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ボタン電話装置 - 松下電器産業株式会社
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発明の名称 ボタン電話装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−95642
公開日 平成7年(1995)4月7日
出願番号 特願平5−237958
出願日 平成5年(1993)9月24日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 平松 卓也
要約 目的
特定のボタン電話機に外線着信があった時に該ボタン電話機を一定時間後応答状態にし、発信者を認識可能にする。

構成
ボタン電話主装置1は、外線から指定されたボタン電話3に着信があったのを着信検出部11が検出し、トーンリンガ部12がベルを鳴らすと、そのベルの回数を制御部13が監視し、予め定められた回数ベルがなっても応答しないとボタン電話機3を強制的に応答状態にし、ボタン電話機3のスピーカ32をオン状態にし、発信元からの音声を出力する。
特許請求の範囲
【請求項1】 複数のボタン電話機とそれを制御するボタン電話主装置を有し、外線からの着信が指定された前記特定のボタン電話機で行えるように制御されるボタン電話装置であって、前記特定のボタン電話機に着信があったときに該特定ボタン電話機が一定時間内に応答したかを判断する判定手段と前記判定手段が前記特定ボタン電話機の未応答を判断したときに当該特定ボタン電話機を自動的に応答状態にして特定ボタン電話機のスピーカをオン制御する制御手段とを前記ボタン電話主装置に設けたことを特徴とするボタン電話装置【請求項2】 複数のボタン電話機とそれを制御するボタン電話主装置を有し、外線からの着信が指定された前記特定のボタン電話機で行われるように制御されるボタン電話装置であって、前記特定のボタン電話機に着信があったときに該特定ボタン電話機が一定時間内に応答したかを判断する判定手段と、前記判定手段が前記特定ボタン電話機の未答応を判断したときに当該特定ボタン電話機を自動応答状態にして発信元からの暗証番号を検出する検出手段と、前記暗証番号に相当する発信元の名前を記憶する記憶手段と、前記検出手段で検出した暗証番号と前記記憶手段の名前とを照合し当該暗証番号に対応する発信元の名前を前記特定ボタン電話機の表示部に表示させる制御手段とを前記ボタン電話主装置に設けたことを特徴とするボタン電話装置
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボタン電話装置に外線着線がかかった時に、その着信に応答する前に発信者が誰であるかを発信元からの音声、表示により明示するボタン電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のボタン電話装置においては、外線からボタン電話システムに電話をかけた場合、そのシステムの中の特定の電話機でのみ着信させる構成になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来のボタン電話装置では、特定のボタン電話機への着信をさせるだけであるため、外線着信時に発信者が誰であるかを識別できなかった。
【0004】本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、特定のボタン電話機に外線着信があった時に該ボタン電話機を一定時間後自動応答状態にし、発信者を確認できるようにしたボタン電話装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために請求項1の発明は、複数のボタン電話機とそれを制御するボタン電話主装置を有し、外線からの着信が指定された前記特定のボタン電話機で行えるように制御されるボタン電話装置であって、前記特定のボタン電話機に着信があったときに該特定ボタン電話機が一定時間内に応答したかを判断する判定手段と前記判定手段が前記特定ボタン電話機の未応答を判断したときに当該特定ボタン電話機を自動的に応答状態にして特定ボタン電話機のスピーカをオン制御する制御手段とを前記ボタン電話主装置に設ける構成にした。
【0006】また、請求項2の発明は、複数のボタン電話機とそれを制御するボタン電話主装置を有し、外線からの着信が指定された前記特定のボタン電話機で行われるように制御されるボタン電話装置であって、前記特定のボタン電話機に着信があったときに該特定ボタン電話機が一定時間内に応答したかを判断する判定手段と、前記判定手段が前記特定ボタン電話機の未答応を判断したときに当該特定ボタン電話機を自動応答状態にして発信元からのMF信号を検出するMF検出手段と、前記MF信号に相当する発信元の名前を記憶する記憶手段と、前記MF検出手段で検出したMF信号と前記記憶手段の名前とを照合し当該MF信号に対応する発信元の名前を前記特定ボタン電話機の表示部に表示させる制御手段とを前記ボタン電話主装置に設ける構成にした。
【0007】
