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発明の名称 衣類乾燥機の置き台
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−59992
公開日 平成7年(1995)3月7日
出願番号 特願平5−215577
出願日 平成5年(1993)8月31日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小鍜治 明 (外2名)
発明者 濱本 正夫
要約 目的
衣類乾燥機の振動によるゆれを低減できる衣類乾燥機の置き台を提供することを目的とする。

構成
断面略L字形状の支柱10の上部に棚板12を設け、棚板12の前部はラック13で連結する。支柱10は洗濯機本体の後方コーナーに取付ける。よって支柱10は洗濯機本体19の背面24及び側面25に当接することができ、支柱10のたわみによるゆれを防止できる。
特許請求の範囲
【請求項1】 支柱の上部に棚板を固定して左右に配し、左右の棚板前部を連結するラックを取付けするとともに、前記支柱の断面を略L字形状に形成して、洗濯機本体の後方コーナー部に取付けて、前記支柱を洗濯機の背面及び側面に当接させて固定する衣類乾燥機の置き台。
【請求項2】 洗濯機本体の背面に凹部を設け、この凹部に係止部を備えた固定金具を取付け、この係止部と支柱の角穴で置き台を保持して置き台を洗濯機本体に固定する請求項1記載の衣類乾燥機の置き台。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下方に洗濯機を設置し、上方に衣類乾燥機を設置する衣類乾燥機の置き台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衣類乾燥機の置き台は、図4、図5、図6のような構造になっていた。
【0003】すなわち、左右の支柱1の上部に衣類乾燥機を固定する穴部2を設けた棚板3を固定し、前部にラック4及びキャップ5を取り付けした置き台を、洗濯機6の背面に係止した固定金具7にスペーサー8を介して、ネジ9で洗濯機6の本体に固定するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構造のものでは、衣類乾燥機の大容量化並びに洗濯機本体の薄板化に伴ない、衣類乾燥機を運転した場合に、衣類の回転等により、置き台が前後、左右方向に大きくゆれる問題があった。
【0005】つまり、衣類乾燥機内の衣類の回転で、乾燥機本体が上下、左右方向に振動することで置き台の支柱1がたわみ、置き台がゆれるものであった。
【0006】そこで、本発明は衣類乾燥機の大容量化並びに洗濯機本体を薄板化にした場合でも、置き台のゆれを防止することを第1の目的としている。
【0007】第2の目的は組立作業性のよい置き台を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして上記第1の目的を達成するため本発明の第1の課題解決手段は、支柱の断面形状を略L字形状し、洗濯機本体の後方コーナー部に取り付けて支柱が洗濯機の背面及び側面に当接するものである。
【0009】また第2の目的を達成するため本発明の第2の課題解決手段は、洗濯機本体の背面に凹部を設け、この凹部に係止部を構えた固定金具を取付け、この係止部と支柱の角穴で置き台を保持するものである。
【0010】
【作用】第1の課題解決手段によれば、支柱の断面形状をL字形状としているので、乾燥機の大容量化で乾燥機が振動した場合でも、支柱のたわみを小さくし、置き台のゆれを防止できるものである。また支柱を洗濯機の背面並びに側面に当接して固定することで、洗濯機本体を補強するとともに、置き台の洗濯機への取付け作業性を向上できるものである。
【0011】第2の課題解決手段によれば、洗濯機の背面に設けた固定金具の係止部に支柱の角穴を挿入することで支柱を仮止めすることができるので、支柱の取付け作業性を高めることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2、図3にもとづいて説明する。図1において、断面が略L字形状の支柱10の上部に衣類乾燥機を固定する穴部11を設けた棚板12を固定している。この支柱10は左右にそれぞれ配され、支柱10の上部の棚板12の前部をラック13で連結しネジ14で棚板12の前部に取付け、ラック13の両端にキャップ15を固定する。
【0013】左右の支柱10には複数個の取付穴16および角穴17を設け、ネジ18で洗濯機本体19の背面側から固定する。
【0014】図2および図3により支柱10の固定方法を説明する。洗濯機本体19の背面の左右に形成した凹部20に係止部21を設けた固定金具22を差し込み、中空部23を形成した断面略L字形状の支柱10に設けた角穴17を固定金具22の係止部21に引掛けて保持し、支柱10の取付穴16よりネジ18を挿入し、洗濯機本体19の内側に差し込んだ固定金具22に設けたネジ穴にネジ18を螺着し、洗濯機本体19の後方コーナー部に支柱10を固定する。よって支柱10は洗濯機本体19の背面24及び側面25に当接させて固定される。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、断面略L字形状の支柱を洗濯機本体の後方コーナー部に取付け、支柱が洗濯機本体の背面及び側面に当接して固定できるので、支柱の強度が向上し、また衣類乾燥機の振動による置き台のゆれを低減できる。特に、左右方向のゆれが大幅に低減できるものである。
【0016】また、洗濯機の背面に設けた凹部に固定金具を差し込み、係止部で支柱を保持してネジで固定するので、置き台の取付け作業性並びにサービス性が向上でき、かつ従来のスペーサーが廃止できるものである。




 

 


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