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発明の名称 カセットとカセット装着装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−122030
公開日 平成7年(1995)5月12日
出願番号 特願平5−270618
出願日 平成5年(1993)10月28日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 小西 章雄 / 平林 晃一郎
要約 目的
シンプルで操作性がよく、小型で部品点数の少ない、カセットとカセット装着装置を提供する。

構成
カセットはカセット筐体11の側面に突出方向に付勢されかつ突出及び引込みが可能で前縁に斜面を有する爪部材と爪部材に係合する、蓋の側面部の内側に設けられた凹部と、カセット筐体11の側面に設けられたカセット筐体11の側面及び底面に共に垂直なストッパー面を備える構成である。
特許請求の範囲
【請求項1】 一対のテープリールを内蔵するカセット筐体と、前記カセット筐体の前面の開口面に沿って架張されたテープの前面と前記カセット筐体の両側面の一部を開閉自在に覆う前蓋と、前記カセット筐体の側面からほぼ垂直な方向に突出及び引込み可能でかつ突出方向に付勢された爪部材と、前記爪部材の先端部のカセット前面側に設けた斜面部と、蓋の閉時に前記爪部材に係合し、蓋の開動作を係止する蓋の側面部の内側に設けられた凹部と、前記カセット筐体の側面に設けられ、前記カセット筐体の側面及び底面に共に垂直な面であり、本カセットを着脱自在に保持するホルダーに挿入した時にホルダーに設けられた係止部と当接し、その挿入を係止するストッパー面とを備え、前記カセット筐体の両側面を覆う前記前蓋の側面部とカセット筐体の側面との間に前記ホルダーに設けられた係止部が挿入され得る間隙を有することを特徴とするカセット。
【請求項2】 請求項1に記載のカセットを着脱自在に収納するホルダーと、カセットのホルダーへの挿入時にカセットの爪部材の前縁の斜面を押圧し、爪部材による蓋の開動作の係止を解除する、ホルダーに設けられた蓋ロック解除部材とを具備したことを特徴とするカセット装着装置。
【請求項3】 蓋ロック解除部材にへこみ部を設け、ホルダーにカセットを挿入した時、爪部材が前記へこみ部に係合することを特徴とする請求項2記載のカセット装着装置。
【請求項4】 請求項1記載のカセットを着脱自在に収納するホルダーと、前記ホルダーと一体に形成され、前記ホルダーへのカセット挿入時にカセットのストッパー面と当接するストッパーとを備えたカセット装着装置。
【請求項5】 ホルダーへカセットを挿入する時に、カセット筐体の側面に設けられカセット筐体の側面及び底面に共に垂直なストッパー面と当接し、所定の位置でカセットのホルダーへの挿入を係止する係止部を蓋ロック解除部材の先端にて兼用することを特徴とする請求項2記載のカセット装着装置。
【請求項6】 ホルダーへのカセット挿入時にカセットの蓋の側面部の下端に当接し、蓋を開けていくカム部材と蓋ロック解除部材とを一体に構成したことを特徴とする請求項5記載のカセット装着装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばビデオテープレコーダ(以下、VTRと記す)のような記録再生装置、あるいは各種の情報処理装置などに適用されるカセットとそのカセットを例えばVTRなどに着脱するためのカセット装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年VTR、特にカメラ一体型VTRなどは小型、軽量化が進み、より構成がシンプルで操作性がよく、かつ小型のカセット及びカセット装着装置が必要となってきている。
【0003】以下従来のカセット及びカセット装着装置の構成について図面を参照しながら説明する。
【0004】図10は従来のカセットの構成を示し、(a)はその平面図、(b)はその側面図である。
【0005】1はカセット筐体で2はカセット筐体1の下面に設けられた抜け止め孔である。
【0006】3は蓋で、支軸4によりカセット筐体1は回動自在に設けられている。カセット筐体内には図示されない一対のテープリールが設けられている。
【0007】図11は従来のカセット装着装置のホルダー部の構成を示し、(a)はその平面図、(b)はその側面図である。
【0008】5はホルダーで半球状の凸部6が設けられており、バネ材で作られた押圧バネ7が固定されている。8は蓋あけ部材で支軸9によりホルダー5に回動自在に設けられており、図示されない駆動装置により駆動される。
【0009】10はホルダー5に設けられたストッパー部である。なお、このホルダー部は図示されない移動手段によりカセット挿入位置からVTR等の装置本体間を移動し、ホルダー部に挿入されたカセットを装置本体の所定の位置に持ち来たす。
【0010】以上のように構成された従来のカセットとカセット装着装置の働きについて図面を参照しながら説明する。
