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発明の名称 遊技機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−8607
公開日 平成7年(1995)1月13日
出願番号 特願平5−154980
出願日 平成5年(1993)6月25日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】荒船 博司 (外1名)
発明者 新山 吉平 / 伊東 広司
要約 目的
遊技盤の取り換え時においても、可変表示ゲームのために設けられた可変表示装置の再利用を図ることのできる遊技機を提供することを目的とする。

構成
遊技領域Gを形成する遊技盤6と、この遊技盤6が着脱可能に取り付けられる枠体4と、前記遊技盤6の遊技領域G側から視認可能に設けられ、特定の遊技条件に基づいて開始される可変表示ゲームに用いられる可変表示装置15とを備え、前記可変表示装置15が、前記枠体4に取り付けられているとともに、その表示部27が、前記遊技盤6に形成された開口部6aに臨まされていることを特徴とする。
特許請求の範囲
【請求項1】 遊技領域を形成する遊技盤と、この遊技盤が着脱可能に取り付けられる枠体と、前記遊技盤の遊技領域側から視認可能に設けられ、特定の遊技条件に基づいて開始される可変表示ゲームに用いられる可変表示装置とを備え、前記可変表示装置が、前記枠体に取り付けられているとともに、その表示部が、前記遊技盤に形成された開口部に臨まされていることを特徴とする遊技機。
【請求項2】 前記可変表示装置は、液晶セルと、この液晶セルを駆動する液晶駆動手段と、この液晶駆動手段を制御する駆動制御手段と、前記液晶セルの照明光源となる光源装置とを備えているとともに、前記光源装置が着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
【請求項3】 前記駆動制御手段は、制御データー格納手段を備え、この制御データー格納手段が着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項2記載の遊技機。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遊技機に係わり、特に、パチンコ遊技機等の弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、パチンコ遊技機等の弾球遊技機として、遊技領域を形成する遊技盤と、この遊技盤が着脱可能に取り付けられる枠体と、前記遊技盤の遊技領域側から視認可能に設けられ、特定の遊技条件に基づいて開始される可変表示ゲームに用いられる可変表示装置とを備えた遊技機が知られている。
【0003】そして、このような遊技機においては、前記可変表示装置として、LED、蛍光表示管、あるいは、液晶表示装置等が用いられ、遊技盤の略中央に形成されている貫通孔に、遊技盤の表面側あるいは裏面側から挿入されて、適宜の手段によりこの遊技盤へ固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような遊技機では、新しい機種へ入れ換える場合、枠体と遊技盤とを含めた遊技機全体を取り換えるのではなく、遊技盤のみを新しい遊技盤に取り換え、古い遊技盤は廃棄処分とするのが通例である。
【0005】一方、廃棄処分となる遊技盤には、可変表示装置が一体に組み込まれており、遊技盤の廃棄処分により、この可変表示装置が、表示部とこの表示部を駆動する駆動部、および、この駆動部を制御する制御部とともに、前記遊技盤と一緒に廃棄されて再利用が図られていない現状である。
【0006】そして、特に、前記可変表示装置が液晶セルを用いた液晶表示装置である場合、液晶表示装置自体が高価であるにも拘わらず廃棄処分としなければならないといった不具合が生じている。
【0007】また、前述の液晶表示装置においては、その制御データーを新しい遊技盤に応じた制御データーに交換することにより、新しい遊技盤に対応した可変表示を行い、新しい趣向の遊技性を付与することができるにも拘わらず、前述した廃棄処分により、その機能を十分に活用するには至っていない。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもので、遊技盤が着脱可能に設けられ、可変表示ゲームが行える遊技機において、前記遊技盤の取り換え時においても、可変表示ゲームのために設けられた可変表示装置の再利用を図ることのできる遊技機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成するために、本発明の請求項1記載の遊技機は、遊技領域を形成する遊技盤と、この遊技盤が着脱可能に取り付けられる枠体と、前記遊技盤の遊技領域側から視認可能に設けられ、特定の遊技条件に基づいて開始される可変表示ゲームに用いられる可変表示装置とを備え、前記可変表示装置が、前記枠体に取り付けられているとともに、その表示部が、前記遊技盤に形成された開口部に臨まされていることを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の遊技機は、請求項1記載の遊技機において、可変表示装置が、液晶セルと、この液晶セルを駆動する液晶駆動手段と、この液晶駆動手段を制御する駆動制御手段と、前記液晶セルの照明光源となる光源装置とを備えているとともに、前記光源装置が着脱可能に設けられていることを特徴とする。