【作用】したがって、請求項1の構成により、特定のボタン電話機に外線着信がかかった時に、一定時間内にその着信に応答しないとボタン電話主装置が自動的に応答状態にし、特定ボタン電話機のスピーカをオンにする。これにより発信者は自分の音声で担当者を呼び出すことができると共に着信側は応答前に発信者を識別できる。
【0008】請求項2の構成により、外線着信時にボタン電話主装置が自動的に応答状態にした時に、発信者が自分の番号をMF信号で入力することにより、ボタン電話主装置がそれを識別し表示部上に名前を表示するので、着信側は誰からかかってきたのかを識別することができる。
【0009】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例を示すボタン電話装置の構成図である。
【0010】図1において、1はボタン電話主装置であり、局線からの着信信号を検出する着信検出部11、内線呼出時のリングバックトーンや保留音を作成して送出するトーンリンガ部12、着信検出部11およびトーンリンガ部12を含めたボタン電話システム全体を制御する制御部13を備える。
【0011】ボタン電話主装置1の着信検出部11には、各別の局線インタフェース14を介して複数の局線2が接続されている。また、トーンリンガ部12には、各別の通信インタフェース15を介して複数のボタン電話機3が接続されている。
【0012】ボタン電話機3は、ハンドセット31、スピーカ32、各種キー33およびLED表示部34を備えている。
【0013】次に、上記第1の実施例の動作について説明する。一例として、任意の1つの局線2から指定された1つのボタン電話機3に着信があったとすると、局線2からの着信信号は着信検出部11で検出され、その着信は制御部13へ通知される。これに伴い制御部13では、トーンリンガ部12に対し動作指令を与え、これによりトーンリンガ部12から指定されたボタン電話機3に呼出信号を送出して当該ボタン電話機3のベルを鳴らす。
【0014】これと同時に制御部13はトーンリンガ部12を介してベルの回数を監視しており、指定されたボタン電話機3が一定時間経過しても、すなわち予め定めたベル回数になっても応答しないことが判断されると、制御部13は指定されたボタン電話機2を自動的に応答状態にし、これによりスピーカ6をオンにして、発信者からの音声による呼び出しを可能にする。
【0015】従って、上記第1の実施例においては、指定されたボタン電話機3に外線着信があったときに、該ボタン電話機3を一定時間後自動的に応答状態にすることにより、発信者が誰であるか、誰に用件があるかを着信側が応答する前に発信者自身の音声で識別することができる。
【0016】(実施例2)図2により本発明の第2の実施例を説明する。
【0017】図2において、図1と同一の部分には同一符号を付してその構成説明を省略し、図1と異なる部分を重点に述べる。
【0018】図2からも明らかなように、ボタン電話主装置11の制御部13に接続したMF検出部16と、制御部13に接続され発信者の名前を番号で登録するメモリ部17を新たに付加したところに特徴を有する。MF検出部16は、局線3からのDTMF信号の暗証番号を検出する。
【0019】次に上記第2の実施例の動作について説明する。第1の実施例と同様に任意1つの局線2から指定された1つのボタン電話機3に着信があったとすると、局線2からの着信信号は着信検出部11で検出され、その着信は制御部13へ通知される。これに伴い制御部13では、トーンリンガ部に対し動作指令を与え、これによりトーンリンガ部12から指定されたボタン電話機3に呼出信号を送出して当該ボタン電話機3のベルを鳴らす。
【0020】ここで、制御部13はトーリンガ部12を介してベル12の回数を監視しており、指定されたボタン電話機3が一定時間内に経過しても、すなわち、予め定めたベル回数になっても応答しないことが判断されると、制御部13はボタン電話機3を自動的に応答状態にする。この時、発信元から送られてくる暗証番号をMF検出部16で検出し、この暗証番号に対応する発信者自身の名前に相当する番号をメモリ部17から読み出し、この番号情報を指定されたボタン電話機3に送出することにより、番号情報に相当する発信者の名前をボタン電話機3のLED表示部に表示する。
【0021】従って、上記第2の実施例においては、外線着信時にボタン電話主装置が自動応答状態になったとき、発信者が自分の名前に割り当てられた暗証番号をMF信号で送ることにより、着信側は応答する前に発信者の名前をLED表示部上で確認することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、ボタン電話システムの特定のボタン電話機に外線着信があったときに、該ボタン電話機を一定時間後自動的に応答状態にすることにより、発信者が誰であるか、誰に用件があるのかを着信側が応答する前に発信者自身の音声で識別できるという効果を有する。
【0023】また、請求項2の発明によれば、外線着信時にボタン電話主装置が自動的に応答状態にしたときに、発信者が自分の名前に割り当てられている暗証番号をMF信号で送ることにより、着信側は直接電話を取る前に発信者の名前を表示部上で識別できるという効果を有する。




 

 


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