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発明の名称 ニュートラル表示スイッチ機構
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平8−235967
公開日 平成8年(1996)9月13日
出願番号 特願平7−38158
出願日 平成7年(1995)2月27日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】荒井 潤 (外1名)
発明者 田中 正人
要約 目的
ニュートラル表示スイッチ機構に関し、インジケータの不点灯、誤点灯をなくすとともに、シフトカムの回動摺動抵抗を少なくし、材料費および取付け作業工数の低減を目的とする。

構成
シフトカム1の軸方向端部1aに接点ピン7を固着し、クランクケース2側にニュートラルスイッチ11を螺着してニュートラルスイッチ11の接点部12とシフトカム側の接点ピン7の当接によりインジケータ13を点灯させるニュートラル表示スイッチ機構において、接点ピン7を中心の金属部材(リベット)8とその周囲に装着した絶縁ワッシャ9で構成した。
特許請求の範囲
【請求項1】 クランクケース内で回動するシフトカムの軸方向端部に接点ピンを固着し、クランクケース側にニュートラルスイッチを固着してそのニュートラルスイッチの接点部を前記接点ピンに対向させて配設し、ニュートラル時にニュートラルスイッチの接点部とシフトカムに固着された接点ピンの当接によりインジケータを点灯させるニュートラル表示スイッチ機構において、上記接点ピンを、中心の金属部材とその周囲に装着された絶縁ワッシャで構成したことを特徴とするニュートラル表示スイッチ機構。
【請求項2】 接点ピンを、中心の金属部材と、上面が周囲から中心の金属部材の頭部上面に向かって徐々に盛り上がった曲面形状を有する絶縁ワッシャで構成し、前記金属部材の頭部上面をほぼ平坦にしたことを特徴とする請求項1に記載のニュートラル表示スイッチ機構。
【請求項3】 絶縁ワッシャを合成樹脂で形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のニュートラル表示スイッチ機構。
【請求項4】 クランクケース内で回動するシフトカムの軸方向端部に接点ピンを固着し、クランクケース側にニュートラルスイッチを固着してそのニュートラルスイッチの接点部を前記接点ピンに対向させて配設し、ニュートラル時にニュートラルスイッチの接点部とシフトカムに固着された接点ピンの当接によりインジケータを点灯させるニュートラル表示スイッチ機構において、上記ニュートラルスイッチの接点部を、中心のピン軸とそのピン軸の周囲に装着された絶縁円筒で構成したことを特徴とするニュートラル表示スイッチ機構。
【請求項5】 接点部を、中心のピン軸と上面が周囲から中心のピン軸の頭部上面に向かって徐々に盛り上がった曲面形状を有する絶縁円筒で構成し、前記ピン軸の頭部上面をほぼ平坦にしたことを特徴とする請求項4に記載のニュートラル表示スイッチ機構。
【請求項6】 絶縁円筒を合成樹脂で形成したことを特徴とする請求項4または5に記載のニュートラル表示スイッチ機構。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はニュートラル表示スイッチ機構、主として自動二輪車の変速装置に用いるニュートラル表示スイッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車においては四輪車のようにシフトレバーがないので、ニュートラル位置が判りにくく何等かの手段で表示する必要がある。
【0003】自動二輪車のニュートラル位置の表示は、一般的にインジケータ(ニュートラルランプ)を点灯させるニュートラル表示スイッチ機構が採用される。
【0004】この種のニュートラル表示スイッチ機構は、図5に示すようにクランクケース22内で回動するシフトカム23の軸方向端部23aにリベット等の金属部材からなる接点ピン24が固着され、一方クランクケース22側にニュートラルスイッチ25が螺着され、そのニュートラルスイッチ25の接点部26が前記接点ピン24に対向して配設され、ニュートラルのときにニュートラルスイッチ25の接点部26とシフトカム23側に固定された接点ピン24の当接によりインジケータ27が点灯されるようになっている。
【0005】なお、同図において、28はメインスイッチ、29はバッテリ、30はシフトフォーク31を装着したシフトフォーク軸である。
【0006】ところで上記ニュートラル表示スイッチ機構においては、部品の公差、接点部26のガタ等によって次のような現象が生じる。
【0007】すなわち、図6(a)に示すような公差やガタによってニュートラルスイッチ25の接点部26とシフトカム23に固定された接点ピン24が離れた位置関係になる場合は、接点部26と接点ピン24との接触範囲が小さくなり、点灯範囲も小さくなって、場合によっては接点部26と接点ピン24とが最も近づいた状態のときにも接触せず、不点灯になることも考えられる。
