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発明の名称 屋根芯材と梁との緊結金物ならびにそれを用いた緊結構造および緊結方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平9−53292
公開日 平成9年(1997)2月25日
出願番号 特願平7−205994
出願日 平成7年(1995)8月11日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】布施 行夫 (外2名)
発明者 玉川 祐司
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 屋根芯材と、それを支持する梁とを緊結する緊結金物であって、両腕部と底辺部とを有し、前記梁の周囲を下方から包み、吊り下げ状態で保持する抱持部材と、前記抱持部材の両端に位置し、前記屋根芯材に取り付け固定される固定部材と、前記抱持部材の前記両腕部に位置し、前記梁と前記抱持部材の前記底辺部とを密着状態に維持して前記梁に係合される係合部材と、を有することを特徴とする緊結金物。
【請求項2】 請求項1において、前記係合部材は、前記両腕部の内面より内側に向けて突出形成され、前記係合部材の上部には、斜め下方に向けて傾斜または湾曲する案内部が形成され、前記案内部は前記梁と接触して、前記係合部材を係合位置まで案内することを特徴とする緊結金物。
【請求項3】 請求項1または2において、前記係合部材は、前記両腕部の一部を切り起こして内側に突出させて形成されていることを特徴とする緊結金物。
【請求項4】 屋根芯材と、それを支持する梁とを緊結する緊結金物であって、両腕部と底辺部とを有し、前記梁の周囲を下方から包み、吊り下げ状態で保持する抱持部材と、前記抱持部材の両端付近に位置し、前記屋根芯材に取り付け固定される固定部材とを有し、前記抱持部材の前記底辺部の上面は、前記梁の下面に接着される接着面となっていることを特徴とする緊結金物。
【請求項5】 屋根芯材と、前記屋根芯材を支持する梁と、前記屋根芯材と前記梁とを緊結する緊結金物と、を有し、前記緊結金物は、両腕部と底辺部とを有し、前記梁の周囲を下方から包み、吊り下げ状態で保持する抱持部材と、前記抱持部材の両端に位置し、前記屋根芯材に取り付け固定される固定部材と、前記抱持部材の前記両腕部に位置し、前記梁と前記抱持部材の前記底辺部とを密着状態に維持して前記梁に係合される係合部材と、を有することを特徴とする屋根芯材と梁との緊結構造。
【請求項6】 屋根芯材と、それを支持する梁との緊結方法であって、前記梁の所定位置に緊結金物の係合部材を係合させて前記梁を前記緊結金物で挟み込み、前記梁と前記緊結金物の底辺部とを密着状態とする係合工程と、その緊結金物の固定部材を前記屋根芯材の所定位置に釘着して、前記梁と前記屋根芯材とを緊結する工程と、を含むことを特徴とする屋根芯材と梁との緊結方法。
【請求項7】 屋根芯材と、それを支持する梁との緊結方法であって、緊結金物をその抱持部材の弾性力によって前記梁の所定位置に係合させて前記梁を前記緊結金物で挟み込み、前記梁と前記緊結金物の底辺部とを密着状態とする係合工程と、その緊結金物の固定部材を前記屋根芯材の所定位置に釘着して、前記屋根芯材と前記梁とを緊結する工程と、を含むことを特徴とする屋根芯材と梁との緊結方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根芯材と梁とを緊結する緊結金物、特に、梁に密着状態で係合する機構を有する緊結金物ならびにそれを用いた屋根芯材と梁との緊結構造および緊結方法に関する。
【0002】
【背景技術】従来、図9(A)および図9(B)に示すような緊結金物50すなわち梁金物が、屋根芯材30と梁52とを緊結し、風圧による屋根の吹き上げ等を防止するために使われてきた。
【0003】この緊結金物50は、これらの図からわかるように、U字状の形状で、その両端部に釘穴54を有し、U字状の部分が梁52を包み込むようにして梁52を吊り下げ保持した状態で、その両端部を屋根芯材30にスクリュー釘等を用いて固定することによって、梁52と屋根芯材30とを緊結する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のような緊結金物を用いて、屋根芯材と梁とを緊結する際には、緊結金物を梁の周囲に掛け渡して、緊結金物と梁との間に隙間が生じて屋根の吹き上げ防止等の機能に影響しないように緊結金物と梁との間の密着性を保ちながら、両端部の釘穴を屋根芯材上に位置決めしてスクリュー釘等により固定する必要がある。この作業は、高所において仰向けの姿勢で、緊結金物が落下しないように押さえながら行われるものであり、しかも緊結金物と梁との間に隙間が生じないように施工する必要があるため、作業性が悪かった。
