 筒状成形体の外周面にその筒軸方向に沿って発生したバリを除去するためのバリ除去装置であって、複数の前記筒状成形体をそれぞれの両端から挟み込んで並列配置状に支持する一対の固定ピンの複数組と、隣り合う前記筒状成形体の対向する外周面輪郭形状と対応する両側辺形状を有し並列配置された複数のバリ除去シートと、前記各バリシートの両側辺が前記各筒状成形体の外周面にそれぞれ弾接しながら通過するように前記複数組の固定ピン及び前記複数のバリ除去シートの少なくとも一方を相対的に進退駆動する進退駆動手段とを備えたことを特徴とするバリ除去装置。
【請求項3】 前記各バリ除去シートが、前記進退駆動手段の進退方向に交互にずらせて並列配置されていることを特徴とする請求項2記載のバリ除去装置。
【請求項4】 前記一対の固定ピンのいずれか一方が、前記筒状成形体の一方側端面に係合する係合部と、その係合部から延設され前記筒状成形体の内周形状と対応する形状の中子バリ除去部とを有し、前記一対の固定ピンにより前記筒状成形体を挟み込む際に、前記中子バリ除去部を筒状成形体内に挿入することにより、前記筒状成形体内周面に形成されたバリを除去するようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のバリ除去装置。
【請求項5】 前記バリ除去シートがウレタン樹脂により形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のバリ除去装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、筒状成形体に形成されたバリを除去するためのバリ除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】筒状成形体、例えば、自動車等の内燃機関において点火コイルと点火プラグとの電気的接続を行うためのプラグジョイント2は熱硬化性樹脂により形成され、図10に示すように、太径部10の上部側に周突部12が形成され、その太径部10より下方に連続する細径部20の軸方向略中央部に周突部22が形成されると共にこの周突部22より下部側の一側に半楕円形状の開口部24が形成されて構成される。
【0003】ところで、このようなプラグジョイント2を、射出成形により形成するに際しては、型と型との接合部でバリが発生することがある。
【0004】例えば、図11に示すプラグジョイント2では、その外周面両側部でその筒軸方向に沿ったバリ34が発生すると共に、内周面略中央部でその周方向に沿ってバリ38が発生する。
【0005】従来、このようにプラグジョイント2に発生したバリ34,38を除去するためには、プラグジョイント2に対してプラスチックビーズ等を吹き付けて当該バリ34,38を除去するデフラッシャ装置が用いられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のようなデフラッシャ装置は、概して導入コストが高く、また、プラスチックビーズ吹き付け時の送風音が大きいため作業環境の悪化を招くという問題がある。
【0007】そこで、この発明は上述したような各問題を解決すべくなされたもので、低コストでかつ良好な作業環境が得られるようなバリ除去装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するため、この発明の請求項1記載のバリ除去装置は、筒状成形体の外周面にその筒軸方向に沿って発生したバリを除去するためのバリ除去装置であって、前記筒状成型体をその両端から挟み込んで所定位置に保持するための一対の固定ピンと、前記筒状成形体の外周面輪郭形状と対応する形状の一辺を有するバリ除去シートと、前記バリシートの一辺側が前記筒状成形体の外周面に弾接しながら通過するように前記固定ピン及び前記バリ除去シートの少なくとも一方を相対的に進退駆動する進退駆動手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載のバリ除去装置は、筒状成形体の外周面にその筒軸方向に沿って発生したバリを除去するためのバリ除去装置であって、複数の前記筒状成形体をそれぞれの両端から挟み込んで並列配置状に支持する一対の固定ピンの複数組と、隣り合う前記筒状成形体の対向する外周面輪郭形状と対応する両側辺形状を有し並列配置された複数のバリ除去シートと、前記各バリシートの両側辺が前記各筒状成形体の外周面にそれぞれ弾接しながら通過するように前記複数組の固定ピン及び前記複数のバリ除去シートの少なくとも一方を相対的に進退駆動する進退駆動手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】なお、請求項3記載のように、前記各バリ除去シートが、前記進退駆動手段の進退方向に交互にずらせて並列配置してもよい。
