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発明の名称 カラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平9−7505
公開日 平成9年(1997)1月10日
出願番号 特願平7−180882
出願日 平成7年(1995)6月24日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】尾川 秀昭
発明者 山本 智彦 / 川副 裕之
要約 目的
トリニトロン型カラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法において、アパーチャーグリル1をシワが生じないようにAGフレーム2に溶接する。

構成
アパーチャーグリル1の上下両端縁を先ず上又は下から視て一点にて状支持部材3に接触させ、接触領域をその一点から広げることにより該上下両端縁の溶接すべき部分をすべて該支持部材3に接触させた状態を形成し、その状態で溶接を行う。
特許請求の範囲
【請求項1】 垂直方向に延びるストライプ状のスリットを多数並設した金属板からなる色選別電極素体の上下両端縁を、上下のシジンドリカル状支持部材を左右の弾性部材により保持したフレーム状電極構体の該上下の支持部材に溶接するカラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法において、上記色選別電極素体の上下両端縁を先ず一点にて上記シリンドリカル状支持部材に接触させ、接触領域をその一点から広げることにより該上下両端縁の溶接すべき部分をすべて該支持部材に接触させた状態を形成し、その状態で上記溶接を行うことを特徴とするカラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー陰極線管の色選別電極装置、特に色選別電極素体として垂直方向に延びるストライプ状のスリットを多数並設したアパーチャーグリルと称される金属板を用いたカラー陰極線管のその色選別電極素体とそれを支持するフレーム状金属構体とからなる色選別電極装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】トリニトロン(商標名)型カラー陰極線管は、色選別電極素体として金属板に選択的エッチングにより垂直走査方向の多数のストライプ状のスリット(開口)を形成したアパーチャーグリルを用いている。そして、このアパーチャーグリルは一対の上下部材である支持部材(本願出願人会社では「Aメンバー」と称されることが多い。)と、一対の側部材である弾性部材(本願出願人会社では「Bメンバー」と称されることが多い。)とを溶接により一体化したフレーム状電極構体、即ちAGフレームに溶接されることによって支持されて色選別電極構体を構成し、この色選別電極構体がカラー陰極線管に組み込まれる。
【0003】上記一対の支持部材は正面に凸曲するシリンドリカル状に形成され、それに色選別電極素体であるアパーチャーグリルが溶接されたときそれが正面に凸曲し軸が垂直に向くシリンドリカル状の面を構成するようにされ、それがトリニトロン型カラー陰極線管の一つの特徴になっている。そして、その溶接は従来図4に示すように行われていた。図面において、1は色選別電極素体であるアパーチャーグリル(厳密にはペリフェリ1aを有している段階であるのでフラットアパーチャーグリルであるが、便宜上本明細書では単に「アパーチャーグリル」と称することとする。)、2は電極構体であるAGフレームで、断面形状がL字状の一対の支持部材3、3と、弾性部材4、4からなる。
【0004】支持部材3、3はAGフレーム2の上下部材であり、側部材である弾性部材4、4と溶接されることによって略矩形枠状の電極構体であるAGフレーム2を成す。5、5は該支持部材3、3の正面にシリンドカルに凸曲したアパーチャーグリル溶接面で、該溶接面5、5にアパーチャーグリル1の上下両端縁(厳密には上下のペリフェリ1a、1aを除いた部分の両端縁)が溶接される。この溶接面5、5の曲率半径をRとする。Fはアパーチャーグリル1の溶接時に支持部材3、3に、弾性部材4、4の弾性力に抗して支持部材3・3間の間隔を所定量縮めるように加えられる力である。
