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発明の名称 交換機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−221845
公開日 平成7年(1995)8月18日
出願番号 特願平6−13649
出願日 平成6年(1994)2月7日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小笠原 史朗
発明者 平田 好充
要約 目的
再度着呼した外線端末を優先的に取り扱う交換機を提供することである。

構成
外線端末4a,4b,4c,4dから着信があった場合、局線インターフェース14において外線端末4a,4b,4c,4dの発信電話番号と着信時刻とを検出する。中央制御装置11は、検出された発信電話番号と着信時刻とを着呼した外線端末のそれぞれについて主記憶装置12の番号テーブル121に記憶する。内線端末3a,3b,3cのいずれかが応答状態から通話可能状態になった場合、中央制御装置11は、番号テーブル121から最先の着信時刻に対応する発信電話番号を検出し、待ち呼状態にある外線端末4a,4b,4c,4dのうち当該検出された発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dを優先的に通話可能状態の内線端末3a,3b,3cに接続し、優先的に接続された外線端末4a,4b,4c,4dの発信電話番号と着信時刻とを番号テーブル121から削除する。
特許請求の範囲
【請求項1】 中継網と、単一または複数の内線端末との間に接続され、中継網を介する複数の外線端末からの着信が当該内線端末に集中した場合、当該内線端末が応答状態から通話可能状態になってから、待ち呼状態にある外線端末と、通話可能状態になった内線端末とを相互に通話可能に接続する交換機であって、前記外線端末から着信があった場合、当該外線端末の発信電話番号と着信時刻とを検出する検出手段、前記検出手段により検出された発信電話番号と着信時刻とを着呼した外線端末のそれぞれについて記憶する記憶手段、前記内線端末が応答状態から通話可能状態になった場合、前記記憶手段の中から最先の着信時刻に対応する発信電話番号を検出し、待ち呼状態にある外線端末のうち当該検出された発信電話番号の外線端末を優先的に通話可能状態の内線端末に接続する接続手段、および前記接続手段により優先的に接続された外線端末の発信電話番号と着信時刻とを前記記憶手段から削除する削除手段を備える交換機。
【請求項2】 前記記憶手段は、前記外線端末から初回の着信があった場合、当該外線端末の発信電話番号と初回着信時刻とを記憶する第1の記憶手段、およびすでに前記第1の記憶手段に記憶された発信電話番号の外線端末から再度着信があった場合、当該外線端末の最終着信時刻を記憶する第2の記憶手段を含み、前記削除手段は、前記接続手段により優先的に接続された外線端末の発信電話番号と初回および最終着信時刻とを前記第1および第2記憶手段から削除する第1の削除手段、前記第1の記憶手段に記憶されている初回着信時刻から所定の時間経過しても該当する外線端末から着信がない場合、当該外線端末の発信電話番号と初回着信時刻とを前記第1記憶手段から削除する第2の削除手段、および前記第2の記憶手段に記憶されている最終着信時刻から所定の時間経過しても該当する外線端末から着信がない場合、当該外線端末の発信電話番号と初回および最終着信時刻とを前記第1および第2の記憶手段から削除する第3の削除手段を含む請求項1に記載の交換機。
【請求項3】 前記外線端末から着信があった場合、応答待ち時間を予測する応答待ち時間予測手段、前記応答待ち時間予測手段によって予測される応答待ち時間に基づいて、応答待ち時間に関するメッセージを発生する第1のメッセージ発生手段、および前記第1のメッセージ発生手段により発生されたメッセージを着呼した外線端末に通知する第1のメッセージ通知手段をさらに備える請求項1または2に記載の交換機。
【請求項4】 前記内線端末において受付処理可能な最大数と受付処理完了数とに基づいて、受付処理可能な残数を管理する受付処理管理手段、前記受付処理管理手段により管理される受付処理可能な残数に基づいて、受付終了時間を予測する受付終了時間予測手段、前記受付終了時間予測手段により予測された受付終了時間に基づいて、受付終了時間に関するメッセージを発生する第2のメッセージ発生手段、および前記第2のメッセージ発生手段により発生されたメッセージを着呼した外線端末に通知する第2のメッセージ通知手段をさらに備える請求項1ないし3のいずれかに記載の交換機。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレマーケティングなどの受付業務に使用する交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、中継網と、単一または複数の内線端末との間に接続され、中継網を介する複数の外線端末からの着信が当該内線端末に集中した場合、当該内線端末が応答状態から通話可能状態になってから、待ち呼状態にある外線端末と、通話可能状態になった内線端末とを相互に通話可能に接続する交換機が考えられている。
