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アクティブフィルタ用操作盤 - 日新電機株式会社
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発明の名称 アクティブフィルタ用操作盤
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平8−33317
公開日 平成8年(1996)2月2日
出願番号 特願平6−157761
出願日 平成6年(1994)7月11日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】江原 省吾 (外2名)
発明者 徳田 憲昭
要約 目的
外部操作及び表示を目視し易い方向に回転させて操作及び目視出来るようにしたアクティブフィルタ用操作盤を提供する。

構成
外部操作及び表示可能に操作部16及び表示部17を一体に内蔵すると共に、フィルタ本体内の上部支持板19に穿設した円形孔19aに下方から挿通して鍔部で係止したハット状パネル体12と、フィルタ本体内の下部支持板21とパネル体12との間に介在し、パネル体12を上部支持板19に押し付けるように、且つ、回転自在に弾性保持する弾性部材13と、パネル体12鍔部の所定位置に上方に植設され、上部支持板19の所定位置に穿設した位置決め穴19bに嵌まり込んでパネル体12を位置決め及び仮固定する複数の位置決めピン14と、パネル体12下面に連結され、パネル体12の回転時に下部支持板21に設けた係止板22に当接してパネル体12の回転移動範囲を規制するストッパ15とを具備する。
特許請求の範囲
【請求項1】 外部操作及び表示可能に操作部及び表示部を一体に内蔵すると共に、フィルタ本体内の上部支持板に穿設した円形孔に下方から挿通して鍔部で係止したハット状パネル体と、上記フィルタ本体内の下部支持板とパネル体との間に介在し、パネル体を上部支持板に押し付けるように、且つ、回転自在に弾性保持する弾性部材と、上記パネル体鍔部の所定位置に上方に植設され、上部支持板の所定位置に穿設した位置決め穴に嵌まり込んでパネル体を位置決め及び仮固定する複数の位置決めピンと、上記パネル体下面に連結され、パネル体の回転時に上記下部支持板に設けた係止板に当接してパネル体の回転移動範囲を規制するストッパとを具備したことを特徴とするアクティブフィルタ用操作盤。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高調波成分打ち消し用アクティブフィルタの操作盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、インバータエアコンのように半導体素子を用いた電力変換機器を有する電気製品が普及してきており、それに伴って高調波障害が多発している。そのため、従来、高調波対策としてアクティブフィルタ(能動型フィルタ)を導入するケースが増えつつあり、その一具体例を図4に示す。上記アクティブフィルタ(1)(以下、AFと称す)は据え置き型で、内部に制御回路及び高周波インバータを有し、負荷で発生した高調波電流(IL)を打ち消す逆位相の補償電流(Ia)を上記インバータによって系統母線に注入するもので、そのインバータ駆動を制御回路によって制御する。
【0003】そして、その操作部や表示部を含む制御用操作盤(2)が外部正面に設けられ、正面特定位置からAF(1)を適宜、手動操作する。上記操作盤としては、図4に示す他、例えば図5(a)(b)(c)に示すように、コンピュータのバックアップ用固定電源装置(UPS)等で使用されることの多い操作盤(3)がある。上記操作盤(3)は外周部が鍔状に食み出た円形底板(3a)を有するハット状円盤型パネル体で、外部操作及び表示可能に一部表面に露出した操作部(4)と表示部(5)を一体に内蔵し、図に示す円盤の他、四角形のものが一般的である。又、操作部(4)は運転及び停止釦(4a)(4b)からなり、表示部(5)は表示灯(5a)及びインジケータ用LED(5b)からなる。そして、本体内の上部支持板(6)に穿設した円形孔(6a)に操作盤(3)を下方から嵌めて底板(3a)の鍔部で係止し、且つ、底板(3a)に取り付けたL金具(7)(8)を下部支持板(9)にネジ(10)で取り付け、ネジ(10)を本体内に収納して外観を良好に保持した状態で操作盤(3)を本体に固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題は、制御用操作盤(2)(3)を操作する際、一方向から外部操作及び表示目視が最も容易になる一方、操作盤(2)(3)は共にAF(1)等の装置の正面固定位置に固定的に設けられているため、操作及び目視方向を任意に選べず、装置の設置位置を変えた時、同時に操作及び表示方向も変わり、変更方向によっては外部操作及び表示目視が困難になることがある点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部操作及び表示可能に操作部