【0005】このように力を加えて支持部材間3・3間を所定量縮めた状態でアパーチャーグリル1の支持部材3、3のアパーチャーグリル溶接面5、5に溶接するのは、溶接後にその力Fを除去すると弾性部材4、4の弾性による復元力によりアパーチャーグリル1の各グリルテープ(各隣接スリット間の部分)がテンションを受け、振動しにくくなるようにするためである。6、6はアパーチャーグリル1をAGフレーム2の支持部材3、3のアパーチャーグリル溶接面5、5に溶接のために接触させるに当たって予めそのアパーチャーグリル溶接面5、5のシリンドカルな曲率に合わせて曲げるための保持治具、7、7はそのアパーチャーグリル1を上下のペリフェリ1a、1aにて受ける受け面で、凸曲している。この受け面7、7の曲率半径をrとする。そして、従来において、この曲率半径rは支持部材3、3のアパーチャーグリル溶接面5、5の曲率半径Rよりも小さく設定されていた。
【0006】この保持治具6、6は通常時はAGフレーム2に対してその正面(図4における上側)側に適宜離間して位置させ、そして、更に正面側からアパーチャーグリル1を図示しない押さえ治具により押さえながら保持治具6、6側に移動し、該治具にてアパーチャーグリル1(のペリフェリ1a、1a)を保持治具6、6へ押さえ付けた状態にする。謂わば、アパーチャーグリル1の上下を押さえ治具と保持治具6、6とでクランプした状態にする。すると、アパーチャーグリル1は薄いので可撓性があり、そのため、保持治具6、6の受け面に沿って撓む。即ち、最終的なシリンドリカルな形状に近い形に反った状態になる。
【0007】そして、アパーチャーグリル1、保持治具6、6及び圧着治具は、一体でAGフレーム2側に移動し、シリンドリカルに反った状態のアパーチャーグリル1の上下両端縁が支持部材3、3のアパーチャーグリル溶接面5、5に所定の強さで当たった状態になる。更に、上下に(垂直走査方向に)伸ばすように力を加える。これはアパーチャーグリル1のシワをなくすためである。そして、その状態で溶接を行う。尚、前述のように、この溶接は支持部材3、3に対する力Fを加えた状態で行われるのである。
【0008】溶接後、上記保持治具6、6及び押さえ治具を移動させてアパーチャーグリル1をクランプする状態を解除し、しかる後、アパーチャーグリル1のペリフェリ1a、1aをカットして取り除く。すると、色選別電極素体であるアパーチャーグリル1と、電極構体であるAGフレーム2とで色選別電極装置が略できる。尚、その後、これにはアパーチャーグリル1のグリルテープを押さえてその振動を抑止するダンパーワイヤが弾性部材4、4に溶接されたダンパースプリングを介して取り付けられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来において、AGフレーム2に溶接されたアパーチャーグリル1に図5(A)、(B)に示すようなシワ8、8ができる場合が少なくなかった。尚、図5(A)は色選別電極装置の正面図、(B)は(A)の矢視図である。シワ8、8は溶接時に電極素体であるアパーチャーグリル1と、電極構体であるAGフレーム2の支持部材3、3との密着が不安定になることにより生じ、その後の、蛍光面形成工程において蛍光体ストライプ、カーボンストライプの良好な形成を阻害し、ストライプの幅に乱れを生ぜしめる大きな原因になり、延いては画質劣化の原因になる。
【0010】また、シワ8、8の発生は、グリルテープとダンパーワイヤとの非接触部分を生ぜしめる原因になり、ダンパーワイヤによるグリルテープの振動抑止効果が低減する原因になる。即ち、トリニトロン型カラー陰極線管においては、色選別電極素体として垂直走査方向に延びるストライプ状のスリットを電子ビームの通る開口として形成したアパーチャーグリルを用いることから各隣接スリット間に存在するグリルテープが振動し易い。これは正確な画像再生を妨げ、色ズレ等の生じる要因になるので、上述したように、各グリルテープに所定のテンションがかかるように支持部材3、3に加圧力Fを加えた状態で溶接をすることとし、溶接後その加圧力Fを取り去ったときに弾性部材4、4の復元力によりグリルテープが所定のテンション受け、振動がそのテンションにより抑止されるようにしている。
【0011】しかし、強い衝撃、強い音声(テレビジョン受像機、コンピュータの音声)に起因する振動はそのようなテンションでは防ぎきれない場合がある。そのため、図6(A)、(B)に示すように、ダンパーワイヤをアパーチャーグリル1の正面に水平に張架し、各グリルテープをそのダンパーワイヤにより押さえて振動をより確実に抑止し、強い衝撃、音声に対しても画像に劣化が生じないようにしている。尚、図6(A)は色選別電極装置の正面図、(B)は(A)の矢視図である。図6において、9、9はダンパーワイヤ、10、10、10、10は弾性部材4、4に溶接され、ダンパーワイヤ9、9を支持するダンパースプリングで、溶接によりダンパーワイヤ9、9が取り付けられている。