【0003】従来の第1の交換機では、外線端末からの着信が内線端末に集中した場合、内線端末が他の外線端末と通話中であることを表す保留音だけを待ち呼状態にある外線端末に対して送信するとともに、内線端末が応答状態から通話可能状態になった場合、待ち呼状態を継続している外線端末のうち、最先の着信時刻に対応する発信電話番号の外線端末から通話可能状態の内線端末に接続するようにしていた。このため、外線端末の発信者は、順番がくるまで待ち呼状態で待つか、外線端末を一旦切断し、第1の交換機に対して再度発信するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発信者が第1の交換機に対して再度発信した場合において、他の外線端末からの着信が内線端末に引き続き集中しているときには、従来の第1の交換機は、待ち呼状態を継続している外線端末を優先するため、再度着呼した外線端末を後の着信時刻を基準として順番を決める。このため、従来の第1の交換機においては、初回の着信時刻と再度着呼した後の着信時刻との間に他の外線端末から着信があった場合、他の外線端末が待ち呼状態にあると、他の外線端末を再度着呼した外線端末より順位を優先するため、先に着呼した外線端末を後回しにしてしまうという第1の問題点があった。また、第1の交換機では、待ち呼状態にある外線端末に対して保留音だけを送信するようにしていたので、外線端末の発信者は、待ち呼状態で待っていればよいのか、一旦切断して再度発信すべきか否か判断することができないという第2の問題点があった。
【0005】他の従来の第2の交換機では、内線端末に対し着信できない場合、着信時刻の発生順に通話予約テーブルに外線端末の発信電話番号を登録するとともに、当該外線端末に対し通話予約が登録されたことを示す音声メッセージを送出し、内線端末が通話可能状態になったときに通話予約テーブルを参照し、登録されている発信電話番号の中から最優先順位の外線端末を順次選択して呼び出すようにしている。このため、外線端末の発信者は、外線端末を一旦切断し、第2の交換機からの呼出を待って通話するようにしていた。このような、第2の交換機は、特開平5−145639号公報に開示されている。
【0006】しかしながら、従来の第2の交換機では、外線端末の発信者は、いつ頃呼び出されるかわからないため、外線端末の側で待ち続ける必要があるという第1の問題点があった。さらに、従来の第2の交換機では、第2の交換機から外線端末を呼び出すようにしているので、外線端末を呼び出しても発信者が不在のため、外線端末を応答状態から通話可能状態になった内線端末に接続できないという第2の問題点があった。
【0007】本発明は、上述の技術的課題を解決し、再度着呼した外線端末を優先的に取り扱う交換機を提供することを第1の目的とする。
【0008】本発明は、さらに、外線端末の発信者が、保留状態で待っていればよいのか、一旦切断して再度発信すべきかを容易に判断できる交換機を提供することを第2の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、中継網と、単一または複数の内線端末との間に接続され、中継網を介する複数の外線端末からの着信が当該内線端末に集中した場合、当該内線端末が応答状態から通話可能状態になってから、待ち呼状態にある外線端末と、通話可能状態になった内線端末とを相互に通話可能に接続する交換機であって、外線端末から着信があった場合、当該外線端末の発信電話番号と着信時刻とを検出する検出手段、検出手段により検出された発信電話番号と着信時刻とを着呼した外線端末のそれぞれについて記憶する記憶手段、内線端末が応答状態から通話可能状態になった場合、記憶手段の中から最先の着信時刻に対応する発信電話番号を検出し、待ち呼状態にある外線端末のうち当該検出された発信電話番号の外線端末を優先的に通話可能状態の内線端末に接続する接続手段、および接続手段により優先的に接続された外線端末の発信電話番号と着信時刻とを記憶手段から削除する削除手段を備える。
【0010】請求項2に係る発明は、請求項1に記載のものにおいて、記憶手段は、外線端末から初回の着信があった場合、当該外線端末の発信電話番号と初回着信時刻とを記憶する第1の記憶手段、およびすでに第1の記憶手段に記憶された発信電話番号の外線端末から再度着信があった場合、当該外線端末の最終着信時刻を記憶する第2の記憶手段を含み、削除手段は、接続手段により優先的に接続された外線端末の発信電話番号と初回および最終着信時刻とを第1および第2記憶手段から削除する第1の削除手段、第1の記憶手段に記憶されている初回着信時刻から所定の時間経過しても該当する外線端末から着信がない場合、当該外線端末の発信電話番号と初回着信時刻とを第1記憶手段から削除する第2の削除手段、および第2の記憶手段に記憶されている最終着信時刻から所定の時間経過しても該当する外線端末から着信がない場合、当該外線端末の発信電話番号と初回および最終着信時刻とを第1および第2の記憶手段から削除する第3の削除手段を含む。
