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発明の名称 ファクシミリ装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−99552
公開日 平成7年(1995)4月11日
出願番号 特願平5−241484
出願日 平成5年(1993)9月28日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】武田 元敏
発明者 水野 ふみ
要約 目的
電話中にスケジュール付きカレンダーを印字出力することで、相手との対応をスムーズにする。

構成
タイマー6で日付データよりカレンダーを作成し、キー入力手段5でスケジュールを設定し、これをスケジュール記憶手段4に記憶させる。印字手段3でスケジュール付きカレンダーを印字出力することで、電話中に相手との対応をスムーズに運ばせることができる。
特許請求の範囲
【請求項1】 日付データよりカレンダーを作成するタイマー内蔵のファックス制御手段と、前記ファックス制御手段にスケジュールの基準日やスケジュールを設定するキー入力手段と、前記キー入力手段で入力されたスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段と、前記スケジュール記憶手段の記憶内容を印字出力する印字手段とを有することを特徴とするファクシミリ装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置内にある時計および日付のデータよりカレンダーを作成し、そのカレンダーに個々のスケジュールを書き込み、記憶されたものを印字出力するようにしたファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置におけるタイマーにより算出される日付のデータは、通信した日時を明記する場合と、現在の日時を示す場合のみにしか使われていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば電話中に、あることに関する日程(会議の日程や相手側の都合の良い日など)の確認をとる場合、手元にカレンダーがなく、話がスムーズに運ばないというケースがあり、不便であった。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもので、スケジュール付きカレンダーを印字出力することのできるファクシミリ装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成するため、日付データよりカレンダーを作成するタイマー内蔵のファックス制御手段と、前記ファックス制御手段にスケジュールの基準日やスケジュールを設定するキー入力手段と、前記キー入力手段で入力されたスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段と、前記スケジュール記憶手段の記憶内容を印字出力する印字手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、ファックス制御手段内部にあるタイマーで算出される日付のデータを月単位にまとめてカレンダーを作り、指定した日付に個々のスケジュールを書き込み、そのデータを印字手段のキャラクタージェネレータを介してスケジュール付きカレンダーを印字出力することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の構成を示す機能ブロック図、図2は図1の動作を示すフローチャートである。
【0008】図1において、1は日付データよりカレンダーを作成するタイマー6内蔵のファックス制御手段、2は電話回線を介して相手側とファックス通信を行うファックス通信手段、3はスケジュール記憶手段4の記憶内容を印字出力するキャラクタージェネレータを有する印字手段、4はキー入力手段5で入力されたスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段、5はファックス制御手段1にスケジュールの基準日やスケジュールを設定するキー入力手段である。
【0009】以上のように構成されたファクシミリ装置について、以下その動作を説明する。
【0010】まず、スケジュール記憶手段4において、スケジュール格納場所を用意する。例えば、20バイト×100レコード=2000バイト用意し、1日分のスケジュールを20バイト内で書き込み、一度に100日分のスケジュールを記憶できると設定する。また、スケジュール書き込み用に20バイト用意し、これをデータバッファとする。
【0011】次に“基準となる日”を決め、ポインタを0とする。この“基準となる日”というのは、■ 初めてスケジュールを書き込む場合、■ 長期間スケジュール書き込みを行っていない場合で、再びスケジュールを書き込む場合、以上の2つの場合に設定する。例えば、今回、スケジュールを書き込み始める日を“基準となる日”と決め、その日付をキー入力手段5により入力し、同時にその日付のポインタを0と設定する(S1)。
【0012】次の日を指す場合は、ポインタを20バイト進める。スケジュール書き込み要求があった場合、スケジュールを書き込みたい日をキー入力手段5により入力し(S2)、その日付が、先程決めた“基準となる日”から何日目であるかを求める。そして、その(基準となる日からの日数)×(20バイト)を計算してポインタを求める(S3)。ここで、求められたポインタをPとする。書き込みをする日が“基準となる日”から100日以上後である場合は、“基準となる日”を1日後にずらして設定し直す。つまり、ポインタを20バイト減らす(S4)。
【0013】データバッファをすべてクリアし、その後にスケジュールをキー入力手段5によりデータバッファに書き込み(S5)、そのデータバッファを求められたポインタPへ転送し格納する(S6)。スケジュール付きカレンダーを出力する要求があった場合は、出力する期間を指定し(S7)、印字手段3により印字出力する(S8)。(表1)は本実施例による印字例を示す。ここでは、期間を4月1日から4月30日とする。
【0014】
【表1】

【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファクシミリ装置は、電話中にスケジュール付きカレンダーを印字出力することで、相手との対応をスムーズに運ばせることができる。




 

 


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