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移植機 - 株式会社クボタ
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発明の名称 移植機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平8−23715
公開日 平成8年(1996)1月30日
出願番号 特願平6−162518
出願日 平成6年(1994)7月14日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】安田 敏雄
発明者 寺田 喬 / 杉岡 昭弘 / 藤田 秀雄 / 霜野 幸男
要約 目的
苗ポットが縦横に整列されて成る苗トレイの各苗ポットから苗を間欠的に取り出しつつ、苗トレイを縦送りするように構成された苗供給装置において、苗ポットの縦送り状況を検出する検出器60が苗ポットを検出しなくなったとき(苗トレイが通過した後)に、縦送りが際限なく続行されるようなことがあったが、これを人為的に停止させることができるようにした。

構成
縦送りは、検出器60がOFF(苗ポットを検出している状態)からON(苗ポットが通過して何も検出しなくなった状態)になるときに停止するようになっているが、検出器60に対し、b接スイッチで構成された縦送り停止操作部68を直列に接続して、OFFからONへの信号を人為的に出力できるものとした。
特許請求の範囲
【請求項1】 複数の苗が整列保持された苗トレイ(T)から苗を間欠的に取り出しつつ必要に応じて苗トレイ(T)を縦送りするように構成された苗供給装置(10)と、該苗供給装置(10)で取り出された苗を畝へ移植する植付装置(12)とを有して成る移植機において、前記苗供給装置(10)には、苗トレイ(T)の縦送り位置を検出する検出回路(65)に対して人為的に仮想検出信号を出力できる縦送り停止操作部(68)が設けられていることを特徴とする移植機。
【請求項2】 複数の苗が整列保持された苗トレイ(T)から苗を間欠的に取り出しつつ必要に応じて苗トレイ(T)を縦送りするように構成された苗供給装置(10)と、該苗供給装置(10)で取り出された苗を畝へ移植する植付装置(12)とを有して成る移植機において、前記苗供給装置(10)は、苗トレイ(T)を縦送り方向とは逆方向へ移送可能になされていることを特徴とする移植機。
【請求項3】 複数の苗が整列保持された苗トレイ(T)から苗を間欠的に取り出しつつ必要に応じて苗トレイ(T)を縦送りするように構成された苗供給装置(10)と、該苗供給装置(10)で取り出された苗を畝へ移植する植付装置(12)とを有して成る移植機において、前記苗供給装置(10)には、苗トレイ(T)の縦送り位置を検出する検出器(60)として該苗トレイ(T)が順方向又は逆方向のいずれに移送されるときにも苗トレイ(T)の検出が可能な双方向性検出器が用いられていることを特徴とする移植機。
【請求項4】 前記双方向性検出器(60)は、苗トレイ(T)の移送通路の側方から通路内へ接触子(78)を突出させて揺動自在に設けられた検出アーム(73)と、この検出アーム(73)の揺動を検出するリミットスイッチ(74)とが組み合わされて成ることを特徴とする請求項3記載の移植機。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野菜等の苗の移植機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、野菜等の苗を畝に沿って所定間隔で植え付けるようにした移植機として、例えば、特開昭58−190303号公報に記載のものが知られている。この種移植機では、複数の苗が整列保持された苗トレイから苗を間欠的に取り出しつつ必要に応じて苗トレイを縦送りするように構成された苗供給装置と、この苗供給装置から取り出された苗を順次、畝へ移植する植付装置とを有して成る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の苗供給装置では、苗トレイに保持された苗が全部取り出された後、縦送り動作をして空になった苗トレイの排出を行っているが、この縦送りは、次の苗トレイが苗取出開始位置へ搬入されるまで続けられるようになっていた。そのため、次の苗トレイが苗供給装置にセットされていないような場合(例えば移植作業を終了するとき等)には、縦送りが際限なく続けられるという不安定な状態となり、装置の早期故障を招来する等の問題があった。
【0004】また、従来の苗供給装置では、苗トレイを間欠的に横送りしつつ苗の取り出しを行い、横一列全部の苗を取り出し後、縦送りを1ピッチ行って、次段の横一列分の苗を左右逆方向に横送りしつつ間欠的に取り出すという動作を繰り返すものであるが、これら一連の動作は、苗トレイに保持された苗の取り出しが全部終了しない限り、停止させることはできなかった。
