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円盤記録再生装置 - 松下電器産業株式会社
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発明の名称 円盤記録再生装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−111079
公開日 平成7年(1995)4月25日
出願番号 特願平6−214697
出願日 平成5年(1993)10月12日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 古川 博文 / 河村 一郎
要約 目的
円盤記録再生装置において、メインシャ−シのがたつきを無くし、かつ円盤装着時に円盤とメインシャ−シの接触を避けるための傾き動作機構を提供することを目的とする。

構成
ディスクモ−タ3、タ−ンテ−ブル2、ピックアップ8、ピックアップを走査させるリニアモータ6、7、9、10、記録円盤をディスクモ−タのシャフトの略同心位置まで案内し位置を保持、排出するロ−ディング機構と、ディスクモ−タとタ−ンテ−ブルとピックアップとリニアモータを保持するメインシャ−シ4と、ロ−ディング機構とメインシャ−シを保持する筐体1を有し、捩れによる弾性で一軸方向にのみ回転可能でその他の軸方向に対しては剛性を有する支持部材5によってメインシャ−シと筐体を連結し、メインシャ−シが筐体に対して回動させ、支持部材がたつきの無い傾き動作機構を実現した。
特許請求の範囲
【請求項1】記録円盤を回転駆動する為のディスクモ−タと、前記ディスクモ−タのシャフトに略同心に取り付けられたタ−ンテ−ブルと、前記記録円盤に信号を記録再生するピックアップと、前記記録円盤の信号記録面と対面して前記ピックアップを走査させる走査手段と、前記記録円盤を前記ディスクモ−タのシャフトの略同心位置まで案内し位置を保持しあるいは排出するロ−ディング機構と、前記ディスクモ−タと前記タ−ンテ−ブルと前記ピックアップと前記走査手段を保持するメインシャ−シと、前記ロ−ディング機構と前記メインシャ−シを保持する筐体を有する円盤記録再生装置において、捩れによる弾性で一軸方向にのみ回転可能で、その他の軸方向に対しては剛性を有する支持部材によって前記メインシャ−シと前記筐体が連結され、前記メインシャ−シが前記筐体に対して回動することを特徴とする円盤記録再生装置。
【請求項2】前記メインシャ−シと前記筐体を連結する支持部材が、L型の断面形状を有する板ばねであることを特徴とする請求項1記載の円盤記録再生装置。
【請求項3】前記支持部材と前記メインシャ−シの連結部あるいは前記支持部材と前記筐体の連結部および、前記メインシャ−シを前記筐体から支持する部分に、筐体および外部からの振動を吸収減衰させるための粘弾性体を有することを特徴とする請求項2記載の円盤記録再生装置。
【請求項4】記録円盤を回転駆動する為のディスクモ−タと、前記ディスクモ−タのシャフトに略同心に取り付けられたタ−ンテ−ブルと、前記記録円盤に信号を記録再生するピックアップと、前記記録円盤の信号記録面と対面して前記ピックアップを走査させる走査手段と、前記記録円盤を前記ディスクモ−タのシャフトの略同心位置まで案内し位置を保持し、あるいは排出するロ−ディング機構と、前記ディスクモ−タと前記タ−ンテ−ブルと前記ピックアップと前記走査手段を保持するメインシャ−シと、前記ロ−ディング機構と前記メインシャ−シを保持する筐体を有する円盤記録再生装置において、一軸方向にのみ回転可能で、その他の軸方向に対しては剛性を有する支持部材によって前記メインシャ−シと前記筐体が連結され、前記ピックアップの下方の筺体上に固定部材を備え、前記固定部材は、前記メインシャ−シが前記筐体側に回動したとき前記ピックアップの一部に当接する事を特徴とする円盤記録再生装置。
【請求項5】前記固定部材が粘弾性体であることを特徴とする請求項4記載の円盤記録再生装置。
【請求項6】前記固定部材はメインシャーシの1部に当接した時、他の当接しない部分を持ち上げ、メインシャーシと筺体の有する角度と略同一の角度支持点を中心に傾く傾斜構造を有することを特徴とする請求項4記載の円盤記録再生装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクなどの高密度記録円盤の記録再生装置の機構構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスクなどの円盤記録再生装置で記録円盤をディスクモ−タ−のシャフトの同心位置まで案内して位置を保持あるいは記録円盤を排出するロ−ディング機構の従来の一実施例を図7、図8に示す。