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ハンモックスタンド - 株式會社五▲りん▼オートレジャー
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発明の名称 ハンモックスタンド
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平7−298923
公開日 平成7年(1995)11月14日
出願番号 特願平6−117610
出願日 平成6年(1994)5月6日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】大島 陽一 (外1名)
発明者 ▲べ▼ 京▲ちょる▼
要約 目的
ハンモック支持柱を用いることなくハンモックを左右へは勿論、前後へも揺れさせるように設計されたハンモックスタンドを提供する。

構成
それぞれ円弧形に湾曲した左右対称の二つの棒状構造物10、10′と、この前後両端に位置する二つの連結部材20a、20bとから構成される。ハンモック30はその両端の連結輪31a、31bを通じてその連結部材20a、20b間に架設されることによって支持される。
特許請求の範囲
【請求項1】 ハンモックを掛けて支持するためのハンモックスタンドに於て、ハンモックを掛けることができる両端部を有し、中央部が地面に触れその両端部が上に向かうように湾曲された支持手段を備えてなることを特徴とするハンモックスタンド。
【請求項2】 前記支持手段がそれぞれ前後の両側端部と中央部を有し、そのそれぞれの中央部が相互所定間隔で離隔され地面に接地されるように円弧形で湾曲された二つの棒状構造物と、前記前後の両側端部にそれぞれ結ばれ前記ハンモックを掛けることができる二つの連結部材を含むことを特徴とする請求項1に記載のハンモックスタンド。
【請求項3】 前記二つの連結部材のそれぞれが、前記二つの棒状構造物のそれぞれの一側端部を結ぶ二つの連結部と、前記二つの棒状構造物が重畳されるようにその二つの連結部を向い合う方向へ回転させうる二つのヒンジ部とを有し、前記二つの棒状構造物の一定な間隔を維持させるための間隔維持手段をさらに具備してなることを特徴とする請求項2に記載のハンモックスタンド。
【請求項4】 前記間隔維持手段が、前記二つの連結部の間隔が狭まらないように相互間を所定間隔で支える控え具と、前記二つの棒状構造物をすきまができないように結束するバンド部材を具備してなることを特徴とする請求項3に記載のハンモックスタンド。
【請求項5】 前記支持手段が、複数の中空パイプ部材を有し、その複数の中空パイプ部材中の一つがもう一つの中へ摺動するように相互伸縮可能に結ばれ、その連結部位に結合されてそれぞれの摺動状態を固定させる複数の固定具を具備してなる二つの棒状構造物よりなることを特徴とする請求項1に記載のハンモックスタンド。
【請求項6】 前記複数のパイプ部材のいずれか一つがもう一つに対して回転しないガイドグルーブが形成されていることを特徴とする請求項5に記載のハンモックスタンド。
【請求項7】 前記複数のパイプ部材中一つがもう一つから完全に分離されないように相互間をロッキングさせるためのロッキング手段が具備されたことを特徴とする請求項5に記載のハンモックスタンド。
【請求項8】 前記ロッキング手段が前記複数のパイプ部材中一側パイプ部材内に弾支されるトーションスプリングと、このトーションスプリングの一端に係止されてその一側パイプと他のパイプを貫通して突出するロックボタンを具備してなることを特徴とする請求項7に記載のハンモックスタンド。
【請求項9】 前記固定具が、前記複数のパイプ部材中一側パイプ部材の端部周囲を取り囲む固定具胴体と、この固定具胴体周面に回転可能に支持されその回転位置によって半径が変わるカム部を有するカムレバー、及びその固定具胴体と一側パイプ部材を貫通しカム部に押されてその一側パイプ部材に挿入されている他側パイプ部材を加圧する加圧体とを具備してなることを特徴とする請求項5に記載のハンモックスタンド。
【請求項10】 前記固定具胴体にバンドを結束することができるバンド輪が一体形成されたことを特徴とする請求項9に記載のハンモックスタンド。
