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ウィンド表示装置 - 松下電器産業株式会社
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発明の名称 ウィンド表示装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−44350
公開日 平成7年(1995)2月14日
出願番号 特願平5−208627
出願日 平成5年(1993)7月30日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】武田 元敏
発明者 丸山 紘充
要約 目的
画面全体を自由に動き回れるカーソルを持ったウィンド表示装置で、カーソルを表示している上からウィンドを表示することなく、見やすい画面表示をする。

構成
カーソル位置制御手段4により、カーソルが、例えば画面全体を4つに分けたどのエリアにあるか判断し、ウィンド制御手段7により、同じエリアではウィンドを表示しないで、違うエリアでウィンドを表示するようにして、カーソルの上でウィンドの表示を行わないようにし、カーソルがウィンドの下に隠れないようにする。このように本発明は、カーソルにかからない位置にウィンドが表示できるため、見やすいウィンドシステムを提供できる。
特許請求の範囲
【請求項1】 ポインティングデバイスによる位置表示用のカーソルと、ウィンドの表示ができるウィンド表示装置において、前記カーソルが画面全体のどのエリアに表示しているかを認識するカーソル位置認識手段と、画面に表示するウィンドを制御するウィンド制御手段と、前記ウィンド制御手段により画像やウィンドを表示する表示手段を備え、前記カーソル位置認識手段によりカーソルがどのエリアにあるか判断し、前記ウィンド制御手段により同じエリアではウィンドを表示しないで、違うエリアでウィンドを表示し、カーソルの上でウィンドの表示を行わないようにしたことを特徴とするウィンド表示装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポインティングデバイスによる位置表示用のカーソルと、ウィンドの表示ができるウィンド表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画面全体を自由に動き回れるカーソルを持ったウィンド表示装置では、ウィンドを開くための条件によって、ウィンドを開く位置が固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような画面全体を自由に動き回れるカーソルを持ったウィンド表示装置で、ウィンドが表示される場所がいつも同じ場合、ウィンドを表示している場所にカーソルが移動した場合には、カーソルがウィンドに隠れてしまい、ユーザがカーソル位置を確認できなくなるという問題があった。
【0004】本発明はこのような不具合を解決し、カーソルを表示している上から、ウィンドを表示することなく、カーソルが見やすい画面表示ができるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成するため、ポインティングデバイスによる位置表示用のカーソルと、ウィンドの表示ができるウィンド表示装置において、前記カーソルが画面全体のどのエリアに表示しているかを認識するカーソル位置認識手段と、画面に表示するウィンドを制御するウィンド制御手段と、前記ウィンド制御手段により画像やウィンドを表示する表示手段を備え、前記カーソル位置認識手段によりカーソルがどのエリアにあるか判断し、前記ウィンド制御手段により同じエリアではウィンドを表示しないで、違うエリアでウィンドを表示し、カーソルの上でウィンドの表示を行わないようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、カーソル位置制御手段により、カーソルが、例えば画面全体を4つに分けたどのエリアにあるか判断し、ウィンド制御手段により、同じエリアではウィンドを表示しないで、違うエリアでウィンドを表示することにして、カーソルの上でウィンドの表示を行わないようにし、カーソルがウィンドの下に隠れないようにする。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるウィンド表示装置の構成を示す機能ブロック図であり、これはナビゲーションシステムに実施した場合である。
【0008】図1において、1は地図をCD−ROM等に記録した地図情報記憶手段、2は前記地図情報記憶手段1に記録されている地図情報を読み出す地図情報読み出し手段、3はユーザが地図を選んだり、ナビゲーションを行うためのデータを入力するための入力手段、4はカーソルが画面のどこのエリアに表示してあるかを認識するカーソル位置認識手段、5はGPS等で現在位置を測定する現在位置測定手段、6は前記現在位置測定手段5から得られた現在位置を認識する現在位置認識手段、7は画面に表示するウィンドを制御するウィンド制御手段、8は地図などの画像やウィンドを表示する表示手段である。
【0009】上記構成において、カーソル位置認識手段4とウィンド制御手段7が本発明の主要部を構成する。
【0010】図2は本発明を適用したナビゲーションシステムの一実施例におけるハードウェアブロック図であり、9は中央処理装置(CPU)、10はプログラムやデータを記録させておくROM、11はデータを一時的に記憶しておくRAM、12は地図を記録しているCD−ROM、13は自分の位置を認識するためのGPS、14は表示用RAM、15は地図やナビゲーションの情報を表示するための表示装置、16はユーザが地図を選んだり、ナビゲーションの情報を設定したりするためのキーボードである。
【0011】ここで、図1の地図情報記憶手段1はCD−ROM12により、入力手段3はキーボード16により、表示手段8は表示用RAM14および表示装置15により、地図情報読み出し手段2,カーソル位置認識手段4,現在位置測定手段5,現在位置認識手段6,ウィンド制御手段7はROM10,RAM11およびGPS13を用いてCPU9により、それぞれ実行される。
【0012】ナビゲーションシステムでは、地図情報が記録されているCD−ROM12を装置にセットし、電源を入れる。現在位置測定手段5は、GPS13の情報を基に現在位置を測定する。現在位置認識手段6は、現在位置測定手段5で測定された位置情報から現在位置を認識する。地図情報読み出し手段2は、現在位置の地図を表示するのに必要な地図情報を地図情報記憶手段1から読み出し、表示手段8に表示する。
【0013】地図情報が記録されているCD−ROM12は、地図以外にも公共施設や観光地などの情報が記憶されていて、ユーザはこれらの情報を画面に表示して見ることができる。
【0014】ユーザがキーボード16等の入力手段3でカーソルを動かす。カーソル位置認識手段4は、カーソルが現在、表示画面上のどの位置に表示されているかを常に認識し、記憶している。
【0015】ユーザがナビゲーションを行うために、経路を設定したり、コマンドを実行するために、入力手段3に設定されているボタンを押下し、ウィンドの表示を指示すると、ウィンド制御手段7はカーソル位置認識手段4に記憶されている表示装置上のカーソル位置を基に、ウィンドを表示画面上のどこに表示するかを判断し、ウィンドの表示を行う。
【0016】ウィンドの表示位置として表示画面を図3に例示するように4つのエリア1,2,3,4に分け、カーソル位置と表示するウィンドの大きさや、ウィンドの種類によって、表示画面上のどの位置にウィンドを表示するかを決めておく。
【0017】(表1)のデータは、カーソルの位置とウィンドの種類によってウィンドを表示画面のどの位置に表示するかをテーブルにしたものの一例である。
【0018】
【表1】