すなわち、ディスクモ−タ3とタ−ンテ−ブル2と走査手段を有するピックアップ8を保持するメインシャ−シ4の一端部4aに回動支点用の穴4bを設け、その穴に回動支軸13を通し、回動支軸13は筐体1内の突起部1dに固定する。図8(イ)、(ロ)、(ハ)はロ−ディングの動作を示すものであり、(イ)に示す記録円盤14をロ−ディングする前には、メインシャ−シ4は回動支点4bを中心にS2方向に回動し、メインシャ−シ4の先端部4cが下がった状態にある。次に(ロ)の様に記録円盤14が入ったカ−トリッジケ−ス15を筐体1内の位置決め板1cの位置まで挿入すると(ハ)に示すようにギヤ−ドモ−タ11の駆動により、メインシャ−シ4は回動支点4bを中心にS1方向に回動し、メインシャ−シ4の先端部4cが上がる。カ−トリッジケ−ス15の少なくとも片面には、タ−ンテ−ブル2用の穴とピックアップ8による信号記録再生用の穴が設けられている。メインシャ−シ4が記録円盤14と平行になる位置までくると、センタ−リング2aと記録円盤14の中心穴14aが係合し、記録円盤14はタ−ンテ−ブル2上に位置決めされる。記録円盤14の中心穴14aの周辺には磁性体の金属製ハブ14bが取り付けられており、また、タ−ンテ−ブル2上には磁石2bが埋め込まれており、この磁石2bの磁力により記録円盤14はタ−ンテ−ブル2上に吸着固定される。その後、ディスクモ−タ3が記録円盤14を回転させ、記録円盤14の径方向に往復移動するピックアップ8により信号の記録再生が行われるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記のような構成では、メインシャ−シ4の傾き動作を行う為、メインシャ−シ用の回動支軸13とメインシャ−シの回動支点用の穴4bとの間に隙間が必要であり、メインシャ−シ4の筐体1に対する不要な振動である、がたつきが避けられない。このがたつきにより信号記録再生中にディスクモ−タ3の回転やピックアップ8の動作を原因としてメインシャ−シ4上で発生する特定の振動が増大し比較的周波数の低い共振現象が発生しやすいという問題点がある。
【0004】さらに図8(イ)ようにシャーシが傾斜している状態で、装置の電源を切られ、設置場所の移動などが行われるが、同図の状態ではピックアップ8は高速動作をさせるために、リニアモータなどの位置保持力の無い場合が多く、乱雑な取り扱いをすると、ピックアップ8がレール上6で左右に大きく振られ、また位置規制部材に強く打ちつけられ易いため、ピックアップ等の故障を発生し易いという課題も有していた。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、メインシャ−シのがたつきを無くし、メインシャ−シの傾き動作ができ、さらに電源を入れない状態でのピックアップの保護を有効に行う円盤記録再生装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決する為に、本発明の円盤記録再生装置は、保護用のカ−トリッジケ−スに入った記録円盤を回転駆動する為のディスクモ−タと、前記ディスクモ−タのシャフトに略同心に取り付けられたタ−ンテ−ブルと、前記記録円盤に信号を記録再生するピックアップと、前記記録円盤の信号記録面と対面して前記ピックアップを走査させる走査手段と、前記記録円盤入りの前記カ−トリッジケ−スを前記ディスクモ−タのシャフトの略同心位置まで案内し、位置を保持し、また排出するロ−ディング機構と、前記ディスクモ−タと前記タ−ンテ−ブルと前記ピックアップと前記走査手段を保持するメインシャ−シと、前記ロ−ディング機構と前記メインシャ−シを保持する筐体を有し、捩れによる弾性で一軸方向にのみ回転可能で、その他の軸方向に対しては剛性を有する支持部材によって前記メインシャ−シと前記筐体が連結され、前記記録円盤を前記ディスクモ−タのシャフトの略同心位置まで案内する間、前記連結部材の捩れにより前記メインシャ−シが前記記録円盤に対して傾き、その後前記メインシャ−シの傾きを戻すことによって前記タ−ンテ−ブルも同時に移動して、前記記録円盤を前記タ−ンテ−ブルに装着する機構を有したものである。
【0007】また上記メインシャーシが記録円盤をローディングするために、下方に待機しているとき、ピックアップの下方の筺体上に粘弾性体等の固定部材を備え、固定部材がピックアップの一部に当接する構造を有するものである。
【0008】
【作用】上記した構成の支持部材として断面形状がL型の板ばね等を使用することにより、回動方向に弾性を有し、それ以外の軸方向に剛性を確保でき、メインシャ−シの傾き動作の機能を持ちながら、筐体に対するメインシャ−シのがたつきを無くした円盤記録再生装置を得るものである。さらに回動方向に弾性を有するため、この弾性力を反力として利用し、メインシャ−シにかかる重力と釣り合わせる構成にできるため、ローディング機構駆動用のモータにかかる負荷を軽減するという効果も有する。
