Warning: copy(.htaccess): failed to open stream: Permission denied in /home/jp321/public_html/header.php on line 8
リモートコントロール装置 - 松下電器産業株式会社
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> 松下電器産業株式会社

発明の名称 リモートコントロール装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−38972
公開日 平成7年(1995)2月7日
出願番号 特願平5−182586
出願日 平成5年(1993)7月23日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 小西 康文 / 小寺 宏一 / 向井 裕二
要約 目的
機能選択信号の種類を減らした送信装置を用い、一つの送信装置で複数の受信装置を制御できるリモートコントロール装置を提供する。

構成
動作選択信号と動作実行信号とを光とし、この光を限定した範囲に照射するレンズ系で構成された送信装置で、動作選択信号を送信しながら送信装置を信号受信部21の実行したい機能の信号受信部に向ける。この動作選択信号を受信すると受信装置は、増幅器25、検波部26を介してデコーダー部27で選択された機能が実行可能状態となり、更に送信装置が動作実行信号を送信すると、上記経路を通じて選択された機能が実行される。
特許請求の範囲
【請求項1】指令信号を発信する送信装置と、指令信号を受信して、その指令内容を動作実行部に伝達する受信装置とを備えたリモートコントロール装置において、送信装置は、少なくとも2種類の指令信号を発する信号パルス発生器を備え、前記指令信号を光として送信する発光部と、発光部から発せられた光を限定した領域に選択照射するレンズ系とを備え、受信装置は各動作機能ごとに指令信号を受信する受光部を有し、受光部のうち選択された一つに送信装置から発せられた指令信号の一方を構成する動作機能選択信号が照射されることにより、動作機能が選択され、その後、選択された受信部での指令信号の他を構成する動作機能実行信号の受信によって、動作の実行が決定実施されるリモートコントロール装置。
【請求項2】指令信号を発信する送信装置と、指令信号を受信して、その指令内容を動作実行部に伝達する受信装置とを備えたリモートコントロール装置において、送信装置は、動作機能選択用と動作機能実行用の少なくとも2種類の指令信号を発する信号パルス発生器と、前記指令信号を光として送信する発光部を備え、動作機能選択信号は限定した領域に、動作機能実行信号は広角に照射する各々のレンズ系を備え、受信装置は各動作機能ごとに、動作機能選択信号を受信する受光部と、動作機能実行信号を受信する一つの受光部を備え、動作機能選択用受光部のうちの選択された一つに送信装置から発せられた指令信号の一方を構成する動作機能選択信号が照射されることにより、動作機能が選択され、更に、指令信号の他方を構成する動作実行信号が動作実行信号用受信部での受信によって、動作の実行が決定実施されるリモートコントロール装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリモートコントロール装置に関するものであり、より詳細には、受信装置側に動作選択用の機能を設けることにより、送信装置の動作選択信号の種類を減らすと共に、一つの送信装置で複数の受信装置に対して共通に使用できるリモートコントロール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、リモートコントロール装置はテレビジョン、エアコン等、様々な製品に使用されており、なくてはならないものとなっている。
【0003】従来の方法では一つの受信装置に対し、一つの送信装置が対応しており、送信装置側で、受信装置側の各動作が選択実行ができるようになっている。
【0004】以下図面を参照しながら、上記した従来例のテレビジョンのリモートコントロール装置の一例について説明する。
【0005】図5は従来のテレビジョンのリモートコントロール装置の送信装置で、51は各動作スイッチ部で52はチャンネル切り換えスイッチである。53は信号パルス符号発生器で動作機能の各機能ごとに異なる種類の信号を発生する。54は増幅器、55は信号発信部である。
【0006】図6は従来のテレビジョンのリモートコントロール装置の受信装置で、61は信号受信部、62は増幅器、63は検波部、64はデコーダー部であり、信号の種類により各動作を実行する。
【0007】例えば、リモートコントロール装置の送信装置のチャンネル切り換えスイッチ52を押すと前記機能に対応する信号パルスが信号パルス符号発生器53により発生し、この信号パルスは増幅器54で増幅され、信号発信部55から信号が発信される。この信号が受信装置の受信部61で受信され、増幅器62で増幅され、検波部63で検波され、デコーダー部64に送られる。ここで、前記信号に対応するチャンネル切り換えスイッチが入る。同様にリモートコントロール装置の送信装置の各機能のボタンを選択すると、前記機能に相当する信号パルスが作成され、信号発信部55より送信される。この信号を受信すると、検波され、デコーダー部64で各機能のスイッチが入る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のような従来の構成では、リモートコントロール装置の機能数を増やそうとすると、発生させるパルス信号数が増え、回路が複雑になり、また受信装置側での誤動作が多くなる。また、送信装置に機能数と同じスイッチを設けるためボタンの数が増えるので非常に見ずらく操作しにくい。また、各受信装置に対し各送信装置が必要となり、送信装置の数がふえるという問題点を有していた。