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発明の名称 インターフェイスケーブルとインターフェイスケーブル中継器
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平8−103009
公開日 平成8年(1996)4月16日
出願番号 特願平6−238279
出願日 平成6年(1994)9月30日
代理人
発明者 森合 重忠
要約 目的
インターフェイスケーブルを情報処理装置に接続したままで、どの装置に接続されているか確認することができるようにする。

構成
コネクタ(3)に設けられた他端操作パネル(6)のバッテリー接続口(6)(9)にバッテリー(7)を接続し、スイッチ(4)を押し下げるとコネクタ(1)のLED(5)が点滅するので他端側に接続されている装置の種別を確認することができる。
特許請求の範囲
【請求項1】 インターフェイス接続端付近に電源供給手段と、該電源供給手段により供給された電力により発光する発光部とを有することを特徴とするインターフェイスケーブル。
【請求項2】 インターフェイス接続端付近に電源供給手段と、該電源供給手段により供給された電力により発音する発音部とを有することを特徴とするインターフェイスケーブル。
【請求項3】 電源供給手段と、該電源供給手段により供給された電力により発光する発光部とを有することを特徴とするインターフェイスケーブル中継器。
【請求項4】 電源供給手段と、該電源供給手段により供給された電力により発音する発音部とを有することを特徴とするインターフェイスケーブル中継器。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置相互を接続するインターフェイスケーブルとインターフェイスケーブル中継器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、オフィス、家庭を問わずFAX,複写機、パ−ソナルコンピュ−タといったOA機器の普及が、めざましくなってきている。特にオフィスにおけるネットワ−クを中心としたパ−ソナルコンピュ−タや、ワ−クステ−ションの普及は、マルチメディアの波にものり、活発になってきている。さらには、種々のネットワ−クサ−ビスも充実してきている。この様な状況の中では、従来のスタンドアロ−ン機としての利用方法から、さまざまなマシンと接続する事を前提とした、ネットワ−ク機としての利用方法に、利用形態が変わりつつある。これらのマシン相互は大部分がインターフェースケーブルを介して接続されている【0003】
【発明が解決しようとする課題】その結果、ますますI/Fケ−ブルが、長く、多くなってきており、美的な問題や、ケ−ブルの 抜き差しにかかわる間違えなどの問題が、新たに発生してきている。最近のオフィスにおいては、美的の問題を優先する為に、床をフリ−アクセス化し、床下にケ−ブルをはい回したり、フロア間においては、壁や柱の中を通しているところも少なくない。このため、ケ−ブルの抜き差しにかかわる問題として、機器の移動時に他の機械のケ−ブルを誤って抜いてしまうことがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決するために、インターフェイスケーブルのインターフェイス接続端付近に電源供給手段と、該電源供給手段により供給された電力により発光する発光部とを有するものである。
【0005】また、インターフェイス接続端付近に電源供給手段と、該電源供給手段により供給された電力により発音する発音部とを設けてもよい。さらにまた、電源供給手段と、該電源供給手段により供給された電力により発光する発光部とを有するインターフェイスケーブル中継器としてもよい。
【0006】また、電源供給手段と、該電源供給手段により供給された電力により発音する発音部とを有するインターフェイスケーブル中継器としてもよい。
【作用】本発明によるケ−ブルの電源供給手段を通して供給された電力により、他端のコネクタ−近傍にて発光部が発光するので、そのケ−ブルがどの機器に接続されているかを、容易に確認できる。
【0007】また、本発明によるケ−ブルの電源供給手段を通して供給された電力により、他端のコネクタ−近傍にて発音部が音声を発するので、そのケ−ブルがどの機器に接続されているかを、容易に確認できる。
【0008】さらにまた、本発明によるケ−ブル中継器の電源供給手段を通して供給された電力により、他端のコネクタ−に接続されたケ−ブル中継器にて発光部が発光するので、そのケ−ブルがどの機器に接続されているかを、容易に確認できる。
【0009】また、本発明によるケ−ブル中継器の電源供給手段を通して供給された電力により、他端のコネクタ−に接続されたケ−ブル中継器にて発音部が音声を発するので、そのケ−ブルがどの機器に接続されているかを、容易に確認できる。