【0005】このような問題点に鑑み、本発明の目的は、緊結金物と梁との間に隙間を生ずることなく、容易で信頼性の高い施工を可能とする緊結金物、その緊結金物を用いた緊結構造および緊結方法を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、屋根芯材と梁との緊結作業を簡素化し、作業性を改善することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る緊結金物は、屋根芯材(例えば部材30)と、それを支持する梁(例えば部材26)とを緊結する緊結金物(例えば部材28)であって、両腕部(例えば部材20)と底辺部(例えば部材24)とを有し、前記梁の周囲を下方から包み、吊り下げ状態で保持する抱持部材(例えば部材22)と、前記抱持部材の両端に位置し、前記屋根芯材に取り付け固定される固定部材(例えば部材10)と、前記抱持部材の前記両腕部に位置し、前記梁と前記抱持部材の前記底辺部とを密着状態に維持して前記梁に係合される係合部材(例えば部材18,40,42)と、を有することを特徴とする。
【0008】また、請求項5は、請求項1の発明に係る緊結金物を利用した、屋根芯材と梁との緊結構造の発明を定義したものである。
【0009】さらに、請求項6は、請求項5の発明に係る屋根芯材、梁の緊結構造の構築方法の発明を定義したものである。
【0010】請求項1、5、および6の各発明によれば、屋根芯材と梁との緊結金物を用いた緊結において、梁の下面と緊結金物との間に隙間なく、梁と緊結金物とを予め仮止めすることができ、その状態を保って屋根芯材と梁とを緊結金物によって緊結することができるため、屋根芯材と梁との間に隙間を生ずることなく、それらを緊結することができる。したがって、屋根芯材と梁との間の密着性を確実に保つことができ、屋根の吹き上げ防止等の機能を十分に発揮することができる。また、屋根芯材と梁との緊結作業を簡素化し、その作業性を改善することができる。
【0011】特に、請求項5の発明に係る屋根芯材と梁との緊結構造によれば、屋根芯材と梁との間に隙間のない緊結構造となるため、屋根の吹き上げ防止等の機能を十分に発揮することができる。
【0012】また、請求項6の発明に係る屋根芯材と梁との緊結方法によれば、緊結金物と梁とが仮止めされた状態で、屋根芯材と梁とが緊結金物によって緊結されるため、屋根芯材と梁との間に隙間のない緊結を、作業性良く、しかも熟練を要することなく行うことができる。
【0013】ここで、前記屋根芯材は、梁に対して直交し、梁によって保持される屋根用芯材を意味し、例えば、パネル工法にあっては屋根パネルの一構成要素である縦芯材であり、在来工法にあっては垂木である。また、前記梁は、屋根用芯材を受ける鋼製または木製の桁を意味し、パネル工法にあっては屋根梁であり、在来工法にあっては母屋桁、軒桁、および棟木である。
【0014】請求項2は、請求項1の発明に係る緊結金物において、前記係合部材は、前記両腕部の内面より内側に向けて突出形成され、前記係合部材の上部には、斜め下方に向けて傾斜または湾曲する案内部(例えば部材38)が形成され、前記案内部は前記梁と接触して、前記係合部材を係合位置まで案内することを特徴とする緊結金物の発明を定義している。
【0015】請求項2の発明に係る緊結金物によれば、その係合部材に案内部を有するため、緊結金物を梁に沿って押し上げるだけで、その両腕部に位置する係合部材を梁上部の外縁部に係合できるようになっている。このため、緊結金物は、梁へ仮止めされる位置まで、梁に沿ってスムースに案内される。したがって、作業者が抱持部材を押し広げたりする必要がなく、良好な作業性を提供できる。
【0016】請求項3は、請求項1または2の発明に係る緊結金物において、前記係合部材は、前記両腕部の一部を切り起こして内側に突出させて形成されていることを特徴とする緊結金物の発明を定義している。
【0017】請求項3の発明に係る緊結金物によれば、別材料を要することなく前記係合部材を形成することができる。
【0018】請求項4の発明に係る緊結金物は、屋根芯材(例えば部材30)と、それを支持する梁(例えば部材26)とを緊結する緊結金物(例えば部材46)であって、両腕部(例えば部材20)と底辺部(例えば部材24)とを有し、前記梁の周囲を下方から包み、吊り下げ状態で保持する抱持部材(例えば部材22)と、前記抱持部材の両端付近に位置し、前記屋根芯材に取り付け固定される固定部材(例えば部材10)とを有し、前記抱持部材の前記底辺部の上面は、前記梁の下面に接着される接着面(例えば部材44)となっていることを特徴とする。