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためのもので、発生させるリモートコントロール装置の信号の種類を減らし、送信装置の動作選択スイッチ数を減らすと共に、各受信装置共通に使用できる装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するために本発明のリモ−トコントロール装置は、指令信号を発信する送信装置と、指令信号を受信して、その指令内容を動作実行部に伝達する受信装置とを備えたリモートコントロール装置であって、送信装置は、少なくとも2種類の指令信号を発する信号パルス発生器を備え、前記指令信号を光として送信する発光部と、発光部から発せられた光を限定した領域に選択照射するレンズ系とを備え、受信装置は各動作機能ごとに指令信号を受信する受光部を有し、受光部のうち選択された一つに送信装置から発せられた指令信号の一方を構成する動作機能選択信号が照射されることにより、動作機能が選択され、その後、選択された受信部での指令信号の他を構成する動作機能実行信号の受信によって、動作の実行が決定実施されるリモートコントロール装置である。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成によって動作選択信号を送信中の送信装置の指し示す方向によって、受信装置の各機能ごとに設けた受信部を選択する。更に、この状態でリモートコントロール送信装置の動作実行信号を受信すると、受信装置の選択された動作が実行されることにより、一つの送信装置で複数の受信装置を操作できると共に、受信装置の動作選択スイッチの数を減らすことが可能ことなる。
【0012】
【実施例】以下本発明のリモートコントロール装置について、図面を参照しながら説明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例のテレビジョンのリモートコントロール装置の送信装置で、11は信号パルス符号発生器で、動作選択用信号と動作実行用信号の2種類の信号を発生する。12は増幅器、13は信号発信部、14はレンズ系で光を限定した範囲に照射する。
【0014】図2はテレビジョンのリモートコントロール装置の受信装置で、21は各動作選択用の受信部で、その中において、22は電源用信号受信部、23はチャンネル用信号受信部、24は音量用信号受信部である。25は増幅器、26は検波部、27はデコーダー部、28は動作選択確認用ランプである。
【0015】次に本実施例の動作を説明すると、リモートコントロール装置の送信装置の電源スイッチ(図示せず)を入れると動作選択信号が発生し、増幅され、発信部から動作選択信号が発信される。送信装置の方向を受像装置のチャンネル用信号受信部23に向けると、動作選択信号が入力され、増幅器25で増幅され、検波部26で検波され、デコーダー部27に送られる。ここで動作が選択されると確認用ランプ28が点灯し、動作実行可能となる。
【0016】次に動作実行信号を送信すると、前記信号が受信装置の受信部21で受信され、増幅器25で増幅され、その後、検波部26で検波され、デコーダー部27に送られ、チャンネル設定が変更される。
【0017】同様に実行したい機能の受光部に送信装置の発信部を向けると、受信部21で動作選択信号が受信されると、その機能に対する動作確認用ランプが点灯する。ここで送信装置の動作実行信号を照射すると、その信号は検波部26で検波され、デコーダー部27を通じて各機能が実行される。
【0018】(実施例2)図3は本発明の第2の実施例のテレビジョンのリモートコントロール装置の送信装置で、31は信号パルス符号発生器で、動作選択用信号と動作実行用信号の2種類の信号を発生する。32は増幅器、33は動作選択信号発信部、34はレンズ系で光を限定した範囲に照射する。35は動作実行信号発信部、36はレンズ系で光を広角に照射する。
【0019】図4はテレビジョンのリモートコントロール装置の受信装置で、41は各動作選択用の信号受信部で、その中において、42は電源用信号受信部、43はチャンネル用信号受信部、44は音量用信号受信部、45は動作実行用信号受信部である。46は増幅器、47は検波部、48はデコーダー部、49は動作選択確認用ランプである。
【0020】リモートコントロール装置の送信装置の電源スイッチを入れると信号パルス符号発生器31で動作選択信号が発生し、この信号は増幅器32で増幅され、動作選択用信号発信部33レンズ34を介して動作選択用信号が発信される。送信装置の方向をチャンネル用信号受信部に向けると、信号が入力され検波され、ここで動作が選択されると確認用ランプが点灯し、動作実行可能となる。
【0021】次に動作実行信号を送信すると、この信号が受信装置の受信部で受信され、増幅され、検波され、デコーダー部に送られ、チャンネルが変わる。この動作実行信号は広い範囲に照射可能なため送信装置の方向はずれてもよい。又、次の機能に切り換えるための機能選択信号を受信部が受信するまで前機能は実行可能状態のため従来のリモートコントロール装置と同様に送信装置のスイッチ、この場合動作実行信号を送信することにより、素早くテレビジョンのチャンネルを変えることが可能である。同様に実行したい機能の受光部に送信装置の発信部を向け、受信部で動作選択信号が受信されると、動作確認用ランプが点灯する。ここで送信装置の動作実行信号を照射すると、検波され、デコーダー部で各機能が実行される。
【0022】なお各実施例は、テレビジョンにおいて使用されるものについて説明したが、ビデオ、エアコン、照明等の電気製品においても本願発明のリモートコントロール装置を実現できるのは明かである。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は受信装置側の各操作ごとに受信部を設けることにより、送信装置の信号数を減らすことができ、一つの送信装置で複数の受信装置を操作することができる。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013