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発明の名称 磁気ヘッド支持装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−192379
公開日 平成7年(1995)7月28日
出願番号 特願平5−330365
出願日 平成5年(1993)12月27日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 山口 剛 / 松村 敏明
要約 目的
パーソナルコンピュータのフロッピーディスクドライブに用いられる磁気ヘッド支持装置に関するものであり、外部からの振動で発生する振動音の低減を図ることを目的とするものである。

構成
ジンバルプレート5とピボット6aとの間に緩衝材12を装着することによって、ジンバルプレート5とピボット6aとが直接衝突することを防止し振動音を低減するというものである。
特許請求の範囲
【請求項1】 少なくともジンバルプレートに固定された磁気ヘッドと、ジンバルプレートの4辺を固定し且つ上記ジンバルプレート中央部を支持する磁気ヘッド支持部を有する成型部材と、ジンバルプレートと上記成型部材の磁気ヘッド支持部との間に装着された防振効果を有する緩衝材とで構成される磁気ヘッド支持装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にフロッピーディスクドライブなどの磁気記録再生装置等に用いられる磁気ヘッド支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ヘッド装置を図2〜図4の磁気記録再生装置に用いられる磁気ヘッド支持装置により説明する。1は下ヘッドであり、プレート2に固定され、さらに成型部材からなる下キャリッジ3に固定されている。4は上ヘッドであり、ジンバルプレート5に固定されており、ジンバルプレート5は、4辺を成型部材からなる上キャリッジ6に固定され、且つ上記ジンバルプレート5の中央部を支持するためにピボット6aを上キャリッジに設けている。
【0003】また、この上キャリッジ6の端部には、板バネ7が固定されており取付ネジ8によって上記下キャリッジ3と連結されている。さらに、円盤形状の記録媒体9と上下ヘッドとの密着性を確保するために上下キャリッジとの間に引張バネ10が取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来の磁気ヘッド支持装置では、上ヘッド4の固定板が、ジンバルプレート5であるため記録媒体9を排出した状態の時には、ヘッド4の重みでジンバルプレート5とヘッド4を支持するキャリッジ3の支持部との間に隙間11ができるため、外部から振動が伝わってきた場合、ヘッド4とキャリッジ3が、上下振動を起こしピボット6aとの衝突による振動音が発生することを防止することができないという課題があった。
【0005】本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、磁気ヘッド支持装置の振動音を防止できる優れた磁気ヘッド支持装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決するためにジンバルプレートとジンバルプレート中央部を支持するピボットとの隙間に緩衝材(例えばシリコンゴム)を装着したものである。
【0007】
【作用】したがって、本発明によれば、ジンバルプレートとピボットとの間に緩衝材を装着することによって、ジンバルプレートとピボットとが直接衝突することはなく振動音を低減できるという効果を有するものである。
【0008】
【実施例】本発明の磁気ヘッド支持装置の一実施例を図1により説明する。なお、従来技術と同一部分は同一番号を付与し説明を省略して説明すると、12は緩衝材であり、ジンバルプレート5に固定されている。この緩衝材12によって上ヘッド4が振動してもピボット6aには、緩衝材12が、衝突するので、外部から振動が伝わってきてもピボット6aには、緩衝材12が衝突して緩衝作用が働くため振動音を低減できるという効果を有する。
【0009】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなようにジンバルプレートと磁気ヘッド支持部との間に緩衝材を装着したため、外部からの振動による振動音の発生を低減できるという効果を有する。また、振動による磁気ヘッドへの機械的ダメージも低減されるのでヘッド支持装置の長寿命化を図れるものである。




 

 


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