【0019】請求項4の発明によれば、屋根芯材と梁との緊結金物を用いた緊結において、梁の下面と緊結金物との間に隙間なく、梁と緊結金物とを予め接着することができ、その状態を保って梁と屋根芯材とを緊結金物によって緊結することができるため、屋根芯材と梁との間に隙間を生ずることなく、それらを緊結することができる。したがって、屋根芯材と梁との間の密着性を確実に保つことができ、屋根の吹き上げ防止等の機能を十分に発揮することができる。また、屋根芯材と梁との緊結作業を簡素化し、その作業性を改善することができる。
【0020】請求項7の発明に係る緊結方法は、屋根芯材(例えば部材30)と、それを支持する梁(例えば部材26)との緊結方法であって、緊結金物(例えば部材80)をその抱持部材(例えば部材22)の弾性力によって前記梁の所定位置に係合させて前記梁を前記緊結金物で挟み込み、前記梁と前記緊結金物の底辺部(例えば部材24)とを密着状態とする係合工程と、その緊結金物の固定部材(例えば部材10)を前記屋根芯材の所定位置に釘着して、前記屋根芯材と前記梁とを緊結する工程と、を含むことを特徴とする。
【0021】請求項7の発明に係る屋根芯材と梁との緊結方法によれば、緊結金物をその抱持部の弾性力によって予め梁の所定位置に係合させて仮止めした状態で、屋根芯材と梁とを緊結金物によって緊結することができるため、請求項6の発明に係る屋根芯材と梁との緊結方法と同様の作用効果を奏することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0023】本実施例の緊結金物を図3に斜視図として示す。また、本実施例の緊結金物28を用いて梁26と屋根芯材30とを緊結した状態を図1に断面図として示し、図2には屋根の一部を切り欠いた斜視図として示す。また、図4は、その状態における係合部材18付近を、緊結金物28の内側方向から見た拡大斜視図である。
【0024】これらの図に示すように、本実施例の緊結金物28は、屋根芯材30と、それを支持する梁26とを緊結して、屋根芯材30を含む屋根材の風圧などによる吹き上げを防止するものである。
【0025】本実施例の緊結金物28は、図3に示すように、U字型の抱持部材22と、屋根芯材30に釘穴36を介してスクリュー釘12等によって固定される固定部材10と、抱持部材22から内側に突出する係合部材18とを含んで構成される。この緊結金物28は、鉄、真鍮等の金属材料によって形成される。
【0026】抱持部材22は、梁26の下面と密着する底辺部24と、底辺部24の両端から垂直上方に伸びる一対の腕部20とを含んで構成され、梁26を下方から包み込んで保持する部分である。
【0027】固定部材10は、抱持部材22の両端から続き、釘穴36を有し、その釘穴36を通るスクリュー釘12等によって屋根芯材30に固定できる形状となっている。
【0028】係合部材18は、図4に示すように、抱持部材22の腕部20から切り起こすことによって内方に突出しており、底辺部24と梁26とが密着すると、その位置で緊結金物28が係合部材18によって梁26に仮止めされるようになっている。
【0029】ここで、図面を参照しながら、本実施例の緊結構造を工程順に説明する。
【0030】まず、図2および図1に示すように、水平方向に伸びるH形鋼の梁26によって、屋根芯材30が支えられるように屋根パネル70を敷設する。なお、本実施例の屋根パネル70は屋根芯材30である縦芯材72および横芯材74を含んで形成される四角形の枠組みと、その片面に貼付された面材76とを含んで構成される。また、梁26と屋根芯材30との間には、必要に応じて、結合材料14を介在させる。なお、結合材料14と梁26とはスクリュー釘16等を用いて結合させてもよい。
【0031】次に、下方から梁26を包み込むようにして緊結金物28を梁26にはめ込み、抱持部材22の底辺部24を梁26の下面に密着させる。すると、緊結金物28の係合部材18が梁26上部の外縁部と係合され、抱持部材22の底辺部24と梁26の下面との密着性が保たれた仮止め状態となる。
【0032】この状態で、緊結金物28の固定部材10を、その釘穴36を通したスクリュー釘12などによって屋根芯材30に固定する。
【0033】このようにして、図2および図1に示したような、梁26と屋根芯材30との緊結構造が得られる。
【0034】したがって、本実施例の緊結金物28を用いた緊結方法によれば、梁26の下面と緊結金物28との間に隙間なく、梁26と緊結金物28とを予め仮止めすることができ、その状態を保って緊結金物28と屋根芯材30とを緊結することができる。その結果、屋根芯材30と梁26との間の密着性を確実に保つことができ、屋根の吹き上げ防止等の機能を十分に発揮する緊結構造を得ることができる。また、緊結金物28を屋根芯材30にスクリュー釘等によって固定する際には、緊結金物28は梁26に仮止めされているため、釘打時に緊結金物28を手で押さえておく必要がなく、屋根芯材30と梁26との緊結作業が簡素化され、作業性が改善できるとともに、その作業を熟練者でなくとも可能なものとすることができる。
