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発明の名称 ファクシミリ装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−162602
公開日 平成7年(1995)6月23日
出願番号 特願平5−304014
出願日 平成5年(1993)12月3日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 虎口 幸生
要約 目的
原稿の幅検知をCCDを利用して検知し、原稿幅検知専用のセンサを不要にしたファクシミリ装置を提供する。

構成
基準白板上の各原稿幅に対応したマーキングと読み取りを行うCCDを使用する事により原稿幅の検知を行う。
特許請求の範囲
【請求項1】原稿の幅検知を原稿読み取り部を利用して検知する事を特徴とするファクシミリ装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数幅の原稿を読み取れる、ファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置に於いて、複数の原稿の幅を検知する為にそれぞれに対応する専用の検知センサを設けている。
【0003】以下に上述した従来のファクシミリ装置について説明する。図3は従来のファクシミリ装置の読み取り部の構成を示すブロック図、図4はその動作を示すフローチャートである。図3に於いて、1は原稿検知センサ、2はB4幅検知センサ、3はA4幅検知センサ、4は原稿送りモータ、5は標準白板、6はレンズ、7はCCD、8は制御手段、9は原稿である。
【0004】以上の構成要素によりなるファクシミリ装置について、図4を用いて以下その構成要素相互の関連と動作を説明する。まず、ファクシミリ装置に原稿がセットされたか検知する(ステップ1)。原稿がセットされていれば原稿送りモータをONし、タイマーをセットする(ステップ2)。A4幅検知センサがONしたかどうか監視し(ステップ3)、ONでなければタイムオーバーを監視する(ステップ4)。タイムオーバーであればエラーをセットして、原稿送りモーターをOFFする(ステップ5)。A4幅検知センサがONした後にB4幅検知センサをチェックし(ステップ6)、B4幅検知センサがONであればB4幅読み取りを行う(ステップ7)。OFFのままであればA4幅読み取りを行う(ステップ8)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】今後ファクシミリは小型化および低価格化が急速に進み、各原稿幅に対応した専用の検知センサを設ける事は製品のコストアップを招く、また検知用のセンサは実装される位置がかぎられるため設計の自由度がなくなり小型化のネックにもなっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達成する為に、基準白板上の各原稿幅に対応したマーキングと原稿の読み取りを行うCCDを使用する事により原稿幅の検知を行う。
【0007】
【作用】専用の原稿幅検知センサが不要、及び専用のセンサが不要になる事により設計的スペースの自由度が増え、小型化、低価格化が図れ、またセンサ不要になった事により故障率の低下にもつながる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例について、図1により説明する。
【0009】図1は本発明のファクシミリ装置の読み取り部のブロック図である。1は原稿検知センサ、4は原稿送りモータ、5は基準白板、6はレンズ、7はCCD、8は制御手段、9は原稿、10はB4幅検知マーク、11はA4幅検知マークである。
【0010】図2に本発明の動作のフローチャートを示す。ファクシミリ装置に原稿がセットされたか検知する(ステップ1)。原稿がセットされていれば原稿送りモータをONし、タイマーをセットする(ステップ2)。A4幅検知マークが原稿により遮光されるのを監視する(ステップ3)、遮光されなければタイムオーバーを監視する(ステップ4)。タイムオーバーであればエラーをセットして、原稿送りモーターをOFFする(ステップ5)。A4幅検知マークが遮光されればB4幅検知マークが遮光されているかチェックする(ステップ6)。B4幅検知マークが遮光されていればB4幅読み取りを行う(ステップ7)。B4幅検知マークが遮光されていなければA4幅読み取りを行う(ステップ8)。
【0011】
【発明の効果】専用の原稿幅検知センサが不要、及び専用のセンサが不要になる事により設計的スペースの自由度が増え、小型化、低価格化が図れ、またセンサが不要になった事により故障率の低下にもつながる。




 

 


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