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発明の名称 プリンター装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−93076
公開日 平成7年(1995)4月7日
出願番号 特願平5−237986
出願日 平成5年(1993)9月24日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】武田 元敏
発明者 平井 広彦
要約 目的
プリンター装置において、周辺環境設定を登録できるワンタッチキーを具備し、そのワンタッチキーを押下のみで各種ホスト機器(パソコンまたは各種機器)の設定を瞬時に設定可能とする。

構成
プリンター装置の操作部9におけるオペレーションパネル上にワンタッチキー94〜98を設け、ホストコンピュータより転送される各種印字情報に一致させるよう、CPUは操作部による設定情報をメモリに記憶することで、各ワンタッチキーに設定情報を登録する。
特許請求の範囲
【請求項1】 各種ホスト装置と接続するインターフェース部、オペレータが各種ホスト装置とこの各種ホスト装置で使用するソフトウェアに合うように設定を行うワンタッチキーを有する操作部、そのワンタッチキーに設定された内容を記憶するための記憶部、前記記憶部に記憶した設定内容を前記ワンタッチキーの押下により動作を制御する制御手段に設定できるようにしたことを特徴とするプリンター装置。
【請求項2】 前記ワンタッチキーに登録された設定の一覧表を印字出力することを特徴とする請求項1記載のプリンター装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンター装置の操作部におけるオペレーションパネル上にワンタッチキーを付加し、そのワンタッチキーに、プリンター装置に接続する各種ホスト機器とこの各種ホスト機器で使用するソフトウェアの設定を登録することができ、また登録されたワンタッチキーを押下することにより瞬時に設定を可能とするプリンター装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンター装置では各種ホスト装置と接続されて使用され、各種ホスト装置では、さらに各種ソフトウェアが使用され、ホスト装置からプリントアウトするときは、オペレータがその環境に合った設定をメニュー操作で行っていた。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述したような従来のプリンター装置について説明を行う。
【0004】図4はプリンター装置の基本構成を示す機能ブロック図である。図4において、CPU1は、ホストコンピュータより転送された印字情報をインターフェース部(I/F部)2より読み込み、読み込んだ文字コードに対応するフォント・メモリ3のアドレスと現在のカーソル位置に対応するイメージ・メモリのアドレス等の情報よりラスタ・コマンドを作成し、DMAコントローラー5によりラスタプロセッサ6に転送する。このラスタプロセッサ6ではラスタコマンドを受けて、フォントメモリ3の情報をイメージメモリ4上に配置し、その後、CPU1からの指令によりプリント部7で印字する。
【0005】ここで、上記CPU1はメモリ8に記憶されたプログラムにより動作が行われる。また、操作部9は、図5に例示するオペレーションパネル上の設定キー91,メニューキー92およびオンライン/オフラインキー93によりプリンター装置の設定が行われる。
【0006】図6はプリンター装置における印字情報の設定フローチャート例を示し、上記図5の各設定キー91,92,93を用い、ホストコンピュータ設定(S1),用紙サイズ設定(S2),用紙位置設定(S3),シートフィーダ設定(S4),印字縮小率設定(S5)およびフォントタイプ設定(S6)の各設定を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図6に示すように、通常、ホストコンピュータより転送された各種印字情報の形態を印字するごとに、事前にオペレータが図5に示す操作部9のオペレーションパネル上の各設定キーを操作する必要があり、図6に示す設定フローチャート例に示すように設定するには時間がかかり、かつ煩わしく、また、設定を誤る危険性があるという問題があった。
【0008】本発明はこのような従来の問題を解決し、ワンタッチキーを押下することにより、簡単にプリンター装置の設定が正確にできることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達成するため、各種ホスト装置と接続するインターフェース部、オペレータが各種ホスト装置とこの各種ホスト装置で使用するソフトウェアに合うように設定を行うワンタッチキーを有する操作部、そのワンタッチキーに設定された内容を記憶するための記憶部、前記記憶部に記憶した設定内容を前記ワンタッチキーの押下により動作を制御する制御手段に設定できるようにしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、プリンター装置における操作部のオペレーションパネル上にワンタッチキーを設けることにより、ワンタッチキーにプリンター装置の設定を登録でき、このワンタッチキーを押下することにより設定が簡単,正確にできる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるプリンター装置の操作部にあるオペレーションパネルの一例図を示し、94ないし98はワンタッチキーである。
【0012】前記ワンタッチキー94〜98に設定情報を記憶するには、オペレータがホストコンピュータより転送される各種印字情報に一致させるよう、図2のフローチャートに示すように、前記図6で示すと同様に各種設定を図1の設定キー91,メニューキー92およびオンライン/オフラインキー93で設定を行った後(S1〜S6)、CPU1は操作部9の操作による設定情報をメモリ8に記憶することで、各ワンタッチキー94〜98に設定情報を登録したこととなる(S7)。つまり、各ワンタッチキー94〜98と、メモリ8に記憶された設定情報は1対1で対応する。
【0013】また、このように数種の印字情報を各種ワンタッチキーに記憶させることにより、予め印字情報に対応したワンタッチキーを押下することで、CPU1はメモリ8より情報を読み出し、印字情報の処理を行う。
【0014】以上のように、本実施例によれば、予め登録されたワンタッチキーを押下することにより、オペレータを煩わすことなく簡単,正確にプリンター装置の設定を行うことができる。
【0015】また、ワンタッチキーの設定情報を印字可能とすることで、ワンタッチキーの登録情報を一覧して見ることができる。これはワンタッチの設定情報をオペレータが確認するとき非常に有用である。
【0016】以下、その動作を説明する。図4に示す操作部9により、オペレータはワンタッチキー設定情報の出力操作を行う。CPU1は操作部9からのデータによりワンタッチ設定情報の出力操作を認識し、メモリ8に記憶したデータをラスタプロセッサ6に転送する。このラスタプロセッサ6ではラスタコマンドを受けて、フォントメモリ3の情報をイメージメモリ4上に配置し、その後のCPU1からの指令によりプリント部7で印字する。
【0017】このときのワンタッチキー登録内容の一覧表印字例を図3に示し、図3にはワンタッチキーのホストコンピュータ,用紙サイズ,用紙位置,シートフィーダー,印字縮小率,フォントタイプ等の各項目についてそれぞれ印字例が示されている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プリンター装置にワンタッチキーを具備させることにより、プリンター装置の設定をオペレータを煩わすことなく簡単,正確に行うことができる。




 

 


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