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発明の名称 二次記憶装置のパーティション変更方式
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平9−16337
公開日 平成9年(1997)1月17日
出願番号 特願平7−169118
出願日 平成7年(1995)7月4日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】後藤 洋介 (外2名)
発明者 杉町 幸彦
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 ファイルシステムを記録するための固定ディスクを含む二次記憶装置と、前記固定ディスクをいくつかの領域に分割して使用するファイルシステム使用装置とを有し、前記固定ディスクの各領域をファイルシステムとして使用し、システム起動および運用に必要なファイル化された情報をファイルシステムから読み出すコンピュータシステムに適用され、ファイルの内容をファイルシステム上に記録する際に、ディスク分割情報の再作成が可能な形でもって前記二次記憶装置にファイル内容を記録する記憶領域再分割可能形式作成手段と、ディスクの分割形態に依存するファイルシステムの管理領域を予め複数個用意してインストール時には選択された分割形態により用意した管理情報データ中より有効なものをディスク管理部分に移動することによりディレクトリ構成情報を変更することなくディスクの分割形態を二次記憶装置上で再作成する記憶領域再分割手段とを含むディスク領域簡易再配置方式を有すること特徴とする二次記憶装置のパーティション変更方式。
【請求項2】 ファイルシステムを記録するための固定ディスクを含む二次記憶装置と、前記固定ディスクをいくつかの領域に分割して使用するファイルシステム使用装置とを有し、前記固定ディスクの各領域をファイルシステムとして使用し、システム起動および運用に必要なファイル化された情報をファイルシステムから読み出すコンピュータシステムに適用され、ファイル名あるいはパス名称によってグループ化されたファイル郡を作成し、それぞれのグループを独立したファイル領域として再作成するように、ファイルおよびファイルの管理領域を前記固定ディスク上にて再配置するファイル領域再配置手段を含むディスク領域再分割方式を有すること特徴とする二次記憶装置のパーティション変更方式。
【請求項3】 ファイルシステムを記録するための固定ディスクを含む二次記憶装置と、前記固定ディスクをいくつかの領域に分割して使用するファイルシステム使用装置とを有し、前記固定ディスクの各領域をファイルシステムとして使用し、システム起動および運用に必要なファイル化された情報をファイルシステムから読み出すコンピュータシステムに適用され、前記固定ディスク上にて連続した複数のファイルシステムについての各ファイルおよび各管理情報をそぞれ統合することによって、複数のパーティションを1つのパーティションに統合するディスク領域統合手段を含むディスク領域統合方式を有すること特徴とする二次記憶装置のパーティション変更方式。
【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の二次記憶装置のパーティション変更方式から選ばれる少なくとも2つ以上を組み合わせて成る二次記憶装置のパーティション変更方式。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスク等の二次記憶装置を分割使用するコンピュータシステムに適用され、二次記憶装置の分割形態を使用形態に応じて最適な形態に移行する二次記憶装置のパーティション変更方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の方式として、例えば、特開平4−137126号公報には、ハードディスクのパーティションのサイズ変更方式が開示されている。ただし、この方式では、実装のためには、現在使用されているパーティション以降連続した予備領域が必要となり、単に空き領域の範囲内にてパーティションサイズが変更可能であるにとどまる。
【0003】したがって、上述した例をも含め、従来、二次記憶装置の分割形態は、コンピュータシステムの初期導入時に決定されるのが実情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来は、二次記憶装置の分割形態がコンピュータシステムの初期導入時に決定されているため、分割形態を変更する際に、複数の使用中の領域を、組合せが生じた場合に、各領域内に保持しているファイルシステム情報を無効にしてファイルシステムを再構築する必要がある。即ち、二次記憶装置の分割形態を変更すると、内部に保持しているファイルシステム情報およびファイル内容の再作成しなければならない。
【0005】以上の点に鑑みて、本発明の課題は、二次記憶装置にオペレーションシステムを導入済のコンピュータシステムにおいて、二次記憶装置の分割形態の変更を行う場合に、導入済のオペレーションシステムを無効にすることなく、ファイルシステムおよびシステムファイルの再構成を実現できる二次記憶装置のパーティション変更方式を提供することである。