【0011】請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載のものにおいて、外線端末から着信があった場合、応答待ち時間を予測する応答待ち時間予測手段、応答待ち時間予測手段によって予測される応答待ち時間に基づいて、応答待ち時間に関するメッセージを発生する第1のメッセージ発生手段、および第1のメッセージ発生手段により発生されたメッセージを着呼した外線端末に通知する第1のメッセージ通知手段をさらに備える。
【0012】請求項4に係る発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載のものにおいて、内線端末において受付処理可能な最大数と受付処理完了数とに基づいて、受付処理可能な残数を管理する受付処理管理手段、受付処理管理手段により管理される受付処理可能な残数に基づいて、受付終了時間を予測する受付終了時間予測手段、受付終了時間予測手段により予測された受付終了時間に基づいて、受付終了時間に関するメッセージを発生する第2のメッセージ発生手段、および第2のメッセージ発生手段により発生されたメッセージを着呼した外線端末に通知する第2のメッセージ通知手段をさらに備える。
【0013】
【作用】請求項1に係る発明においては、外線端末から着信があった場合、当該外線端末の発信電話番号と着信時刻とを検出し、検出された発信電話番号と着信時刻とを着呼した外線端末のそれぞれについて記憶手段に記憶し、内線端末が応答状態から通話可能状態になった場合、記憶手段の中から最先の着信時刻に対応する発信電話番号を検出し、待ち呼状態にある外線端末のうち当該検出された発信電話番号の外線端末を優先的に通話可能状態の内線端末に接続し、優先的に接続された外線端末の発信電話番号と着信時刻とを記憶手段から削除するようにしている。したがって、再度着呼した外線端末を後回しにすることがなく、優先的に取り扱うことができる。
【0014】請求項2に係る発明においては、記憶手段は、外線端末から初回の着信があった場合、当該外線端末の発信電話番号と初回着信時刻とを記憶する第1の記憶手段、およびすでに第1の記憶手段に記憶された発信電話番号の外線端末から再度着信があった場合、当該外線端末の最終着信時刻を記憶する第2の記憶手段を含み、削除手段は、接続手段により優先的に接続された外線端末の発信電話番号と初回および最終着信時刻とを第1および第2記憶手段から削除する第1の削除手段、第1の記憶手段に記憶されている初回着信時刻から所定の時間経過しても該当する外線端末から着信がない場合、当該外線端末の発信電話番号と初回着信時刻とを第1記憶手段から削除する第2の削除手段、および第2の記憶手段に記憶されている最終着信時刻から所定の時間経過しても該当する外線端末から着信がない場合、当該外線端末の発信電話番号と初回および最終着信時刻とを第1および第2の記憶手段から削除する第3の削除手段を含むようにしている。したがって、所定の時間内に再度着信しない発信電話番号の外線端末を通話をあきらめたものとみなして削除することにより、後の初回着信時刻を有する発信電話番号の外線端末の待ち順位を繰り上げることができるとともに、記憶装置の有効利用が図れる。
【0015】請求項3に係る発明においては、外線端末から着信があった場合、応答待ち時間予測手段によって予測される応答待ち時間に基づいて、応答待ち時間に関するメッセージを発生し、応答待ち時間に関するメッセメッセージを着呼した外線端末に通知するようにしている。したがって、当該外線端末の発信者は、待ち呼状態で待っていればよいのか、一旦切断して再度発信すべきか否か容易に判断することができる。
【0016】請求項4に係る発明においては、内線端末において受付処理可能な最大数と受付処理完了数とに基づいて受付処理可能な残数を管理し、受付処理可能な残数に基づいて受付終了時間を予測し、予測された受付終了時間に基づいて受付終了時間に関するメッセージを発生し、当該メッセージを着呼した外線端末に通知するようにしている。したがって、当該外線端末の発信者は、待ち呼状態で待っていればよいのか、一旦切断して受付終了前に再度発信すべきか否か容易に判断することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施例の全体構成を示すブロック図である。図1において、交換機1は、中継網としてのISDN2と、複数(図示3つ)の内線端末3a,3b,3cとの間に接続される。ISDN2には、複数(図示4つ)の外線端末4a,4b,4c,4dが接続される。交換機1には、代表電話番号、例えば「999999」が割り当てられている。各内線端末3a,3b,3cには、個別の内線電話番号、例えば「0000」,「0001」,「0002」がそれぞれ割り当てられている。各外線端末4a,4b,4c,4dには、個別の電話番号、例えば「990006」,「990005」,「970008」,「970003」が割り当てられている。各外線端末4a,4b,4c,4dが交換機1の代表電話番号「999999」で発呼した場合、交換機1に着信する。