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発明の名称 検出スイッチ
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平8−22736
公開日 平成8年(1996)1月23日
出願番号 特願平6−153821
出願日 平成6年(1994)7月5日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】武 顕次郎 (外2名)
発明者 我妻 正 / 内田 久雄
要約 目的
アクチュエータに加えられた力が除去されたとき、該アクチュエータを確実に当初の位置へ復帰できる検出スイッチを提供する。

構成
カバー16の窓孔16bと対向する内側に、一対の接点部材17,18が所定量を越えて屈曲したとき一方の接点部材17の先端が当接する受け面21を設け、この受け面21により上記接点部材17,18の先端側の移動を規制し、絶縁基台13に、カバー16を回動可能に支持する一対の支軸22を設けるとともに、該カバー16の案内面16aの反対側に、該カバー16が所定角度を越えて回動したとき絶縁基台13に当接するストッパ部24を設けた。
特許請求の範囲
【請求項1】 基端部を絶縁基台に埋設して先端側に接点部を設けたばね性を有する一対の接点部材を、該絶縁基台から略平行に突出させてそれぞれの上記接点部どうしを接離可能に対向させるとともに、一方の接点部材に付設したアクチュエータの少なくとも一部を、被検出体用の案内面を有するカバーの窓孔から突出させ、該アクチュエータを介して被検出体の特定部が上記接点部どうしを接触させるか否かにより該特定部の有無を検出する検出スイッチにおいて、上記カバーの上記窓孔と対向する内側に、上記一対の接点部材が所定量を越えて屈曲したとき該接点部材の少なくとも一方の先端が当接する受け面を設け、この受け面により上記接点部材の先端側の移動を規制することを特徴とする検出スイッチ。
【請求項2】 基端部を絶縁基台に埋設して先端側に接点部を設けたばね性を有する一対の接点部材を、該絶縁基台から略平行に突出させてそれぞれの上記接点部どうしを接離可能に対向させるとともに、一方の接点部材に付設したアクチュエータの少なくとも一部を、被検出体用の案内面を有するカバーの窓孔から突出させ、該アクチュエータを介して被検出体の特定部が上記接点部どうしを接触させるか否かにより該特定部の有無を検出する検出スイッチにおいて、上記接点部材の少なくとも一方の先端側に、該接点部材が所定量を越えて屈曲したとき上記カバーの上記窓孔と対向する内側面に当接する当接部を設け、この当接部により上記接点部材の先端側の移動を規制することを特徴とする検出スイッチ。
【請求項3】 請求項1または2の記載において、上記絶縁基台に上記カバーを回動可能に支持する支持手段を設けるとともに、該カバーの上記案内面の反対側に、該カバーが所定角度を越えて回動したとき上記絶縁基台に当接するストッパ部を設けたことを特徴とする検出スイッチ。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットテープ等の被検出体が装填されるメカニズムにおいて、装填された被検出体の種類や誤消去防止用爪片の有無などを検出するために用いられる検出スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】図5はこの種の従来の検出スイッチの平面図、図6は図5の検出スイッチの断面図である。
【0003】図5と図6に示す検出スイッチは、基端部が絶縁基台1に埋設されて該絶縁基台1から略平行に突出する一対の接点ばね片2,3の先端側に、それぞれ接離可能に対向せしめた接点部2a,3aが設けてあり、一方の接点ばね片2にはアクチュエータ4が固設され、他方の接点ばね片3には連結子5を介してカバー6が取着されている。このカバー6には、装填された被検出体(図示せず)をガイドするための案内面6aと、アクチュエータ4を突出させるとともに連結子5の装着時に必要な可撓性を得るための切欠き6bが設けられており、カセットテープ等の被検出体が装填されたとき、この被検出体の特定部(例えば誤消去防止用爪片)が、切欠き6bから案内面6a上に突出しているアクチュエータ4を介して接点部2a,3aどうしを接触させるか否かにより、つまりアクチュエータ4に追動する可動側接点部2aが固定側接点部3aに当接するか否かにより、該特定部の有無が検出できるようになっている。なお、図5中の符号7,8はそれぞれ接点ばね片2,3の基端部から導出された端子、図6中の符号9,10はそれぞれ接点ばね片2,3に固設されたスペーサを示している。