【0019】(表1)の初めの項目は、カーソルが図3で示された表示画面上の4つのエリアのうちの、どのエリアに表示されているか、次の項目はウィンドの種類,最後の項目がウィンドを表示画面のどの位置に表示するかの座標の値である。ここでは、簡単のため、図3の表示画面上の座標を、縦80,横100とし、表示するウィンドをサイズが、縦50,横20のウィンド1と、縦20,横20のウィンド2の2種類とする。現在、カーソルが表示画面上の座標で、縦方向に10,横方向に10の位置にあるものとし、以下、座標(10,10)と記述し、ウィンド2を表示画面に表示するとする。
【0020】座標(10,10)は、表示画面上のエリア1にあたるので、図3の「エリア1」のデータが対象になる。ウィンド2を表示することになっているので、ウィンド表示の座標位置から、ウィンドの表示座標位置を読み出して、ウィンドを図4に示す表示画面上の座標(5,60)に表示することにより、カーソル位置(10,10)とウィンド表示位置(5,60)は重なることなく表示され見やすくなる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のウィンド表示装置は、カーソル位置制御手段により、カーソルが、例えば画面全体を4つに分けたどのエリアにあるか判断し、ウィンド制御手段により、同じエリアではウィンドを表示しないで、違うエリアでウィンドを表示するようにして、カーソルの上でウィンドの表示を行わないようにし、カーソルがウィンドの下に隠れないようにする。このように本発明は、カーソルにかからない位置にウィンドが表示できるため、見やすいウィンドシステムを提供できる。




 

 


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