この場合、交換機1は、内線端末3a,3b,3cのいずれかが通話可能状態のときには、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dをISDN2を介して内線端末3a,3b,3cのいずれかに接続する。これにより、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dは、内線端末3a,3b,3cのいずれかと通話することができる。内線端末3a,3b,3cのいずれもが応答状態のときには、交換機1は、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dを、内線端末3a,3b,3cのいずれかが応答状態から通話可能状態になるまで接続することはない。
【0018】交換機1は、中央制御装置11と、主記憶装置12と、交換制御装置13と、局線インターフェース14と、内線インターフェース15と、メッセージ発生装置16と、時計装置17とを備える。局線インターフェース14は、ISDN2を介して着呼した外線端末4a,4b,4c,4dの発信電話番号の検出、メッセージの送信、通話の送受信等を実行する。内線インターフェース15は、各内線端末3a,3b,3cが応答状態であるか通話可能状態であるかの検出、通話の送受信等を実行する。交換制御装置13は、局線インターフェース14および内線インターフェース15を介する外線端末4a,4b,4c,4dと内線端末3a,3b,3cとの接続や、局線インターフェース14を介する外線端末4a,4b,4c,4dとメッセージ発生装置16との接続等を実行する。メッセージ発生装置16は、例えば、“しばらくお待ち下さい”と、“ただ今大変電話が混んでいます。○○分ほどしてもう一度お電話頂きますようお願いします”という2種類の音声メッセージの生成を実行するよう構成されている。中央制御装置11は、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dの接続順序の管理、待ち呼状態の外線端末4a,4b,4c,4dに対して通知するメッセージの種別の判断等を実行する。時計装置17は、中央制御装置11の時間管理に利用される。主記憶装置12は、中央制御装置11の管理、判断等に使用するための番号テーブル121および内線テーブル122を記憶するとともに、平均通話時間Tm、通話時間Td、総通話時間Ts、応答待ち時間Tp、しきい値Tps、削除時間Tq、総通話件数Ns、初回着信時間が先の発信電話番号の数Ncを記憶するよう構成されている。
【0019】図2は図1の番号テーブル121の構成を示す図であり、図3は図1の内線テーブル122の構成を示す図である。図2において、番号テーブル121には、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dのうち内線端末3a,3b,3cに未接続の発信電話番号を記憶する発信電話番号の欄と、その初回の着信時刻を記憶する初回着信時刻の欄と、その初回または後の着信時刻を記憶する最終着信時刻の欄と、現時点における着呼した外線端末4a,4b,4c,4dが待ち呼状態か切断呼の状態かを示す状態の欄とが設けられる。この番号テーブル121をサーチすることにより、発信電話番号の順位等を容易に判断することができる。図3において、内線テーブル122には、内線端末3a,3b,3cにおける平均通話時間Tmを算出するため、外線端末4a,4b,4c,4dを各内線端末3a,3b,3cに接続することにより通話を開始した通話開始時刻の欄が設けられる。
【0020】次いで、交換機1の動作を説明する。まず、平均通話時間Tmの算出動作について説明する。外線端末4a,4b,4c,4dと内線端末3a,3b,3cとを接続して通話が行われ、終話した場合、内線インターフェース15は、中央制御装置11に対して通話を開始した各内線端末3a,3b,3cの内線番号および通話の開始と、終話した各内線端末3a,3b,3cの内線番号および終話とをそれぞれ通知する。内線インターフェース15から通話の開始の通知を受けると、中央制御装置11は、時計装置17によりその時刻を獲得し、その時刻を通知された内線番号の通話開始時刻に記憶する。内線インターフェース15から終話の通知を受けると、中央制御装置11は、内線テーブル122から通知された内線番号の通話開始時刻を読み出した後、時計装置17により終話した時刻を獲得し、終話時刻と通話開始時刻との差分を計算し、1回の通話時間Td(Td=終話時刻−通話開始時刻)を算出する。中央制御装置11は、このようにして算出した各内線端末3a,3b,3cごとの通話時間Tdを総計することにより総通話時間Tsを算出し、主記憶装置12に記憶する。
【0021】中央制御装置11は、1回の通話時間Tdを算出するごとに、算出した通話時間Tdを主記憶装置12にすでに記憶している総通話時間Tsに加算する動作を繰り返す。また、内線インターフェース15から通話の開始の通知を受けるごとに、中央制御装置11は、主記憶装置12に記憶している総通話件数Nsを「1」ずつインクリメントする。そして、中央制御装置11は、総通話時間Tsと総通話件数Nsとに基づいて平均通話時間Tm(Tm=Ts/Ns)を新たに算出し、以前の平均通話時間Tmを新たに算出したものに更新する。