【0012】しかるに、図5に示すようなシワ8、8が生じると、その部分ではグリルテープと、ダンパーワイヤ9、9との間に隙間、即ち非接触部分が生じ、必然的にその部分ではダンパーワイヤ9、9によるグリルテープに対する振動抑止効果が生じない。従って、強い衝撃、音声によりグリルテープが振動し、画質劣化の生じるおそれが生じるという問題が生じるのである。そこで、本願発明者はそのシワの発生原因を追求したところ、アパーチャーグリル1をAGフレーム2の支持部材3、3に接触させるときアパーチャーグリル1の両側部にて接し、その両側部から接触領域が広がってゆき、完全に密着できない部分が生じ、それがシワ8、8になってしまうことが判明した。
【0013】そして、更に、その原因を追求したところ、図4に示した保持治具6、6の受け面7、7の曲率が支持部材3、3のアパーチャーグリル溶接面5、5の曲率より強い(曲率半径が小さい。即ち、r<R)ため最初に外側の上又は下から視て二点で接触してしまいその二点から内側へ接触領域が広がるという結果を招くことが判明した。即ち、先ず二点で接触しそこから内側に接触領域が広がるようにして接触していた従来の場合、支持部材3、3の接触領域とアパーチャーグリル1の接触すべき領域とで長さに微妙な齟齬を来たしアパーチャーグリル1の接触すべき領域の方がやや長くなり、そのため、接触しない部分が生じてしまい、そこがシワとなるのである。そこで、そのようにならないようにする方法を模索し、本発明を為すに至った。
【0014】本発明はこのような問題点を解決すべく為されたものであり、垂直方向に延びるストライプ状のスリットを多数並設した金属板からなる色選別電極素体の上下両端縁を、上下のシジンドリカル状支持部材を左右の弾性部材により保持したフレーム状電極構体の該上下の支持部材に溶接するカラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法において、色選別電極素体を電極構体にシワが生じないように溶接できるようにすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1のカラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法は、溶接に先だって上記色選別電極素体の上下両端縁を先ず上又は下から視て一点にて上記シリンドリカル状支持部材に接触させ、接触領域をその一点から広げることにより該上下両端縁の溶接すべき部分をすべて該支持部材に接触させた状態を形成し、その状態で上記溶接を行うことを特徴とする。
【0016】
【作用】請求項1のカラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法によれば、色選別電極素体をその一点にて支持部材に接触させ、その接触領域をその一点から広げることにより該色選別電極素体の溶接すべき領域の全部を電極構体に接触させるので、二点から接触させてその内側に接触領域を広げていた従来の場合のように、支持部材の接触領域と色選別電極素体の接触領域とで長さに齟齬を来たしてシワが生じるということがない。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に従って詳細に説明する。図1は本発明カラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法の一つの実施例の概略を説明する斜視図、図2(A)乃至(C)は該実施例の要部の説明図、図3(A)乃至(D)は該実施例を詳細に示す斜視図である。図面において、1は色選別電極素体である、ペリフェリ1aを有している(フラット)アパーチャーグリル、2は電極構体であるAGフレームで、断面形状がL字状の一対の支持部材3、3と、弾性部材4、4からなる。
【0018】支持部材3、3はAGフレーム2の上下部材であり、側部材である弾性部材4、4と溶接されることによって略矩形枠状のAGフレーム2を成す。5、5は該支持部材3、3の正面にシリンドカルに凸曲したアパーチャーグリル溶接面で、該溶接面5、5にアパーチャーグリル1の上下両端縁(厳密には上下のペリフェリ1a、1aを除いた部分の両端縁)が溶接される。そして、この曲率半径をRとする。Fはアパーチャーグリル1の溶接時に支持部材3、3に、弾性部材4、4の弾性力に抗して支持部材3・3間の間隔を所定量縮めるように加えられる力である。このように力を加える理由は前述の通りである。
【0019】6、6はアパーチャーグリル1をAGフレーム2の支持部材3、3のアパーチャーグリル溶接面5、5に溶接のために接触させるに当たって予めそのアパーチャーグリル溶接面5、5のシリンドカルな曲面に合わせて曲げるための保持治具で、7、7はそのアパーチャーグリル1を上下のペリフェリ1a、1aにて受ける受け面で、凸曲している。この曲率半径をrとする。そして、この曲率半径rは上記保持治具3のアパーチャーグリル溶接面5、5の曲率半径Rより大きい。