【0011】さらに、請求項3記載の遊技機は、請求項2記載の遊技機において、駆動制御手段が、制御データー格納手段を備え、この制御データー格納手段が着脱可能に設けられていることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の遊技機は、可変表示装置が枠体に取り付けられ、かつ、遊技盤の開口部に臨まされた構成となされていることにより、可変表示装置と遊技盤とが切り離された状態に保持され、前記遊技盤を取り換える際に、可変表示装置に係わりなく遊技盤の取り外しが行われる。
【0013】この結果、遊技盤の取り換えに際して可変表示装置の再利用が可能となる。
【0014】また、請求項2記載の遊技機は、可変表示装置を液晶セルを用いた可変表示装置とし、かつ、その光源装置を着脱可能としたことにより、最も経時変化の大きい光源装置の交換が可能になり、液晶表示装置の再利用がより一層高められる。
【0015】さらに、請求項3記載の遊技機は、可変表示装置の駆動制御手段に供給される制御データーを着脱可能な制御データー格納手段に記憶させたことにより、この制御データー格納手段の取り換えによって、可変表示装置における図柄等の変更が容易となって、遊技盤の取り換えに伴う可変表示装置の調整が簡素化される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明する。
【0017】図1中、符号1は、本実施例の遊技機としてのパチンコ遊技機を示し、この遊技機1は、機枠2に一対のヒンジ3を介して回動可能に取り付けられる枠体4と、図2に示すように、前記枠体4の裏面側に取り付けられて、この枠体4の一部を構成するフレーム5と、このフレーム5の内周部に着脱可能に取り付けられた遊技盤6と、図1に示すように、前記枠体4の前面側に配設され、前記遊技盤6との間に所定の間隔を形成することにより、遊技空間を形成する透明な前面板(例えばガラス板やアクリル板)7と、この前面板7を前記枠体4に対して開閉可能に取り付ける前面板収納枠8と、この前面板収納枠8の下方において前記枠体4に回動可能に取り付けられた開閉パネル9と、この開閉パネル9の前面に設けられた遊技球供給皿10と、前記開閉パネル9の下方で、前記枠体4に取り付けられた遊技球受け皿11と、さらに、図2に示すように、前記フレーム5の裏面側に取り付けられて、遊技機1の各種制御や遊技球の供給や収集等の制御を行う種々の装置が組み込まれた裏機構12と、前記遊技球受け皿11の右側部の裏面側に配設され、遊技球を発射する発射装置13と、図1に示すように、遊技球受け皿11の右側部の表面に設けられ、前記発射装置13の作動量を調整する操作ダイヤル14とによって概略構成されている。
【0018】ついで、これらの詳細について説明すれば、前記遊技盤6には、その中央部に、表裏方向に貫通する開口部6aが形成されており、この開口部6aに、後述する可変表示装置15の外観装飾を行う表示部装飾部材16が、遊技盤6の表面側から挿入されるとともに、この遊技盤6に固定されている。
【0019】そして、この遊技盤6は、図2に示すように、前記フレーム5の周囲に設けられた複数のクランプFによってこのフレーム5に着脱可能に固定されている。
【0020】また、前記表示部装飾部材16の両側方および下方には、前記可変表示装置15用の始動口17が設けられており、この始動口17への遊技球の入賞によって、前記可変表示装置15における可変表示ゲームが開始されるようになっている。
【0021】さらに、前記表示部装飾部材16の下方で、かつ、前記始動口17の下方には、遊技者にとって不利な第1状態と遊技者にとって有利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置18が設けられており、前記可変表示装置15における可変表示ゲームの結果が特定表示態様になった際に、前述した第2状態に変換されるようになっている。
【0022】一方、前記遊技盤6の前面には、前記表示部装飾部材16、始動口17、および、変動入賞装置18等を取り囲むようにしてガイドレール19が取り付けられており、このガイドレール19は、前記遊技盤6の前面および前面板7とにより、略円形の遊技領域Gを構成するようになっているとともに、前記発射装置13によって打ち出される遊技球を、前記遊技領域G内へ誘導するようになっている。
【0023】前記表示部装飾部材16は、図1および図3に示すように、その中央部に矩形状の貫通孔16aが形成されているとともに、その前面側の端部外周には、前記遊技盤6の開口部6aの周縁部において前記遊技盤6の表面に当接させられるフランジ16bが形成され、このフランジ16bを介して、表示部装飾部材16が遊技盤6へ取り付けられるようになっている。
【0024】また、この表示部装飾部材16の裏面側の端部には、前記貫通孔16aを覆うとともに、後述する可変表示装置15の液晶セルが対向させられることにより、この液晶セルが遊技盤6の表面に直接露出することを防止する透明体16cが取り付けられている。
