Warning: copy(.htaccess): failed to open stream: Permission denied in /home/jp321/public_html/header.php on line 8
情報表示装置 - 松下電器産業株式会社
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> 松下電器産業株式会社

発明の名称 情報表示装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−84837
公開日 平成7年(1995)3月31日
出願番号 特願平5−229976
出願日 平成5年(1993)9月16日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 高橋 治
要約 目的
情報表示装置に異常が発生した場合、この異常発生の通知をこの情報表示装置自身で表示し、この情報表示装置の状態を見ている人に知らせる。

構成
表示データ生成部1からデータバスセレクタ22を介して表示メモリ23へ一定時間毎にデータを書き込むが、この一定時間毎の書き込みが行われない場合、このデータバスに対して異常検出処理部21は異常であると確認し、このデータバスセレクタ22へセレクタ選択ライン25を送出する。このデータバスセレクタ22はこのセレクタ選択ライン25を受けると、異常検出処理部21からの表示異常データを表示メモリ23に書き込み、表示部3は表示メモリ23に書き込まれたデータを表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】 表示異常検出用データ領域を備えた表示データ生成部と、この表示データ生成部のデータバスと予め格納しているデータバスとを比較して、これら2つのデータバスが異なった場合には異常として検出する異常検出処理部と、この異常検出処理部がこのデータバスから異常を検出した場合は後記表示メモリにこの異常検出処理部からの表示異常画像データバスを書き込み、この異常検出処理部がこのデータバスから異常を検出しなかった場合は表示データ生成部からのデータバスをこの表示メモリに書き込むデータバスセレクタと、このデータバスセレクトを通じて送られてきたデータバスに対して表示メモリを制御する表示メモリ制御部と、表示メモリに書き込まれたデータバスを表示する表示部とを備えた情報表示装置。
【請求項2】 異常検出用データ領域を設けた表示メモリと、この表示メモリに書き込むデータが格納されているメモリと、上記表示メモリに対し、上記データを書き換える制御部と、上記表示メモリ内の異常検出用データ領域の検索によって異常の有無を確認し、異常を確認した場合には上記表示メモリに書き込む異常検出処理部と、この異常検出処理部からの信号を受信するとこの異常検出処理部からの表示異常データを上記表示メモリに送り、この信号が送られない場合、上記メモリからのデータを上記表示メモリに送るデータバスセレクタと、上記表示メモリに書き込まれているデータを表示する表示部とを備えた情報表示装置。
【請求項3】 データ又はフラグ書き換えもしくはフラグ設定及び、データバスセレクタ、表示メモリ制御部を通じて、表示メモリへ書き換えを行う制御手段と、一定時間経過してもデータ又はフラグ書き換えもしくはフラグ設定が行われなかった場合に表示異常データをデータバスセレクタを通じてこの表示メモリに書き込む異常検出処理部とを備えた請求項2記載の情報表示装置。
【請求項4】 予め格納されている異常検出用データを書き換え、一定時間以上経過してもこの書き換えが行われない場合、信号を送出する異常検出処理部と、この異常検出処理部に対してこの異常検出用データの書き換えを行い、この異常検出処理部からの信号を受信すると、表示メモリからの異常表示データを表示部に表示する制御手段とを備えた請求項2記載の情表示装置。
【請求項5】 後記制御手段によって予め格納されている異常検出用データを書き換え、一定時間以上経過してもこの書き換えが行われない場合、この制御手段にリセット信号を送出する異常検出処理部と、この異常検出処理部に対してこの異常検出用データの書き換えを行い、この異常検出処理部からのリセット信号の受信によって再スタートされ、この再スタートにより表示メモリからの異常表示データを表示部に表示する制御手段とを備えた請求項2記載の情表示装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不特定多数の利用者に対して情報を表示する公共性の高い情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報表示装置はセンタと接続し各所に設置されており、通信回線を通じてこのセンタに蓄積されているデータを表示する。この複数の情報表示装置と通信回線とセンタとから構成されるシステムにおいて、このシステム内のいずれかに異常が発生した場合、センタにこの異常発生を検出表示する。このセンタの表示で監視者は異常発生を発見し、この異常発生に対して早期に対処する。
