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発明の名称 照明器具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平9−298010
公開日 平成9年(1997)11月18日
出願番号 特願平8−109385
出願日 平成8年(1996)4月30日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外6名)
発明者 迫 健
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】器具本体の天面部背面側より電源線を端子台に直接接続する照明器具において、前記器具本体の天面部に開口孔とこの開口孔近傍にスリット孔をそれぞれ穿設し、前記開口孔の背面側に取付けられ、前記電源線が接続される電源線挿入面を下側にして前記端子台が取付けられる上面部と両側面部と前面部および後面部とからなる下方開口した箱状の端子台取付具を設け、この端子台取付具の後面部下端に前記器具本体のスリット孔に引掛け挿入されるとともに前記後面部下端側を支点として回転する引掛け片と前記両側面部下端に前記器具本体の開口孔の開口側縁に引掛け係止される係止爪と前記前面部下端に下方開口した第1の電源線通孔を並列にそれぞれ設け、前記第1の電源線通孔に連通して前記開口孔の前端縁に第2の電源線通孔をそれぞれ設けたことを特徴とする照明器具。
【請求項2】器具本体の天面部背面側より電源線を端子台に直接接続する照明器具において、前記器具本体の天面部に開口孔とこの開口孔近傍にスリット孔をそれぞれ穿設し、前記開口孔の背面側に取付けられ、前記電源線を接続する電源線挿入面を下側にして前記端子台が取付けられる取付具主部を有する平板状の端子台取付具を設け、この取付具主部の後端に前記器具本体のスリット孔に引掛け挿入され前記取付具主部の後端側を支点として回転する引掛け片と前記取付具主部の両側端に前記器具本体の開口孔の開口側縁にそれぞれ引掛け係止される係止爪と前記取付具主部の前端に前方開口した第1の電源線通孔を並列にそれぞれ設け、前記第1の電源線通孔に連通して前記開口孔の前端縁に第2の電源線通孔をそれぞれ設けたことを特徴とする照明器具。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばシステム天井用照明器具などの天井埋込み形に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステム天井用照明器具は、天井裏に取付けられ、図10に示すように、器具本体5の天面部6に電源線10を上方から通す略矩形状の電源線通孔7が設けられている。さらに、この電源線通孔7と対向して天面部6下面側に上方開口した略コ字状の端子台取付具15が、上記電源線通孔7の両側縁近傍にそれぞれ穿設した一対のねじ孔16a,16aにねじ16,16を介して螺着される。
【0003】上記端子台取付具15内には、電源線10などが挿入接続される略直方体をした端子台20が、上記電源線通孔7と対向して取付けられている。この端子台20の上面21には、電源線10の一対の電線端末部10a,10aをそれぞれ挿入接続する一対の電源線挿入穴23と他の一対の電源線挿入穴23aおよび一対のア−ス線挿入穴24とがそれぞれ垂直に設けられている。さらに、端子台20の側面22には、負荷線26,26の端末部26a,26aが挿入接続される一対の負荷線挿入穴25と他の一対の負荷線挿入穴25aとがそれぞれ水平に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の照明器具は、天井裏に取付けられるとともに、一対の電源線挿入穴23と他の一対の電源線挿入穴23aおよび一対のア−ス線挿入穴24とがそれぞれ垂直に設けられた電源線挿入面19を上側にして端子台20が、器具本体5の天面部6に形成されていた電源線通孔7と対向して下方側に取付けられている。
【0005】このため、天井裏の粉塵が、端子台の電源線挿入面である上面に直接ふりかかり易く、長期間に渡る使用において、粉塵の一部が、電源線挿入穴や電源線挿入穴に挿入された電源線の電線端末部との間の僅かな隙間を通して端子台内に入り、その侵入粉塵が、端子台の導通部の抵抗を増やし、発熱を増加させるという問題があった。