【0025】前記裏機構体12には、図2に示すように、その上部に配設されて、遊技球が貯留されるタンク20と、このタンク20の下方に配置されるとともに、このタンク20から供給される遊技球を整列させつつ後段の遊技球排出装置(図示略)へ誘導するシュート21と、遊技球排出装置(図示略)及び、賞品球の払い出しや貸出の制御を行う排出回路(図示略)を覆うカバー体25と、前記裏機構体12の略中央部に開閉自在に設けられた裏蓋23と、この裏蓋23に取り付けられた前記可変表示装置15と、前記裏蓋23の下方に取り付けられて、前記可変表示装置15へ駆動信号を出力する役物回路24とが装着された構成となっている。
【0026】前記可変表示装置15は、図4に示すように、矩形状の液晶セルからなる表示部27と、この表示部27の後部に取り付けられ、前記液晶セルの駆動をなす駆動手段およびこの駆動手段を制御する駆動制御手段とからなる制御部28と、前記液晶セルの制御データーが格納された制御データー格納手段29と、前記液晶セルの照明光源となる光源装置30と、前記制御部28の両側部に一体に設けられたステー31とによって構成されている。
【0027】そして、この可変表示装置15は、前記裏蓋23の所定位置に形成されている開口部23aに、その表示部27が裏面側(外側)から挿入されて、前記ステー31が裏蓋23の裏面に当接させられることによって、この裏蓋23の所定位置に位置させられるとともに、前記ステー31と裏蓋23とが係止具32によって連結固定されることによって、この裏蓋23に着脱可能な状態で取り付けられている。
【0028】また、前記可変表示装置15は、前記裏蓋23を裏機構体12に対して閉位置に係止したときに、その表示部27の前面が、前記遊技盤6に取り付けられている表示部装飾部材16の貫通孔16aの後端部に同軸状に位置させられるようになっている。
【0029】したがって、前記裏蓋23を閉塞した状態において、前記可変表示装置15の表示部27が、前記表示部装飾部材16の貫通孔16aを介して、前記遊技盤6の表面側からの視認が可能となされるとともに、表示部27の前面が透明体16cによって覆われて、遊技盤6上へ直接露出することが防止されている。
【0030】前記データー格納手段29は、遊技内容の絵柄に応じた制御データーが格納されており、前記可変表示装置15の制御部28の上部に形成されたスロット33に、着脱可能に装着されるようになっている。
【0031】また、前記光源装置30は、図4に示すようにユニット化されて、前記可変表示装置15の表示部27の側部に開口部34aを有する収納孔34内に着脱可能に装着されるようになっており、前記表示部27内に装着された状態において、前記制御部28へ電気的に接続されるようになっている。
【0032】一方、前記遊技球受け皿11の裏面側で、前記発射装置13と反対側には、図2に示すように、役物回路24によって制御されて効果音を発生するスピーカーSが取り付けられている。
【0033】しかして、このように構成された本実施例のパチンコ遊技機1は、つぎのようにして組み上げられる。
【0034】まず、遊技盤6の開口部6aに、その表面側から表示部装飾部材16を挿入したのちに、この表示部装飾部材16をフランジ16bを介して遊技盤6に固定し、さらに、この遊技盤6にその他の装飾部材や装飾ランプ等を組み込む。
【0035】一方、枠体4やこの枠体4に固定されているフレーム5の裏面側に裏機構体12へ種々の機構部材を順次組み込んだのちに、この裏機構体12に取り付けられた裏蓋23の開口部23aに、その外側から可変表示装置15の表示部27を挿入するとともに、制御部28に設けられているステー31を介して、この可変表示装置15を裏蓋23に固定し、可変表示装置15、役物回路24、排出回路、スピーカーS、あるいは、発射装置13等を電気的に接続する。
【0036】ついで、前記遊技盤6をフレーム5の内周部に嵌め込んで、フレーム5の側部に設けられている複数のクランプFを操作することにより、前記遊技盤6をフレーム5に固定するとともに、この遊技盤6に取り付けられている装飾ランプ等の電気部品に対する結線を行う。
【0037】これより、前記裏蓋23を閉位置へ回動させるとともに、裏蓋23をカバー体25に係止することにより、この裏蓋23に取り付けられている可変表示装置15の表示部27が、遊技盤6に取り付けられている表示部装飾部材16の貫通孔16aの内側の端部に対向位置させられる。
【0038】このようにしてパチンコ遊技機6は組み上げられるが、組み上げられた状態においては、前記可変表示装置15の制御部28には、前記組み付けられた遊技盤6に対応した制御データーが格納されたデーター格納手段29が装着され、また、可変表示装置15の表示部27には、光源装置30が装着されている。
【0039】これによって、前記パチンコ遊技機1が遊技可能な状態に組み上げられて遊技に供され、前記始動口17への入賞により可変表示ゲームが開始され、可変表示装置15における可変表示が停止させられた際の表示が、特定表示態様である場合には、変動入賞装置18が遊技者にとって有利な状態に変換されて特別遊技への移行がなされる。
