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発明の名称 光学的センサー
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−192417
公開日 平成7年(1995)7月28日
出願番号 特願平5−335849
出願日 平成5年(1993)12月28日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 亀井 誠 / 山口 剛 / 佐藤 義宏
要約 目的
フロッピーディスクドライブにおけるTR00位置検出を行なうために使用される光学的センサーに関するものであり、位置調整が容易に行なえるようにすることを目的とするものである。

構成
センサーハウジング1に、位置調整のための凸部3、切欠き4を設けることにより、調整時におけるセンサー素子のズレが発生せず、位置決めが適確となり、微調整が容易となるようにしたものである。
特許請求の範囲
【請求項1】 主として樹脂により形成されるセンサーハウジングに位置調整或いは固定用の凸、凹部、及び孔部を設けたことを特徴とする光学的センサー。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にフロッピーディスクドライブ(以下FDD)のトラックO(TR00)位置検出に用いられる光学的センサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種のセンサーを図2,図3により説明する。7はセンサーであり、基板9に実装された上で、そのまま、或いは、別部材8により保持された状態にて、ビス等の締結部材により、FDD本体に固定されて使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来のセンサーは、元来、基板に実装し、固定して使用するだけの簡単な形状である為、取付位置の精度を必要とする場合、基板9、又は別部材8に、治工具による位置移動、調整を可能とするような凸部や或いは、切欠きを設けて使用していた。
【0004】しかし、これらの方法では、基板の破損や、センサーと別部材8間に生ずるすきまと固定不十分によるズレの問題が発生し、結果としてセンサーの取付位置精度が思うように得られないという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決するために、センサーのハウジングに、凹凸、或いは、切欠き、孔等を設け、センサーの取付位置を直接、調整できるようにしたものである。
【0006】
【作用】以上のようにセンサーのハウジング自体に調整機構を付することによって、別部材の使用が不要となり、両者の間に生ずるすきまやズレによる影響がなくなることで、微調整が可能となり、取付位置精度の向上が図れるものである。
【0007】
【実施例】本発明の光学的センサーの一実施例を図1により説明する。1は樹脂よりなるセンサーハウジングであり、素子2や端子7を保護している。3は調整のための凸部であり、4は切欠きであり、凸部3や切欠き4によって治工具でFDD本体の適正な位置に微移動させた後、孔5によってビス等を用いて上記本体に固定するものである。
【0008】このように、上記実施例によれば、保持し、移動しようとする距離は、センサー素子2と同一であるので、微調整が容易となる。また、剛性のあるハウジングにより固定される為、FPC等可とう性に富む基板に使用する際にも位置ズレが生じないという効果を得ることができるものである。
【0009】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなように、センサーのハウジングに位置調整の機能を持たせるものであり、微調整を容易にすることができるものである。




 

 


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