【請求項11】 前記二つの棒状構造物が少なくとも2分割され、その2分割されたものを折畳み可能に結ぶ折畳み連結手段をさらに具備してなったことを特徴とする請求項2若しくは5に記載のハンモックスタンド。
【請求項12】 前記折畳み連結手段が、上方と前後両側へ開口された凹溝が形成されているヒンジ胴体と、このヒンジ胴体の凹溝に回転可能に支持され前記の二つの棒状構造物の分割された部位に一体的に結ばれその凹溝内で向い合う支え顎を有する二つの連結部材と、横と縦の長さが異なり横方向で前記凹溝に挿入されることができ該凹溝から上昇及び回転可能に支持され横側側面部が前記二つの連結部材の広げられた状態を維持するようにその支え顎を支持するロッキングブロックとを具備してなることを特徴とする請求項11に記載のハンモックスタンド。
【請求項13】 前記支持手段が、板の形状の板状構造物より形成されたことを特徴とする請求項1に記載のハンモックスタンド。
【請求項14】 前記板状構造物が複数の板材を有しその複数の板材中の一つの端部がもう一つの端部に着脱可能に連結されることを特徴とする請求項13に記載のハンモックスタンド。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハンモック(hammock)を掛けて支持するためのハンモックスタンド(hammock stand)に係り、特に室内及び野外に設けることができハンモックに横になったまま、左右には勿論、前後へも揺れさせることができる支持するハンモックスタンドに関することである。
【0002】
【従来の技術】広く知られたように、ハンモックは網とか布で織られたもので、地面に触れないように空中に掛けその上に横になったまま、休憩を取るか就寝ができる寝具類の一類である。ハンモックは空中に掛かるので通空がよく、地面に這う害虫に対して安全で、特に自然にまたは人為的な体の動きによって揺れるので野外で安楽な休憩を取ることができる。
【0003】このようなハンモックを庭などの野外に設けようとすれば、適当な支持手段を必要とする。例えば適当な距離と高さ、そして荷重に耐えられる十分な強度などの条件を満足した二本の木またはこれと類似した構造物を利用すればいい。しかし、そのような二本の木とか構造物を備えることは容易ではなく、特に自然を毀損する点に於てあまり望ましくないことである。従って、野外で設けるための別度のスタンドが必要だった。従来に、例えば韓国実用新案公告86−1076号、アメリカ特許5,224,225号等によって野外で設けられるようにするハンモックスタンドが提供されたことがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来に提供されたハンモックスタンドは概ねに携帯するには嵩と重さが過大であり、特にハンモックが掛かる部位が固定されているので、使用者がハンモックに横になった状態で体を横にのみ揺れることができる程度に過ぎず単純ですぐに飽きてしまう問題点を持っている。
【0005】一方、携帯に便利な重さを減らした折畳み式で構成された例(韓国実用新案公告番号90−8532)もあったが、その構造はとても複雑でその設置と撤去作業が容易でなく、これもまたハンモックが左右へだけ揺れる単純性を逃れなかった。
【0006】従って、本発明の主な目的はハンモックを左右には勿論、前後にも揺れさせるように設計されたハンモックスタンドを提供することである。
【0007】本発明の他の目的は携帯が簡便で、設置及び取払いが容易なハンモックスタンドを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成するために本発明は、ハンモックが掛けられる両端部を有し、中央部が地面に触れその両端部が上に向かうように湾曲された支持手段を具備してなるハンモックスタンドを提供する。
【0009】
【作用】本発明によると、通常のようにハンモックを左右側方向へ揺れさせることができ、又その湾曲された支持手段の揺れによって前後方向へも揺れさせることができるハンモックスタンドを提供し得る。一方、本発明によるハンモックスタンドに於ては、その湾曲された支持手段をまるでアンテナの形状のようにいずれか一つをもう一つに入れまたは取り外すことができるように連結される複数のパイプ部材を有する棒状構造物で構成することにより、その携帯と設置及び取払いが容易なハンモックスタンドを提供することができる。