【0003】また、他に異常を表示する方法としては、ある情報表示装置に異常が発生した場合に、別の情報表示装置が異常発生を検出表示するものがある(特開昭61−105944公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従来の情報表示装置では、情報表示装置に異常が発生した場合には、その異常発生の表示はセンタか別の情報表示装置しか検出表示ができず、この異常が発生している情報表示装置には、この異常発生の検出表示ができなかった。そのため、情報表示装置の利用者は、この異常に気がつかずにこの情報表示装置を利用しこの利用者から苦情を受けてしまう問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、情報表示装置に異常が発生した場合、センタ又は別の正常な情報表示装置で異常を検出する以外に、この異常が発生した情報表示装置自身で、この異常の検出表示することができるすぐれた情報表示装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成するために、情報表示装置に、表示異常検出用データ領域を備えた表示データ生成部と、表示データ生成部のデータバスから異常を検出する異常検出処理部と、この異常検出処理部がこのデータバスから異常を検出した場合は後記表示メモリにこの異常検出処理部からの表示異常画像データバスを書き込み、この異常検出処理部がこのデータバスから異常を検出しなかった場合は表示データ生成部からのデータバスをこの表示メモリに書き込むデータバスセレクトと、このデータバスセレクタを通じて送られてきたデータバスに対して表示メモリを制御する表示メモリ制御部と、表示メモリに書き込まれたデータバスを表示する表示部とを設けるものである。
【0007】
【作用】本発明は上記手段により、表示データ生成部から表示メモリに一定時間毎に書き込まれるが、異常検出処理部はこのデータバスを一定時間毎に異常の有無を確認を行い、異常が発生した場合にはこの異常検出処理部からの表示異常画像データバスをデータバスセレクタを通じてこの表示メモリに書き込み、異常がないと確認した場合には表示データ生成部からのデータバスをこのデータバスセレクタを通じてこの表示メモリに書き込み、表示部はこの表示メモリに書き込まれたデータバスを表示する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を用いて説明する。
【0009】図1において、表示データ生成部1は、画像データの生成手段であり、この表示データ生成部1の制御に必要なCPU、メモリ、入出力機器以外に、後記表示異常検出用データ領域12をもつ生成画像データメモリ11が備えられている。生成画像データメモリ11は、表示される表示データと表示異常検出用データとが設けられている。表示異常検出用データ領域12は、この表示データ生成部1が正常に動作している場合は一定時間単位で一定のパターンで書き換えを行い、この動作が異常の場合はこのパターンの書き換えが停止される。
【0010】表示制御部2は表示の制御手段であり、異常検出処理部21と、データバスセレクタ22と、表示メモリ23と、表示メモリ制御部24とを備えている。異常検出処理部21は、後記異常検出部70と後記異常処理部80とから構成され、生成画像データメモリ1から送り出されたデータバスから異常を検出した場合には、後記データバスセレクタ22へ異常検出表示データ及び後記セレクタ選択ライン25を送出する。
【0011】データバスセレクタ22は、異常検出処理部21からの後記セレクタ選択ライン25を取り込んだ場合には、異常検出処理部21からの異常検出表示データを後記表示メモリ23に書き込み、このセレクタ選択ライン25を取り込まなかった場合には、生成画像データメモリ11からのデータバスを表示メモリ23に書き込む。
【0012】表示メモリ23は、表示メモリ制御部24に従い、データバスセレクタ22を通じて取り込んだデータバスを書き込む。表示メモリ制御部24は、表示メモリ23の制御手段である。セレクタ選択ライン25は、データバスセレクタ22に対して異常検出処理部21からの異常検出表示データを選択するように伝えるラインである。
【0013】表示部3は、表示メモリ23からの画像データの表示手段であり、表示ユニットドライバ31と表示ユニット32とから構成される。表示ユニットドライバ31は、表示メモリ23より順次送られてきたデータバスを後記表示ユニットにより表示させる制御手段である。表示ユニット32は、表示ユニットドライバ31に従い、表示メモリ23より順次送られてきたデータバスを表示する表示手段である。