【0011】さらに、請求項4記載のように、前記一対の固定ピンのいずれか一方が、前記筒状成形体の一方側端面に係合する係合部と、その係合部から延設され前記筒状成形体の内周形状と対応する形状の中子バリ除去部とを有し、前記一対の固定ピンにより前記筒状成形体を挟み込む際に、前記中子バリ除去部を筒状成形体内に挿入することにより、前記筒状成形体内周面に形成されたバリを除去するようにしてもよい。
【0012】また、請求項5記載のように、前記バリ除去シートをウレタン樹脂により形成してもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる第1実施形態のバリ除去装置を含むプラグジョイント自動成形装置について説明する。なお、プラグジョイント2については、図10及び図11に示したものと同様の構成なのでその説明は省略する。このプラグジョイント自動成形装置は、図1に示すように、プラグジョイント2を射出成形するための射出成形装置50と、プラグジョイント2に発生したバリを除去するためのバリ除去装置100と、射出成形装置50からプラグジョイント2を取り出してバリ除去装置100に移送するための移送機構70とから構成される。
【0014】上記射出成形装置50は、加熱流動化した熱硬化性樹脂を金型内に射出して樹脂成型品を成形する周知のもので、装置本体52の上部に設けられた金型部54により成形されたプラグジョイント2は、その金型部54の取出口56より取り出される。
【0015】かかる射出成形装置50により成形されたプラグジョイント2は、図2及び図3に示すようなプラグジョイント連結体48として複数本連結された状態で型出しされる。
【0016】即ち、このプラグジョイント連結体48は、ロッド部44(金型の噴出口に相当する部分)からその左右両側に向けランナ部40が延設されると共に、そのロッド部44を挟んで左右のランナ部40それぞれに4本のプラグジョイント2が一体的に連結されている。上記各プラグジョイント2は、その下端側が連結部42を介してランナ部40に連結され、また、ランナ部40の左右では、各プラグジョイント2が等間隔で配設されている。
【0017】このとき、図11において既に説明したように、各プラグジョイント2の外周面左右両側にはバリ34が発生すると共に、その内周面にもバリ38が発生している。
【0018】このプラグジョイント連結体48を射出成形装置50より取り出す移送機構70は、プラグジョイント連結体48のロッド部44を把持するためのチャック部72を先端に有する周知の6軸ロボットであり、射出成形装置50より取り出されたプラグジョイント連結体48を把持してバリ除去装置100へ移送するように構成されている。
【0019】バリ除去装置100は、図4に示すように、移送機構70により移送されたプラグジョイント連結体48をチャックする左右一対のチャック部110と、プラグジョイント連結体48の各プラグジョイント2をそれぞれ上下から挟み込んで保持する一対の上側固定ピン120及び下側固定ピン130と、プラグジョイント連結体48のプラグジョイント2とランナ部40とを切離すための切断機構141と、各プラグジョイント2のバリ34を除去するためのバリ除去機構150とを備える。
【0020】上記チャック部110は、図示省略の駆動手段により左右閉開駆動され、移送機構70により移送されたプラグジョイント連結体48をその左右から一旦チャックしバリ除去装置100内の所定位置に保持する。
【0021】また、上側固定ピン120は、図4及び図5に示すように、プラグジョイント2の太径部10の内径寸法よりも大きい外径寸法の基部122から下方に向けて、プラグジョイント2の細径部20の内径寸法とほぼ同じ外径寸法の中子バリ除去部126が延設されると共に、それら基部122と中子バリ除去部126の間に外径寸法が下方に向け順次縮径するテーパ係合部124が形成されている。この上側固定ピン120は、プラグジョイント連結体48の各プラグジョイント2と対応してバリ除去装置100の左右方向に8個並列配置される(図4では一つのみ図示)と共に、図示省略の駆動手段によりそれぞれ昇降駆動されるように構成されている。