【0005】そのため、移植作業を終了しようとする場合等であって、畝の最終端まで移植を行っても未だ苗トレイに苗が残っているようなときには、畝を外れた場所で苗の無駄出しを行って苗トレイを空にし、この苗トレイを排出してから移植作業を終えるというようなことをしていた。なお、無駄出しを行った苗を苗トレイに入れ直すようなことは多大な手間を要する(苗の単価に見合わない)ため、このような苗は廃棄するのが普通であった。従って、苗が無駄となっていた。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、第1の目的とするところは、苗トレイの縦送りを任意に停止させることができるようにして、装置の早期破損等が生じないようにした移植機を提供する点にあり、また第2の目的とするところは、苗に無駄を生じさせることなく有効活用できるようにした移植機を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発明は、複数の苗が整列保持された苗トレイから苗を間欠的に取り出しつつ必要に応じて苗トレイを縦送りするように構成された苗供給装置と、該苗供給装置で取り出された苗を畝へ移植する植付装置とを有して成る移植機において、前記苗供給装置には、苗トレイの縦送り位置を検出する検出回路に対して人為的に仮想検出信号を出力できる縦送り停止操作部が設けられていることを特徴としている。
【0008】また、前記苗供給装置は、苗トレイを縦送り方向とは逆方向へ移送可能になされていることを特徴としている。更に、前記苗供給装置には、苗トレイの縦送り位置を検出する検出器として該苗トレイが順方向又は逆方向のいずれに移送されるときにも苗トレイの検出が可能な双方向性検出器が用いられていることを特徴としている。
【0009】前記双方向性検出器は、苗トレイの移送通路の側方から通路内へ接触子を突出させて揺動自在に設けられた検出アームと、この検出アームの揺動を検出するリミットスイッチとが組み合わされた構造とすることができる。
【0010】
【作用】空になった苗トレイを排出した後、苗供給装置に次の苗トレイがセットされていないような場合には、縦送り停止操作部を操作することで、それ以降における無駄な縦送り動作を停止させることができる。必要が生じた場合には、縦送り中又は縦送りを一旦停止させた苗トレイを縦送り方向とは逆方向へ送り戻すことができるので、移植作業を中断した場合の中途半端な苗トレイ(幾つかの苗が残っているもの)を苗供給装置から一旦取り出しておき、次に移植作業を再開する場合に、この中途半端な苗トレイを途中から使用するようなことができる。
【0011】苗トレイの縦送り位置を検出する検出器として双方向性のものを用いることで、苗トレイを縦送り方向とは逆方向へ送り戻す場合に、検出器が苗トレイやこの苗トレイに保持された苗と干渉するのを防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。まず、図2及び図3において移植機1の概要を説明すると、この移植機1は歩行型のものであり、車体2に搭載されたエンジン3により駆動される左右一対の駆動輪5と、この前方に設けられた左右一対の舵取り輪6とにより畝(高畝レベルをHR、平畝レベルをLRで示す)を跨ぐかたちで走行可能となっており、作業者は、後方へ突き出したハンドル8を把持して舵取り補正を行いながら、後追い的に歩行するものである。
【0013】ハンドル8の正面部分には苗供給装置10が設けられており、この苗供給装置10に対して、多数の苗を縦横に整列させて保持した苗トレイTを立てた状態にセットするようになっている。移植機1の走行中において、セットされた苗トレイTからは苗が間欠的に抜き出され、この苗は、その正面側で待機している中継ハンド部11を介して順次、その下方に設けられた植付装置12へと供給される。この植付装置12は、下部が穿孔爪13とされた植付筒14を有しており、該植付筒14の下降に伴わせて穿孔爪13を畝に突き刺し、且つ植付用の孔を切り開かせるようになっているので、苗はこの植付用の孔内に落とし込まれることになる。植付筒14の後方には覆土輪16が設けられているので、この覆土輪16の通過によって植付用の孔内へ落とし込まれた苗回りが押し固められる。
【0014】植付筒14の前方にはマルチバーナ18が垂設されており、植付筒14が下降する際に、畝を被覆しているマルチ(図示略)に対して植付用孔の穿設予定口を開口形成させるようになっている。19はそのガスボンベであるが、エンジン3等に対する配置関係において、車体2の重量バランスを均整化することの一助となるようにその位置付けを決めてある。
【0015】なお、中継ハンド部11や植付筒14の駆動部、苗供給装置10などは、車体2に枢支部22を介して接続された後継基体23に対して設けられたものであり、これらの荷重が上記覆土輪16に作用するようになっているが、覆土輪16による押し固め力を調節するために、後継基体23から前方へ向けて突出するカウンターウエイト24が設けられている。