【0014】図2において、データライン41は、複数のデータラインから構成されるデータバスの中でのひとつのデータラインであり、生成画像データメモリ11から表示制御部2へ送られる。データライン42は、データライン41と同様に生成画像データメモリ1から送り出されたデータバスの中でのひとつのデータラインであり、図3に示すデータ取り込み制御部72に取り込まれる。データライン43は、データライン41と同様に生成画像データメモリ1から送り出されたデータバスのうちでひとつのデータラインであり、一定のパルス信号から成る。
【0015】コマンド44は、生成画像データメモリ11から表示制御部2へ送られるデータバスに対する時間領域であり、データライン42が”1”の状態における時間領域をいう。表示メモ書き込み開始アドレス45は、生成画像データメモリ11から表示制御部2へ送られるデータバスに対する時間領域であり、コマンド44の後のデータライン43の一周期の時間領域である。書き込みデータ46は、生成画像データメモリ11から表示制御部2へ送られるデータバスに対する時間領域であり、表示メモ書き込み開始アドレス45の後のデータライン43の一周期の時間領域である。
【0016】図3において、異常検出部70は、生成画像データメモリ11から表示制御部2へ送られるデータバスより異常を検出する手段であり、データラッチ部71とデータ取り込み制御部72と比較部73とデータパターンセレクタ74と比較パターン75と比較パターン76と計時部77とから構成される。データラッチ部71は、データライン41の取り込み手段であり、後記データ取り込み制御部72がデータライン42を取り込んだ際、このデータライン42の状態が”1”の状態における時間領域である場合にデータライン41を取り込む。
【0017】データ取り込み制御部72は、データライン42、43を取り込む手段であり、このデータライン42の状態が”1”の状態における時間領域である場合には、このことをデータラッチ部71に伝える。比較部73は、データラッチ部71から取り込んだデータライン41と後記データパターンセレクタ74から取り込んだ比較用ラインとの比較手段である。
【0018】データパターンセレクタ74は、比較パターン75、76からの取り込み手段であり、後記計時部に従い比較パターン75もしくは比較パターン76のいずれからか比較用ラインを取り込む。比較パターン75は、データラインと比較のためのラインを保持している。比較パターン76は、データラインと比較のためのラインを保持している。計時部77は、カウント手段であり、このカウントをデータパターンセレクタ74に伝える。
【0019】異常処理部80は、異常検出部70がデータライン41から異常を検出し、この異常検出部70の内の比較部73から異常検出信号78を受けた場合に、表示部3へ異常検出表示データを送出する。異常処理制御部81は、異常検出部70より異常検出信号78を受けると、セレクタ選択ライン25を活性化し、図1に示すデータバスセレクタ22へセレスタ選択ライン25を送出する。
【0020】パターンアドレス発生部82は、異常処理制御部81を通じて異常検出信号78を取り込むと、パターンアドレスを発生し、後記データパターン83に送出する。データパターン83は、パターンアドレス発生部82により発生したパターンアドレスを取り込むと、図1に示すデータバスセレクタ22へ異常検出表示データを送出する。
【0021】次に第1実施例の動作について説明する。まず、生成画像データメモリ11の一部に設けられた表示異常検出用データ領域12は、表示データ生成部1が正常に動作している状態では一定時間単位で一定のパターンにおいて書き換えされる。この表示データ生成部1に異常が発生すれば、この表示異常検出用データ領域12において一定時間単位での一定のパターンの書き換えが停止される。
【0022】図3において、この表示異常検出用データ領域12のデータライン41、42、43のうち、データライン42が異常検出部70内のデータ取込み制御部72へ入力されると、データラッチ部71はデータライン41を取り込む。図2において、異常検出部211内のデータ取込み制御部72へ入力された表示異常検出用データ領域12のデータがコマンド領域の場合に、データラッチ部71は表示異常検出用データ領域12のデータを取り込む。
【0023】比較部73は、データラッチ部71が取り込まれたデータに対して、計時部77によって比較パターン75もしくは比較パターン76のいずれかからかデータパターンセレクタ74を通じて取り込まれたデータと、データ比較を行う。この比較部73は、このデータ比較によって異常が検出された場合には、異常検出信号78を異常処理部80内の異常処理制御部81へ送る。