【0020】即ち、受け面7、7の曲率半径rが支持部材3、3のアパーチャーグリル溶接面5、5の曲率半径Rよりも大きな保持治具6、6を用いる。なぜならば、そのようにすると、アパーチャーグリル1の上下両端縁を支持部材3、3に接触させるとき先ず一点で接触しそこから両側に接触領域が広がり、アパーチャーグリル1と支持部材3、3とをその間に隙間なく接触させることができるからである。
【0021】この保持治具6、6は通常時はAGフレーム2に対してその正面(図4における上側)側に適宜離間して位置し、そして、更に正面側からアパーチャーグリル1を押さえながら保持治具6、6側に移動し、図3(A)に示すように、該圧着治具11、11にてアパーチャーグリル1(のペリフェリ1a、1a)を保持治具6、6へ圧着した状態にする。謂わば、アパーチャーグリル1の上下(のペリフェリ1a、1a)を圧着治具11、11と保持治具6、6とでクランプした状態にする。更に、アパーチャーグリル1のシワを延ばすために所定の加重f、fをかける。図2(A)はそのときのアパーチャーグリル1と支持部材3、3との位置関係を示している。
【0022】すると、アパーチャーグリル1は薄いので可撓性があるため、保持治具6、6の受け面に沿って撓む。その撓みにより生じた曲面の曲率半径は必然的に、上記保持治具6、6の受け面7、7の曲率半径rになる。そして、アパーチャーグリル1、圧着治具11、11及び保持治具6、6は、一体でAGフレーム2側に移動する。すると、図2(B)に示すように、シリンドリカルに反った状態のアパーチャーグリル1の上下両端縁が先ず、その中心部Pにて1点で接触する。更に、移動が続くとその接触領域がその1点Pから両側に広がり、やがて図2(C)に示すようにアパーチャーグリル1の上下端縁の溶接すべき部分が全て支持部材3、3とその間に隙間(非接触部分)を生じることなく完全に接触した状態になる。
【0023】上記接触状態で図3(B)に示すように溶接を行う。尚、前述のように、この溶接は支持部材3、3に対する力Fを加えた状態で行われるのである。溶接後、上記保持治具6、6及び圧着治具を移動させて図3(C)に示すように、アパーチャーグリル1をクランプする状態を解除し、しかる後、アパーチャーグリル1のペリフェリ1a、1aをカットして取り除く。すると、図3(D)に示すように、色選別電極素体であるアパーチャーグリル1と、電極構体であるAGフレーム2とで色選別電極装置が略できる。尚、これには後でアパーチャーグリル1のグリルテープを押さえてその振動を抑止するダンパーワイヤが弾性部材4、4に溶接されたダンパースプリングを介して取り付けられる。
【0024】このような方法によれば、保持治具6、6として受け面7、7が支持部材3、3のアパーチャーグリル溶接面5、5よりも曲率半径の小さなものを使用し、アパーチャーグリル1を先ずその一点にて支持部材3、3に接触させ、その接触領域をその一点から広げることにより該アパーチャーグリル1の溶接すべき領域の全部をAGフレーム2の支持部材3、3に接触させるので、二点から接触させてその内側に接触領域を広げていた従来の場合のように、支持部材3、3の接触領域とアパーチャーグリル1の接触領域とで長さに齟齬を来たしてシワが生じるということがない。従って、アパーチャーグリル1をシワを生じることなく支持部材3、3に溶接することができ、延いてはシワによって生じていたところの図5、図6に示すような問題が生じるおそれがなくなる。
【0025】尚、下記の表1は、保持治具6の受け面7の曲率半径rと、支持部材3のアパーチャーグリル溶接面7の曲率半径Rとの差r−R[ mm] と、アパーチャーグリル1面上のシワの発生率[ %] との関係を実験により求めた結果を示す表である。
【0026】
【表1】

【0027】この表1から、r<R(r−R<0)ならばシワ発生率が相当に大きく、r≧R(r−R≧0)ならばシワ発生率が小さいことが裏付けられている。
【0028】
【発明の効果】請求項1のカラー陰極線管の色選別電極装置の製造方法によれば、色選別電極素体をその一点にて支持部材に接触させ、その接触領域をその一点から広げることにより該色選別電極素体の溶接すべき領域の全部を電極構体に接触させるので、二点から接触してその内側に接触領域を広げていた従来の場合のように、支持部材の接触領域と色選別電極素体の接触領域とで長さに齟齬を来たしてシワが生じるということがない。従って、色選別電極素体をシワを生じることなく支持部材に溶接することができ、延いてはシワによって生じていたところの図5、図6に示すような従来の問題が生じるおそれがなくなる。




 

 


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