【0022】次いで、着信処理動作についてを説明する。まず、いずれかの外線端末4a,4b,4c,4d、例えば外線端末4dからISDN2を介して交換機1に着信があった場合、局線インターフェース14は、着信を検出し、中央制御装置11に対して外線端末4dの発信電話番号「970003」(図2参照)を通知する。中央制御装置11は、着信の通知があると、時計装置17から着信時刻「13:10:35」(図2参照)を獲得し、主記憶装置12の番号テーブル121にその発信電話番号「970003」が記憶されているか否かサーチする。サーチの結果、発信電話番号「970003」がない場合には、番号テーブル121に発信電話番号「970003」を追加記憶し、初回着信時刻および最終着信時刻に「13:10:35」を記憶するとともに、状態を“待ち呼”に設定する。
【0023】また、外線端末4aからISDN2を介して交換機1に再度の着信があった場合、局線インターフェース14は、着信を検出し、中央制御装置11に対して外線端末4aの発信電話番号「990006」(図2参照)を通知する。中央制御装置11は、着信の通知があると、時計装置17から着信時刻「13:10:20」(図2参照)を獲得し、主記憶装置12の番号テーブル121にその発信電話番号「990006」が記憶されているか否かサーチする。サーチの結果、発信電話番号「990006」がある場合には、再度の着信であるので、最終着信時刻を「13:10:20」に更新し、状態を“待ち呼”に設定する。
【0024】次に、中央制御装置11は、主記憶装置12に記憶している平均通話時間Tmと、番号テーブル121とをサーチし、初回着信時間が先の発信電話番号の数Nc(例えば、外線端末4dについてはNc=「3」、外線端末4aについてはNc=「0」)をカウントし、応答待ち時間Tp(Tp=Tm×Nc)を予測する。予測した応答待ち時間Tp(例えば、1分)が予め主記憶装置12に設定しておいたしきい値Tps(例えば、2分)より小さければ、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dに対して待ち呼状態の継続を促すため、中央制御装置11は、メッセージ発生装置16に対して“しばらくお待ち下さい”という音声メッセージを生成するように指示する。また、中央制御装置11は、交換制御装置13に対してメッセージ発生装置16と局線インターフェース14とを接続するように指示する。これにより、メッセージ発生装置16により生成された音声メッセージが交換制御装置13、局線インターフェース14およびISDN2を介して着呼した外線端末4a,4b,4c,4dから流れる。この結果、発信者は、応答待ち呼の状態でそのまま待っていればよいと容易に判断することができる。
【0025】一方、予測した応答待ち時間Tp(例えば、30分)がしきい値Tps=2分より大きければ、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dに対して切断を促すため、中央制御装置11は、メッセージ発生装置16に対して予測した応答待ち時間Tp=30分を通知するとともに、応答待ち時間Tp=30分を加入した“ただ今大変電話が混んでいます。30分ほどしてもう一度お電話頂きますようお願いします”という音声メッセージを生成するよう指示する。また、中央制御装置11は、交換制御装置13に対してメッセージ発生装置16と局線インターフェース14とを接続するように指示する。これにより、メッセージ発生装置16により生成された音声メッセージが交換制御装置13、局線インターフェース14およびISDN2を介して着呼した外線端末4a,4b,4c,4dから流れる。この結果、発信者は、一旦切断して、30分後に再度交換機1に対して発信すればよいと容易に判断することができる。
【0026】例えば、番号テーブル121に記憶された発信電話番号「970008」(図2参照)の待ち呼状態の外線端末4cが内線端末3a,3b,3cのいずれかに接続される前に切断した場合、局線インターフェース14は、発信電話番号「970008」の呼の切断を中央制御装置11に通知する。通知を受けた中央制御装置11は、時計装置17から時刻(例えば「13:05:42」、図2参照)を獲得し、番号テーブル121の発信電話番号「970008」の最終着信時刻を「13:05:42」に更新するとともに、発信電話番号「970008」の状態を“切断呼”にする。なお、最終着信時刻を更新せずに、着信時の時刻のまま記憶しておくようにしてもよい。