【0010】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明を詳細に説明する。
【0011】本発明の第1実施例によるハンモックスタンドは図1と同一である。それぞれ円弧形で湾曲され左右に対称した二つの棒状構造物10、10′とこの前後両端に位置する二つの連結部材20a、20bより構成される。ハンモック30はその両端の連結輪31a、31bを通じてその連結部材20a、20bの間に架設されることによって支持される。
【0012】二つの棒状構造物10、10′はそれぞれの中央部が地面に触れそれぞれ前後両端部が二つの連結部材20a、20bそれぞれに連結され一体的に結合される。その二つの連結部材20a、20bそれぞれは図2のように、左右対称な二つの棒状構造物10、10′、それぞれの前方側または後方側端部が連結される連結部21、21′、この連結部21、21′をそれぞれ向かいあう方向に回転させうるヒンジ部22、22′、そして前記ハンモック30を掛けるための連結輪31aのハンガ部23を有する。従って、二つの棒状構造物10、10′はその連結部21、21′のヒンジ部22、22′によって図4のように相互重畳されうるが、それぞれの中央部が所定の間隔をなすように地面に接地し安定な姿勢を維持することができる。連結部材20a、20bには又その二つの棒状構造物10、10′が相互重畳する方向に動かないようにするためその一側連結部21′に収縮防止溝25が形成されている心張り棒24がピボット支持されており、他側連結部21にはその収縮防止溝25に挿入されて心張り棒24を掛けるようになった固定ピン26が具備されている。図2中、ベルト部材48はその心張り棒24と反対に二つの棒状構造物10、10′の間が所定間隔以上に拡がらないように結ぶためのものである。
【0013】従って、二つの棒状構造物10、10′はその二つの棒状構造物10、10′の間隔が収縮され転覆されるか反対に崩れる恐れがなく、安定な姿勢を維持しながらハンモック30を支持し、図3で見るように、前後方向へ揺れられる。その故に、ハンモック30に横になったまま体を動かして左右方向へは勿論、前後方向へ揺れさせることができる。
【0014】一方、二つの棒状構造物10、10′は複数の中空パイプ部材を連結したものであって、それぞれその中央から一対の第1パイプ部材11a、11bとこれより小さくてその中へ挿入されうるように連結される一対の第2パイプ部材12a、12b、そしてこれより直径がさらに小さくてその中へ挿入されうるように連結される一対の第3パイプ部材13a、13bからなっているものである。また二つの棒状構造物10、10′は各パイプ部材群の連結部位にそれぞれ具備されその展開状態が維持されるように各パイプ部材を緊密に固定させる固定具40a〜40dを有する。
【0015】固定具40a〜40dそれぞれはその一つだけを示した図5乃至図7に示したように、一側パイプ部材11aの端部周囲を取り囲む固定具胴体41と、この固定具胴体41周面に回転可能に支持されその回転位置によって半径が変わるカム部43を有するカムレバー42と、その固定具胴体41と一側パイプ部材11aを貫通し、カム部43に押されてその一側パイプ部材11aに挿入されている他側パイプ部材12aを加圧する加圧体44より構成されている。即ち、二つのパイプ部材11a、12aがカムレバー42によって押される加圧体44によって緊密な固定状態になり、そのカムレバー42を反らすと、加圧体44の加圧力が解除されその他側パイプ部材12aを伸縮するように摺動させることができる。図面によれば、他側パイプ部材12aに長さ方向へガイドグルーブ14が形成されており、加圧体44がそのグルーブ14上を押すようになっているが、これはその他側パイプ部材12aを摺動させる時とか使用中に回転して円弧形の湾曲状態が変形されないようにする同時にそのパイプ部材12aの強度を高める。一方、一側パイプ部材11aに挿入されている他側パイプ部材12aに弾支されたトーションスプリング45とこのトーションスプリング45の一端に掛かってその内外側パイプ部材11a、12aを貫通し突出しているロックボタン46が備えられているが、これらは他側パイプ部材12aが一側パイプ部材11aから離脱することを防止するためである。従って、その他側パイプ部材12aを収縮されるように入れたい場合は、そのロックボタン46を押した状態で摺動させればよい。又、固定具胴体41の側面には前記ベルト部材48を結束させるためのベルト輪47が一体形成されている。