【0006】また、端子台の電源線挿入面にふりかかる天井裏の粉塵を防止するために、別部品となる端子台カバ−を設けるとコストがアップするという問題があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、別部品となる端子台カバ−を設けることなく、端子台の電源線挿入面に天井裏の粉塵が直接ふりかからない照明器具を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するために、本発明に係る請求項1の照明器具は、器具本体の天面部背面側より電源線を端子台に直接接続する照明器具において、前記器具本体の天面部に開口孔とこの開口孔近傍にスリット孔をそれぞれ穿設し、前記開口孔の背面側に取付けられ、前記電源線が接続される電源線挿入面を下側にして前記端子台が取付けられる上面部と両側面部と前面部および後面部とからなる下方開口した箱状の端子台取付具を設け、この端子台取付具の後面部下端に前記器具本体のスリット孔に引掛け挿入されるとともに前記後面部下端側を支点として回転する引掛け片と前記両側面部下端に前記器具本体の開口孔の開口側縁に引掛け係止される係止爪と前記前面部下端に下方開口した第1の電源線通孔を並列にそれぞれ設け、前記第1の電源線通孔に連通して前記開口孔の前端縁に第2の電源線通孔をそれぞれ設けたことを特徴とするものである。
【0009】さらに、請求項2の照明器具は、器具本体の天面部背面側より電源線を端子台に直接接続する照明器具において、前記器具本体の天面部に開口孔とこの開口孔近傍にスリット孔をそれぞれ穿設し、前記開口孔の背面側に取付けられ、前記電源線を接続する電源線挿入面を下側にして前記端子台が取付けられる取付具主部を有する平板状の端子台取付具を設け、この取付具主部の後端に前記器具本体のスリット孔に引掛け挿入され前記取付具主部の後端側を支点として回転する引掛け片と前記取付具主部の両側端に前記器具本体の開口孔の開口側縁にそれぞれ引掛け係止される係止爪と前記取付具主部の前端に前方開口した第1の電源線通孔を並列にそれぞれ設け、前記第1の電源線通孔に連通して前記開口孔の前端縁に第2の電源線通孔をそれぞれ設けたことを特徴とするものである。
【0010】上記の構成において、電源線挿入穴を下面にした状態で端子台を端子台取付具に取付け、前記端子台の一対の電源挿入穴に電源線をそれぞれ接続したのち、電源線を第1の電源線通孔と第2の電源線通孔とにより形成される円形状の切欠孔のところで逃がして、端子台取付具を器具本体の天面部に取付ける。このため、端子台が器具本体内部に収納され、器具本体の開口孔が端子台取付具で覆われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図5を参照して本発明の第1の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一の構成部品は、同一番号を付して説明する。
【0012】器具本体5は、図2および図3に示すように、下方開口した断面略台形状をした箱形からなるとともに、上方に天面部6が形成され、この天面部6上面両端には、略逆U字形した支持脚体30,30が図示しないねじでそれぞれ取付けられている。
【0013】これら支持脚体30,30の両端には、外方に略L字状に突出した載置片部31,31がそれぞれ形成されているとともに、これら載置片部31,31の内方側には、先端部が略V字状で外側上方にそれぞれ折曲形成された係止部32を有するばね部材からなる引掛け片33,33がリベット(図示せず)により支持脚体30の両端にそれぞれ固定されている。
【0014】被取付面である天井11には、略矩形状の照射開口12が穿設されているとともに、この照射開口12両側縁に沿って天井11裏に略T字形の支持バ−13,13が対向してそれぞれ取付けられている。さらに、これら支持バ−13上部には、係止突部14が形成されている。
【0015】器具本体5を支持バ−13,13上に取付ける方法を説明する。
【0016】上記器具本体5の支持脚体30,30の載置片部31,31を前記支持バ−13,13の係止突部14,14上にそれぞれ載置し、引掛け片33,33の係止部32,32を支持バ−13,13に引掛けることにより固定する。このとき、器具本体5の両側端は、それぞれ支持バ−13,13の下部に載置された状態で取付けられる。なお、器具本体5の両端面部8,8には、直管形蛍光灯34が装着されるランプソケット35,35が対向してそれぞれ取付けられ、中央には、略V字形をした中央反射板36が長手方向に沿って装着される。
【0017】本発明に係る端子台取付具および器具本体の天面部に穿設される開口孔などについて図1を参照して説明する。
【0018】40は下方開口した箱形状の端子台取付具で、上面に略矩形状をした前記略直方体をした端子台20が取付けられる上面部41とこの上面部41の両側縁からそれぞれ下方に略直角に形成された両側面部42,42と上面部41の後端縁および前端縁からそれぞれ下方に略直角に形成された後面部43および前面部44とから構成されるとともに、前面部44および両側面部42,42の下縁は、それぞれ同一面上に位置するように形成されている。
【0019】後面部43は、前記前面部44および両側面部42,42の下縁より下方に突出形成されており、この下端縁からは、外方に略L字状に突出形成された引掛け片47が形成されている。また、前記前面部44の下方端には、電源線10の外郭より少し大き目に形成された半円状の切欠孔からなる第1の電源線通孔50,50が並列に形成されている。さらに、両側面部42,42の下縁には、垂直に突出形成された立下り片55とこの立下り片55の下縁から外方に略水平に突出形成されたストッパ−片56とこのストッパ−片56の外方端から内方下方側に傾斜して形成されたガイド片57とからなる係止爪54が対向して前後にそれぞれ形成されている。