【0006】本発明の他の課題は、二次記憶装置の分割形態の変更時のファイルシステムおよびファイル情報の再作成のためのオーバヘッドを軽減できる二次記憶装置のパーティション変更方式を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ファイルシステムを記録するための固定ディスクを含む二次記憶装置と、前記固定ディスクをいくつかの領域に分割して使用するファイルシステム使用装置とを有し、前記固定ディスクの各領域をファイルシステムとして使用し、システム起動および運用に必要なファイル化された情報をファイルシステムから読み出すコンピュータシステムに適用され、ファイルの内容をファイルシステム上に記録する際に、ディスク分割情報の再作成が可能な形でもって前記二次記憶装置にファイル内容を記録する記憶領域再分割可能形式作成手段と、ディスクの分割形態に依存するファイルシステムの管理領域を予め複数個用意してインストール時には選択された分割形態により用意した管理情報データ中より有効なものをディスク管理部分に移動することによりディレクトリ構成情報を変更することなくディスクの分割形態を二次記憶装置上で再作成する記憶領域再分割手段とを含むディスク領域簡易再配置方式を有すること特徴とする二次記憶装置のパーティション変更方式が得られる。
【0008】本発明によればまた、ファイルシステムを記録するための固定ディスクを含む二次記憶装置と、前記固定ディスクをいくつかの領域に分割して使用するファイルシステム使用装置とを有し、前記固定ディスクの各領域をファイルシステムとして使用し、システム起動および運用に必要なファイル化された情報をファイルシステムから読み出すコンピュータシステムに適用され、ファイル名あるいはパス名称によってグループ化されたファイル郡を作成し、それぞれのグループを独立したファイル領域として再作成するように、ファイルおよびファイルの管理領域を前記固定ディスク上にて再配置するファイル領域再配置手段を含むディスク領域再分割方式を有すること特徴とする二次記憶装置のパーティション変更方式が得られる。
【0009】本発明によればさらに、ファイルシステムを記録するための固定ディスクを含む二次記憶装置と、前記固定ディスクをいくつかの領域に分割して使用するファイルシステム使用装置とを有し、前記固定ディスクの各領域をファイルシステムとして使用し、システム起動および運用に必要なファイル化された情報をファイルシステムから読み出すコンピュータシステムに適用され、前記固定ディスク上にて連続した複数のファイルシステムについての各ファイルおよび各管理情報をそぞれ統合することによって、複数のパーティションを1つのパーティションに統合するディスク領域統合手段を含むディスク領域統合方式を有すること特徴とする二次記憶装置のパーティション変更方式が得られる。
【0010】本発明によればまた、上記二次記憶装置のパーティション変更方式のうちから選ばれた少なくとも2つ以上を組み合わせから成る二次記憶装置のパーティション変更方式が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の一実施形態による二次記憶装置のパーティション変更方式を説明する。
【0012】図1は、本パーティション変更方式の全体構成を示す図である。図1において、本方式は、ファイルシステムを記録するための固定ディスクを含む二次記憶装置100と、固定ディスクをいくつかの領域に分割して使用するファイルシステム使用装置200とを有し、固定ディスクの各領域をファイルシステムとして使用し、システム起動および運用に必要なファイル化された情報をファイルシステムから読み出すコンピュータシステムに適用されるものであり、ディスク領域簡易再配置方式を行うディスク領域簡易再配置装置10と、ファイル領域再配置方式を行うファイル領域再配置装置20と、ディスク領域統合方式を行うディスク領域統合装置30とによりなされる。
【0013】尚、本発明による二次記憶装置のパーティション変更方式は、ディスク領域簡易再配置装置10、ファイル領域再配置装置20、およびディスク領域統合装置30の少なくともいずれか一装置(2または3個の任意の組み合わせでもよい)によって、実現される。
【0014】詳しくは、二次記憶装置100は、コンピュータシステムにて固定ディスクを記憶媒体としており、複数領域型の記憶媒体101あるいは単一領域型の記憶媒体102として利用可能である。ファイルシステム使用手段200は、二次記憶装置100における固定ディスクの各領域を、ファイルシステムとして使用するため手段である。
【0015】ディスク領域簡易再配置装置10は、記憶領域再分可能形式作成手段11と、記憶領域再分割手段12とを含んでいる。記憶領域再分可能形式作成手段11は、ファイルの内容をファイルシステム上に記録する際に、ディスク分割情報の再作成が可能な形で二次記憶装置100にファイル内容を記録する機能を持っている。記憶領域再分割手段12は、インストール時にユーザが選択した分割形態について、ファイルシステム内の情報を破壊することなく、二次記憶装置100上で再作成する手段である。
【0016】ファイル領域再配置装置20は、ファイル領域再配置手段21を含んでいる。ファイル領域再配置手段21は、ファイル名あるいはパス名称によってグループ化されたファイル郡を作成し、それぞれのグループを独立したファイル領域として再作成するために、ファイルおよびファイルの管理領域を固定ディスク上で再配置する手段である。