及び表示部を一体に内蔵すると共に、フィルタ本体内の上部支持板に穿設した円形孔に下方から挿通して鍔部で係止したハット状パネル体と、上記フィルタ本体内の下部支持板とパネル体との間に介在し、パネル体を上部支持板に押し付けるように、且つ、回転自在に弾性保持する弾性部材と、上記パネル体鍔部の所定位置に上方に植設され、上部支持板の所定位置に穿設した位置決め穴に嵌まり込んでパネル体を位置決め及び仮固定する複数の位置決めピンと、上記パネル体下面に連結され、パネル体の回転時に上記下部支持板に設けた係止板に当接してパネル体の回転移動範囲を規制するストッパとを具備したことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記技術的手段によれば、任意のAF設置位置に応じて使用者がパネル体を適宜、押し込んで外部操作及び表示を目視し易い方向に回転させ、その方向でパネル体を位置決め及び仮固定してAFを操作制御及び表示を目視する。
【0007】
【実施例】本発明に係るAF用操作盤の実施例を図1〜図3を参照して以下に説明する。まず図1(a)(b)(c)において(11)は本発明に係るAF用操作盤、(12)はパネル体、(13)は弾性部材、(14)は位置決めピン、(15)はストッパである。上記パネル体(12)は底板(12a)が鍔状に食み出たハット状円盤で、外部操作及び表示可能に一部表面に露出した操作部(16)及び表示部(17)を一体に内蔵し、操作部(16)は運転釦(16a)と停止釦(16b)からなり、表示部(17)は故障表示灯(17a)及び故障状況のインジケータ用LED(17b)とからなる。又、底板(12a)の下面中央部にU字状支柱(18a)を植設すると共に、AF内の上部支持板(19)に穿設した円形孔(19a)に下方から挿通して底板(12a)の鍔部で係止する。尚、図1(b)に示すように、化粧板(20)をパネル体(12)の上面と面一に取り付けて表面の凹凸を解消し、外観を良好に保持する。
【0008】弾性部材(13)はAF本体内の下部支持板(21)と支柱(18a)との間に介在したスプリングからなり、パネル体(12)を上部支持板(19)に押し付けるように、且つ、回転自在に弾性保持する。そして、下部支持板(21)に穿設した保持孔(21a)から支持ボルト(18b)をスプリング(13)に挿通して支柱(18a)に取り付け、パネル体(12)の上下動を案内し、且つ、スプリング(13)を所定位置で保持する。
【0009】位置決めピン(14)は、パネル体底板(12a)の鍔部上の3箇所に90°毎に上方に向けて植設され、上部支持板(19)の所定位置に位置決めピン(14)に対応して穿設した3個の位置決め穴(19b)の一つに適宜、選択的に嵌まり込んでパネル体(12)を異なる3点で位置決めする。ストッパ(15)は、パネル体下面の所定位置に下方に植設され、下部支持板(21)に設けた係止板(22)に係止してパネル体(12)の回転移動を180°の範囲内に規制し、配線用電線を横切らないようにする。
【0010】上記構成に基づき本発明の動作を次に説明する。まず図2(a)の動作(1)に示すように、パネル体(12)を押し込んで回転させ、位置決めピン(14)が上部支持板(19)の下面を弾性付勢力により押し付けた状態で、そのまま動作(2)に示すように、周方向に沿って所望位置まで選択的に回転させる。そうすると、位置決めピン(14)が上部支持板(19)の位置決め穴(19b)に到達した時点でパネル体(12)が弾性付勢力で持ち上がり、位置決めピン(14)が位置決め穴(19b)に嵌まり込んでパネル体(12)を選択位置で位置決め及び仮固定する。即ち、操作盤(11)を押し回すことによって操作及び表示方向を選択し、任意の3方向から選択的に外部操作及び表示を目視することが可能となる。又、方向を変える時、同様の操作を繰り返せば良い。
【0011】そこで、操作盤(11)を、例えば図2(b)及び図3(a)(b)(c)に示すように、小型少容量でキャスタ付き移動自在の簡易式AF(23)の上面に取り付ける。上記AF(23)は事務所や工場の検査ライン等のコンセントレベルで用いられ、それらの場所で縦横等、任意の方向に向けて設置される。そのため、図2(b)に示すように、AF(23)の設置位置に応じて使用者がパネル体(12)を適宜、外部操作及び表示を目視し易い方向に選択的に回転させる。そして、3個から選択した所望の位置でパネル体(12)を位置決め及び仮固定し、その方向から外部操作及び表示を目視すると、容易に操作及び目視出来る。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、アクティブフィルタに操作盤を回転自在に設けたから、アクティブフィルタの設置位置に応じて使用者が外部操作及び表示を目視し易い方向に操作盤を選択的に回転させ、その方向で位置決め及び仮固定してアクティブフィルタを容易に操作及び目視出来、使用性が大幅に向上する。




 

 


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