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発明の名称 音声切替え回路
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−222079
公開日 平成7年(1995)8月18日
出願番号 特願平6−12467
出願日 平成6年(1994)2月4日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 藤田 雅也
要約 目的
録画用と受像用とのチュ−ナを共用している場合に、録画チャンネルが2ヵ国語放送の時でも、受像画面の音声多重モ−ドが自由に選択できるような音声切替え回路を提供する。

構成
入力切替え回路4の音声出力と、音声出力回路9との間に選択スイッチ7〜9を挿入する事により、ここで受像音声の音声多重モ−ドを録画用の音声出力の音声多重のモ−ドに無関係に切り替えることができる。
特許請求の範囲
【請求項1】 受像用と録画用とを兼ね音声多重有放送が受信できる地上波受信用チュ−ナまたは衛星放送受信用チュ−ナの内いずれか一方とそのデコ−ダと、入力切替え回路とを備えたビデオテ−プレコ−ダ内蔵の音声多重放送対応テレビジョン受像機において、前記入力切替え回路とテレビジョン受像機本体の音声出力用の増幅回路との間に音声切替えスイッチを挿入し、前記チュ−ナにより音声多重放送を録画中に、録画中のチャンネルを受像している場合でも受像音声出力の音声多重モ−ドの切替えができることを特徴とする音声切替え回路。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテ−プレコ−ダ内蔵の音声多重放送対応テレビジョン受像機における音声信号の切替え回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この分野の技術としては例えば図4に示すブロック構成の音声切替え回路が用いられていた。図中、1は地上波受信用チューナ、2は地上波受信用の録画専用チューナ、3は衛星放送受信用チューナ、4は入力切替え回路、5は内蔵ビデオカセットレコーダ、9は音声出力回路である。従って、録画専用のチュ−ナ及びそのデコ−ダを備えていない場合でも、図4のように入力信号切替え回路の出力がそのままビデオテ−プレコ−ダとテレビジョン受像機本体の音声出力回路へ接続されていた。以下、チュ−ナ及びそのデコ−ダを総じて単にチュ−ナと示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構成の回路では録画専用のチュ−ナを備えていない場合、音声多重放送を録画している時はその放送をテレビジョン受像機本体にて受像する際に音声多重モ−ドが固定されてしまい選択が出来ないという問題があった。本発明は録画専用のチュ−ナが備わっていないビデオカセットレコ−ダ内蔵のテレビジョン受像機においても、録画チャンネルの音声多重の状態に関係なく本体の音声出力の音声多重モ−ドの選択ができることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を解決するために、入力切替え回路の左右音声出力を選択することができるスイッチを設けた。
【0005】
【作用】本発明によれば、上記のようにテレビジョン受像機本体の音声出力の音声多重のモ−ドを録画用の音声と独立して選択できるため録画専用のチュ−ナを備えていないビデオテ−プレコ−ダ内蔵のテレビジョン受像機でも、音声多重放送録画時に受像している受像チャンネルの音声多重のモ−ドを自由に切り替えることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0007】図1は本発明の第1の実施例を示す音声切替え回路の構成ブロック図、図2は本発明の第2の実施例を示す音声切替え回路の構成ブロック図、図3は本発明の第3の実施例を示す音声切替え回路の構成ブロック図である。
【0008】図1、図2、図3において、1は地上波受信用チュ−ナ、2は地上波受信用の録画専用チュ−ナ、3は衛星放送受信用チュ−ナ、4は入力切替え回路、5は内蔵ビデオカセットレコ−ダ−、6は左チャンネル選択スイッチ、7は右チャンネル選択スイッチ、8はモノラル選択スイッチ、9は音声出力回路である。
(実施例1)図1にて本発明の第1の実施例について説明する。図1にて2ヵ国語放送をチュ−ナ1にて受信しそれを録画する場合、入力切替え回路4のビデオカセットレコ−ダ−5への音声多重のモ−ドは、左に主音声、右に副音声の状態となっているが、録画チャンネルを受像する場合は本体の音声出力回路9への音声多重モ−ドも同じ状態で出力される。そこでテレビジョン受像機本体で主音声のみ聴きたい場合に、左チャンネル選択スイッチ6とモノラル選択スイッチ8をONする事により、テレビジョン受像機本体の左右のスピ−カで主音声のみを聴くことができ、また左チャンネル選択スイッチ6の代わりに右チャンネル選択スイッチ7をONさせると副音声のみを聴くことができる。
(実施例2)図2にて本発明の第2の実施例について説明する。この場合は、図1の構成に加えて衛星放送受信用チューナを付属し、衛星放送の2ヵ国語放送にも対応可能としている。すなわち、図2にの構成においても、第1の実施例と同様に2ヵ国語放送をチュ−ナ1にて受信し,それを録画し,そのチャンネルを受像する場合、または衛星放送の2ヵ国語放送をチュ−ナ3にて受信し,それを録画し,そのチャンネルを受像するする場合、入力切替え回路4のビデオカセットレコ−ダ−5への音声多重のモ−ドは、左に主音声、右に副音声、の状態となっているが、本体の音声出力回路9への音声多重モ−ドも同じ状態となっている。そこでテレビジョン受像機本体で主音声のみ聴きたい場合に、左チャンネル選択スイッチ6とモノラル選択スイッチ8をONする事により、テレビジョン受像機本体の左右のスピ−カで主音声のみを聴くことができ、また左チャンネル選択スイッチ6の代わりに右チャンネル選択スイッチ7をONさせると副音声のみを聴くことができる。
(実施例3)図3にて本発明の第3の実施例について説明する。この場合は、図2の構成に加えて録画専用チューナを付属したものである。図3においても第2の実施例と同様に、衛星放送の2ヵ国語放送をチュ−ナ3にて受信し,それを録画し,そのチャンネルを受像する場合、入力切替え回路4のビデオカセットレコ−ダ−5への音声多重のモ−ドは、左に主音声、右に副音声、の状態となっているが、本体の音声出力回路9への音声多重モ−ドも同じ状態となっている。そこでテレビジョン受像機本体で主音声のみ聴きたい場合に、左チャンネル選択スイッチ6とモノラル選択スイッチ8をONする事により、テレビジョン受像機本体の左右のスピ−カで主音声のみを聴くことができる。また、左チャンネル選択スイッチ6の代わりに右チャンネル選択スイッチ7をONさせると副音声のみを聴くことができる。また、図3の構成では録画専用の地上波受信用チュ−ナ2を備えており音声回路が独立となるため、地上波録画時は音声切替えスイッチ7、8のみONしておき音声多重モ−ドは各デコ−ダにて切り替えることが出来る。
【0009】なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能でありこれらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0010】
【発明の効果】以上、詳細に示したように、本発明によれば録画専用のチュ−ナが備わっていないビデオカセットレコ−ダ内蔵のテレビジョン受像機においても、録画チャンネルの音声多重の状態に関係なく本体の音声出力の音声多重モ−ドの選択ができる。




 

 


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