【0017】ディスク領域統合装置30は、ディスク領域統合手段31を含んでいる。ディスク領域統合手段31は、固定ディスク上にて連続する複数のファイルシステムについてのファイルおよび管理情報を統合することによって、複数のパーティションを1つのパーティションに統合する手段である。
【0018】ディスク領域簡易再配置装置10によれば、インストールディスク作成時に記憶領域再分割可能形式作成手段11を使用すると共に、システムインストール時に記憶領域再分割手段12を使用することによって、コンピュータシステムの二次記憶装置100を複数領域型の記憶媒体101として使用するか、あるいは単一領域型の記憶媒体102として利用するかを選択することができる。
【0019】ディスク領域再配置手段21を使用するファイル領域再配置装置20は、単一領域型の記憶媒体102として利用されている二次記憶装置100を複数領域型の記憶媒体101として再構成する。一方、ディスク領域統合手段31を使用するディスク領域統合装置30は、複数領域型の記憶媒体101として利用されている二次記憶装置100を単一領域型の記憶媒体102として再構成する。
【0020】図2は、図1に示したディスク領域簡易再配置装置10における記憶領域再分割可能形式作成手段11と記憶領域再分割手段12の機能ブロック図である。図3〜6は、ディスク領域簡易再配置装置10を説明するための図である。以下、図2〜図6を参照して、ディスク領域簡易再配置装置10を説明する。
【0021】まず、図2〜図4を参照して、記憶領域再分割可能形式作成手段11について、以下に説明する。
【0022】記憶領域再分割可能形式作成手段11は、領域分割情報としての“ディスクのパーティション情報”を入力する。“ディスクのパーティション情報”には、各領域の二次記憶装置100内の先頭ブロック番号、領域サイズおよび領域内に構成されているファイルシステムのルートディレクトリを参照する際のパス名が記述されている。
【0023】記憶領域再分割可能形式作成手段11は、各領域内のファイルシステムの既定値の管理情報をそのファイルシステムの領域内に記述する。この作業によって各領域上のファイルシステムはそれぞれが一つのファイルシステムとしてアクセス可能な状態で作成される。また、ルートファイルシステムとなる領域は、連続するパーティション郡の先頭に作成するようにし、各領域に作成されるファイルシステム郡全体を管理できるだけの管理領域をアロケートし予約領域としての“パーティション郡の仮想管理領域”とする。“パーティション郡の仮想管理領域”内では、これ自身で使用しているブロックと各パーティションの管理領域で使用している部分とを、使用中ブロックとして予約しておく。続いて、ファイル情報が記憶領域再分割可能形式作成手段11に入力される。このファイル情報には、ファイルのパス、アトリビュート情報、ファイルのデータが含まれる。記憶領域再分割可能形式作成手段11は、与えられたパス名より判断して、分割されたいずれのファイルシステムにインストールするべきかを判断し、ファイルの内容を所定の領域内に作成されたファイルシステム上に記録し、各パーティションの管理情報もフィックスする。この作業と同時に、ルートパーティションで先程予約したパーティション郡全体の仮想管理領域情報を仮想的に更新しておく。このとき、各ファイルに与えるファイルIDは、ディスク全体でユニークなものを与えるようにする。
【0024】次に、図2ならびに図5および図6を参照して、領域簡易再配置手段12について説明する。
【0025】記憶領域再分割可能形式作成手段11により作成された、二次記憶装置100における固定ディスクの内容は、図5に示す手順または図6に示す手順において使用される領域形態によって、データの一部が変更される。
【0026】図5に示す手順は、ファイルシステムが単一の領域にまとめられた形で運用される場合である。“パーティション郡の仮想管理領域”として使用されていた部分が、ルートファイルシステム(パーティション0)の管理領域に複写される。ルートファイルシステム以外のパーティション情報を記録していたブロックは、ルートパーティションの管理情報内より開放される。また、各ファイルシステムのルートディレクトリのエントリが他のファイルシステム上に存在する対応上位ディレクトリのエントリに追加される。
【0027】一方、図6に示す手順は、各領域がそれぞれ別のファイルシステムとして使用される場合である。“ファイルシステム郡の仮想管理領域”は使用しないので、この管理領域ファイルの使用しているブロックを、ルートパーティションの管理領域から開放する。
【0028】図7は、図1に示したファイル領域再配置装置20におけるファイル領域再配置手段21の機能ブロック図である。図8および9は、ファイル領域再配置装置20を説明するための図である。以下、図7〜図9を参照して、ファイル領域再配置装置20を説明する。
