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発明の名称 リモートコントロール装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−67184
公開日 平成7年(1995)3月10日
出願番号 特願平5−207571
出願日 平成5年(1993)8月23日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 藤井 健司
要約 目的
赤外線を用いたリモートコントロール装置に関するものであり、電圧低下による到達距離の低下を解決し、電池の長寿命化を目的とするものである。

構成
本発明は、リセットICによって電源電圧を検出し、LED3に流れる電流を制限している抵抗器2と並列の他の抵抗器9を働かせることでLED3に流れる電流の低下を防止し、到達距離の低下を防ぎ、電池の使用寿命を長くするものである。
特許請求の範囲
【請求項1】 少なくとも赤外線発光ダイオードと、これに接続された抵抗器と、これらに電源を供給する電池と、この電池電圧を測定するリセットICと、このリセットICによって上記抵抗器と並列接続される他の抵抗器とで構成されるリモートコントロール装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、AVシステム等に用いられる赤外線をもちいたリモートコントロール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリモートコントロール装置を図2により説明する。同図によると7はスイッチであり、図示してないが一般的には複数個設けられている。8はスイッチ7をオンすることによって指定された命令を電気信号としてトランジスタ4に伝える集積回路である。3は上記トランジスタ4が上記電気信号によって駆動されることによって駆動する赤外線発光ダイオード(以下LEDという)であり、一端が上記トランジスタ4に接続されるとともに他端が抵抗器2に接続されている。なお、6は電源電圧の安定化を図る電解コンデンサである。なお、トランジスタ4はNPNでもPNPのいずれでも良い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のリモートコントロール装置では、電池10が寿命によって電圧が低下した時も極力最低の到達距離を確保するために、抵抗器2の抵抗値を小さく設定しているため、LEDにおける消費電力が電池挿入の初期時に大きく、電池の使用期間は短いものとならざるを得なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決するために、LEDに接続された抵抗器と並列に他の抵抗器を設けるとともに、この他の抵抗器を電源電圧値がある一定以下になった時働く、リセット用の集積回路(以下リセットICという)によって駆動するようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明のリモートコントロール装置は上記のように構成したので、電池の電圧が一定電圧以下になった時、リセットICが働いてLEDに接続された抵抗器と並列に他の抵抗器が接続されたことによってLEDに流れる電流の低下を防止し、上記抵抗器の抵抗値を比較的高く設定して電池寿命を長くするものである。
【0006】
【実施例】本発明のリモートコントロール装置の一実施例を図1により説明する。なお、従来技術と同一部品には同一番号を付与し、説明を省略して説明する。同図によると、1はリセットICであり、電源電圧が一定電圧以下とした時、トランジスタ5のベース電圧を低下させてトランジスタ5を駆動させ、このトランジスタ5と接続された他の抵抗器9とで抵抗器2と並列回路を形成するものである。
【0007】以上の構成によって電源電圧が低下すれば、リセットIC1の2番ポートがGNDレベルになりトランジスタ5がスイッチングすることで、他の抵抗器9と抵抗器2が並列となり、抵抗値が小さく変化したのと同様の効果を得、LED3に流れていた電流の低下を防止して到達距離の低下を防ぎ、電池の長期間使用を可能とするものである。
【0008】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなように、電圧が低下した場合でも、一定レベルの到達距離が確保でき、乾電池の寿命も長くすることができるものである。




 

 


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