【0035】なお、図4に示すように、本実施例の緊結金物28の係合部材18の上部は下方に向かうほど内側への突出量が滑らかに増加する形状すなわち傾斜形状または湾曲形状の案内部38となっており、緊結金物28を梁26に沿って押し上げるだけで、その両腕部20に位置する係合部材18を梁26上部の外縁部に係合できるようになっている。このため、緊結金物28は、梁26へ仮止めされる位置まで、梁26に沿ってスムースに案内される。したがって、作業者が抱持部材22を押し広げたりする必要がなく、作業性が良い。
【0036】なお、本発明は前述した各実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内または特許請求の範囲の均等範囲内で各種の変形実施が可能である。
【0037】例えば、係合部材の形状は、必ずしも図4に示したような、両端部が腕部20と連続した切り起こしによるものでなくともよい。すなわち、図5に示したように、下方の一端が自由端となるように切り起こし、その自由端の端部が梁26上部の外縁部と係合するようになっており、案内部38を有する係合部材40でもよい。また、図6(A)および図6(B)に斜視図および縦断面図として示したように、腕部20の外面34から内面32に向けて打ち出したタイプで、案内部38を有する係合部材42でもよい。さらに、係合部材は腕部20と一体となったものでなくともよく、例えば腕部20に設けた切欠部に別部材をはめ込むようにしてもよい。これらの場合も、前述の形状の係合部材18の場合と同様に、緊結金物28は、梁26へ仮止めされる位置まで、作業者が抱持部材22を押し広げたりする必要なしで、梁26に沿ってスムースに案内される。また、緊結金物28は、その底辺部24が、梁26に密着した位置で、梁26に仮止めできることも前記実施例の場合と同様である。
【0038】また、係合部材18,40,42を設ける代わりに、図7に示すように、抱持部材22の底辺部24の上面を接着面44とし、その接着面44と梁26下面の所定位置とを接合することによって、梁26を下部から包み込む状態で緊結金物46を梁26に仮止めし、その後、緊結金物46の固定部材10を屋根芯材30にスクリュー釘12等によって固定するようにしてもよい。この場合も、前述の実施例の場合と同様に、梁26の下面と緊結金物46との間に隙間なく、梁26と緊結金物46とを予め仮止めすることができ、その状態を保ってと屋根芯材30と梁26とを緊結金物46によって緊結することができる。
【0039】さらに、係合部材18,40,42や接着面44を設ける代わりに、図8(A)および(B)に正面図として示すように、緊結金物80の抱持部材22を帯材を屈曲させることによって、緊結金物80が単体の状態では、その抱持部材22の上部が梁26の幅より狭くなるように形成し(図8(A))、その弾性によって梁26に仮止め(図8(B))できるようにしてもよい。これによって、緊結金物80を梁26に仮止めした状態で、緊結金物80の固定部材10を屋根芯材30にスクリュー釘12等によって固定することができる。この場合も、前述の実施例の場合と同様に、梁26の下面と緊結金物80との間に隙間なく、梁26と緊結金物80とを予め仮止めすることができ、その状態を保って屋根芯材30と梁26とを緊結金物80によって緊結することができる。
【0040】さらにまた、上記実施例では、梁26としてH形鋼を用いた例を示したが、他の断面構造の鋼製あるいは木製の梁であってもよい。
【0041】また、上記実施例ではパネル工法に本発明を適用した場合を示したが、本発明は、在来工法例えば軸組工法の場合にも適用できる。なお、梁26に対して直交し、梁26によって保持される屋根芯材30は、軸組工法にあっては垂木に相当する。そして、屋根用芯材を受ける鋼製または木製の桁である梁26は軸組工法にあっては母屋桁、軒桁、および棟木に相当する。
【0042】
【発明の効果】請求項1ないし7の各発明によれば、屋根芯材と梁との緊結金物を用いた緊結において、梁の下面と緊結金物との間に隙間なく、梁と緊結金物とを予め仮止めすることができ、その状態を保って緊結金物と屋根芯材とを緊結することができるため、屋根芯材と梁との間に隙間を生ずることなく、それらを緊結することができる。したがって、屋根芯材と梁との間の密着性を確実に保つことができ、屋根の吹き上げ防止等の機能を十分に発揮することができる。また、屋根芯材と梁との緊結作業を簡素化し、作業性を改善することができる。




 

 


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