米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> 松下電器産業株式会社

発明の名称 文字画制御方式
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−193803
公開日 平成7年(1995)7月28日
出願番号 特願平5−332918
出願日 平成5年(1993)12月27日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 中西 徹 / 石川 好司 / 木村 文男
要約 目的
端末装置を含むシステムの変更なしに、制御できる文字画面数の制限をなくすことができる。

構成
9枚以上となるG10(26)、G11(27)の文字画データの記憶と遷移情報T5(25)を追加する場合を考える。通常状態において、文字画メモリ内には、G1(12),G2(13),・・・,G8(19),G9(20)とT1(21),T2(22),T3(23),T4(24)の文節0{セグメント0}(29)と遷移情報以外の文字画制御情報が記憶されている。この状態からG8(19)が選択されると文節を入れ替える遷移情報T6(30)により、文節0{セグメント0}(29)の文節の一部分を、G8(19)、G10(26)、G11(27)とT5(25)の文節1{セグメント1}(28)に入れ替えることにより端末装置において、9枚以上となるG10(26)、G11(27)の制御が可能となる。
特許請求の範囲
【請求項1】 センターと複数の端末装置とが接続されたCATVシステムにおいて、前記センターには、システム内で用いる複数枚の文字画面の画面数や、次の文字画面を指示する遷移情報等の文字画制御情報と、画面NO.をつけた文字画データを順次送出する送出装置を具備し、前記端末装置には、複数枚分の文字画制御情報と文字画データを記憶する記憶開路と記憶した文字画データを映像信号として、文字画を作成する回路を具備するとともに、文字画制御は階層構造で構成され、文字画制御情報内の遷移情報により行われ、階層毎の文節(セグメント)単位で遷移情報と文字画画データを入れ替えることで制御できる文字画面数の制限をなくした文字画制御方式。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATVシステムに関するものであり、特に文字画を中心とする文字画制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のCATV業界では、多種多様な映像情報として文字画や静止画があり、システム内で、数多くの画面数を制御したいという要求が高まっている。
【0003】従来のCATVシステムは、図2に示すように構成されている。センター(1)は、文字画送出装置(2)から文字画制御情報と文字画データをCATV伝送路(3)に送出する。一方、各種情報を受信する端末装置(4)は、受信回路(6)を経由し、文字画制御情報、文字画データは、文字画メモリ(8)に記憶する。出力される文字画データは、文字画作成回路(9)にて映像信号に変換され、テレビ(5)に出力する。また、マイクロプロセッサ(7)は、各種回路及び、メモリの制御を行う。
【0004】文字画制御による階層型の遷移状態は、図3に示すように構成されている。G1(12),G2(13),・・・は、文字画データであり、それぞれに画面NO.が付与されている。T1(21),T2(22),・・・は、文字画制御情報内の遷移情報であり、選択により次の画面NO.を出力することで制御を行う。
【0005】文字画の制御枚数は、文字画メモリ(8)に記憶できる文字画データ、文字画制御情報数にて制限されている。
【0006】具体例として、図3に示すような、文字画メモリに9枚分の文字画情報が記憶できる端末装置において、9枚以上となるG10(26)、G11(27)の文字画データの記憶と、遷移情報T5(25)を追加し、文字画を制御することはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような構成では、ユーザー側からの要望で、文字画の制御された枚数を基本仕様以上に増やしたい場合には、端末装置の文字画メモリの容量を上げると共に、新システムとして、文字画制御情報や文字画データの画面NO.の再構築が必要となってしまう。
【0008】また、仕様の異なるシステムが増えてしまうと、端末装置を含むシステムが高価になってしまうと共に、納期の短縮およびメンテナンスが難しくなる。
【0009】本発明は、端末装置を含むシステムの変更なしに、ユーザー側からの要望による文字画の制御された枚数を増やすことが対応できる文字画伝送方式を提供できることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の文字画伝送方式は、センターと複数の端末装置とが接続されたCATVシステムにおいて、前記センターには、システム内で用いる複数枚の文字画面の画面数や、次の文字画面を指示する遷移情報等の文字画制御情報と、画面NO.をつけた文字画データを順次送出する送出装置を具備し、前記端末装置には、複数枚分の文字画制御情報と文字画データを記憶する記憶回路と記憶した文字画データを映像信号として、文字画を作成する回路を具備するとともに、文字画制御は階層構造で構成され、文字画制御情報内の遷移情報により行われ、階層毎の文節(セグメント)単位で遷移情報と文字画データを入れ替えることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1の構成によると、文字画面において、階層毎の文節(セグメント)単位で遷移情報と文字画データを入れ替えることで、端末装置を含むシステムの変更なしに、制御できる文字画面数の制御をなくすことができる。
【0012】
【実施例】本発明のシステム構成においては、図3の従来例と同一であり、センター(1)からは文字画制御情報と文字画データが文節毎に順次送られている。
【0013】以下、文字画制御における、本発明の各実施例を図1に基づいて説明する。なお、従来例を示す図3と同様の作用をなすものには、同一の符号をつけて説明する。
【0014】図3は本発明の文字画制御を階層型の遷移状態を示す。G1(12),G2(13),・・・は、文字画データ(静止画情報)であり、それぞれに画面NO.が付与されている。T1(21),T2(22),・・・は、文字画制御情報内の遷移情報であり、選択により次の画面NO.を出力することで制御を行う。
【0015】文字画制御枚数は、文字画メモリ(8)に記憶できる文字画データ、文字画制御情報数にて制限されている。
【0016】具体例として、図1に示すような、文字画メモリに9枚分の文字画情報が記憶できる端末装置において、9枚以上となるG10(26),G11(27)の文字画データの記憶と遷移情報T5(25)を追加する場合を考える。通常状態において、文字画メモリ内には、G1(12),G2(13),・・・,G8(19),G9(20)とT1(21),T2(22),T3(23),T4(24)の文節0{セグメント0}(29)と遷移情報以外の文字画制御情報が記憶されている。この状態からG8(19)が選択されると文節を入れ替える遷移情報T6(30)により、文節0{セグメント0}(29)の文節の一部分を、G8(19)、G10(26)、G11(27)とT5(25)の文節1{セグメント1}(28)に入れ替えることにより文字画メモリ9枚分しか文字画情報が記憶できない端末装置において、9枚以上となるG10(26)、G11(27)の制御が可能となる。
【0017】以上のように、制御できる文字画面数の制御をなくすことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によると、文字画面において、階層毎の文節(セグメント)単位で遷移情報と文字画データを入れ替えることで、端末装置を含むシステムの変更なしに、制御できる文字画面数の制限をなくすことができる。また、システムの標準化ができることで、納期の短縮やメンテナンス性に絶大な効果を発揮する。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013