【0011】図12,13,14はホルダーにカセットを装着するまでの一連の動きを示したもので図12,13で(a)はその平面図、(b)はその側面図であり、図14はその側面図のみ示す。
【0012】図12はカセットをホルダー5に挿入し始めた時の図であり、カセットは押圧バネ7により下方へ押圧されかつカセットはホルダー5上の凸部6を乗り越える為に傾いている。
【0013】図13はカセットの挿入完時の図で、カセット1はストッパー部10に当接し、それ以上の挿入を係止されている。
【0014】ホルダー5上の凸部6はカセットの下面の抜け止め孔2に係合しておりカセットは上面より押圧バネ7により下方へ押圧されているため、カセットはホルダー5から抜けるためには凸部6を乗り越えねばならない。これによりカセットはホルダー5内で保持される。カセットをある程度以上の力で引き抜くとカセットは凸部6を乗り越えるので、カセットを取り出すことが出来る。
【0015】図14は蓋あけ部材8が図示されない駆動装置により駆動されカセットの蓋3を開けた状態の図である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のカセットとカセット装着装置では、ホルダー5内でカセットを保持するために押圧バネ7が必要となり部品点数の増大につながり、かつ、ホルダー5内に押圧バネ7を設けるスペースが必要となるためホルダー5の厚みが厚くなり、カセット装着装置の小型化を阻止することになる。
【0017】また例えばVTR本体にカセットが装着され、カセットよりテープを引き出した時、ホルダー5のストッパー部10は、ホルダー5の側壁より離れた所にあるため、前記引き出したテープとの干渉を避けるために、ストッパー部10の高さを高くしてカセットとの係合量を大きくすることが不可能である。これによりカセット挿入時にカセットがストッパー部10を乗り越えてしまい、VTR本体のメカニズムを破壊するという問題点を有していた。
【0018】また、カセットの蓋を開けるために蓋あけ部材8やその駆動手段が必要であるため、カセット装着装置の小型化や、部品点数の低減が図れないという問題点を有していた。
【0019】本発明は上記問題点を解決し、シンプルで操作性がよく小型で部品点数の少ないカセットとカセット装着装置を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明のカセットは、カセット筐体の側面に突出方向に付勢されかつ、突出及び引込みが可能で前縁に斜面を有する爪部材と爪部材に係合する、蓋の側面部の内側に設けられた凹部と、カセット筐体側面に設けられたカセット筐体の側面及び底面に共に垂直なストッパー面を備えるという構成を有している。
【0021】又、本発明のカセット装着装置はカセットの挿入時にカセットの爪部を押圧し、蓋のロックを解除する蓋ロック解除部材とカセット装着時にカセットの爪部材と係合する、蓋ロック解除部材に設けられたへこみ部とカセットのストッパー面と当接するストッパーを備え、また、蓋ロック解除部材の先端を前記ストッパーとして兼用し、かつ、カセット挿入時に蓋の側面部の下端を押圧し蓋を開けていくカム部材を前記蓋ロック解除部材と一体に構成するという特徴を有している。
【0022】
【作用】上記構成により本発明のカセットとカセット装着装置は、カセットをホルダーに挿入するだけで蓋ロック解除部材がカセットの爪部材を押圧しカセットの蓋のロックを解除し、蓋ロック解除部材と一体に構成されたカム部材が蓋を開け、蓋ロック解除部材の先端を兼用したストッパー部がカセットを挿入完位置で係止し、蓋ロック解除部材に設けられたへこみ部がカセットの爪部材と係合することによりカセットをホルダー内で保持することになり、非常にシンプルで小型で操作性のよい構成となっている。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるテープカセットの構成を図面を参照しながら説明する。
【0024】図1は本発明の一実施例のテープカセットの全体の構成を示し、(a)はその平面図、(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は裏面図である。
【0025】図2は同実施例の部分断面図を示し、図1−(b)にその断面箇所の指示がある(A−A断面)。
【0026】図3は前蓋、上蓋、テープリールなどを省略した同実施例の構成を示す図面で(a)はその平面図、(b)はその側面図である。
【0027】11はカセット筐体であり、上ハーフ12と下ハーフ13とから構成されており上ハーフ12と下ハーフ13が上下から相互に嵌合されて一体の筐体を形成している。
【0028】カセット筐体11内には一対のテープリール14,15が回転自在に収納されており磁気テープ16がこれら両テープリール14,15に巻装されて収納されている。