【0004】このように構成された検出スイッチは、接点ばね片2,3の可撓性やカバー6に許容されている首振り運動によって、カセットハーフやメカニズム側の寸法誤差を吸収することができるので、例えばメーカーの違いでカセットハーフの寸法にばらつきがあっても、スイッチ機構を大型化することなくそのばらつきが吸収できて安定した検出が行え、メカニズムの小型化に有利とされている。
【0005】なお、この種の従来技術に関連するものとして、例えば特公平2−26330号公報に記載されているものが挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従来の検出スイッチでは、何らかの外力、例えば搬送時の振動などにより接点ばね片2,3が撓んでアクチュエータ4がカバー6内に過度に押し込まれると、該アクチュエータ4がカバー6内にもぐり込んでしまい、その結果、上記の力を取り除いてもアクチュエータ4が図6に示す当初の位置に戻らなくなり、その後の動作が不能になるという問題があった。
【0007】本発明はこのような従来技術の課題に鑑みてなされたもので、その目的は、アクチュエータに加えられた力が除去されたとき、接点部材のばね力により該アクチュエータを確実に当初の位置へ復帰させることのできる検出スイッチを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、基端部を絶縁基台に埋設して先端側に接点部を設けたばね性を有する一対の接点部材を、該絶縁基台から略平行に突出させてそれぞれの上記接点部どうしを接離可能に対向させるとともに、一方の接点部材に付設したアクチュエータの少なくとも一部を、被検出体用の案内面を有するカバーの窓孔から突出させ、該アクチュエータを介して被検出体の特定部が上記接点部どうしを接触させるか否かにより該特定部の有無を検出する検出スイッチにおいて、上記カバーの上記窓孔と対向する内側に、上記一対の接点部材が所定量を越えて屈曲したとき該接点部材の少なくとも一方の先端が当接する受け面を設け、この受け面により上記接点部材の先端側の移動を規制することによって達成される。
【0009】また、基端部を絶縁基台に埋設して先端側に接点部を設けたばね性を有する一対の接点部材を、該絶縁基台から略平行に突出させてそれぞれの上記接点部どうしを接離可能に対向させるとともに、一方の接点部材に付設したアクチュエータの少なくとも一部を、被検出体用の案内面を有するカバーの窓孔から突出させ、該アクチュエータを介して被検出体の特定部が上記接点部どうしを接触させるか否かにより該特定部の有無を検出する検出スイッチにおいて、上記一対の接点部材の少なくとも一方の先端側に、該接点部材が所定量を越えて屈曲したとき上記カバーの上記窓孔と対向する内側面に当接する当接部を設け、この当接部により上記接点部材の先端側の移動を規制することによっても、上記目的は達成される。
【0010】
【作用】一対の接点部材の少なくとも一方の先端が当接する受け面を、カバーの窓孔と対向する内側に設けた検出スイッチでは、該カバーの窓孔から突出するアクチュエータに力が加えられたとき、該アクチュエータを介して一対の接点部材が駆動されるため、該接点部材が上記カバーの窓孔と対向する側へ撓む。そして、上記一対の接点部材が所定量を越えて屈曲したとき、該接点部材の少なくとも一方の先端がカバーの窓孔と対向する内側の受け面に当接するため、接点部材の先端側の移動が規制される。これによって、アクチュエータがカバー内にもぐり込んだままの状態となる事故を防止できるため、アクチュエータに加えられた力が除去されたとき、接点部材のばね力によってアクチュエータを確実に当初の位置へ復帰させることができる。
【0011】また、カバーの窓孔と対向する内側面に当接する当接部を、一対の接点部材の少なくとも一方の先端側に設けた検出スイッチでも、上記カバーの窓孔から突出するアクチュエータに力が加えられたとき、該アクチュエータを介して一対の接点部材が駆動されるため、該接点部材が上記カバーの窓孔と対向する側へ撓む。そして、上記一対の接点部材が所定量を越えて屈曲したとき、該接点部材の少なくとも一方の先端側に設けた当接部が、カバーの窓孔と対向する内側面に当接するため、接点部材の先端側の移動が規制される。これによって、アクチュエータがカバー内にもぐり込んだままの状態となる事故を防止できるため、アクチュエータに加えられた力が除去されたとき、接点部材のばね力によってアクチュエータを確実に当初の位置へ復帰させることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の検出スイッチの実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例に係る検出スイッチを一部破断して示す側面図、図2は該検出スイッチの分解斜視図、図3は該検出スイッチの動作を説明する要部断面図である。