【0016】また後継基体23は、上記枢支部22の部分で車体2に対する左右位置付けが可変とされており、畝の幅方向に対する植付筒14の位置付け(畝の形状や植付条数の違いにより異なる)を調節できるものであるが、これによって車体バランスが偏り、直進性が出し難くなることがあるので、前記舵取り輪6は進行方向に対して任意の首振り角度を保持させることができるようになっている。
【0017】駆動輪5及び舵取り輪6は、畝の幅に応じてトレッドが変えられるように、それぞれの股軸構造部27,28の部分で左右動可能に設けられていると共に、畝の高さに応じて車高を変えられるように、流体圧シリンダ30,31により、上記股軸構造部27,28を中心とした揺動として昇降可能になっている。舵取り輪6を昇降させる流体圧シリンダ31は、移植機1のターン走行時に舵取り輪6だけを浮上させるうえでも使用される。
【0018】なお、舵取り輪6には直進性を高めるためにキングピン傾斜角が付けられているが、車高変更時にもこのキングピン傾斜角が不変となるように平行リンク機構32が設けられている。このようにして成る移植機1において、前記苗供給装置10は、図4及び図5に示すように横長の固定枠35と、この固定枠35の正面側に設けられた縦長の可動枠36とを有している。固定枠35には上下一対の水平レール37が、また可動枠36には各水平レール37に係合するローラ組体38が、各々設けられていると共に、これら両者間にラック39とピニオンギヤ40との噛合構造が設けられているので、この可動枠36は、ピニオンギヤ40を駆動する横送りモータ41により横移動可能とされている。
【0019】可動枠36には、苗トレイTを縦送りする左右一対の縦送り機構43が設けられている。これら縦送り機構43は、上下のホイール44,45間に、所定間隔で横方向内側へ突出する送り爪46を有したエンドレスチェーン48が掛け渡されて成る。なお、苗トレイTは、苗を個別に収納するコップ状の苗ポットPがその口部回りでシート状部分を介して複数連結されて成る樹脂製のもので、各苗ポットPの底部には孔が形成されている。従って、上記各送り爪46が苗ポットP相互間へ差し込まれて、進行方向側の苗ポットPを後押しするようになっている。50は縦送りモータである。
【0020】なお、可動枠36には、苗トレイTの左右両側縁を保持する横溝形のサイドレール36aと、中央寄りの苗ポットP相互間に分け入るセンターレール36bとが設けられているので、苗トレイTは上から下へ(矢符B参照)、そして作業者側(図4右側)へ向けて反り返るように、バタツキや蛇行を起こすことなく円滑に案内される。
【0021】固定枠35には、可動枠36に保持された苗ポットPの底部孔から押出棒53を突き刺して、苗を前記中継ハンド部11へ押し出すようにした苗取出装置55が設けられている。この苗取出装置55は、押出モータ56によりクランク機構57を作動させることで押出棒53を進退させる構成となっており、押出棒53の1サイクル動作は押出検出器58により検出される。
【0022】このような苗供給装置10において、縦送り機構43による苗トレイTの縦送り位置は、可動枠36に設けられた検出器60によって検出できるようになっている。この検出器60には、図1(c)に示すように接触子62がスプリング製可撓部63を介して設けられ、接触子62の揺動方向が制限されないようになされたものを用いてある。接触子62は、苗トレイTにおける苗ポットPの側面に直接的に当接するように設けられている。このような検出器60を用いてあるので、苗トレイTの縦送り方向を順方向(上から下)又はその逆方向に切り換えたときにも、接触子62によって苗トレイT又は苗に損傷を与えることなく円滑に移送できるという双方向性が得られる。
【0023】上記検出器60は、苗トレイTの苗ポットPに接触していない状態(非検出状態)でONとなり、苗ポットPに接触した状態(検出状態)でOFFとなる、いわゆるb接点(図1(a)参照)として用いられている。そして、図1(b)に示すように検出器60がOFFからONになったとき(即ち、苗ポットPを検出している時点からこれが通過して何も検出しなくなる時点)に、縦送り機構43(図5参照)が停止するようになっている。
【0024】図1(a)に示すようにこのような検出器60の検出回路65には、縦送り停止操作部68が設けられている。この縦送り停止操作部68は、人為的に操作するb接スイッチであって、検出器60とは直列関係とされている。すなわち、検出器60が不作動のままON状態を維持する場合に、縦送り停止操作部68を操作することで、検出回路65にOFFからONになる仮想検出信号を出力できるものである。
【0025】従って例えば、苗の取り出しが全て完了して空になった苗トレイTを排出した後、可動枠36上に苗トレイTがセットされていない場合であって、検出器60がOFFからONへの検出信号を出力しないために縦送り機構43が作動し続けるようなことがあっても、任意の時点で縦送り停止操作部68を操作して縦送り機構43を停止させることができる。
