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発明の名称 学習机用照明器具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平9−213130
公開日 平成9年(1997)8月15日
出願番号 特願平8−13644
出願日 平成8年(1996)1月30日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦
発明者 神 義修 / 井川 正夫 / 杉下 直樹
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】支柱の先端部にランプを備えた灯体が取付けられ、前記支柱背面が学習机の上に設けられたブックスタンドの背板に固定されるとともに当該ブックスタンドに略水平にそれぞれ設けられた棚の間に配置される学習机用照明器具において、前記支柱の基端部側に前記棚の間隔に合わせて当該支柱の長さを調整可能とする台座を着脱可能に取付けることを特徴とする学習机用照明器具。
【請求項2】前記台座内に時計など別機能を内蔵したことを特徴とする請求項1記載の学習机用照明器具。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学習机上に設けられたブックスタンドに取付ける学習机用照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の学習机用照明器具5は、図5ないし図6に示す通り、下方開口した長方状の船形をした反射笠11と反射笠11内の両端にそれぞれ取付けられたランプソケット(図示せず)からなる灯体10とこの灯体10を支持する支柱15とから構成されている。ランプソケット間には直管形蛍光ランプ(図示せず)が着脱自在に装着される。
【0003】ブックスタンド20は、学習机7の上に載置され、上棚21と中棚22および下棚23とこれら棚を支持する両側板24,24と背部に設けられた背板25とから構成されている。
【0004】前記照明器具5は、上棚21と灯体10の反射笠11の天部との間に隙間を形成して上棚21と中棚22との間に配置されるとともに、照明器具5の支柱15背面が背板25に、例えばねじ(図示せず)などの固定手段で固定されている。
【0005】さらに、下棚23の下方には、照明器具5のランプを点灯、消滅させるONスイッチ釦26とOFFスイッチ釦27および電源を外部に取出すコンセント28が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の学習机用照明器具は、ブックスタンド20の上棚21と中棚22との間に取付けられる構成になっているため、ブックスタンド20と学習机用照明器具5との取付け位置関係が決まっている。このため、上棚21と中棚22との間の間隔が、例えば広いものでは、照明器具の支柱15の長さを長くする必要がある。このため、商品コストが高くなり、商品の種類を増やすことができないという問題があった。
【0007】さらに、時計などの別機能を増設する場合には、ブックスタンド20に取付けなければならず、例えば本などを収納する収納スペ−スが少なくなる。このため、ブックスタンドの機能を損なうことなく、別機能を拡張することができないという問題があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、ブックスタンドに対応する商品の種類を容易に増やすことができるとともに、ブックスタンドの機能を損なうことなく、別機能を容易に拡張できる学習机用照明器具を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するために、本発明に係る請求項1記載の学習机用照明器具は、支柱の先端部にランプを備えた灯体が取付けられ、前記支柱背面が学習机の上に設けられたブックスタンドの背板に固定されるとともに当該ブックスタンドに略水平にそれぞれ設けられた棚の間に配置される学習机用照明器具において、前記支柱の基端部側に前記棚の間隔に合わせて当該支柱の長さを調整可能とする台座を着脱可能に取付けることを特徴とする。さらに、請求項2記載の学習机用照明器具は、前記台座内に時計など別機能を内蔵したことを特徴とするものである。
【0010】上記請求項1記載の構成において、支柱の基端部側に別ピ−スの台座を着脱させて、支柱の長さを調整することで、中棚の高さが違うブックスタンドに照明器具を取付けることが可能になる。
【0011】さらに、請求項2記載の構成において、前記台座に時計などを内蔵することで、ブックスタンドの機能を損なうことなく、機能の拡張が容易にできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図ないし図を参照して本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一の構成部品は同一番号を付して説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態に係るブックスタンドに装着された学習机用照明器具を示す斜視図である。
【0014】31は学習机7の上に載置されるブックスタンド20の上棚21と中棚22との間L1に取付けられる学習机用照明器具で、長方状の船形をした反射笠11と反射笠11内の両端にそれぞれ取付けられたランプソケット(図示せず)からなる灯体10とこの灯体10を支持する支柱35とから構成されている。ランプソケット間には直管形蛍光ランプ(図示せず)が装着される。
【0015】さらに、この学習机用照明器具31の灯体10の上面と上棚21との間には、所定の隙間が設けられているとともに、照明器具31の支柱35の基端部35aには、図1(B)に示すように、後述する台座40を着脱自在に取付けるための凹状の嵌合凹部37,37がそれぞれ形成されている。
【0016】図2は中棚が下方に取付けられたブックスタンドに支柱に台座を履かせた学習机用照明器具を示す正面図である。
【0017】図2に示すブックスタンド33は、中棚45を図1に示す中棚22よりHだけ下方に取付けられたものである。このため、照明器具31を上棚21と中棚45との間に取付けると、照明器具31の支柱35の基端部35aと中棚45との間は、Hの隙間が形成される。そこで、前記支柱35の基端部35aに図2および図3に示す高さHの台座40を着脱可能に取付ける。
【0018】台座40は、支柱35の外郭と略同一の形状をなし、台座40の上面40aには、支柱35の基端部35aに形成された嵌合凹部37,37にそれぞれ嵌合する嵌合凸部38,38が形成されている。この台座40を支柱35の基端部35aに取付けブックスタンド33に取付けた状態を図2に示す。
【0019】ブックスタンド33に、例えば時計などの別機能を付加したい場合には、図4に示すように、時刻などの表示部51が外から目視できるように台座40の内部に時計を内蔵させることにより、ブックスタンド33の、例えば本立ての部分を減らすことなく別機能を付加することができる。
【0020】なお、上記実施の形態では、標準部品である学習机用照明器具の支柱35は、台座40が取付けられていないもので説明をしたが、支柱の基端部に台座を取付けたものを学習机用照明器具の標準部品とし、学習机用照明器具の取付け位置である、上棚と中棚との距離に合わせて台座の高さを変え、支柱の高さを調整するものであってもよい。
【0021】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0022】支柱35の基端部35a側に別ピ−スの台座40を着脱させて、支柱35の長さを調整することで、中棚22,45の高さが違うブックスタンド20,33に照明器具を取付けることが可能になる。このため、コストの安い台座を変更するだけで、ブックスタンドに対応する学習机用照明器具を提供可能となる。ブックスタンドに対応して商品の種類を容易に増やすことができる。
【0023】さらに、台座40に別機能である時計50などを内蔵させるだけで、ブックスタンドの基本機能である、例えば本の収納面積を減らすことなく、別機能を容易に拡張できる。
【0024】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発明によれば、灯体の支柱の基端部側にブックスタンドの棚の間隔に合わせて支柱の長さを調整可能とする台座を着脱可能に取付けられるようにしたので、ブックスタンドに対応した商品の種類を安価に増やすことができる。
【0025】さらに、請求項2記載の本発明によれば、台座内に時計など別機能を内蔵する構成にしたので、ブックスタンドの基本機能である、例えば本の収納面積を減らすことなく、時計などの別機能を容易に拡張できる。




 

 


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