【0027】また、中央制御装置11は、定期的に番号テーブル121の切断呼の状態の最終着信時刻と、主記憶装置に記憶している所定の削除時間Tq(例えば3時間)とをサーチする。サーチの結果、最終着信時間から削除時間Tq経過していない発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dについては、再度着信する可能性があるので、中央制御装置11は、その発信電話番号と、初回着信時刻と、最終着信時刻とを番号テーブル121に保持しておく。サーチの結果、最終着信時間から削除時間Tq経過した切断呼状態の発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dについては、再度着信する可能性が少ないので、中央制御装置11は、再度着信する意志がないものとみなして、その発信電話番号と、初回着信時刻と、最終着信時刻とを番号テーブル121から削除する。これにより、削除された発信電話番号の初回着信時刻より後の初回着信時刻を有する発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dの順位を繰り上げることができる。また、記憶装置の有効利用が図れる。
【0028】次いで、着信応答動作について説明する。局線インターフェース14が着信を検出すると、上述したように、中央制御装置11は、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dの発信電話番号と、初回着信時刻と、最終着信時刻とを番号テーブル121に記憶する。そして、中央制御装置11は、番号テーブル121に他の発信電話番号が記憶されているか否かサーチする。サーチの結果、他の発信電話番号が全く記憶されていない場合には、初回着信時刻が先の外線端末4a,4b,4c,4dが存在しない。この場合には、この発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dを内線端末3a,3b,3cに接続するため、中央制御装置11は、内線インターフェース15に対して内線端末3a,3b,3cのいずれかが通話可能状態にあるかどうかを問い合わせる。サーチの結果、他の発信電話番号が記憶されている場合には、初回着信時刻が先の外線端末4a,4b,4c,4dが存在する。この場合には、先の初回着信時刻の外線端末4a,4b,4c,4dを優先させるため、中央制御装置11は、内線インターフェース15への問い合わせを実行せずに、内線インターフェース15からの通知を待つ。
【0029】内線インターフェース15は、中央制御装置11から問い合わせがくると、各内線端末3a,3b,3cが応答状態か通話可能状態かをサーチする。サーチの結果、内線端末3a,3b,3cのいずれかが通話可能状態であれば、内線インターフェース15は、通話可能な内線端末3a,3b,3cのいずれかの内線番号を中央制御装置11に通知する。サーチの結果、内線端末3a,3b,3cのいずれもが応答状態すなわち、通話中であれば、内線インターフェース15は、全ての内線端末3a,3b,3cが応答状態である旨通知する。また、全ての内線端末3a,3b,3cが応答状態である場合において、内線端末3a,3b,3cのいずれかが応答状態から通話可能状態になったときには、内線インターフェース15は、通話可能状態になった内線端末3a,3b,3cの内線番号を中央制御装置11に通知する。
【0030】内線インターフェース15に問い合わせた場合において、内線インターフェース15から通話可能状態の内線番号が通知されたときには、中央制御装置11は、内線番号が複数ある時には任意の1つを選択し、内線番号が1つのときにはその内線番号を選択し、その内線番号の内線端末3a,3b,3cと外線端末4a,4b,4c,4dとを接続するように交換制御装置13に指示する。これにより、着呼した発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dを内線端末3a,3b,3cにただちに接続することができる。したがって、外線端末4a,4b,4c,4dの発信者は、待つことなくただちに通話することができる。また、中央制御装置11は、接続した外線端末4a,4b,4c,4dの発信電話番号と、その発信電話番号と、初回着信時刻と、最終着信時刻とを番号テーブル121から削除する。これにより、通話を開始した発信電話番号の初回着信時刻より後の初回着信時刻を有する発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dの順位を繰り上げることができる。
【0031】内線インターフェース15に問い合わせた場合において、内線インターフェース15から全ての内線端末3a,3b,3cが応答状態である旨通知されたときには、いずれかの内線端末3a,3b,3cが応答状態から通話可能状態になったときに、優先的に接続するため、その発信電話番号と、初回着信時刻と、最終着信時刻とを番号テーブル121から削除せずに保持しておく。したがって、外線端末4a,4b,4c,4dの発信者は、少し待てば、通話することができる。
