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複数画像連続表示制御装置 - 松下電器産業株式会社
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発明の名称 複数画像連続表示制御装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−110755
公開日 平成7年(1995)4月25日
出願番号 特願平5−256845
出願日 平成5年(1993)10月14日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 吉田 康浩
要約 目的
ワークステーション上にて、複数画像を連続して表示する装置において、ユーザーが、複数画像の連続表示を、リアルタイムに制御することを可能とする、複数画像連続表示制御装置を提供すること。

構成
共有メモリ装置11に格納された、複数画像の連続表示の条件を示す表示パラメータ12を、変更する、表示パラメータ変更手段18と、前記表示パラメータの示す条件に従って、補助記憶装置13に蓄えられた複数の画像データの中の一画像を、画像表示装置15に転送する表示制御手段16と、前記表示パラメータの中に終了要求が含まれるかを判定する終了判定手段17とを備える画像連続表示制御装置である。
特許請求の範囲
【請求項1】共有メモリ装置に格納された、複数画像の連続表示の条件を示す表示パラメータを、変更する、表示パラメータ変更手段と、前記表示パラメータの示す条件に従って、補助記憶装置に蓄えられた複数の画像データの中の一画像を、画像表示装置に転送する表示制御手段と、前記表示パラメータの中に終了要求が含まれるかを判定する終了判定手段とを備える画像連続表示制御装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークステーションにおける、画像表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複数の画像の連続表示を制御する、複数画像連続表示制御装置が開発されてきている。以下に、従来の複数画像連続表示制御装置について説明する。
【0003】図2(a)は従来の複数画像連続表示制御装置のシステム構成図を示すものである。図2において21は主記憶装置、22は表示パラメータ、23は画像データ、24は補助記憶装置、25は画像表示装置である。
【0004】以上のような構成を持つ複数画像連続表示制御装置について、以下図2(a)、(b)を用いて、その動作を説明する。まず、表示制御手段26は、前記主記憶装置21に格納されている前記表示パラメータ22に基づいて、前記補助記憶装置24に格納されている前記画像データ23の中から、表示に適する画像を選択し、また、表示に適する時刻を導出し、前記適する画像を前記適する時刻に前記画像表示装置25に転送し、表示する。次に、終了判定手段27が、前記表示パラメータ22の中に、終了要求のデータが含まれるか判定し、含まれていた場合は終了し、含まれていない場合は前記表示制御手段26に制御を戻す。前記表示制御手段26は、前記表示パラメータ22を再度参照し、それに基づいて、同様に処理を行なう。この操作が、終了要求がなされるまで継続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従来の構成では、主記憶装置に格納されている表示パラメータは、ユーザが、実行時に、書き換えることは不可能なため、ユーザが、リアルタイムに、複数画像の連続表示の制御をすることが不可能であるという問題点を有していた。本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、ユーザーが、複数画像の連続表示を、リアルタイムに制御することを可能とする、複数画像連続表示制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するために、本発明の複数画像連続表示制御装置は、共有メモリ装置に格納された、複数画像の連続表示の条件を示す表示パラメータを、変更する、表示パラメータ変更手段と、前記表示パラメータの示す条件に従って、補助記憶装置に蓄えられた複数の画像データの中の一画像を、画像表示装置に転送する表示制御手段と、前記表示パラメータの中に終了要求が含まれるかを判定する終了判定手段の構成を有している。
【0007】
【作用】この構成によって、ユーザーが表示パラメータを実行時に変更することが可能となるため、ユーザーが、複数画像の連続表示を、リアルタイムに制御することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。図1(a)において、11は共有メモリ装置、12は表示パラメータ、13は補助記憶装置、14は画像データ、15は画像表示装置である。
【0009】以上のように構成された複数画像連続表示制御装置について、図1(a)、(b)、(c)を用いて、その動作を説明する。まず、表示制御手段16は、前記共有メモリー装置11の中に格納されている前記表示パラメータ12を参照する。例えば、その内容が、「番号の最後の画像から逆に、順番に、かつ1秒おきに表示せよ」という要求を示しているとする。また、画像データ14として、1番から10番までの10枚が補助記憶装置13に格納されているとする。その場合、前記画像データ14の中から、適する画像として、10番の画像が選択される。また、1秒間の間隔が置かれる。そして、前記10番の画像が、前記画像表示装置15に転送され、表示が行なわれる。そして、制御は、終了判定手段17に移され、前記終了判定手段17は、要求の中に、終了要求がないと判定し、制御を前記表示制御手段16に戻す。
【0010】次に、前記表示制御手段16は、再度、前記表示パラメータ12を参照する。この時、前記表示パラメータ12は、ユーザーによって起動された表示パラメータ変更手段18によって、変更されている場合がある。
【0011】もし、前記表示パラメータ12が変更されていなければ、今回の画像として、9番の画像が選択され、1秒の時間間隔が置かれる。そして、前記9番の画像が前記画像表示装置15に転送され、表示が行なわれる。そして、制御は、前記終了判定手段17に移され、前記終了判定手段17は、要求の中に、終了要求がないと判定し、制御を前記表示制御手段16に戻す。
【0012】もし、前記表示パラメータ12が、例えば、「次の画像から、正しい順に、時間間隔0で表示せよ」という要求に変更されていた場合は、それに対応して、前記画像データ14の中から、適する画像として、10番の次の画像として1番の画像が選択され、時間間隔を置かずに、前記画像表示装置15に転送され、表示が行なわれる。そして、制御は、前記終了判定手段17に移され、前記終了判定手段17は、要求の中に、終了要求がないと判定し、制御を前記表示制御手段16に戻す。
【0013】もし、前記表示パラメータ12が、例えば、「終了せよ」という要求に変更されていた場合は、適する画像が選択されることなく、また、表示されることもなく、制御が前記終了判定手段17に渡される。そして、前記終了判定手段17は、要求の中に、終了要求があると判定し、終了する。
【0014】本実施例による複数画像連続表示制御装置の特性と従来の複数画像連続表示制御装置の特性を(表1)に比較して示している。
【0015】
【表1】

【0016】この(表1)から明らかなように、本実施例による複数画像連続表示制御装置は、複数画像の連続表示における順序や、時間間隔が実行時に変更可能であるという点で優れた効果が得られる。以上のように本実施例によれば、表示パラメータとして、複数画像を連続表示する順序や時間間隔を指示する表示パラメータを用いることにより、連続表示する複数画像の順序や複数画像の時間間隔を、実行時に変更することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、共有メモリ装置に格納された、複数画像の連続表示の条件を示す表示パラメータを、変更する、表示パラメータ変更手段と、前記表示パラメータの示す条件に従って、補助記憶装置に蓄えられた複数の画像データの中の一画像を、画像表示装置に転送する表示制御手段と、前記表示パラメータの中に終了要求が含まれるかを判定する終了判定手段のを設けることにより、ユーザーが実行時に表示パラメータを変更可能となるため、ユーザーが、複数画像の連続表示を、リアルタイムに制御することが可能な、画像連続表示制御装置を実現できるものである。




 

 


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