【0013】これらの図に示す検出スイッチは、錫を下地塗装してから一端部にカーボンを塗着して折曲加工およびつぶし加工を施しリン青銅を母材とする一対のばね線材11,12と、これらばね線材11,12の一部を埋設した絶縁基台13と、一方のばね線材11の所定位置に固設されたアクチュエータ14と、装填された被検出体、例えばカセットテープ15をガイドするための案内面16a、および該案内面16a上にアクチュエータ14を突出させる窓孔16bを有するカバー16とによって構成されている。また、上記両ばね線材11,12のうち、基端部が絶縁基台13に埋設されて図2の上方へ突出する長尺部分を、カーボンを付着した可動側接点部17aおよび固定側接点部18aを接離可能に対向せしめた接点部材17,18となし、かつ、両ばね線材11,12のうち絶縁基台13から図2の下方へ突出する短寸部分を、端子19,20となしている。
【0014】上記カバー16の窓孔16bと対向する内側には受け面21が設けられており、一対の接点部材17,18が所定量を越えて屈曲したとき、該接点部材17,18の先端が上記受け面21に当接するようになっている。上記絶縁基台13の上部13aには上記カバー16を回動可能に支持する支持手段、例えば一対の支軸22が設けられており、この一対の支軸22はそれぞれ上記接点部材17,18の撓む方向と直交する方向へ上部13aから突出している。さらに、該カバー16の基端部には上記支軸22が挿入される挿入孔23が設けられており、該カバー16の案内面16aの反対側、すなわち図1の右側の外側面には、カバー16が所定角度を越えて回動したとき絶縁基台13の基部13b上面に当接するストッパ部24が設けられている。
【0015】そして、ばね線材からなる一方の接点部材17の適宜個所にはつぶし加工により板状部17bを設け、この板状部17bを窓孔16b側に傾けたので、アクチュエータ14が窓孔16b内に埋没する方向へ押し込まれると該接点部材17はカバー16内で容易に撓み、また、カバー16の案内面16aが直接押し込まれると一対の接点部材17,18の撓みにより該カバー16が支軸22を中心として回動するようになっている。さらにまた、接点部材18が固定側接点部18aの近傍で略直角に折曲加工してあり、両接点部材17,18の先端を互いの接点部17a,18aで交差させてあるので、アクチュエータ14が窓孔16b内へ埋没する向きに所定量押し込まれると、相対向する接点部17a,18aどうしが点接触するようになっている。
【0016】なお、本実施例では、直径0.4mmのばね線材11,12を用いてカーボンを塗布した後に、焼成温度140〜160°C、焼成時間30分で焼成して接点部17a,18aを形成するとともに、インサート成形によって絶縁基台13を該ばね線材11,12と一体化した後、絶縁基台13の上部13aにカバー16の基端部を装着して挿入孔23に支軸22をスナップインさせることにより、カバー16を絶縁基台13に取り付けるようになっている。
【0017】ところで、かかる検出スイッチを具備したメカにカセットテープ15が装填されると、図3の(b)に示すように、このカセットテープ15の特定部としての誤消去防止用爪片15aを有する場合、この爪片15aが窓孔16bから案内面16a上へ突出しているアクチュエータ14を介して接点部17a,18aどうしを接触させることから、つまりアクチュエータ14に追動する可動側接点部17aが固定側接点部18aに当接することにより、上記爪片15aの存在を検出することができる。一方、図3の(a)に示すように、このカセットテープ15から上記爪片15aが除去された場合、アクチュエータ14が窓孔16bから案内面16a上へ突出する状態が保たれ、接点部17a,18aどうしが接触せず、つまりアクチュエータ14に追動する可動側接点部17aが固定側接点部18aに当接しないため、上記爪片15aがないことを検出できる。
【0018】また、外力がアクチュエータ14を介して作用し、一対の接点部材17,18が所定量を越えて屈曲したとき、図3の(b)に示すように、該一対の接点部材17,18の先端がカバー16内の受け面21に当接するため、接点部材17,18の先端側の移動が規制される。さらに、カバー16の案内面16aに過大な力が加わり、該カバー16が案内面16aの反対側へ所定角度を越えて回動した際、図1の二点鎖線で示すように、カバー16の基端部のストッパ部24が絶縁基台13の基部13b上面に当接するため、カバー16の回動動作が規制される。