【0008】一方図6(b)に示すような公差やガタによってニュートラルスイッチ25の接点部26とシフトカム23に固定された接点ピン24が近づく位置関係になる場合は、接点部26と接点ピン24の接触深さが大きくなって点灯範囲が大きくなり、同図破線で示すようにニュートラル範囲外での誤点灯になりやすい。
【0009】そこで、かかる欠点を解消するものとして、従来図7に示すようなニュートラル表示スイツチ機構が提案されている(例えば、実公平3−23633号公報)。
【0010】すなわち、そのニュートラル表示スイッチ機構は、シフトカム23の軸方向端部23aにリング状の絶縁プレート31が全面的に貼付けられて、その絶縁プレート31が接着されたシフトカム23の軸方向端部23aに接点ピン24が固着され、その接点ピン24の頭部24a上面が絶縁プレート31の上面と同一面となるように平坦にされ、一方、クランクケース22側にニュートラルスイッチ25が配設された構造である。
【0011】従って、かかる構造のニュートラル表示スイッチ機構によって、ニュートラル時のみニュートラルスイッチ25の接点部26が接点ピン24の点灯範囲の狭いほぼ平坦な頭部24a上面に接するようにして、不点灯および誤点灯の解消を図ろうとしたものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公報記載のニュートラル表示スイツチ機構にあっては、ニュートラルスイッチ25の接点部26がシフトカム23の軸方向端部23aに常時弾力的に当接しているので、シフトカム23の回動の際の摺動抵抗となる。また、シフトカム23の軸方向端部23aに絶縁プレート31が全面的に接着されることから、材料費がかさむと共に取付け作業工数もかかる。
【0013】本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、インジケータの不点灯、誤点灯をなくすとともに、シフトカムの回動摺動抵抗を少なくし、また材料費および取付け作業工数の低減を図ることができるニュートラル表示スイッチ機構の提供を目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため、請求項1の発明では、クランクケース内で回動するシフトカムの軸方向端部に接点ピンを固着し、クランクケース側にニュートラルスイッチを固着してそのニュートラルスイッチの接点部を前記接点ピンに対向させて配設し、ニュートラル時にニュートラルスイッチの接点部とシフトカムに固着された接点ピンの当接によりインジケータを点灯させるニュートラル表示スイッチ機構において、上記接点ピンを、中心の金属部材とその周囲に装着された絶縁ワッシャで構成したことを特徴とするニュートラル表示スイッチ機構を提供する。
【0015】請求項2に係る発明においては、接点ピンを、中心の金属部材と、上面が周囲から中心の金属部材の頭部上面に向かって徐々に盛り上がった曲面形状を有する絶縁ワッシャで構成し、前記金属部材の頭部上面をほぼ平坦にしたことを特徴としている。
【0016】請求項3に係る発明においては、絶縁ワッシャを合成樹脂で形成したことを特徴としている。
【0017】さらに、請求項4の発明では、クランクケース内で回動するシフトカムの軸方向端部に接点ピンを固着し、クランクケース側にニュートラルスイッチを固着してそのニュートラルスイッチの接点部を前記接点ピンに対向させて配設し、ニュートラル時にニュートラルスイッチの接点部とシフトカムに固着された接点ピンの当接によりインジケータを点灯させるニュートラル表示スイッチ機構において、上記ニュートラルスイッチの接点部を、中心のピン軸とそのピン軸の周囲に装着された絶縁円筒で構成したことを特徴とするニュートラル表示スイッチ機構を提供する。
【0018】請求項5に係る発明においては、接点部を、中心のピン軸と上面が周囲から中心のピン軸の頭部上面に向かって徐々に盛り上がった曲面形状を有する絶縁円筒で構成し、前記ピン軸の頭部上面をほぼ平坦にしたことを特徴としている。
【0019】請求項6に係る発明においては、絶縁円筒を合成樹脂で形成したことを特徴としている。
【0020】
【作用】請求項1の発明によれば、シフトカムが一定角度回動してニュートラル位置になったときには、ニュートラルスイッチの接点部がシフトカム側の接点ピンの中心の点灯範囲の狭い金属部材に当接し、一方部品の公差やガタ等によって接点部が中心の金属部材からずれた場合には、接点ピンの周囲に装着された絶縁ワッシャに当接することになり、導通(通電)はしない。従って、シフトカムが正確にニュートラル位置になったときのみ導通(通電)してインジケータが点灯される。