【0009】また上記固定部材でピックアップを適度な強度で位置規制するため、電源を切った状態での取り扱いが極めて容易になるという効果を有する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の円盤記録再生装置について図、、図2を参照しながら説明する。なお、この実施例を示す図面において、前記従来例と構成並びに動作が共通する部分には共通の符号を付けている。図1は本発明による円盤記録再生装置の実施例の構成概要を示した斜視図である。1は筐体で、内部には断面形状がL型の板ばねの両端を取り付ける為の支柱1aが2本設けられている。2はタ−ンテ−ブルで、記録円盤14の中心穴14aと係合し同記録円盤14の位置を決める。3はディスクモ−タで、タ−ンテ−ブル2と記録円盤14を回転させる。4はメインシャ−シで、断面形状がL型の板ばね5が取り付けられている。またこの板ばね5を介して、メインシャ−シ4は筐体1の支柱1aに取り付けられている。6、7はピックアップ8の走行用のレ−ルで、メインシャ−シ4に取り付けられている。ピックアップ8は記録円盤14に信号を記録すると共に同記録円盤14に記録された信号を再生する機能を有するものである。ピックアップ8にはレ−ル6、7と嵌合して同ピックアップ8を摺動自在に支持する軸受け8aが設けてあり、図中Y1、Y2方向に直線的に移動可能となっている。9はリニアモ−タ用の磁気回路で、メインシャ−シ4に取り付けられている。10はリニアモ−タ用のコイルで、ピックアップ8に取り付けられている。コイル10を流れる電流により、ピックアップ8はY1、Y2方向に駆動される。11はギア−ドモ−タで、出力軸にはピニオン歯車11aが付いている。12は平歯車で、偏心位置に突起軸12aを持つ。ピニオン歯車11aと平歯車12が噛み合い、突起軸12aとメインシャ−シ4の端部に設けられた突起4cとが係合している。
【0011】ここで、断面形状がL型の板ばね5は、図2(ハ)で示すようにZ1、Z2方向および、Y1、Y2方向の曲げ力に対しては剛性が高く丈夫であるがR1、R2方向の捩り力に対しては比較的弱い構造であり、かつ一定の回転量、捩り力以下では同一の形状に戻る弾性を有している。このことによりメインシャ−シ4は、Z1、Z2方向および、Y1、Y2方向の力に対しては剛性が高く丈夫で位置ずれを起こさないが、板ばね5の位置を中心としてS1、S2方向に回動するようになっている。
【0012】以上のように構成された円盤記録再生装置の動作について図2(イ)、(ロ)、(ハ)を用いて説明する。図2は円盤記録再生装置の実施例の断面図である。筐体1の挿入口1bから保護用のカ−トリッジケ−ス15に入った記録円盤14を挿入し、奥まで入れると、筐体1の内部に設けられた位置決め板1cに当たり、記録円盤14の中心孔とタ−ンテ−ブルの中心が略一致する位置で略固定される。図2(イ)、(ロ)の状態ではメインシャ−シ4は図示のようにS2方向に傾いた状態にある。この状態では、図2(ロ)から分かるように、タ−ンテ−ブル2の中央にある凸部のセンタ−リング2aは、カ−トリッジケ−ス15の位置からS2方向に避けており、カ−トリッジケ−ス15は自在にY1、Y2方向に移動できる。図2(ロ)の状態からギア−ドモ−タ11が動作し、ピニオン歯車11aを介して平歯車12を回動させ、突起軸12aと係合しているメインシャ−シ4の突起4cがS1方向に動く。メインシャ−シ4が記録円盤14と平行になる位置までくると、センタ−リング2aと記録円盤14の中心穴14aが係合し、記録円盤14はタ−ンテ−ブル2上に位置決めされる。記録円盤14の中心穴14aの周辺には磁性体の金属製ハブ14bが取り付けられており、また、タ−ンテ−ブル2上には磁石2bが埋め込まれており、この磁石2bの磁力により記録円盤14はタ−ンテ−ブル2上に吸着固定される。この状態でディスクモ−タ3を回転させ、ピックアップ8をY1、Y2方向に走査させ、記録円盤14に信号を記録したり、記録円盤14上の記録信号を再生する。記録円盤14が入ったカ−トリッジケ−ス15を円盤記録再生装置から取り出す場合は、ギア−ドモ−タ11を逆回転させメインシャ−シ4の突起4cをS2方向に動かす。図2(ロ)状態になると記録円盤14が入ったカ−トリッジケ−ス15をY2方向に動かし円盤記録再生装置から取り出すことができる。