【0019】このように構成した実施例では、一対の接点部材17,18が所定量を越えて屈曲したとき、先端側の移動が受け面21により規制されるため、アクチュエータ14がもぐり込んだままの状態となる事故を防止でき、したがって、アクチュエータ14に加えられた力を取り除いたとき、接点部材17,18のばね力によりアクチュエータ14を図3の(a)に示す当初の位置へ確実に復帰させることができる。また、かかる検出スイッチは、接点部材17,18の可撓性やカバー16に許容されている回動動作により、カセットハーフやメカニズム側の寸法誤差を吸収することができるので、例えばメーカの違いなどでカセットハーフの寸法にばらつきがあっても、スイッチ機構を大型化することなくそのばらつきが吸収できて安定した検出が行え、メカニズムの小型化に有利である。
【0020】さらに、上記実施例では、カバー16が絶縁基台13により回動可能に支持されているとともに、該カバー16の基端部のストッパ部24が絶縁基台13の基部13b上面に当接することにより、カバー16の回動が規制されているので、取扱時にカバー16に大きな力が加わっても接点部材17,18が塑性変形を起こす虞がない。つまり、前述した従来例の場合、カバーが一方の接点ばね片のみに支えられていてストッパ機能がないので、取扱い時に該カバーが強く押し込まれると、該接点ばね片が塑性変形を起こす虞があったが、上記実施例ではその心配がないので取扱いが容易になっている。
【0021】しかも、この検出スイッチに用いられている一対の接点部材17,18は、接点部17a,18aにカーボンを塗着したばね線材であるため、材料費が安いうえに材料の無駄もほとんどなくなって極めて安価に製造でき、よってプレス抜きしたばね性金属板に接点チップを貼り付けて接点ばね片を形成していた前記従来例に比べて、上記実施例は製造コストを大幅に低減することができる。なお、両接点部材17,18は互いの接点部17a,18aを交差させているので、アクチュエータ14がカセットテープ15の爪片15aにより押し込まれたとき、相対向する接点部17a,18aどうしを点接触させることができて接触不良が回避でき、そのためカーボンを塗着して形成される接点部17a,18aによって高信頼性を確保することができる。
【0022】また、上記実施例では、ばね線材からなる接点部材17の適宜個所に線材つぶし機を用いたつぶし加工を施して板状部17bを形成することにより、該接点部材17に必要な可撓性を確保しているが、作動点や接点圧を変更したときには、つぶし量やつぶし範囲を適宜変えてやればよい。したがって、プレス機の打ち型や接点ばねの板厚を変えることで種々の作動点や接点圧に対応させていた前記従来例に比べて、上記実施例は簡単かつ安価に作動力や接点圧の変更が行え、例えば、接点部材17の板状部17bのつぶし範囲を短く設定してやれば作動力を強めることができ、あるいは、接点部材18にも板状部を形成してやれば接点圧を弱めることができる。
【0023】さらにまた、上記実施例では、両接点部材17,18の接点部17a,18aがカバー16によりほぼ密閉されていて、アクチュエータ14を突出させている窓孔16bもカセットテープ15が装填されていないときには該アクチュエータ14により塞がれているので、防塵性に優れており、塵埃の侵入に起因する導通不良が未然に防止されている。
【0024】図4は本発明の他の実施例に係る検出スイッチを示す要部断面図で、図4の(a)は誤消去防止用爪片を有さないカセットテープを装填した状態を示す図、図4の(b)は誤消去防止用爪片を有するカセットテープの装填した状態を示す図である。なお、図4の(a)および(b)において、図1〜図3と対応する部分にはそれぞれ同一符号が付してある。すなわち、14はアクチュエータ、15はカセットテープ、15aは誤消去防止用爪片、16はカバー、16aは案内面、16bは窓孔、17,18は接点部材、17aは可動側接点部、18aは固定側接点部である。
【0025】図4の(a)および(b)に示す検出スイッチは、接点部材17の先端側をカバー16の内側面16cに向けて略直角に折り曲げることにより、接点部材17の先端に当接部17cが設られており、該接点部材17が所定量を越えて屈曲したとき、カバー16の窓孔16bと対向する内側面16cに上記当接部17cが当接し、これによって、接点部材17,18の先端側の移動を規制するようになっている。このように構成した他の実施例でも、前述した図1〜図3に示す実施例と同様の効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、カバー内に設けた受け面あるいは接点部材の先端側に設けた当接部により、一対の接点部材の先端側の移動を規制しているので、アクチュエータがカバー内にもぐり込んだままの状態となる事故を防止でき、したがって、アクチュエータに加えられた力が除去されたとき、上記接点部材のばね力によってアクチュエータを確実に当初の位置へ復帰させることができる。




 

 


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