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発明の名称 コイル巻枠の揺動防止装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平6−217503
公開日 平成6年(1994)8月5日
出願番号 特願平3−336398
出願日 平成3年(1991)10月21日
代理人
発明者 亀井 真人 / 小泉 哲郎
要約 目的
本発明は巻線のためのワイヤを誘導するワイヤ案内管を複雑な機構を用いることなく構成すると共に巻枠の揺動を防止することを特徴とする。

構成
特許請求の範囲
【請求項1】 クランクを連結する巻枠取付軸の中心を横切する線のもとに、クランクを連結する連動軸及びワイヤ案内管を配置すると共にタイミングプーリを備える下方軸受箱及び上方軸受箱を一体となるように配置して成るコイル巻枠の揺動防止装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコイル巻き機械のうち特に巻枠取付軸の揺動防止に係る機構を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の機構におていは、巻線するための導線(以下ワイヤという)通路が、例えば曲形のパイプ等であるものにおいては、構造が環状歯車機構等を用いるものにおいて複雑であり、かつ高価となるばかりか巻枠揺動防止機構が十分でなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は構成上における下方軸受箱に備えるクランクに連結するスプライン軸と並列する連動軸に前述同様クランクを備えるスプライン軸及びワイヤ案内管とを取りつけ更にはスプライン軸に併列のフライヤ支持部材を介し直線的に移送されるワイヤ案内管を取りつけることにより巻線中は、巻枠取付軸は固定される装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】は頂部蓋体にして、更に同蓋体上に回転蓋2を図示のように備えると共に、頂部蓋体の下方には下方軸受箱を載置する上方軸受箱と接し、これらが一体に構成される。6は従動用タイミング・プーリーであり、他方に備える駆動用プーリー7を備え、後述の連動軸13、ワイヤ案内管14及びスプライン軸23を含みタイミング・ベルト8が張設される。9はタイミングベルト8の駆動源である。10はフライヤ支持枠部材にして中心には、巻枠取付軸11をフライヤ支持部材10に通じて備えると共に、同軸11には、並列する連動軸13及び巻枠12に巻線のためのワイヤ案内管14をそれぞれ図示のように備える。15はワイヤである。16〜18は上方軸受箱に、19〜20,20Aは、下方軸受箱においてそれぞれクランク21(クランク軸21aを含む)、クランク22のそれぞれに対応して取りつけた軸受である。24はボスである。29は巻枠取付軸11の軸受である。32は、回転蓋2をワイヤ案内管14に取りつけるための止めネジである。CLは中心線、Dは掻落駆動板、Mはその付勢源であり、巻枠12の飛躍手段である。
【0005】
【作用】駆動源9により、駆動プーリー7を介しタイミングベルト8により、タイミング・プーリー6を付勢すれば、連動軸13及びワイヤ案内管14の下方に備えるフライやFは回転し、ワイヤ案内管14内を挿通するワイヤ15は滑車26〜28を経て巻枠12に捲装される。
【0006】
【実施例】駆動源9の付勢によりフライヤ支持部材10に備える連動軸13→下方軸受箱→クランク21を介し上方軸受箱に至り、下方には巻枠12を備える巻枠取付軸11は、軸受29を介しボス24に嵌着すると共に、クランク22に通じ軸受17に嵌着する。かくして上記の組立てと共に、ワイヤ案内管14のワイヤ15は、タイミングプーリー6の付勢をうけ、滑車26〜28を介し巻枠12に捲装されると共に、下方軸受箱→上方軸受箱−回転蓋2を通じるようにこれらが構成されることにより、捲線中は、後述に示す軌跡L1,L2を画くことに因り巻枠板取付軸11は不動にして、ワイヤ案内管14、連動軸13のみがフライヤ支持部材10(図2参照)と共に回転し、巻枠12に捲装されたワイヤ15Aを生じる。次いで付勢源Mの付勢より、仮想線で示す掻落駆動板D(詳細省略)が巻枠取付軸11を押し下げ傾斜板30を押下することにより、掻板31は捲線されたワイヤ15Aをかき落し、もってコイル受35に挿嵌する。特に本発明においては、図2に示すようにワイヤ案内管14及び軸受ブラケット36Aに備えるクランク軸21aとワイヤ案内管14のそれぞれの軌跡は、L2,L1に示す如くであり、スプライン軸23に連結するクランク軸23Aは、上述のように軌跡を生じない。よって巻枠取付軸11は静止することにより、フライヤ支持部材10は巻枠取付軸11の周りに旋回し巻線に供される。
【0007】
【発明の効果】本発明はタイミング・プーリー6により連動軸13、ワイヤ案内管14のみを共に回転し、巻枠取付軸11を介しクランク22を固定する構成により有害な振動を減少し巻枠取付軸11に捲装されるワイヤは容易に整列巻きとなり、コイル受35えの挿入が従来に比し円滑になると共に構成が簡易となった利便がある。




 

 


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