【0032】内線インターフェース15からの通知を待った場合において、内線インターフェース15から応答状態から通話可能状態になった内線端末3a,3b,3cの内線番号が通知されたときには、中央制御装置11は、番号テーブル121から待ち呼状態にある外線端末4a,4b,4c,4dのうち最先の初回着信時刻に対応する発信電話番号(図2の「990006」)を検出し、この発信電話番号「990006」の外線端末4a,4b,4c,4dを接続するよう交換制御装置13に指示する。これにより、最先の初回着信時刻を有する発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dを内線端末3a,3b,3cに優先的に接続することができる。また、中央制御装置11は、接続した外線端末4a,4b,4c,4dの発信電話番号と、初回着信時刻と、最終着信時刻とを番号テーブル121から削除する。これにより、後の初回着信時刻を有する発信電話番号の外線端末4a,4b,4c,4dの順位が順次繰り上げることができる。
【0033】従来の第1および第2の交換機においては、発信者が応答を待ちきれずに呼を切断し、再度着呼した場合には、再度着呼した外線端末を後回しにしてしまうという事態が生じていた。しかしながら、図1の交換機では、発信者が一旦切断した場合でも、番号テーブル121に初回着信時刻を記憶し、最着信すると待ち呼状態にし、内線端末3a,3b,3cが応答状態から通話可能状態になった場合、番号テーブル121の中から最先の初回着信時刻に対応する発信電話番号を検出し、その発信番号の外線端末4a,4b,4c,4dを通話可能状態になった内線端末3a,3b,3cに接続するようにしている。したがって、再度着呼した場合であっても、再度着呼した外線端末4a,4b,4c,4dを後回しにすることがなく、優先的に取り扱うことができる。
【0034】また、従来の第1および第2の交換機においては、外線端末の発信者は、待ち呼状態で待っていればよいのか、一旦切断して再度着信させるべきか否か判断することができなかった。しかしながら、交換機1では、着呼した外線端末に対して、応答待ち時間Tpを予測し、応答待ち時間Tpに関するメッセージを発生し、着呼した外線端末に当該メッセージを通知するようにしている。したがって、外線端末4a,4b,4c,4dの発信者は、待ち呼状態で待っていればよいのか、一旦切断して再度着信させるべきか否か容易に判断することができる。また、発信者の無駄な応答待ちをなくすことができるとともに、外線端末4a,4b,4c,4dの回線の有効利用を図ることができる。
【0035】次いで、本発明の第2の実施例を説明する。なお、第2の実施例の交換機101の構成は、図1〜図3に示した交換機1とほぼ同一構成であるので、図1〜図3を用いて説明する。この交換機101においては、着信応答に関して受付処理が発生するような受付業務(例えば、チケットの予約)において、特に有効である。交換機101においては、主記憶装置12は、予測される受付終了時間Tr、受付処理可能な最大数Nmaxおよび受付処理可能な残数Nrも記憶するように構成されている。また、メッセージ発生装置16は、例えば、“しばらくお待ち下さい”と、“ただ今電話が大変混雑しております。○○分ほどの待ち時間が予想されますので、その時分にもう一度お電話下さい。なお、お電話頂いた時点でチケットが売り切れとなっている可能性が大きいのでその際には御容赦下さい。”と、“ただ今電話が大変混雑しています。○○分ほどしてもう一度お電話頂きますようお願いします。ただし今から□□分程度でチケットは売り切れとなる恐れがありますので御注意下さい。”という3種類の音声メッセージの生成を実行するよう構成されている。
【0036】なお、交換機101の動作は、交換機1とほぼ同様であるので、交換機1と異なる動作を説明する。まず、受付可能な処理の残数Nrの算出動作について説明する。中央制御装置11は、各内線端末3a,3b,3cの受付処理の開始前に、予め各内線端末3a,3b,3cにおいて受付処理可能な最大数Nmax(例えば、チケット100枚)を主記憶装置12に格納している。各内線端末3a,3b,3cにおいて、1枚のチケット販売の受付処理が実行されるごとに、内線インターフェース15は、中央制御装置11に対して受付処理が実行された旨通知する。受付処理が実行された旨の通知があると、中央制御装置11は、通知があるごとに受付処理可能な最大数Nmaxから「1」ずつデクリメントにより、受付処理可能な残数Nrを算出する。なお、デクリメントした総数が、受付処理完了数である。
【0037】次いで、着信処理動作についてを説明する。外線端末4a,4b,4c,4dが着呼した場合において、各内線端末3a,3b,3cにただちに接続できない場合、中央制御装置11は、まず予測した応答待ち時間Tpがしきい値Tpsより小さいか大きいかを判断する。応答待ち時間Tpがしきい値Tpsより小さい場合には、中央制御装置11は、待ち呼状態を促すため、メッセージ発生装置16に対して、“しばらくお待ち下さい”という音声メッセージを生成するよう指示する。応答待ち時間Tpがしきい値Tpsより大きい場合には、中央制御装置11は、受付可能な処理の残数Nrと平均通話時間Tmとに基づいて、受付終了時間Tr(Tr=Nr×Tm)を予測する。次いで、中央制御装置11は、切断呼を促すためのメッセージの種別を判別するため、応答待ち時間Tpと受付終了時間Trとを比較する。
