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溝加工用治具 - 積水化学工業株式会社
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発明の名称 溝加工用治具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平10−328920
公開日 平成10年(1998)12月15日
出願番号 特願平9−139874
出願日 平成9年(1997)5月29日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】九十九 高秋
発明者 佐藤 英樹
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 被加工物の表面に溝加工する際に使用する溝加工用治具であつて、加工工具の移動方向を規制する加工工具用ガイドと、被加工物を固定する被加工物固定板とからなり、上記被加工物固定板が、被加工物の反りに追随するとともに、加工工具用ガイドもその反りに追随できる程度の可撓性を有していることを特徴とする溝加工用治具。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溝加工用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、被加工物の表面に溝加工する際、図4に示すように、被加工物aを角パイプ等の固定具bで固定した後、ハンドルーター等の加工工具cにより、加工してきた。この際、被加工物aに図5に示すような反りが有る場合、被加工物aと固定具bとの間に間隙が発生し、加工工具cの刃dの切削探さは、被加工物aから一定の探さにはならず、また、この探さを一定にしようとすると、加工工具cの台座eが、固定具bの下にもぐり込んでしまうため、溝を直線状に加工することは困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】本発明は上記の課題を解決し、被加工物に反りが有る場合でも、一定探さの溝を直線状に切削することができる溝加工用治具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の溝加工用治具は、被加工物の表面に溝加工する際に使用する溝加工用治具であって、加工工具の移動方向を規制する加工工具用ガイドと、被加工物を固定する被加工物固定板とからなり、上記被加工物固定板が、被加工物の反りに追随するとともに、加工工具用ガイドもその反りに追随できる程度の可撓性を有しているものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の溝加工用治具の一例を示す平面図である。
【0007】図1において、1は溝加工用治具、11は加工工具用ガイド、12はガイド固定用ビス、13はガイド位置調整用溝、14は加工工具の刃のガイド溝、15は被加工物固定板である。
【0008】本発明の溝加工用治具1は、加工工具用ガイド11と被加工物固定板15とからなる。加工工具用ガイド11は、被加工物固定板15にガイド固定用ビス12で固定されている。被加工物固定板15は、被加工物の反りに応じて追随できる程度の可擦性を有するように、厚み5mmのベークライト板により作製されている。また、加工工具用ガイド11も被加工物の反りに追随できる程度の可擁性を有するように、厚み5mm、幅50mmのベークライト板により作製されている。
【0009】図2は、上記溝加工用治具1の加工工具の刃のガイド溝14を被加工物の長尺方向に対して直交するように固定するための固定治具を示し、(a)はその正面図、(b)は側面図である。
【0010】固定治具2は固定治具本体20とバネ21、及びバネ21に取り付けられた被加工物抑え板22とからなる。固定治具本体20には上記溝加工用治具1の加工工具用ガイド11と被加工物固定板15と族者可能とされていて、嵌着した状態で、被加工物の側面の位置合わせが可能となされている。被加工物抑え板22は、図2(b)に示すように、バネ21により上下動可能とされ、被加工物の側面を固定して、上記ガイド溝14を被加工物の長尺方向に対して直交するように固定するようになされている。
【0011】図3は、上記溝加工用治具1 を用いて被加工物3を切断する状態を示す斜視図である。
【0012】上記被加工物3に溝加工を施すには、まず、作業台5に複数本の角材6を略平行に配置し、その上に被加工物3を載置する。次に、上記溝加工用治具1を被加工物3上に密着させて固定する。さらに、固定治具2を矢印方向に差し込んで溝加工用治具1と嵌著させる。さらに、ハンドルルーター4を溝加工用治具1の加工工具用ガイド11に沿わせ、ハンドルーター4の台座41の幅が加工工具用ガイド11と一致するようにガイド位置調整用溝13内を加工工具用ガイド11移動させる。ハンドルーター4の台座41の幅が加工工具用ガイド11と一致したら、溝深さ、溝形状等が所望のものとなるように調整し、ハンドルーター4の刃がそのガイド溝14に沿うようにハンドルーター4を移動させて溝加工を行う。
【0013】
【発明の効果】本発明の溝加工用治具は上述の如き構成であるので、被加工物に反りが有る場合でも、一定深さの溝を直線状に切削することができる。




 

 


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