【0021】請求項2の発明によれば、シフトカムが一定角度回動してニュートラル位置になる際に、ニュートラルスイッチの接点部が、周囲から中心の金属部材の頭部上面に向かって徐々に盛り上がった曲面形状の上面を有する絶縁ワッシャに案内されて中心の金属部材のほぼ平坦な頭部上面に至る。一方、ニュートラル位置解除になる際も、上記形状の絶縁ワッシャに案内されることによってニュートラルスイッチの接点部が接点ピンに一時的に即ち、ニュートラル範囲近傍でのみ接し、また滑らかに接してシフトカムの回動の際に少ない摺動抵抗で円滑なスイッチ操作が行われる。
【0022】請求項3の発明によれば、接点ピンが比較的安価ものとなる。
【0023】請求項4の発明によれば、ニュートラル時にはニュートラルスイッチの接点部の中心の点灯範囲の狭いピン軸がシフトカム側の接点ピンに当接し、一方部品の公差やガタ等によって接点部の中心のピン軸が接点ピンからずれた場合には、ピン軸の周囲に装着された絶縁円筒が接点ピンに当接することになる。
【0024】従って、シフトカムが正確にニュートラル位置になったときのみ導通(通電)してインジーケータが点灯される。
【0025】請求項5の発明によれば、ニュートラル位置になる際、請求項2と同様にニュートラルスイッチの接点部がその周囲に装着された絶縁円筒に案内されて接点ピンに至る。一方、ニュートラル位置解除になる際も絶縁円筒に案内されることによってニュートラルスイッチの接点部が接点ピンに一時的に即ち、ニュートラル範囲近傍でのみ接し、また滑らかに接してシフトカムの回動の際に少ない摺動抵抗で円滑なスイッチ操作が行われる。
【0026】請求項6の発明によれば、ニュートラルスイッチが比較的安価なものとなる。
【0027】
【実施例】図1に示したニュートラル表示スイッチ機構の実施例について説明する。
【0028】図において、シフトカム1は自動二輪車のクランクケース2内に回動自在に支持されているとともに、シフトフォーク5を装着したシフトフォーク軸3と平行に配置されている。
【0029】シフトカム1の外周面には、複数のカム溝4が形成され、各カム溝4にはシフトフォーク5の各ピン(図示しない)が噛み合っている。シフトカム1の軸方向の一端部には、図示しない連動機構を介してチェンジペダルに連動速結し、そのチェンジペダルの操作によりシフトカム1を一定角度毎回動かし、各変速段に変速できるとともに中立のニュートラル位置にすることができるようになっている。
【0030】シフトカム1の軸方向の他端部1aには、シフトカム1の中心線から半径方向に一定の距離離れた位置にピン挿入穴6が穿設されて、そのピン挿入穴6に接点ピン7が固着されている。
【0031】接点ピン7は、図1の要部拡大図である図2に示すように、中心のリベット8等の金属部材とその周囲に装着された絶縁ワッシャ9で構成されている。接点ピン7の中心のリベット8は、その頭部8a上面がほぼ平坦になっており後述するクランクケース2側に固着されたニュートラルスイッチ11の接点部12と接触する。
【0032】接点ピン7のリベット8の周囲に装着された絶縁ワッシャ9は、上面がその周囲から中心のリベット8の頭部8a上面に向かって徐々に盛り上がったなだらかな曲面形状を有しており、合成樹脂、例えばナイロン等の比較的安価な材料で形成されている。
【0033】一方、クランクケース2は前記シフトカム1、シフトフォーク軸3等を収納し、そのクランクケース2にはスイッチ取付け孔10が穿設されてそのスイッチ取付孔10に前記接点ピン7に対応してニュートラルスイッチ11が螺着されている。
【0034】ニュートラルスイッチ11には、前記接点ピン7に対向して接点部12が設けられており、シフトカム1がチェンジペダルの操作によってニュートラル位置になったときに接点部12がシフトカム1側に固着された接点ピン7と当接するようになっている。
【0035】ニュートラルスイッチ11の他端側には、ニュートラル位置を表示するインジケータ13が接続され、インジケータ13にはメインスイッチ14が接続され、メインスイッチ14にはバッテリ15が接続されてバッテリ15の他端がクランクケース2を通してアースされている。
【0036】次に、図1に示したニュートラル表示スイッチ機構の作用を説明する。チェンジペダルの操作によってシフトカム1が一定角度回動してニュートラル位置になると、ニュートラルスイッチ11の接点部12がシフトカム1側の接点ピン7に当接し、インジケータ回路が導通(通電)してインジケータ13が点灯する。
【0037】一方、チェンジペダルの操作によって変速されてシフトカム1がニュートラル位置から離れると、ニュートラルスイッチ11の接点部12がシフトカム1側の接点ピン7から離れてインジケータ回路が開放されてインジケータ13が消灯する。
【0038】前記シフトカム1が一定角度回動してニュートラル位置になるときは、ニュートラルスイッチ11の接点部12が、上面が周囲から中心のリベット8の頭部8a上面に向って徐々に盛り上がったなだらかな曲面形状を有する絶縁ワッシャ9に当接し案内されて中心のリベット8のほぼ平坦な頭部8a上面に至り、ニュートラル位置が表示される。一方、ニュートラル位置の解除になるときには、上記形状の絶縁ワッシャ9に当接した状態で案内されて解除になる。