【0020】前記器具本体5の天面部6幅方向には、端子台取付具40の引掛け片47が挿入し、引掛られる横長状のスリット孔60が形成され、このスリット孔60の幅は、引掛け片47の幅より少し長目に形成されている。さらに、このスリット孔60の長手方向近傍には、略矩形状の開口孔65が形成されるとともに、この開口孔65の幅は、端子台取付具40の幅と略同一か少し大き目に形成されている。スリット孔60と反対側の開口孔65の開口端縁には、端子台取付具40の前面部44に並列形成された第1の電源線通孔50と同一の間隔で、かつ、第1の電源線通孔50と同一の半円状切欠孔からなる第2の電源線通孔51が並列にそれぞれ形成されている。さらに、この開口孔65の端縁とスリット孔60との間隔L2は、端子台取付具40の長さL1と略同一に形成されている。
【0021】本発明に係る端子台取付具の器具本体への組立て手順を説明する。
【0022】最初に、端子台20の電源線挿入穴23が形成されている電源挿入面19を下側にして図1などに示すように、端子台取付具40の上面部41裏面に図示しないねじで固定する。このとき、端子台20の負荷線挿入穴25は、第1の電源線通孔50の反対側に位置するように配置する(図示せず)。
【0023】つぎに、この端子台取付具40の後面部43側に形成された引掛け片47を器具本体5の天面部6に形成されたスリット孔60に挿入し、電源線挿入穴23が直視できるように器具本体5に略垂直に立て掛ける。この状態で、電源線10の端末部10a,10aを一対の電源線挿入穴23,23にそれぞれ挿入固着する。
【0024】最後に、引掛け片47を支点として、端子台取付具40を時計方向に回動させると、端子台取付具40の両側面部42,42にそれぞれ突出形成した係止爪54のガイド片57の傾斜面57aが開口孔65の両側縁に当たるとともに、係止爪54が内方にそれぞれ変形しつつ時計方向に端子台取付具40が回動する。係止爪54のガイド片57の頂辺部57bが開口孔65の両側縁を乗越えると、係止爪54は、開口孔65の両側縁からの付勢が解除され、それぞれ外方に復元し、係止爪54の水平方向に形成されたストップ−片56が天面部6の裏面側に入りこむ。
【0025】さらに、端子台具40の第1の電源通孔50と器具本体5に形成された第2の電源通孔51とは、円形状に形成するように設けられいるので、電源線10は、端子台具40の一対の第1の電源通孔50で逃がしながら、端子台具40を時計方向に回動させると、図5に示すように、第1の電源通孔50と第2の電源通孔51とで形成された電源通孔からそれぞれ導出した状態で取付けられる。なお、図4は電源線10を挿入しない状態で、端子台具40を器具本体5に倒した状態を示す。
【0026】つぎに、図6ないし図9を参照して第2の実施の形態を説明する。
【0027】第2の実施の形態は、図8などに示すように、端子台取付具が下方開口した略箱状から略平板状の形状になった以外は、第1の実施の形態と略同一の構造である。
【0028】第2の実施の形態に係る端子台取付具70は、前記端子台20が取付けられる略矩形状をした板状の取付具主部71と、この取付具主部71後端部から下方に略直角に突出形成された矩形状の支持片部72と、この支持片部72の下方端縁から外方に略直角に突出形成するとともに下方に略直角に突出形成した略L字状に形成された引掛け片47とから形成されている。さらに、取付具主部71前端部中央から斜め上方に形成された取手73と、この取手73の両側前端部に半円状に形成された切欠孔からなる一対の第1の電源線通孔50,50とが形成されている。
【0029】さらに、前記取付具主部71の先端側両側端部には、器具本体5の天面部6材厚より少し深めに略直角に折曲形成された立下り片75と、この立下り片75の下方端からそれぞれ外方に水平状に突出したストッパ−片56と、このストッパ−片56の外方端から内方下方に傾斜する傾斜面57aを有するガイド片57とからなる係止爪54が対向してそれぞれ形成されている。
【0030】器具本体5の天面部6の幅方向には、端子台取付具70の引掛け片47が挿入されるスリット孔60が形成され、このスリット孔60の幅は、引掛け片47の幅より少し長目に形成されている。さらに、このスリット孔60の近傍長手方向には、略矩形状の開口孔65が形成されている。この開口孔65の幅L3は、取付具主部71の幅L4より小さく形成されているとともに、取付具主部71の先端側の幅L5は、開口孔65の幅L3と略同一に形成されている。開口孔65の先端縁には、取付具主部71の前端部に並列形成された第1の電源線通孔50,50と同一の間隔で、同一形状の半円状の切欠孔からなる第2の電源線通孔51,51が形成されている。また、この開口孔65の端縁とスリット孔60との間隔L2は、端子台取付具70の長さL1と略同一に形成されている。