【0010】kl【実施例】図1に基づいて第1の実施例を説明する。図1に記載するインターフェイスケーブルは、ケーブル2の両端にコネクタ1、コネクタ3を有するものである。コネクタ1に設けられたインターフェイス口12と、コネクタ3に設けられたインターフェイス口13とは夫々情報処理装置のインターフェイスに接続されるものである。本実施例のインターフェイスケーブルは、ケーブル2の両端に設けられたコネクタ1とコネクタ3と、ケーブル2の他端を確認するための操作を行うための他端確認パネル6と、他端側で確認のための操作を他端確認パネル6で行ったときに、接続先であることを知らしめるために発光するLED4と、他端確認のための操作時に押し下げてLED4を発光させるスイッチ5と、LED4を発光させるために必要な電力を供給するために設けられた、バッテリー接続口9、10とから構成されている。
【0011】図2は、実施例1のインターフェイスケーブルに設けられている他端確認パネル6の構成を示す図である。本実施例では、LED4を発光させるための電力を外部のバッテリー7から供給するようになっている。バッテリー7とバッテリー接続口9、10とは、バッテリーコネクタ8を介して接続される。
【0012】図3は、実施例1のインターフェイスケーブルの動作を説明するための回路図である。コネクタ1とコネクタ3に設けられた回路は夫々同じ構造をしている。尚、本来のインターフェイス信号を伝えるための電送路の部分については図示していない。図3基づいて、本実施例の動作について説明する。ここでコネクタ1側の他端操作パネル6のバッテリー接続口9、10にバッテリー7が接続された状態で、スイッチ5を押し下げると、バッテリー7と、スッチ4と、LED4,と抵抗11とからなる閉回路が形成される。スイッチ4が押し下げられると,LED4は順方向に電流が流れ発光する。抵抗4は閉回路全体に一定の電圧がかかるようにするために設けられている。バッテリー7の正負を逆に差し込だときでもバッテリー7の電圧と抵抗4の値から逆方向に流れ込む電流をLED4が破壊されない値以下に設定できる。ここで,コネクタ3側のLED4が順方向に通電可能状態となるため発光する。同様に、コネクタ3側のスイッチ4を押し下げるとコネクタ1側のLED4が発光する。
【0013】続いて第2の実施例について図4に基づいて説明する。本実施例では、他端確認パネル6に、第1の実施例で設けられていたLED4の代わりにブザー14を設けたものである。他端確認パネル6のその他の構造と操作方法は第1の実施例で説明したものと同じである。図5は、実施例2のインターフェイスケーブルの動作を説明するための回路図である。コネクタ1とコネクタ3に設けられた回路は夫々同じ構造をしている。図5に基づいて、本実施例の動作について説明する。ここでコネクタ1側の他端操作パネル6のバッテリー接続口9、10にバッテリー7が接続された状態で、スイッチ5を押し下げると、バッテリー7と、スイッチ4と、ブザー14、と抵抗11とからなる閉回路が形成される。このとき抵抗4の両端には電圧降下が生じ、コネクタ3側のブザー14が通電可能状態となるため発音する。同様に、コネクタ3側のスイッチ4を押し下げるとコネクタ1側のブザー14が発音する。
【0014】続いて第3の実施例について図6に基づいて説明する。本実施例では、インターフェイスケーブル2には、他端確認パネルを設けていない。本実施例ではインターフェイスケーブル2のコネクタ1、3に夫々インターフェイス中継器15が接続され、当該インターフェイス中継器が情報処理装置のインターフェイス口に接続される。本実施例の他端確認パネル6は第1の実施例の他端確認パネル6と同じ構造をしている。本実施例を動作させたときは、図3で説明した回路と同じ動作をする。
【0015】続いて、第4の実施例について図7に基づいて説明する。本実施例のインターフェイス中継器16は第3の実施例であるインターフェイス中継器15の他端確認パネル6のLED4を、ブザー14に置き換えたものである。本実施例を動作させたときは、図5で説明した回路と同じ動作をする。
【0016】第1の実施例から第4の実施例では、電源供給手段として夫々の他端確認パネル6に設けたバッテリー接続口9、10にバッテリー7を接続する方法について説明したが、一方の他端確認パネルにのみバッテリー接続口9、10を設ける構成としてもよい。この場合の実施例を図8に示す。
【0017】また、バッテリー7を外部から供給するのではなく、コネクタ3に埋設してもよい。図9はコネクタ3に電源供給手段を設けた場合の概略図である。本実施例の場合は、コネクタ3の内部に電池ホルダー21を埋設し、電池22を設置する。
【0018】さらにまた、インターフェイスの種類によっては、信号線の中に電源信号も含まれている場合があるので、該電源信号から電力の供給を受けることも可能である。この場合の実施例を第7の実施例として図10に回路図を示す。図10の回路は、インターフェイス信号の一部である電源信号17とGND信号18をコネクタ1、3の内部に引き込み、ケーブル2の未使用信号線19、20を電源信号17とGND信号18に接続して図3又は図5に示す動作回路を形成するものである。ここで電源信号17はGND信号18に対し正の電圧をもち、常に一定のレベルであることが望ましい。
【0019】
【発明の効果】本発明のインターフェイスケーブルとインターフェース中継器によれば、情報処理装置の一端に接続されたインターフェースケーブルの接続先がどの情報処理装置であるかを確実に知ることができる。




 

 


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