【0039】そして、本実施例は、シフトカム1をニュートラル位置にするときのみにニュートラル11側の接点部12がシフトカム1側に固着された接点ピン7に一時的に当接することと相まって、なだらかな曲面形状の接点ピン7に局部的に当接することにより、前記公報に記載されたニュートラルスイッチの接点部が常時シフトカムの軸方向端部に当接接触するものに比してシフトカム1の回動の際の摺動抵抗が少なくなるとともに、円滑なスイッチ操作がおこなわれる。
【0040】次に、前記ニュートラル表示スイッチ機構において、部品の公差および接点部12にわずかなガタ等がある場合には図3に示すようになる。すなわち、図3(a)に示すように公差やガタによってニュートラルスイッチ11の接点部12とシフトカム1に固定された接点ピン7が離れる方向では、接点部12と接点ピン7の中心のリベット8が中心線0および中心線0上近傍にあるときには、両者は接触し導通性がよく、インジケータ13が良好に点灯する。
【0041】接点部12が接点ピン7の中心のリベット8の中心線0からずれたときには、同図破線で示すように接点部12が接点ピン7の周囲に装着された絶縁ワッシャ9に接触して導通することはない。
【0042】一方、図3(b)に示すように公差やガタによってニュートラルスイッチ11の接点部12とシフトカム11に固定された接点ピン7が近ずく方向では、前記同様接点部12と接点ピン7の中心のリベット8が中心線0および中心線0上近傍にあるときには、両者は接触して導通性がよく、インジケータ13が良好に点灯する。
【0043】接点部12が接点ピン7の中心のリベット8の中心線0からずれたときには、前記同様に同図破線で示すように接点部12が接点ピン7の周囲に装着された絶縁ワッシャ9に接触して導通することはない。
【0044】つまり、部品の公差等を狭め(吸収し)ながら、点灯範囲を狭くしたので、シフトカム1が正確にニュートラル位置になったときのみ接点部12と接点ピン7が導通してインジケータ13が点灯し、部品の公差やガタによる不点灯や誤点灯が解消される。
【0045】つぎに、図4に示したニュートラル表示スイッチ機構の他の実施例について説明する。シフトカム1の軸方向の他端部1aには、シフトカム1の中心線から半径方向に一定の距離離れた位置にピン挿入孔6が穿設されて、そのピン挿入孔6にリベットからなる接点ピン16が固着されている。
【0046】一方クランクケース2側には、スイッチ取付孔10が穿設されて前記接点ピン16に対応してニュートラルスイッチ17が螺着されている。
【0047】ニュートラルスイッチ17の接点部18は、中心のピン軸19とそのピン軸19の周囲に装着された絶縁円筒20で構成されている。この接点部18の中心のピン軸19は、スイッチ後部側では摺動可能に支持され、そのピン軸19の周囲に上面が周囲から中心のピン軸19のほぼ平坦な頭部19a上面に向って徐々に盛り上がった曲面形状を有する合成樹脂、例えばナイロンで形成された絶縁円筒20が装着され、中心のピン軸19とその周囲に装着された前記絶縁円筒20がスイッチ内部に収納されたコイルスプリング21により側面に進退可能に突出している。
【0048】この実施例の場合も、部品の公差等を狭めて点灯範囲を狭くしたので、部品の公差やガタによる不点灯や誤点灯が解消される。また、シフトカム1をニュートラル位置にするときのみ、ニュートラルスイッチ17の接点部18がシフトカム1側に固着された接点ピン16に一時的に、即ちニュートラル範囲近傍でのみ且つ局部的に当接するので、シフトカム1の回動の際の摺動抵抗が少ない。
【0049】ニュートラルスイッチ17の接点部18は前記公報に示したものに比較して部分的に絶縁円筒20を装着して形成するので、材料費が少なく、また取付作業工数も低減できる。
【0050】なお、この実施例は、外側のクランクケース2に装着するニュートラルスイッチ17を改良したものであり、エンジン内部をいじらなくても(エンジンを分解することなく)、外側に取付けるニュートラルスイツチ17のみを交換するだけの簡単な作業で、発明を実施可能であり正確なスイツチ操作が可能となる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および4の発明によれば、多少部品の公差、ガタ等があつてもインジケータの不点灯および誤点灯がなくなり、ニュートラル位置を正確に表示可能となる。
【0052】請求項2および5の発明によれば、シフトカムの回動摺動抵抗が少なくなるとともに取付け作業工数が低減できる。
【0053】さらに、請求項3および6の発明によれば、材料費の節約が図れるという効果がある。




 

 


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