【0024】異常処理制御部81は、セレクト選択ライン25を活性化するとともに、パターンアドレス発生部82によりパターンアドレスを発生させる。データパターン83は、このパターンアドレス発生部82により発生したパターンアドレスを取り込むと、図1に示すデータバスセレクタ22へ異常検出表示データを送出する。
【0025】図1において、データバスセレクタ22は、異常検出処理部21からセレクタ選択ライン25を取り込んだ場合には、表示メモリ制御部24によって、この異常検出表示データを表示メモリ23に書き込み、このセレクタ選択ライン25を取り込まなかった場合には、表示メモリ制御部24によって、生成画像データメモリ11からのデータバスを表示メモリ23に書き込む。表示ユニットドライバ31は、表示メモリ23に書き込まれたデータバスを表示ユニット32によって表示する。
【0026】このように、上記実施例は生成画像データメモリ11に異常が発生した場合にも、この異常を検出し異常発生を伝える表示を行うことができるという利点を有する。
【0027】以下、本発明の第2実施例を図2を用いて説明する。図2において、CPU13は、本実施例の情報表示装置全体の制御を行い、後記メモリ14と後記データバスセレクタ22と接続している。メモリ14は、本実施例の情報表示装置全体の制御に必要な情報及び表示メモリ書き換えデータが記憶されている記憶手段である。
【0028】異常検出処理部26は、異常検出処理部21と同じ構成を成した処理手段であり、一定時間毎に後記表示メモリ27内の異常検出データ領域をデータセレクタ22、表示メモリ制御部24を通じてアクセスする。表示メモリ27は、表示部3によって表示される画像データの記憶手段であり、異常検出用データ領域が設けられている。
【0029】次に上記第2実施例の動作について説明する。メモリ14に記憶されている表示書き換えデータは、データバスセレクタ22を通じて表示メモリ制御部24によって表示メモリ27の書き換えを行う。異常検出処理部25は、一定時間毎に表示メモリ27内の異常検出データ領域をデータセレクタ22、表示メモリ制御部24を通じてアクセスする。
【0030】異常検出処理部26は、異常検出データ領域から異常を検出するとデータバスセレクタ22へセレクタ選択ライン25を送り出す。データバスセレクタ22は、このセレクタ選択ライン25を受けると、異常検出処理部26より異常検出表示データを表示メモリ制御部24に送る。表示メモリ制御部24は、この異常検出表示データを表示メモリ27に書き込む。表示メモリ制御部24は、表示メモリ27に書き込まれたデータを表示部3によって表示する。
【0031】このように上記実施例によれば、表示メモリ27に異常が発生した場合にも、この異常を検出し異常発生を伝える表示を行うことができるという利点を有する。
【0032】以下、本発明の第3実施例を図面を用いて説明する。図5において、異常検出処理部28は、CPU13によって、一定時間毎にデータ又はフラグ書き換えもしくはフラグ設定を行い、一定時間経過してもデータ又はフラグ書き換えもしくはフラグ設定が行われなかった場合には、異常として処理する検出処理手段である。
【0033】次に上記第3実施例の動作について説明する。本実施例の情報表示装置が正常に動作している場合、CPU13は一定時間毎に異常検出処理部28に対して一定パターンのデータの書き換えを行う。この情報表示装置に異常が発生した場合には、CPU13はこの異常検出処理部28に対するデータの書き換えを停止する。
【0034】異常検出処理部28は、異常を検出した場合には、データバスセレクタ22へセレクタ選択ライン25を送り出す。データバスセレクタ22は、このセレクタ選択ライン25を受けると、異常検出処理部26より異常検出表示データを表示メモリ制御部24に送る。表示メモリ制御部24は、この異常検出表示データを表示メモリ27に書き込む。表示メモリ制御部24は、表示メモリ27に書き込まれたデータを表示部3によって表示する。
【0035】このように上記実施例によれば、表示メモリ27に異常が発生した場合にも、この異常を検出し異常発生を伝える表示を行うことができるという利点を有する。なお、CPU13による異常検出処理部28への書き込みはデータでなく、フラグ書き換えもしくはフラグ設定でも同様の利点を有する。この場合においては、異常検出処理部28は、一定時間毎にフラグの書き換えもしくはフラグの設定が行われなかった場合に異常として処理する。
【0036】以下、本発明の第4実施例を図面を用いて説明する。図6において、異常検出処理部35は、後記CPU38によって一定時間毎に異常検出用データ36を書き換えられ、一定時間以上経過してもこの書き換えが行われない場合には、異常として検出し、このCPU38に異常検出信号37を送出する。
【0037】CPU38は、本実施例の情報表示装置全体の制御手段であり、一定時間毎に異常検出部35に対して異常検出用データの書き換えを行い、この異常検出部35より、異常検出信号37を受信すると、異常発生を知られる画面を表示部3によって表示する表示異常処理を行う。