【0013】図3は、図1の円盤記録再生装置に振動吸収用の粘弾性体を組み込んだ実施例の構成概要を示した斜視図である。また、図4(a)、(b)に粘弾性体取りつけ部の断面図を示す。16および17はゴム、樹脂等の粘弾性体であり、筐体および外部からメインシャ−シ4に伝わる振動を吸収減衰させる。また、断面形状がL型の板ばね5に例示する支持体を制振機能を有する鋼板でつくることにより、板ばね5自体が筐体および外部からメインシャ−シ4に伝わる振動を吸収減衰させることもできる。また粘弾性体としては、上記以外にも繊維質のものを接着融合材等で固着成形したものや、ゴムや樹脂との組み合わせ等、振動を吸収する性質を有する部材で適当な強度を有するものであれば有効である。
【0014】なお本実施例ではピックアップを1個搭載の片面用円盤記録再生装置を表しているが、ピックアップを2個搭載した両面用円盤記録再生装置にも使用できる。
【0015】支持部材としてはL型の板ばね5で説明したが、捩れ方向にのみ弾性を有する部材形状、材質であればよく、一定の厚みを有する平板、T型板ばね、U型板ばね、X型板ばねや、図7の従来例の構造でも回動軸受けにリングバネで付勢しがたつきを軽減したものでも可能である。
【0016】次に第2の実施例について図面を参照して説明する。図5(イ)、(ロ)、(ハ)は、図2の円盤記録再生装置に記録円盤排出時のピックアップ固定用の部材を筐体内に組込んだ実施例の構成概要と動作を示す断面図であり、21は固定部材である。図5(イ)、(ロ)の状態ではメインシャ−シ4は図示のようにS2方向に傾いた状態にある。図5から分かるように、この状態でピックアップ8は、筐体内に組込んだ固定部材21の一部に当接しており、Y1、Y2方向の動作が適度な強度で固定される。図5(ハ)の状態ではメインシャ−シ4と記録円盤14が平行であり、ピックアップ8は、固定部材21との当接が解除され、Y1、Y2方向に動作できるようになる。
【0017】図6は、図2の円盤記録再生装置に記録円盤排出時のピックアップ固定用の部材を筐体内に組込んだ第3の実施例の構成概要と動作を示す断面図である。19は固定板であり、20は固定部材である。固定板19は筐体1内の固定板支持突起1eに取り付けられており、固定板支点1fを支点にしてS1、S2方向に回動できる。ズ6(イ)、(ロ)の状態では固定板19は、自身のばね力により常時S1方向に付勢される。固定部材20は固定板19に取り付けられている。図6(イ)、(ロ)の状態ではメインシャ−シ4は図示のようにS2方向に傾いた状態にある。同図に示すように、この状態でメインシャ−シ4は固定板先端部19aを押さえるため、固定板19はS2方向に傾き、固定部材20の一部がピックアップ8に当接し、ピックアップ8のY1、Y2方向の動作を固定する。図6(ハ)の状態ではメインシャ−シ4と記録円盤14が平行であり、固定板先端部19aにかかっていたメインシャ−シ4からの付勢力が無くなり、固定板19もS1方向に動作する。ピックアップ8は、固定部材20との当接が解除され、Y1、Y2方向に動作できるようになる。また当接が解除されたとき固定板19が自由運動を起こさないように、筐体1と固定板19の間に永久磁石などの吸引部材や、固定板支点の近傍で19a側に適度なばねを挿入し、付勢しておくことも有効である。
【0018】第2、第3の実施例における固定部材としては、ゴムや樹脂等の粘弾性体があり、これ以外にも繊維質のものを接着融合材等で固着成形したものや、ゴムや樹脂との組み合わせ等の部材、樹脂などの細い繊維を多数林立させたブラシでも有効である。
【0019】なお、上記実施例では記録円盤を用いる光ディスク装置で説明したが、磁気ディスク装置においても有効であり、またカード状の記録媒体を利用する装置でも、媒体を挿入する際にメインシャーシが媒体と接触するのを回避する必要が有る場合には、ディスクモータ部分の構成が異なるのみであり、本発明の範囲であることは自明である。
【0020】
【発明の効果】本発明により、断面形状がL型の板ばね等の1軸方向にのみ弾性を有する支持部材を介してメインシャ−シと筐体とを連結することにより、筐体に対するメインシャ−シのがたつきを無くし、かつメインシャ−シを傾かせるディスクローディング時の回避動作を実現できる。また、上記支持部材および支持部等に粘弾性部材による振動吸収構造を備えることにより、筐体側および外部からメインシャ−シに伝わる振動を有効に吸収減衰させることができる。さらに支持部材が回動方向に弾性を有するため、弾性による反発力を利用して重力加速度を軽減する方向に構成できるため、ローディング駆動用モータの負荷を軽減するという効果も有するものである。
【0021】さらにメインシャーシが、下方に待機しているとき、ピックアップの下方の筺体上に粘弾性体等の固定部材を備え、固定部材がピックアップの一部に当接する構造を備えることにより、ピックアップを適度な強度で位置規制でき、電源を切った状態での取り扱いが極めて容易になるという効果を奏し、その実用的価値はきわめて高いものである。




 

 


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