【0016】前記の二つの棒状構造物10、10′は又そのうちの中心にあるそれぞれの一対の第1パイプ部材11a、11bを折畳み可能に結ぶ各々のヒンジ体50、50′を具備する。そのヒンジ体50、50′は各々図8乃至図10に示されているように、ヒンジ胴体51と、このヒンジ胴体51に前記の第1パイプ部材11a及び11bを連結するためのヒンジ連結部材52a及び52bと、このヒンジ連結部材52a及び52bの展開状態をロッキングするためのロッキングブロック53とから構成されている。ここで、ヒンジ胴体51は上部と前後側方へ開けたチャネル形凹溝54が形成されており、ロッキングブロック53は横と縦の長さが異なり横方向でそのチャネル形凹溝54へ挿入されうるように設計された立方体である。このロッキングブロック53はそのチャネル形凹溝54から上昇させその状態でヒンジ胴体51の上面に掛かるように昇降及び回転可能にボルト55とスプリング56によってヒンジ胴体51に連結支持される。ヒンジ連結部材52a、52bはそれぞれ第1パイプ部材11a、11bと一体的に連結されそのチャネル形凹溝54の両側にヒンジピン57a、57bによって回転可能に支持され、その左右へ広げられた状態では摺綴される方向へ回転しないようにチャネル凹溝54に位置するロッキングブロック53の前後側面部に支えられる支え顎58a、58bを有する。即ち、図9で見るように、支持ブロック53を横に置いた状態では、その支持ブロック53がスプリング56によって引き寄せられ自然にチャネル形凹溝54へ入るようになり、その際支持ブロック53の前後側面部をヒンジ連結部材52a、52bの支え顎58a、58bが支えるようになって、そのヒンジ連結部材52a、52bと共に第1パイフ部材11a、11bの展開状態がロッキングされることである。また、図10のように、その支持ブロック53を持ち上げてその下面がヒンジ胴体51の上端に掛かるように90゜回転させて置いた状態では第1パイプ部材11a、11bを折畳むように回転させ得る。
【0017】本発明によるハンモックスタンドは、図1ないし図3に示したような状態で広げて使用可能で、又図11に示した通りの状態で収縮及び折畳んでこれを適当なかばんの中に入れて携帯することができる。特に、棒状の二つの構造物10、10′の各パイプ部材は例えば、高強度で超軽量のアルミニウム系列または合成樹脂剤パイプを使ってハンモックへの使用に無理ない十分な強度を有することができると共に、携帯に不便さがないようにその重さを最小化することができる。
【0018】次いで図12及び図13は本発明の第2実施例による他の形態のハンモックスタンドを示す。図面に於て、30は通常のハンモック示し、60はそのハンモック30を前後揺れ可能に支持する板状構造物を示している。その板状構造物60はそれぞれ湾曲され高弾性で高強度を有した第1板部材61と第2及び第3板部材62、63より構成される。第1板部材61は両端に前記第2及び第3板部材62、63の端部が挿入される挿入部64a、64bを有し、第2及び第3板部材62、63のそれぞれの先端部には前記ハンモック30を掛けるための輪部材65a、65bがおのおの備えられている。図13を参照すれば、第1、第2及び第3板部材61、62、63の各連結部位は自然に離脱されないようにボルト部材66a、66bで締結するようになっている。従って、使用者は図12のような状態でそのボルト部材66a、66bを外して各板部材61、62、63を簡単に分解することができ、その分解した状態では各板部材61、62、63を重畳させ簡便に携帯することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数のパイプ部材で伸縮及び折畳み可能な二つの湾曲された棒状構造物、または着脱可能な複数の板部材よりなる湾曲された板状構造物を以てハンモックスタンドを構成することであり、その使用時にハンモックの左右及び前後揺れが可能で使用者がより安楽で快適な休憩を取ることができ、伸縮及び折畳む単純作業でその設置と取払いが可能なので使用が便利で、かつ小型及び軽量で携帯に簡便である。




 

 


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