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発明の名称 コードレスマウス
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平9−6529
公開日 平成9年(1997)1月10日
出願番号 特願平7−154721
出願日 平成7年(1995)6月21日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】京本 直樹 (外2名)
発明者 平野 俊英
要約 目的
コードレスマウスを机の上でなく手の上のみで使用を可能とし、また使用時間を越えた場合及びコードレスで使用する必要がない場合従来のマウスと同様の使用を可能にする。

構成
ボール1と、位置決定等の各種確定信号を発生させる時のスイッチ2と、光信号を送信する信号送信部4とを含んで構成される。
特許請求の範囲
【請求項1】 コンピュータのディスプレイ上におけるカーソル等の位置を決定するマウスにおいて、カーソル位置の移動を指示するボール部と、位置決定等の各種確定信号を発生させる時のスイッチ部と、これらによって決定される信号を光信号へと変換する変換部と、発信周波数を変更する周波数変更部と、光信号を送信する送信部と、各部に電源を供給する電源部と、コンピュータ本体のマウス端子と接続する接続端子と、コードレス使用/コード接続使用切り換えスイッチ部と、送信部からの光情報を受信する受信装置を備えることを特徴とするコードレスマウス。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレスマウスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマウスはボールの回転量を検出しカーソルの移動量を送信部に伝達する移動量検出部と、位置決定時の確定信号を発生させるためのスイッチ部と、これらによって決定される信号を光信号として外部へ発信する発信部を有している(特開平5−61599号公報参照)。又従来のマウスはボールを机上で回転させることにより情報を得ていたため台の上でマウスを操作している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のコードレスマウスではコンピュータ本体の近くで机上で使用する場合でも光信号による情報伝達の方法しかないため電源供給時間の制限により、長時間の作業には支障を来す。このため従来のコード接続のマウスを使用するか、又はコンピュータの設定を変更してサムボール等のコンピュータ本体に付いている装置を使用しなければいけないという問題点があった。又コードレスマウスを使用する時であっても机上でマウスを操作してボールを回転させていたため台の上でなければ操作ができずマウスの使用環境に制限があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のコードレスマウスは、マウスと、コンピュータ本体の間は光信号による情報伝送を行い、加えてマウスの形状を直方体としコンピュータ本体と接続するための出力端子を備え又カーソルを移動を指示するボールをマウス正面の指で操作できる部分に備えている。
【0005】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0006】図1は本発明の一実施例を示す斜視図である。図1に示すコードレスマウスは、指で操作できるようにコンピュータのカーソルの位置の移動を行うボール部1と各種確定信号を入力するスイッチ2が設けられている。マウス本体には出力方法変更スイッチ3が設けられ、マウスからの出力を光信号にするか、コードにするかを決定する。ボール部1とスイッチ部2により発生する信号は出力方法変更スイッチ3により決定された方法により、光信号の場合はマウス本体で送信用データフォーマットに変換され光信号として送信部4より外部へ広角度に発信される。
【0007】この信号は複数のマウスの混信を避けるため、発信周波数を変更する発信周波数変更スイッチ5が設けられ複数の決められた周波数のうちの1つを選んで送信される。この送信された信号は図2の受信装置の受信部7される。受信装置には受信周波数変更スイッチ8が設けられ発信周波数変更スイッチ5と一致している場合のみ受信可能となる。受信部7が受信した信号は受信装置内で従来のマウスの信号に再変換され、受信装置の背面に接続されるケーブルを介してコンピュータ本体のマウス端子へ送られる。マウスの出力方法変更スイッチ3を従来のコードによる方法を選択した場合は従来のコードのあるマウスと同様の信号のまま出力される。この信号はマウスの出力端子6とケーブルを介してコンピュータ本体のマウス端子へ送られる。ケーブルはコンピュータ本体とマウス及び受信装置への電源供給を行い又マウスに接続されている時はマウスへ充電を行う。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は光信号によるマウスとコンピュータ間の通信を行うことにより中間のケーブルが不要となり、又マウスのカーソル操作のためのボール部を指で回転させるため机上でなく手の中で操作するため操作を行う人の操作範囲の制限が大幅に改善されるという効果を有する。又、マウス本体にケーブルとの接続端子を設けたことにより従来のコードのあるマウスと同様の使用も可能となり机上のコンピュータの近くで作業を行う場合、別の従来のコードのあるマウスを用意する又はコンピュータの設定をサムボールに変更する作業なしにマウスの使用が行えるという効果を有する。




 

 


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