【0029】カセット筐体11の前面には略カセット全幅に亘って開口面17が設けられており、左右両端部に設けられた一対のテープガイド18,19に案内されて磁気テープ16が開口面17に沿って架張されている。
【0030】開口面17は略コの字形に形成された前蓋20によって覆われ、その両側面部20aの内側には一対の支点ピン21が一体に形成されており、この支点ピン21がカセット筐体11に設けられた軸穴22に係合して前蓋20が回動自在に保持されている。
【0031】また開口面17に沿って架張された磁気テープ16の上部は支軸23を介して前蓋20と連結された上蓋24によって覆われ、その両側面部24aの内側には一対のガイドピン25が一体に形成されており、上ハーフ12の両側面に設けられたガイド溝26に沿って摺動自在となるように係合されている。
【0032】27は爪部材でその軸部28が下ハーフ13に設けられた軸受部29により保持されることにより回動自在にカセット筐体11に設けられている。
【0033】30は爪部材27をカセット筐体11の側面に突出方向に付勢するバネである。
【0034】31は爪部材27の前縁に設けられた斜面である。32は前蓋20の側面部20aの内側に設けられた凹部で蓋の閉時には前記爪部材27と係合し、前蓋20の開動作を係止している。
【0035】33は前蓋20の正面部の側端に設けられた切り欠き部で、34は下ハーフ13の側面に設けられ、カセット筐体11の側面と底面に垂直なストッパー面で、35は前蓋20の側面部20aとカセット筐体11との間に設けられた間隙である。
【0036】なお前蓋20は図示されない付勢手段により常に閉状態となる方向に付勢されている。また、図1−(a)において爪部材27、バネ30などは図をわかりやすくするために片側だけ図示されている。
【0037】以上のように構成された本実施例のカセットの蓋の開閉動作について図面を参照しながら説明する。
【0038】図4−(a)はカセットの蓋が閉じた状態の側面図で(b)は蓋が開いた状態の側面図である。
【0039】図4−(a)において、前蓋20は図示されない付勢手段により閉方向に付勢されておりかつ、爪部材27が前蓋20の側端部20aの凹部32に係合しているため、前蓋20及び上蓋24は開方向にはその動作を係止されている。
【0040】爪部材27は突出方向にバネ30により付勢されているが、後述する手段により、引込み方向に動かされることにより前蓋20の凹部32との係合は外れ蓋を開くことが可能になる。
【0041】図4−(b)に示すように前蓋20が開くと支軸23を介して上蓋24もそのガイドピン25が上ハーフ12に設けられたガイド溝26に沿って摺動するように上ハーフ12の上面へ移動していく。
【0042】次に本実施例のカセット装着装置の構成について図面を参照しながら説明する。
【0043】図5は本実施例のカセット装着装置のホルダー部であり、(a)はその平面部、(b)はその側面部である。
【0044】36はホルダーで37は、ホルダーに設けられた一対のストッパーでその内側にはへこみ部38が設けられている。39はへこみ部38の斜面である。40はストッパー37と一体に設けられたカム部である。
【0045】なお、このホルダー部は図示されない移動手段により、カセット挿入位置からVTR等の装置本体間を移動し、ホルダー部に挿入されたカセットを装置本体の所定の位置に持ち来たす。
【0046】以上のように構成された本実施例のカセットとカセット装着装置の動作について図面を参照にしながら説明する。
【0047】図6,7,8,9は本実施例のカセットを同じく本実施例のカセット装着装置のホルダー部に挿入し、カセットの蓋を開けて、挿入し終るまでの一連の動きを順次、表わしたものである。
【0048】それぞれ、(a)はその平面図、(b)はその側面図を表わし、図6−(a)及び図7−(a)では上蓋の平面図が又、図8−(a)及び図9−(a)では前蓋と上蓋の平面図が図をわかりやすくするために省略されている。また図6〜図9で磁気テープやテープリール、上ハーフのカム部等も同じ理由で省略されている。図6〜図9の(b)においてホルダー側面が一部省略して図示されている。
【0049】図6はホルダー36にカセットを挿入し始めた時の図である。ストッパー37がカセットの前蓋20の切り欠き部33に挿入されており、ストッパー37の先端はカセットの前蓋20とカセット筐体11との間の間隙35に挿入され始めている。
【0050】図7はさらにカセットを挿入した時の図である。ストッパー37の先端部がカセットの爪部27の斜面31を押圧し、爪部27はカセット筐体11内に押し込まれておりカセットの前蓋20の側面部20aに設けられた凹部32と係合が外れているため、前蓋20が開方向に回動可能である。
【0051】しかしホルダー36に設けられたカム部40とカセットの前蓋20の側面部20aの下端はまだ接していないため、カセットの蓋は閉じたままである。
【0052】図8はさらにカセットを挿入した時の図である。カセットの前蓋20はその側面部20aの下端がホルダー36のカム部40に押圧されて、開方向に回動している。それに伴い支軸23を介して上蓋24も上ハーフ12の上面後方へ移動している。カセットの爪部27はストッパー7によりカセット筐体11内へ押し込まれている。
