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発明の名称 フロッピーディスク装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−37373
公開日 平成7年(1995)2月7日
出願番号 特願平5−182539
出願日 平成5年(1993)7月23日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 高瀬 宏和
要約 目的
電源コネクタをディスク装置の構造体に取り付けるための専用の取り付け回路基板をなくして部品点数を削減する。

構成
電源コネクタ11に取り付け部12を一体に形成し、これを固定ねじ14等の固定手段により構造体13に直接取り付ける。
特許請求の範囲
【請求項1】 ディスク装置の構造体に直接取り付けできるように取り付け部を一体に形成した電源コネクタと、前記電源コネクタを前記取り付け部を介して構造体に固定するための固定手段とを備えたフロッピーディスク装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン、ワープロ等の外部記憶装置に使用するフロッピーディスク装置、特にその電源コネクタ取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のこの種のフロッピーディスク装置における電源コネクタ取り付け構造を示している。図6において、電源コネクタ1は、専用の取り付け回路基板2に装着されており、この回路基板2をディスク装置の構造体3に固定ねじ4を用いて固定することにより、電源コネクタ1をディスク装置に取り付けるように構成されている。5は磁気ヘッド6を固定したヘッドアーム7を駆動するためのステッピングモータである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来のフロッピーディスク装置における電源コネクタ1は、ディスク装置の構造体3に専用の取り付け回路基板2を用いて取り付けており、部品点数が多くなるという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決するものであり、電源コネクタ専用の取り付け回路基板を用いなくても電源コネクタを取り付けることのできる優れたフロッピーディスク装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達成するために、電源コネクタに取り付け部を一体に形成し、これをねじ等の固定手段により構造体に直接取り付けるようにしたものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、電源コネクタをディスク装置の構造体に直接取り付けることができるため、部品点数およびコストを削減することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の構成を示すものである。図1において、11はフロッピーディスク装置の電源コネクタであり、その両側部に取り付け部12を一体に樹脂成形されている。電源コネクタ11は、この取り付け部12を介して、ディスク装置の構造体13の側面または上面に固定ねじ14により直接固定されている。なお、電源ケーブルはピンに半田付けされている。また15は磁気ヘッド16を固定したヘッドアーム17を駆動するためのステッピングモータである。
【0008】図2および図3は上記実施例における電源コネクタ取り付け構造を拡大して示したものである。図2は電源コネクタ11の取り付け部12を構造体13の側面に固定ねじ14により固定した例であり、図3は電源コネクタ11の取り付け部12を構造体13の上面に固定ねじ14により固定した例である。
【0009】このように、上記第1の実施例によれば、電源コネクタ11に取り付け部12を一体に形成してこれを構造体13に直接取り付けることにより、従来例における電源コネクタ取り付け回路基板を削減することができ、回路基板のコストおよび実装工数の削減ができるという効果を有する。
【0010】なお、上記第1の実施例では、固定ねじ14を使用しているが、固定ねじ14はリベット、止め具などの他の固定手段を用いてもよいことは明らかである。
【0011】次に本発明の第2の実施例について図4を用いて説明する。上記第1の実施例では、電源コネクタ11の取り付け部12を固定ねじ14により締結しているが、本実施例では、電源コネクタ11に凸条の取り付け部18を一体に樹脂成形するとともに、これに対応して構造体13に凹溝13aを形成して、両者を嵌合させるようにしたものである。
【0012】また図5に示す本発明の第3の実施例においては、電源コネクタ11に取り付け部12を一体に樹脂成形し、この取り付け部12に直接取り付け穴19(直径約3.8mm)を形成するとともに、構造体13の方にボス20(直径4.0mm)を立設して、電源コネクタ11の取り付け穴19をボス20に圧入してその摩擦力により固定したものである。勿論、取り付け穴19およびボス20の直径寸法は適宜変更されるものである。
【0013】このように、上記第2および第3の実施例においては、固定ねじ14を用いていないので、第1の実施例よりもさらにコストダウンを図ることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなように、電源コネクタに取り付け部を一体に形成して構造体に直接取り付けができるようにしたものであり、電源コネクタ専用の取り付け回路基板を削減できるため、部品点数や管理コストおよびコネクタの実装工数等が削減ができ、コストの低減を図ることができるという効果を有する。




 

 


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