【0038】次に上記第4実施例の動作について説明する。本実施例の情報表示装置が、正常に動作している場合には、CPU38は一定時間毎に異常検出部35に対して異常検出処理用データ36の書き換えを一定パターンで行う。この情報表示装置に異常が発生した場合には、CPU38は異常検出部35に対する一定時間毎の異常検出処理用データ36の書き換えを停止する。
【0039】異常検出処理部35は、CPU38による一定時間毎の異常検出処理用データ36の書き換えが行われない場合には、CPU38に対して異常検出信号37を送出する。CPU38は、この異常検出信号37を受信すると、あらかじめメモリ14内に格納されている表示異常処理情報に基づき、表示メモリ制御部24に指示し表示メモリ23から異常発生の画面を取り出して表示部3上に表示する。
【0040】このように上記実施例によれば、異常検出部35が異常を検出した場合に、異常発生を伝える表示を行うことができるという利点を有する。なお、CPU13による異常検出処理部35への書き込みはデータでなく、フラグ書き換えもしくはフラグ設定でも同様の利点を有する。この場合においては、異常検出処理部28は、一定時間毎にフラグの書き換えもしくはフラグの設定が行われなかった場合に異常として処理する。
【0041】以下、本発明の第5実施例を図面を用いて説明する。図5において、異常検出部40は、後記CPU41によって一定時間毎に異常検出用データ36を書き換えられ、一定時間以上経過してもこの書き換えが行われない場合には、異常として検出し、このCPU41にリセット信号42を送出する。CPU41は、本実施例の情報表示装置全体の制御手段であり、一定時間毎に異常検出部40に対して異常検出用データの書き換えを行い、この異常検出部40より、リセット信号42を受信すると再スタートを行う。
【0042】次に上記第5実施例の動作について説明する。本実施例の情報表示装置が、正常に動作している場合には、CPU41は一定時間毎に異常検出部40に対して異常検出処理用データ36の書き換えを一定パターンで行う。この情報表示装置に異常が発生した場合には、CPU41は異常検出部40に対する一定時間毎の異常検出処理用データ36の書き換えを停止する。この情報表示装置に異常が発生した場合、異常検出部40は、CPU41へリセット信号42を送出する。
【0043】CPU41は、このリセット信号42を受信すると再スタートを行い、異常検出部40とアクセスして、この再スタートがこの異常検出部40によるものかどうかを確認する。この再スタートがこの異常検出部40によるものであれば、CPU41は、表示異常処理を表示メモリ制御部24に対して行う。表示メモリ制御部24は、この表示異常処理に従い、表示メモリ23から異常時の画面を取り出し、表示部3より表示する。ここで、CPU41の再スタートが異常検出部40によらない場合には、CPU41は、再び正常な動作を行う。
【0044】このように上記実施例によれば、異常検出部40が異常を検出した場合に、異常発生を伝える表示を行うことができるという利点を有する。なお、CPU41による異常検出処理部40への書き込みはデータでなく、フラグ書き換えもしくはフラグ設定でも同様の利点を有する。この場合においては、異常検出処理部40は、一定時間毎にフラグの書き換えもしくはフラグの設定が行われなかった場合に異常として処理する。
【0045】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなように、情報表示装置に、表示異常検出用データ領域を備えた表示データ生成部と、表示データ生成部のデータバスから異常を検出する異常検出処理部と、この異常検出処理部がこのデータバスから異常を検出した場合は後記表示メモリにこの異常検出処理部からの表示異常画像データバスを書き込み、この異常検出処理部がこのデータバスから異常を検出しなかった場合は表示データ生成部からのデータバスをこの表示メモリに書き込むデータバスセレクタと、このデータバスセレクタを通じて送られてきたデータバスに対して表示メモリを制御する表示メモリ制御部と、表示メモリに書き込まれたデータバスを表示する表示部とを設けることにより、一定時間毎に表示データ生成部から送られ、表示メモリに書き込まれるデータバスに対して、異常検出処理部が表示メモリへ送られるデータバスを一定時間毎に異常の有無を確認するため、この情報表示装置に異常が発生した場合には、この情報表示装置が自分の表示部に異常を発生を知らせる表示を自動的に行い、この情報表示装置の表示部を見ている人に対してこの情報表示装置の異常を即座に知らせることができるという効果を有する。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013