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発明の名称 CATV端末装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−38874
公開日 平成7年(1995)2月7日
出願番号 特願平5−181154
出願日 平成5年(1993)7月22日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 木村 圭児 / 佐野 政則
要約 目的
オペレーターの用途にあったCATV端末装置及び顧客の管理・運用ができるように、設定・変更が可能な顧客番号を設けたCATV端末装置を得ることを目的とする。

構成
操作リモコンキーパッッド2の操作で、オンスクリーン制御部6は顧客番号を表示するオンスクリーン第1画面を、出力端子7に接続した受像機8に表示する。次に、操作リモコンキーパッド2からパスワードを送信し、CPU4で不揮発性メモリ5が記憶するデータと正誤の判定を行う。正しい時は顧客番号の設定・変更が可能なオンスクリーン第2画面になり、操作リモコンキーパッド2からの新顧客番号データをリモコン受光部3で受信した後、CPU4は不揮発性メモリ5を書き換えて記憶する。そして、新顧客番号を受像機8に表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】 操作リモコンキーパッドと、この操作リモコンキーパッドから送信された顧客番号データとパスワードの信号を受信するリモコン受光部と、このリモコン受光部からの信号が入力されかつ装置の制御及び各種データの信号処理を行う制御部と、この制御部に入力された顧客番号データの書き換えが可能な不揮発性メモリと、前記制御部により制御され受像機の画面上への文字・パターン等の表示の制御を行うオンスクリーン制御部とを具備し、前記操作リモコンキーパッドからの前記顧客番号データを前記不揮発性メモリに設定又は変更し、設定又は変更された前記顧客番号データをTV受像機の画面上に表示するように構成したことを特徴とするCATV端末装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATVシステムにおけるCATV端末装置において、顧客の管理・運用をオペレーターの用途に合わせて行うCATV端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、CATV端末装置は、メーカーによって設定されたセンターとの通信用に使用されている固有の通信アドレスを有し、オペレーターはこの固有の通信アドレスを使用することによって、CATV端末装置及び顧客の管理・運用を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固有の通信アドレスを使用した管理・運用では、固有の通信アドレスの番号がバラバラで統一性がないのが現状であり、オペレーターが、顧客を主とした顧客の管理・運用を実施しようとする際に、前記固有の通信アドレスでは容易に実施することができにくいという問題点を有している。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、オペレーターの用途に合わせたCATV端末装置及び顧客の管理・運用が容易に行えるように、設定・変更が可能な番号(以後「顧客番号」と呼ぶ)を設けることができるCATV端末装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するために本発明のCATV端末装置は、操作リモコンキーパッドと、この操作リモコンキーパッドから送信された顧客番号データとパスワードの信号を受信するリモコン受光部と、このリモコン受光部からの信号が入力されかつ装置の制御及び各種データの信号処理を行う制御部と、この制御部に入力された顧客番号データの書き換えが可能な不揮発性メモリと、前記制御部により制御され受像機の画面上への文字・パターン等の表示の制御を行うオンスクリーン制御部とを具備し、前記操作リモコンキーパッドからの前記顧客番号データを前記不揮発性メモリに設定又は変更し、設定又は変更された前記顧客番号データをTV受像機の画面上に表示するように構成したものである。
【0006】
【作用】本発明のCATV端末装置では、顧客番号を設けることが可能であり、更に設定又は変更された顧客番号をTV受像機の画面上に表示できるようにしたものである。したがって、CATV端末装置及び顧客の管理・運用を、より容易に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0008】図1において、1はCATV端末装置の本体の一部、2は操作リモコンキーパッド、3はリモコン受光部、4はCATV端末装置の制御及び各種データの信号処理を行う制御部としてのCPU、5は電気的にデータの書き換えが可能な不揮発性メモリ、6はTV受像機の画面上に文字・パターン等の表示と制御をするオンスクリーン制御部、7は出力端子、8はTVの受像機である。
【0009】以上のように構成されたCATV端末装置について、その動作を説明する。まず、CATV端末装置の電源がオンの状態で、操作リモコンキーパッド2から、顧客番号(例えば1234)を表示するオンスクリーン第1画面を表示させるためのデータを送信する。送信されたデータは、リモコン受光部3で受信され、CPU4において処理が行われる。処理が行われたCPU4からの指示によりオンスクリーン制御部6は、出力端子7に接続された受像機8へ、顧客番号(例えば1234)を表示するオンスクリーン第1画面を図2(a)のように表示する。(図2では、例として顧客番号を4桁とした場合を表示している。)次に、このオンスクリーン第1画面を表示した状態で、操作リモコンキーパッド2からパスワードを送信する。このパスワードは、不用意に顧客番号の設定・変更が行われるのを防止するためのものである。送信されたパスワードは、リモコン受光部3で受信され、CPU4において不揮発性メモリ5に記憶されているパスワードのデータと正誤の判定を行う。送信されたパスワードが不揮発性メモリ5に記憶されているパスワードのデータと違う場合は、出力端子7に接続された受像機8にオンスクリーン第1画面を表示したまま、パスワードが再度送信されてくるのを待ち続ける。パスワードが正しい場合は、CPU4からの指示によりオンスクリーン制御部6が、出力端子7に接続された受像機8に表示しているオンスクリーン第1画面を、顧客番号の設定・変更が行える図2(b)のようなオンスクリーン第2画面に変えて表示する。
【0010】そして、このオンスクリーン第2画面を表示した状態で、操作リモコンキーパッド2から新顧客番号データを送信する。この新顧客番号データは、リモコン受光部3で受信され、CPU4からの指示により不揮発性メモリ5を書き換えて、新しく記憶される。この時、CPU4からの指示によりオンスクリーン制御部6は、新顧客番号(例えば5678)が設定・変更される様子を、オンスクリーン第2画面上に図2(c)のように表示する。その後、操作リモコンキーパッド2から、新顧客番号を表示するオンスクリーン第1画面を表示させるためのデータを送信する。送信されたデータは、リモコン受光部3で受信され、CPU4において処理が行われる。処理が行われたCPU4からの指示によりオンスクリーン制御部6は、出力端子7に接続された受像機8の表示をオンスクリーン第2画面からオンスクリーン第1画面に変えて、新顧客番号(例えば5678)を図2(d)のように表示する。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、顧客番号を設けて、オンスクリーン第1画面上に表示される顧客番号を利用することによって、オペレーターの用途に合わせたCATV端末装置及び顧客の管理・運用が、より容易に実現することができ、管理・運用への負担を軽減することができる優れたCATV端末装置を提供するものである。




 

 


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