【0022】一方、下側固定ピン130は、プラグジョイント2の細径部20内に挿入可能に仕上げられた基部132の上面側に、細径部20の内径寸法より小さい外径寸法をもつ挿入部136が形成されている。この下側固定ピン130は、プラグジョイント連結体48のプラグジョイント2と対応して8個左右方向に配設され、基部132の後端側でそれぞれ連結杵140に共通に連結されている。そして、図示省略の駆動手段により連結杵140を昇降駆動させることにより、基部132がプラグジョイント2の開口部24に挿通されるようにして、各下側固定ピン130の挿入部136がプラグジョイント2内にその下方側より挿脱されるように構成されている。なお、各下側固定ピン130は、それらをプラグジョイント2の下方から挿入させた際に、下側固定ピン130がプラグジョイント2の下単からはみ出ない程度の高さ寸法に設定されている。
【0023】そして、チャック部110によりプラグジョイント連結体48をチャックした状態で上記各上側固定ピン120及び各下側固定ピン130を接近駆動させると、図5の破線で示すように上側固定ピン120のテーパ係合部124がプラグジョイント2の上端部に係合されると共に、下側固定ピン130がプラグジョイント2の下端部に係合されて、各プラグジョイント2がそれぞれ所定位置に並列保持される。この際、上側固定ピン120の中子バリ除去部126先端がプラグジョイント2の内周面に形成されたバリ38を下方に押し込むようにしてバリ38が除去されることになる。
【0024】このように並列保持された各プラグジョイント2は、切断機構141によりランナ部40と切離される。
【0025】即ち、切断機構141は、モータ146の回転軸148に円板状のダイヤモンドカッタ142が取付けられており、図示省略の駆動手段により左右方向へ移動自在に支持されている。そして、上述したようにプラグジョイント連結体48の各プラグジョイント2を上側固定ピン120及び下側固定ピン130で保持した状態で、ダイヤモンドカッタ142を回転させながら切断機構141を左右方向へ移動させることにより、プラグジョイント連結体48の連結部42が切断され、各プラグジョイント2がランナ部40から分離されることになる。このように切離されたランナ部40及びロッド部44は排出部180に排出される。
【0026】そして、それぞれ上側固定ピン120及び下側固定ピン130により保持された各プラグジョイント2の外周面に発生したバリ34は、バリ除去機構150により除去される。
【0027】このバリ除去機構150は、図4,図6〜図8に示すように、プラグジョイント2のバリ34を除去するための複数のバリ除去シート152と、これら各バリ除去シート152を左右方向に並列状に支持するための櫛歯状支持体166と、この櫛歯状支持体166を前後方向に進退駆動させるための進退駆動手段170とを備える。
【0028】上記バリ除去シート152は、柔軟性(プラグジョイント2より柔らかい程度),耐熱性(射出成形装置50から取出直後の高温に耐え得る程度)及び耐磨耗性のある樹脂(例えば、ウレタン樹脂)により形成され、両端に位置するバリ除去シート152の一辺152a及び中間部に位置するバリ除去シート152の両辺152aが、図7に示すように、プラグジョイント2の外周面輪郭形状と対応する形状に仕上げられている。
【0029】また、櫛歯状支持体166は、左右に長板状の支持本体部168から各プラグジョイント2間及び並列配置されたプラグジョイント2の両端側に向けてそれぞれ9本の櫛歯部169が延設され、これら各櫛歯部169の先端側に前後一対のシート固定板152bを介してバリ除去シート152がそれぞれ取付けられている。この場合、隣り合う各バリ除去シート152の対向する辺152a,152a間の距離は、図8に示すようにプラグジョイント2の外径寸法より若干小さい寸法に設定されている。
【0030】また、櫛歯状支持体166の後面中央部には、進退駆動手段170であるシリンダのロッド178が連結され、進退駆動手段170の進退駆動により櫛歯状支持体166が前後方向に移動される。また、櫛歯状支持体166の後面両側から一対のガイド杵164が後方に向け突設され、これらガイド杵164が装置側に固定されたガイド板172のガイド孔174に挿通されて櫛歯状支持体166の移動がガイドされている。そして、進退駆動手段166の駆動により、櫛歯状支持体166と共に各バリ除去シート152を前進させると、図8に示すように、各バリ除去シート152の各辺152aが各プラグジョイント2のバリ34に弾接しながら通過してバリ34が除去されることになる。