【0053】図9は完全にカセットをホルダーに挿入し終った時の図である。カセットの前蓋20はその側面部20aの下端をホルダー36のカム部により押圧されて完全に開いている。
【0054】ホルダー36のストッパー37の先端はカセット筐体11の側面に設けられたストッパー面と当接しておりカセットのホルダー36へのこれ以上の挿入を阻止している。
【0055】カセットの爪部27はこの時、ストッパー37に設けられたへこみ部38にはまっており、カセットにホルダー36より引き抜こうとする力が働いた時には、爪部27がへこみ部38の斜面39と当接し、その力を妨げカセットをホルダー36に保持する。
【0056】しかしカセットをホルダー36より引き抜こうとする力がある程度以上であれば、へこみ部38の斜面39によって爪部27はカセット筐体11内に押し込まれ、カセットをホルダー36より引き抜くことが可能となる。
【0057】このストッパー37のへこみ部38の斜面39の傾斜角を変えることによりホルダー36のカセットの保持力即ち、どれぐらいの力でカセットをホルダー36から引き抜くことができるかというその大きさを自由に変更することができる。
【0058】以上のような構成により、本実施例によればカセットにその側面に突出方向にバネ付勢されかつ突出及び引込み可能でかつその前縁に斜面を有する爪部材と、前蓋の側面部の内側に爪部材と閉時に係合する凹部とカセット筐体側面にその側面と底面に共に垂直なストッパー面を設け、ホルダーへの前記カセット挿入時にカセットの爪部の斜面を押圧し、かつカセット挿入完時にその先端部がカセットのストッパー面と当接しカセットのそれ以上の挿入を阻止するようなストッパーをホルダーに設け、かつ、カセット挿入完時にカセットの爪部と係合するようなへこみ部を前記ストッパーに設け、かつ、カセット挿入時のカセットの前蓋の側面部の下端を押圧しながら、前蓋を開いていくカム部をストッパーと一体に設けることにより、単にカセットをホルダーに挿入するだけでホルダーのストッパーがカセットの爪部の斜面を押圧し、カセットの前蓋のロックを解除し、次にストッパーと一体に構成されたカム部が前蓋の側面部の下端を押圧することにより、蓋を開けていき、ストッパーの先端がカセットのストッパー部に当接することによりカセットを挿入位置で係止し、ストッパー部のへこみ部がカセットの爪部と係合することによりカセットをホルダー内で保持することになり、非常にシンプルで部品点数の少ない構成で一連の動きを実現できる。
【0059】又、カセットのホルダー内への保持をストッパーのへこみ部とカセットの蓋のロック部材である爪部により行なうことにより、ホルダーの小型化を実現する。
【0060】また、ストッパーのへこみ部の斜面の傾斜角を変更することにより自由にホルダーからのカセットの引き抜き力を設定でき、非常に操作性のよい、ホルダーを実現できる。
【0061】またカセットのホルダー内での挿入完時の係止はカセット側面に設けられたストッパー面とホルダーのストッパーによって行なわれるため、その係合量を十分に取ることができるので、カセットがホルダー内で浮きながら挿入された時にカセットがストッパーを乗り越えてしまい、装置本体を破壊することなく、確実にカセットを所定の位置で係止することができる。
【0062】またカセットの蓋のロックの解除はホルダーのストッパーによって直接カセットの爪部の斜面を押圧し、前蓋の凹部との係合を解除することによって行なわれるため、カセットがホルダー内で左右にガタついてもカセットをホルダー内の所定の位置まで挿入することにより確実にそのロックを解除することが可能であり、カセットとホルダーとのガタや、ストッパーの厚みのバラツキなどによってそのロック解除のタイミングが不確実になるという問題が発生することもない。
【0063】なお、本実施例において、カセットの爪部を一対に設けホルダーにもストッパー、カム部等を一対に設けたが、片方だけでもかまわない。
【0064】また、本発明の実施例において、前蓋が回動自在にカセット筐体に軸支され、上蓋と前蓋が回動自在に連結され、上蓋のガイドピンがカセット筐体のガイド溝に沿って摺動するという構成を取ったが、各蓋の支持構成はこれ以外のものであってもよい。例えば上蓋とカセット筐体にガイドピンとガイド溝がなく上蓋が常に閉方向にバネ付勢されているといった構成でもよい。
【0065】
【発明の効果】以上のように本発明によればホルダーへカセットを挿入するだけでカセットの蓋ロックの解除、蓋あけ、ホルダー内でのカセットの挿入係止及びホルダーからのカセットの抜け止めが確実に行なわれかつそれが小型で操作性がよく非常にシンプルな、部品点数の少ない構成で実現できるという、カセットとカセット装着装置を実現することができる。




 

 


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