【0038】応答待ち時間Tp(例えば、30分)が受付終了時間Tr(例えば、40分)以下の場合(Tp≦Tr)には、中央制御装置11は、メッセージ発生装置16に対して、応答待ち時間Tpと受付終了時間Trとを通知するとともに、“ただ今電話が大変混雑しています。30分ほどしてもう一度お電話頂きますようお願いします。ただし今から40分程度でチケットは売り切れとなる恐れがありますので御注意下さい。”という音声メッセージを生成するよう指示する。この結果、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dの発信者は、30分後に再度電話をかければチケットを買えることがわかる。応答待ち時間Tp(例えば、30分)が受付終了時間Tr(例えば、20分)を超えている場合(Tp>Tr)には、中央制御装置11は、メッセージ発生装置16に対して、応答待ち時間Tpだけを通知するとともに、“ただ今電話が大変混雑しております。30分ほどの待ち時間が予想されますので、その時分にもう一度お電話下さい。なお、お電話頂いた時点でチケットが売り切れとなっている可能性が大きいのでその際には御容赦下さい。”という音声メッセージを生成するよう指示する。この結果、着呼した外線端末4a,4b,4c,4dの発信者は、30分後に再度電話しても、チケットを買えないことがわかる。
【0039】この交換機101では、受付業務に伴う受付処理に制限がある場合に、着呼した外線端末に対して、応答待ち時間Tpおよび受付終了時間Trを予測し、応答待ち時間Tpおよび受付終了時間Trに関するメッセージを発生し、着呼した外線端末に当該メッセージを通知するようにしている。したがって、外線端末4a,4b,4c,4dの発信者は、待ち呼状態で待っていればよいのか、一旦切断して受付終了前に再度着信させるべきか否か容易に判断することができ、発信者に注意を促すことができる。
【0040】なお、上述の実施例では、メッセージ発生装置16において音声メッセージを生成するようにしたが、文字メッセージを生成するようにしてもよい。なお、この文字メッセージを、例えばISDN2のDチャネルを用い、通話路形成時の発信者の呼設定信号に対する応答信号に付加して通知し、発信者の外線端末4a,4b,4c,4dに設けられたディスプレイに文字メッセージを表示するようにしてもよい。ところで、音声メッセージの場合には、通話料が発生する。しかし、文字メッセージでこのようにして通知すれば、通話料金が不要となり、わずかな料金で発信者にメッセージを通知することができる。また、第2の実施例において、応答待ち時間Tpと受付終了時間Trとの両方を用いるようにしたが、受付終了時間Trだけを用いて、受付終了時間Trに関するメッセージを通知するようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、外線端末から着信があった場合、当該外線端末の発信電話番号と着信時刻とを検出し、検出された発信電話番号と着信時刻とを着呼した外線端末のそれぞれについて記憶手段に記憶し、内線端末が応答状態から通話可能状態になった場合、記憶手段の中から最先の着信時刻に対応する発信電話番号を検出し、待ち呼状態にある外線端末のうち当該検出された発信電話番号の外線端末を優先的に通話可能状態の内線端末に接続し、優先的に接続された外線端末の発信電話番号と着信時刻とを記憶手段から削除するようにしているので、再度着呼した外線端末を後回しにすることがなく、優先的に取り扱うことができる。
【0042】請求項2に係る発明によれば、初回着信時刻と最終着信時刻とを記憶し、初回着信時刻または最終着信時刻から所定の時間経過しても該当する外線端末から着信がない場合、記憶された発信電話番号と初回および最終着信時刻とを削除するようにいているので、所定の時間内に再度着信しない発信電話番号の外線端末を通話をあきらめたものとみなして削除することにより、後の初回着信時刻を有する発信電話番号の外線端末の待ち順位を繰り上げることができる。また、記憶装置の有効利用が図れる。
【0043】請求項3に係る発明によれば、外線端末から着信があった場合、応答待ち時間予測手段によって予測される応答待ち時間に基づいて、応答待ち時間に関するメッセージを発生し、応答待ち時間に関するメッセメッセージを着呼した外線端末に通知するようにしているので、当該外線端末の発信者は、待ち呼状態で待っていればよいのか、一旦切断して再度着信させるべきか否か容易に判断することができる。
【0044】請求項4に係る発明によれば、内線端末において受付処理可能な最大数と受付処理完了数とに基づいて受付処理可能な残数を管理し、受付処理可能な残数に基づいて受付終了時間を予測し、予測された受付終了時間に基づいて受付終了時間に関するメッセージを発生し、当該メッセージを着呼した外線端末に通知するようにしているので、当該外線端末の発信者は、待ち呼状態で待っていればよいのか、一旦切断して受付終了前に再度着信させるべきか否か容易に判断することができる。




 

 


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