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画面プロテクター - 松下電器産業株式会社
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発明の名称 画面プロテクター
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−67057
公開日 平成7年(1995)3月10日
出願番号 特願平5−211227
出願日 平成5年(1993)8月26日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 桐野 稔之 / 武藤 康正
要約 目的
携帯型液晶テレビに使用される画面プロテクターにおいて、携帯型液晶テレビの使用中でも常に携帯型液晶テレビに装着され、紛失を防止することができるようにすることを目的とする。

構成
天板1と左側板2と右側板3を回動自在に枠4に保持することにより構成し、これらの板の回動や枠1を携帯型液晶テレビの前面側後面側のどちらに取り付けるかによって、画面プロテクターのみならず遮光フードや支持台として使用できるように構成している。
特許請求の範囲
【請求項1】 携帯型液晶テレビの液晶画面全体を覆う程度の大きさでかつ一端部が携帯型液晶テレビに回動自在に装着される枠と、この枠に取付けられかつ液晶画面全体を覆う程度の大きさの天板と、前記枠の相対する側部に一端部が回動自在に取付けられる側板とを有し、前記枠を携帯型液晶テレビに対して回動させることにより携帯型液晶テレビの支持台または遮光フードとして使用するように構成した画面プロテクター。
【請求項2】 天板を枠に回動自在に取付け、かつ天板を枠に対して回動させることにより遮光フードとして使用するように構成した請求項1記載の画面プロテクター。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型液晶テレビにおいて使用される画面プロテクターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より携帯型液晶テレビにおいて使用される画面プロテクターは、携帯時に液晶画面を保護する上で重要視されている。
【0003】以下に従来の画面プロテクターについて説明する。図5は従来の画面プロテクターを示すものである。図5において、画面プロテクター11はその上下に設けられたボス(図示せず)を携帯型液晶テレビ12の上下面に設けられた溝(図示せず)にはめ込むようにして液晶画面13の前面に取付けられている。そして、この画面プロテクター11は携帯型液晶テレビ12の前面にある液晶画面13の破損、傷つきを防ぐ働きをする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図5に示すような画面プロテクター11においては、携帯型液晶テレビ12使用時には取外さなければならない煩わしさがあり、さらに携帯型液晶テレビ12の使用中は画面プロテクター11は取外されているので、その間に紛失してしまう問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもので、携帯型液晶テレビの使用中でも常に携帯型液晶テレビに装着され、紛失を防止できる画面プロテクターを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明の画面プロテクターは、携帯型液晶テレビの液晶画面全体を覆う程度の大きさでかつ一端部が携帯型液晶テレビに回動自在に装着される枠と、この枠に取付けられかつ液晶画面全体を覆う程度の大きさの天板と、前記枠の相対する側部に一端部が回動自在に取付けられる側板とを有し、前記枠を携帯型液晶テレビに対して回動させることにより携帯型液晶テレビの支持台または遮光フードとして使用するように構成したものである。
【0007】
【作用】本発明の画面プロテクターは、常に携帯型液晶テレビに装着されているため、紛失することがなくなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例による画面プロテクターを示す分解斜視図であり、図2,図3,図4は本発明の画面プロテクターの用途別使用例を示す図である。
【0009】図1において、1は携帯型液晶テレビの液晶画面全体を覆う程度の大きさの長方形の枠で、この枠1は長辺が上下に、短辺が左右にそれぞれなるように組み立てられ、そして携帯型液晶テレビに着脱自在に取り付けるための保持部1a,1bが上部左端と上部右端に配置されている。