【0040】つぎに、新機種への入れ換えを行う際の手順について説明する。
【0041】まず、遊技盤6に取り付けられている装飾ランプ等の電気部品に対する配線を取り外したのちに、フレーム5の各クランプFを開放して遊技盤6とフレーム5との固定を解除する。
【0042】これより、遊技盤6をフレーム5から取り外して、枠体4の前方へ引き出し、これに代えて新規の遊技盤6を逆の手順でフレーム5へ装着する。
【0043】このような、遊技盤6の入れ換え操作に際して、可変表示装置15は裏機構体12すなわち枠体4に支持されて、遊技盤6との間に接続部分がないことから、可変表示装置15に係わりなく、遊技盤6の入れ換えが行われる。
【0044】したがって、新機種への入れ替えに際しても、可変表示装置15の再利用が可能となり、新機種への入れ換えの費用が低減されるとともに、前述した入れ換え時における結線作業も簡素化される。
【0045】一方、入れ換える遊技盤6に対して、可変表示装置15による表示絵柄や表示の可変方法等の変更が必要な場合には、本実施例においては、新しい遊技盤6に対応した制御データーが格納されたデーター格納手段29を、可変表示装置15のスロット33へ差し換えることにより対応可能である。
【0046】これによって、遊技内容の変更への対応も容易となり、機種変更の範囲が大幅に拡大される。
【0047】また、可変表示装置15の表示部における表示が暗くなった場合には、古くなった光源装置30を表示部27の収納孔34から引き抜いて、新しい光源装置30に差し替えることによって、元の明るさに戻すことが可能である。
【0048】これによって、可変表示装置15としての液晶表示装置の寿命を延ばし、再利用の期間が大幅に延長される。
【0049】なお、前記実施例において示した各構成部材の諸形状や機能等は一例であって、適用する遊技機の種類や設計要求等に基づき種々変更可能である。
【0050】例えば、前記実施例においては、可変表示装置15として、液晶表示装置を用いた例について示したが、これに代えて、LEDや蛍光表示管を用いた可変表示装置を用いることももちろん可能である。
【0051】また、前記可変表示装置15の表示が特定表示態様になった際に、特別遊技へ移行させるようにした遊技機について例示したが、これに限られるものではなく、例えば、可変表示装置15の表示が特定表示態様になった際に、特別遊技への移行の権利を発生させ、この権利発生中に他の特定遊技状態が生じたことを条件として、特別遊技へ移行させるような遊技機への適用も可能である。
【0052】また、可変表示ゲームの開始条件として、始動口17へ入賞することを例示したが、始動口17に代えて、遊技球が単に通過させられるゲートを設けておき、このゲートを遊技球が通過することを、前記可変表示ゲームの開始条件としてもよいものである。
【0053】さらに、前記実施例においては、可変表示装置15を裏蓋23に取り付けた例について示したが、これに限られるものではなく、要は、通常の使用状態において枠体4に対し取り外す必要のない部材へ取り付ければよく、構造上許されるものであるならば、枠体4自体やフレーム5に直接取り付けるようにしてもよいものである。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1記載の遊技機は、遊技領域を形成する遊技盤と、この遊技盤が着脱可能に取り付けられる枠体と、前記遊技盤の遊技領域側から視認可能に設けられ、特定の遊技条件に基づいて開始される可変表示ゲームに用いられる可変表示装置とを備え、前記可変表示装置が、前記枠体に取り付けられているとともに、その表示部が、前記遊技盤に形成された開口部に臨まされていることを特徴とするもので、つぎのような優れた効果を奏する。
【0055】可変表示装置を枠体に支持させて、可変表示装置と遊技盤との接続部分をなくし、これによって可変表示装置に係わりなく、遊技盤の入れ換えを可能にする。
【0056】したがって、新機種への入れ換えに際して、可変表示装置の再利用が可能となり、新機種への入れ換えの費用を低減するとともに、入れ換え時における結線作業を簡素化して、入れ換え作業に要する時間を大幅に短縮することができる。
【0057】また、請求項2記載の遊技機は、請求項1における可変表示装置が、液晶セルと、この液晶セルを駆動する液晶駆動手段と、この液晶駆動手段を制御する駆動制御手段と、前記液晶セルの照明光源となる光源装置とを備え、前記光源装置が着脱可能に設けられていることを特徴とするもので、最も経時変化の大きな光源装置の取り換えを可能にして、可変表示装置の再利用期間を大きく延ばすことが可能となる。
【0058】さらに、請求項3記載の遊技機は、請求項2における駆動制御手段が制御データー格納手段を備え、この制御データー格納手段が着脱可能に設けられていることを特徴とするもので、新しい遊技盤に対応した制御データーが格納されたデーター格納手段を、可変表示装置に対して差し換えることにより、遊技盤の取り換えのみならず、遊技内容の変更への対応も容易となり、機種変更の範囲を大幅に拡大することができる。




 

 


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