【0029】ファイル領域再配置手段21は、単一のファイルシステムとして構築された領域を、いくつかの独立した領域として分割することを目的としている。ファイル領域再配置手段21には、予め、ルートディレクトリから分割されるパーティションのルートディレクトリとなるパス名と、そのパーティションのサイズとが、それぞれのパーティションについて入力されていなければならない。ファイル領域再配置手段21は、入力されたそれぞれのパーティションサイズにより、それぞれのパーティションのスタートブロックおよびエンドブロックを仮定する。ファイル領域再配置手段21は、新しく作成されるべきパーティションのファイル管理情報として使用されるブロックを確保するために、図8にしめすように、このブロック上に現在配置されているファイルデータを他の空きブロックに移動し、ルートディレクトリのファイル管理情報も同時に変更する。
【0030】この作業の終了後、ファイル領域再配置手段21は、全てのパスをサーチし、ファイルの内容が、新しく作成されるパーティション領域に配置されるように、ファイル内容のブロックを移動する。このとき、管理領域も状況に合わせて変更される。この作業が終了した時点で、図9に示すように、ルートにあたる部分のダミーの管理情報として作成していたデータを新たにルートの管理情報として移動する。
【0031】図10は、図1に示したディスク領域統合装置30におけるディスク領域統合手段31の機能ブロック図である。図11および12は、ディスク領域統合装置30を説明するための図である。以下、図10〜図12を参照して、ディスク領域統合装置30を説明する。
【0032】ディスク領域統合手段31は、二次記憶装置100上にて分割された連続パーティションを、単一のパーティションに統合する機能を有している。ディスク領域統合手段31には、各パーティションのスタートブロックナンバ、パーティションサイズ、およびパーティションのルートディレクトリがマウントされていたパスが入力される。ディスク領域統合手段31は、次に示す手順により、分割された連続パーティションの統合を行う。即ち、図11を参照して、全てのパーティションのファイルシステムを検索し、同一のファイル識別番号が使用されている場合には、どちらかのファイルの識別番号を変更し、結果をそのファイルの管理領域に記録する。この作業の終了の後、各パーティションの管理領域の情報より、全てのパーティションを統合した時の管理領域を「ダミーの管理領域」としてディスク上に作成する。
【0033】この作業の終了の後、各パーティションのルートディレクトリとマウントポイントとの接続を行う。図12において、ルートパーティションまたは他のパーティションにおけるマウントポイントのディレクトリの親ディレクトリ内にあるマウントポイントのディレクトリのエントリを、パーティションのルートディレクトリのエントリと入れ換える。ダミーで作成した統合パーティションのイメージを、ルートの管理領域に上書きする。ルート以外の各パーティションの管理領域およびダミーの管理領域のブロックについては、空き領域として開放する。
【0034】
【発明の効果】本発明による二次記憶装置のパーティション変更方式は、ファイルシステムを記録するための固定ディスクを含む二次記憶装置と、固定ディスクをいくつかの領域に分割して使用するファイルシステム使用装置とを有し、固定ディスクの各領域をファイルシステムとして使用し、システム起動および運用に必要なファイル化された情報をファイルシステムから読み出すコンピュータシステムに適用され、ファイルの内容をファイルシステム上に記録する際に、ディスク分割情報の再作成が可能な形でもって二次記憶装置にファイル内容を記録する記憶領域再分割可能形式作成手段と、ディスクの分割形態に依存するファイルシステムの管理領域を予め複数個用意してインストール時には選択された分割形態により用意した管理情報データ中より有効なものをディスク管理部分に移動することによりディレクトリ構成情報を変更することなくディスクの分割形態を二次記憶装置上で再作成する記憶領域再分割手段とを含むディスク領域簡易再配置方式を有するため、二次記憶装置にオペレーションシステムを導入済のコンピュータシステムにおいて、二次記憶装置の分割形態の変更を行う場合に、導入済のオペレーションシステムを無効にすることなく、ファイルシステムおよびシステムファイルの再構成を実現できる。
【0035】また、二次記憶装置の分割形態の変更時のファイルシステムおよびファイル情報の再作成のためのオーバヘッドを軽減できる。
【0036】さらに詳しくは、以下の効果を奏する。
【0037】インストール済出荷形態の製品を使用するユーザサイトで、運用形態に合わせて、パーティション分割型のシステムを使用するか、あるいは単一パーティション型のシステムを使用するかを選択することができるようになる。従来技術では、同様の形態変更を行おうとした場合、基本ソフトウェアの再インストール作業が必須となっていた。本発明によって、ユーザサイトの要求に、フレキシブルに対応でき、無駄なインストール工数の削減につながる。
【0038】また、使用中のストレージデバイスのパーティション情報を変更することができる。単一パーティションとして使用している領域を複数パーティションに分割して、使用する形態に変更することにより、システムをより安全性の高い状態で使用することができるようになる。
【0039】さらに、複数パーティションに分割して使用しているシステムのストレージデバイスを単一のパーティション構成に作り直すことによって、ファイルシステム全体の空き領域を統合することになり、ディスク容量を有効に活用することができるようになる。




 

 


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