【0031】このようにバリ34,38が除去された各プラグジョイント2は、上側固定ピン120及び下側固定ピン130による保持が解除されると、製品取出口184条に落下して取り出される。
【0032】以上のように構成された第1実施形態のプラグジョイント自動成形装置に含まれるバリ除去装置によると、上側固定ピン120をプラグジョイント2の上方からその内部に挿通させるのみでプラグジョイント2内のバリ38が除去されると共に、進退駆動手段170により各バリ除去シート152を前進させるのみでプラグジョイント2外周面のバリ34が除去されるため、簡易な構成で低コストのバリ除去装置を製作することができる。
【0033】また、従来のデフラッシャ装置を用いた場合のように大きな送風音が生じることなく、作業音の静粛化、即ち、作業環境の向上が図られる。
【0034】さらに、上側固定ピン120及び下側固定ピン130により並列状に保持された複数のプラグジョイント2のバリ34,38をそれぞれ同時に除去することができるため、バリ除去作業の効率化が図られる。
【0035】なお、図9に示す第2実施形態のように、長短の櫛歯部169aを交互に並列配置し、各バリ除去シート152をその進退方向に沿って交互にずらせて配設するようにしてもよい。
【0036】この場合、前方位置にあるバリ除去シート152と、後方位置にあるバリ除去シート152とが異なるタイミングでプラグジョイント2に圧接されることになるため、進退駆動手段170の負荷が上記第1実施形態の場合に比べて半減し、より円滑にバリ34の除去を行うことができる。
【0037】なお、上記各実施形態とは逆に、各バリ除去シート152を固定配置する一方、上側固定ピン120及び下側固定ピン130を前後方向に駆動させて各プラグジョイント2を各バリ除去シート152間に進退駆動させるようにしてもよく、或いは両者を同時に駆動するようにしてもよい。
【0038】また、このプラグジョイント2に限らず他の筒状成形体に対しても本バリ除去装置を適用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1記載のバリ除去装置によると、前記筒状成型体をその両端から挟み込んで所定位置に保持するための一対の固定ピンと、前記筒状成形体の外周面輪郭形状と対応する形状の一辺を有するバリ除去シートと、前記バリシートの一辺側が前記筒状成形体の外周面に弾接しながら通過するように前記固定ピン及び前記バリ除去シートの少なくとも一方を相対的に進退駆動する進退駆動手段とを備えているため、上記バリ除去シートを進退駆動させることにより筒状成形体の外周両側面に形成されたバリが除去され、簡易な構成で低コストのバリ除去装置を製作することができると共に、作業音の静粛化ひいては作業環境の向上が図られる。
【0040】また、請求項2記載のバリ除去装置によると、複数の前記筒状成形体をそれぞれの両端から挟み込んで並列配置状に支持する一対の固定ピンの複数組と、隣り合う前記筒状成形体の対向する外周面輪郭形状と対応する両側辺形状を有し並列配置された複数のバリ除去シートと、前記各バリシートの両側辺が前記各筒状成形体の外周面にそれぞれ弾接しながら通過するように前記複数組の固定ピン及び前記複数のバリ除去シートの少なくとも一方を相対的に進退駆動する進退駆動手段とを備えているため、上記バリ除去シートを進退駆動させることにより筒状成形体の外周両側面に形成されたバリが除去され、簡易な構成で低コストのバリ除去装置を製作することができると共に、作業音の静粛化ひいては作業環境の向上が図られる。さらに、一度のバリ除去作業で複数の筒状成形体のバリが除去されるため、当該バリ除去作業の効率化が図られる。
【0041】なお、請求項3記載のように、前記各バリ除去シートを、前記進退駆動手段の進退方向に交互にずらせて並列配置すれば、バリ除去シートを進退駆動させる際に、所定のバリ除去シートのバリ除去辺部毎に異なるタイミングで筒状成形体に弾接されることになるため、当該進退駆動の抵抗が減少し、バリ除去作業が円滑に行われる。
【0042】さらに、請求項4記載のように、一対の固定ピンのいずれか一方が、前記筒状成形体の一方側端面に係合する段部と、その段部から延設され前記筒状成形体の内周形状と対応する形状の中子バリ除去部とを有し、前記一対の固定ピンにより前記筒状成形体を挟み込む際に、前記中子バリ除去部を筒状成形体内に挿入することにより、前記筒状成形体内周面に形成されたバリを除去するようにすれば、より効率よくバリを除去することができる。




 

 


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