【0026】なお、図示は省略するが、検出器60は、苗ポットPに接触した状態(検出状態)でONとなり、苗トレイTの苗ポットPに接触していない状態(非検出状態)でOFFとなる、いわゆるa接点として用いることも可能である。この場合、縦送り機構43(図5参照)を停止させるにはONからOFFへの検出信号が必要とされるものであるから、前記縦送り停止操作部68にもa接スイッチを用い且つ検出器60と並列に接続すればよいことになる。
【0027】ところで、固定枠35に対する可動枠36の横移動位置は、図4に示したようにこれら両者間で横方向に適宜位置調節されて設けられた横送り位置の検出器70によって検出できるようになっている。苗供給装置10では、縦送り位置の検出器60と横送り位置の検出器70との出力信号を総合して、苗トレイTにおける苗の取出状況が途中であるか完了しているかを判断できるものであり、これらの出力信号に基づいて横送り、縦送り、苗取り出し、苗の中継乃至植え付けという一連の動作を自動モードで行えるように構成されている。
【0028】これに対し、苗トレイTを可動枠36へセットする場合等にあって、横送りモータ41(図4参照)や縦送りモータ50(図5参照)を所望量だけピッチ送りできるように手動モードも設定されている。そして、このような自動モードと手動モードとを切り換えるモード切換スイッチ(図示略)が、例えばハンドル8の正面側となる運転操作盤71(図2参照)等に対して設けられており、苗トレイTからの苗の取出状況が途中である場合にも、このモード切換スイッチを操作することで、横送り及び縦送りを停止させることができるようになっている。
【0029】そして、このようにして横送り及び縦送りを停止させた場合には、特に縦送りモータ50(図5参照)について逆転させることができるようになっており、これにより苗トレイTを縦送り方向とは逆方向(下から上)へ戻して、可動枠36の上から取り出すことができるようになっている。なお、縦送りモータ50の逆転は、電源端子の正負を入れ替えるだけの簡単なスイッチを設けるだけであり、その図示は省略した。
【0030】図6は縦送り位置の検出器60として光電管を用いた実施例を示したもので、この検出器60は投光側60aと受光側60bとが対向する透過形となっている。この他、反射形のものを用いることもできる。このように検出器60を非接触形とすることで、苗トレイTの縦送り方向を順方向(上から下)又はその逆方向に切り換えたときにも、苗トレイT又は苗に損傷を与えることなく円滑に移送できるという双方向性が得られる。
【0031】図7は縦送り位置の検出器60として更に別実施例を示したもので、この検出器60は、検出アーム73とリミットスイッチ74とを組み合わせた構成となっている。検出アーム73は、可動枠36に設けられたブラケット75に対して、揺動支点76を中心に揺動自在に保持されており、苗トレイTが縦送りされる移送通路へ向く側に、弾性ローラ等より成る回転自在な接触子78が設けられている。ブラケット75には、検出アーム73が必要以上に揺動するのを制限するストッパーピン80が設けられている。リミットスイッチ74は、このような検出アーム73の背面側の動きを検出するようになっている。この検出器60にあっても、検出アーム73に対する苗トレイTの当接方向は制限されないので、双方向性を有していると言えるものである。
【0032】本発明において、苗供給装置10の構成自体は、上記実施例に限定されるものではなく、縦送り機構43として流体圧シリンダを駆動源としたり、横送りの構造にチェーン伝動や流体圧シリンダを用いたりすることが可能である。また、移植機1としても乗車型として実施することも可能であり、この場合、駆動輪5及び舵取り輪6に変えてクローラ走行装置を設けることも可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を具備するものであって、苗トレイの縦送りを任意に停止させることができる縦送り停止操作部を設けてあるので、苗供給装置に次の苗トレイがセットされていないような場合でも、空になった苗トレイを排出した後の無駄な縦送り動作を防止でき、いたずらに装置を故障させるものではない。従って、メンテナンスの頻度を低下させ、ランニングコストを低廉化させる利点がある。
【0034】また、縦送りを一旦停止させた苗トレイを縦送り方向とは逆方向へ送り戻すことができるようにしてあるので、移植作業を中断した場合の中途半端な苗トレイ(幾つかの苗が残っているもの)を苗供給装置から一旦取り出しておき、次に移植作業を再開する場合に、この中途半端な苗トレイを途中から使用するようなこともできる。そのため、苗の有効活用が図れ、経費の節減ができる。
【0035】苗トレイの縦送り位置を検出する検出器として双方向性のものを用いれば、苗トレイを縦送り方向とは逆方向へ送り戻す場合にも、苗トレイやこの苗トレイに保持された苗に検出器による損傷を与えることがないので、苗の有効活用が図れる。従ってこの点でも、経費の節減が図れる。




 

 


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