【0031】本発明に係る端子台取付具の器具本体への組立て手順を説明する。
【0032】最初に、端子台20の電源線挿入穴23が形成されている電源挿入面19を下側にして、図8などに示すように、端子台取付具70の取付具主部71の裏面に図示しないねじで固定する。このとき、端子台20の負荷線挿入穴25は、第1の電源線通孔50と反対側に位置するように取付けられる(図示せず)。
【0033】つぎに、前記端子台取付具70の後端部側に形成された引掛け片47を器具本体5のスリット孔60に挿入するとともに、端子台取付具70を、図8に示すように、電源線挿入穴23が直視できるように天面部6に略垂直に立て掛ける。この状態で、電源線10の端末部10a,10aを一対の電源線挿入穴23,23にそれぞれ挿入固着する。
【0034】最後に、引掛け片47を支点として、端子台取付具70を時計方向に回動させると、端子台取付具70の両側縁部にそれぞれ突出形成した係止爪54,54のガイド片57,57の傾斜面57a,57aが開口孔65の両側縁に当たるとともに、係止爪54,54が内方にそれぞれ変形しつつ時計方向に端子台取付具70が回動する。係止爪54,54のガイド片57,57の頂辺部が開口孔65の両側縁を乗越えると、係止爪54,54は、開口孔65の両側縁からの付勢が解除され、それぞれ外方に復元し、係止爪54,54の水平に突出形成したストップ片56,56がそれぞれ天面部6の裏面側に入りこむ。さらに、取付具主部71は、天面部6上面にそれぞれ当接する。電源線10は第1の電源通孔50,50と第2の電源通孔51,51とでそれぞれ形成された電源通孔からそれぞれ導出した状態で取付けられる(図9参照)。
【0035】つぎに、上記実施の形態の作用を説明する。
【0036】請求項1記載の発明においては、器具本体5の天面部6に開口孔65とスリット孔60とをそれぞれ設け、このスリット孔60に箱形状の端子台取付具40の後面部下端に形成された略L字状の引掛け片47を挿入し、この端子台取付具40を器具本体5に略垂直に立て掛け、端子台20の一対の電源線挿入穴23,23にそれぞれ電源線10の端末部10a,10aをそれぞれ挿入固着したのち、引掛け片47を支点として時計方向に回動させると、端子台取付具40の両側面部42,42の下端にそれぞれ形成された係止爪54,54が開口孔65の両側縁に係止され、端子台取付具40は、開口孔65を塞いで器具本体5に係止される。さらに、端子台20に接続された電源線10は、第1の電源線通孔50,50と第2の電源線通孔51,51とからそれぞれ導出して取付けられる。また、開口孔65は、端子台取付具40より少し小さ目に形成されているため、端子台取付具40の両側面部42,42の下縁が、器具本体5の天面部6にそれぞれ当たるので、開口孔65に端子台取付具40が落ち込むことはない。
【0037】請求項2記載の発明においては、器具本体5の天面部6に開口孔65とスリット孔60とをそれぞれ設け、このスリット孔60に板状の端子台取付具70の後端部に形成された略L字状の引掛け片47を挿入し、この端子台取付具70を器具本体5に略垂直に立て掛け、端子台20の一対の電源線挿入穴23,23にそれぞれ電源線10の端末部10a,10aをそれぞれ挿入固着したのち、引掛け片47を支点として時計方向に回動させると、端子台取付具70の両側縁にそれぞれ形成された係止爪54,54が開口孔65の両側縁にそれぞれ係止され、端子台取付具70は、開口孔65を塞いで器具本体5に係止される。さらに、端子台20に接続された電源線10は、第1の電源線通孔50,50と第2の電源線通孔51,51とから導出して取付けられる。また、開口孔65は、端子台取付具70より小さく形成されているので、取付具主部71の両側面が、器具本体5の天面部6に当たるので、開口孔65に端子台取付具70が落ち込むことはない。
【0038】以上の構成により、電源線挿入穴を下面にした状態で端子台を端子台取付具に取付け、前記端子台の一対の電源挿入穴に電源線をそれぞれ接続したのち、電源線を第1の電源線通孔と第2の電源線通孔とにより形成される円形状の切欠孔のところで逃がして、端子台取付具を器具本体の天面部に取付ける。このため、端子台が器具本体内部に収納され、器具本体の開口孔が端子台取付具で覆われるため、天井裏の粉塵が端子台の電源挿入穴に直接ふりかかるこはない。このため、端子台の導通部の抵抗が増えず、発熱が増加することもない。また、別部品となる端子台カバ−を設ける必要がないので、別部品の増加によるコストアップが生ずることはない。
【0039】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、端子台が器具本体内部に収納されるとともに、器具本体の開口孔が端子台金具で覆われるため、天井裏の粉塵が端子台の電源挿入穴に直接ふりかかることはない。また、別部品となる端子台カバ−を設ける必要がなく、別部品の増加によるコストアップが生ずることはない。




 

 


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