【0010】2は枠1の内側を覆い隠す大きさの長方形の天板で、この天板2は上部左端と上部右端にそれぞれ枠1に取り付けるためのピン2aを有し、枠1の上部左右端の内側に設けた穴(図示せず)にピン2aを挿入することにより、上下に回動自在に保持されている。3は天板2を閉じる方向に作用させるバネで、天板2の上部右端と枠1の間に取り付けられる。
【0011】4は左側上端と左側下端にそれぞれ枠1に取り付けるためのピン4aを有する左側板で、枠1の左側上下端の内側に設けた穴(図示せず)にピン4aを挿入することにより左右に回動自在に保持される。この左側板4は閉じた時に、その上端が枠1の長辺と重なり合うように配され、その上端と下端の幅は左側板4の左側から右側へ向かって狭くなっている。左側板4は開いた時に固定されるように、左側上端に設けたピン4bが天板2の左端に設けられた穴(図示せず)にはまり込むようになっている。5は左側板4を閉じる方向に作用させるバネで、左側板4の左側上端と枠1の間に取り付けられる。
【0012】6は右側上端と右側下端にそれぞれ枠1に取り付けるためのピン6aを有する右側板で、枠1の右側上下端の内側に設けた穴(図示せず)にピン6aを挿入することにより左右に回動自在に保持される。この右側板6は閉じた時に、その上端が枠1の長辺と重なり合うように配され、その上端と下端の幅は右側板6の右側から左側へ向かって狭くなっている。右側板6は開いた時に固定されるように、右側上端に有するピン6bが天板2の右端に設けられた穴(図示せず)にはまり込むようになっている。7は右側板6を閉じる方向に作用させるバネで、右側板6の右側上端と枠1の間に取り付けられる。
【0013】以上のように構成された画面プロテクターについて、以下その動作を説明する。
【0014】まず、携帯型液晶テレビの未使用時には、図2に示すように、まず左側板4、右側板6を閉じてその上から天板2を閉じ、液晶画面を覆い隠すようにして枠1を携帯型液晶テレビの前キャビ8に取り付けると、画面プロテクターとして使用できる。なお、図2において9は後キャビである。
【0015】一方、携帯型液晶テレビの屋外使用時には、図3に示すように、天板2と左側板4と右側板6を開いて、左側板4と右側板6の上端に有するピン4bとピン6bを天板2の左右端に設けられた穴にはまり込ませることにより左側板4と右側板6が天板2に固定される。この状態で枠1の内側から液晶画面が見えるように枠1を携帯型液晶テレビの前キャビ8に取り付けると、液晶画面への直射日光を遮る遮光フードとして使用できる。
【0016】また、携帯型液晶テレビを台の上に据え置きして見る時には、図4に示すように、左側板4と右側板6を閉じてその上から天板2を閉じ、この状態で枠1を携帯型液晶テレビの後キャビ9に取り付けると共に、枠1の保持部1a,1bを支点として、枠1を携帯型液晶テレビの後キャビ9に対して一定の角度で回動させることにより支持台として使用できる。
【0017】以上のように本実施例の画面プロテクターは、画面プロテクターのみならず遮光フードや支持台としても使用でき、しかも画面プロテクターは常に携帯型液晶テレビに装着されているため、紛失を防止することができる。
【0018】なお、上記実施例においては、天板2を枠1に回動自在に取付け、天板2と左側板4、右側板6を回動させることにより遮光フードとして使用するように構成しているが、天板2を枠1に固定すると共に、左側板4、右側板6のみを枠1に対して回動自在とし、枠1と左側板4、右側板6を回動させることにより遮光フードとして使用するように構成してもよい。
【0019】また、上記実施例では、枠1を前キャビ8に取付けることによりプロテクター、遮光フードとして使用し、枠1を後キャビ9に取付けることにより支持台として使用するように構成したが、枠1の保持部1a,1bの寸法、形状を変更することにより、前キャビ8または後キャビ9に取付けた状態のままで、プロテクターが液晶画面側または後部側にくるように枠1を360度回動させるように構成してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、画面プロテクターに遮光フードと支持台の機能をもたせることができ、しかも常に携帯型液晶テレビに装着されるため、紛失を防止することができる。




 

 


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