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発明の名称 回転機能付き電源コンセント及び電源プラグ
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平6−349558
公開日 平成6年(1994)12月22日
出願番号 特願平5−138659
出願日 平成5年(1993)6月10日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】鈴木 喜三郎 (外1名)
発明者 増沢 佳男
要約 目的
電源コンセント及び電源プラグにおいて、電源コードの絡みの発生を防ぎ、かつ外観上及び安全上電源コードの引き回しが自由に行える回転機能付き電源コンセント及び電源プラグを提供することにある。

構成
電源コンセント本体2と回転コンセント6を有し、各部材に電気接点部材、接点A10、接点B11を配置し、少なくとも一方の電気接点部材を同心円状に対向させて配置し、回転コンセント6が回転時に電源コンセント本体2と常時電気的接触をとる。
特許請求の範囲
【請求項1】 固定部と回転部を有し、該固定部と該回転部に電気接点部材を配置し、少なくとも一方の電気接点部材を同心円状に対向させて配置することを特徴とする回転機能付き電源コンセント。
【請求項2】 固定部と回転部を有し、該固定部と該回転部に電気接点部材を配置し、少なくとも一方の電気接点部材を同心円状に対向させて配置することを特徴とする回転機能付き電源プラグ。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転機能付き電源コンセント及び電源プラグに関し、特に電源コンセント及び電源プラグの回転に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電源コンセントは、図7(a)に示すようなものである。すなわち、複数の電極部1がコンセント本体2の部分に固定されている。また、従来の電源プラグは図7(b)に示すようなものである。すなわち、電極3がプラグ本体4の部分に固定され、さらに電源コード5がプラグ本体4の部分に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7に示した従来の電源コンセント及び電源プラグにおいては、電源コンセントに電源プラグを差し込んで使用するときに電源プラグ本体が出っ張ってしまう。また、電源コンセント及び電源プラグが固定されるためにコードが絡み易く、一端からまってしまうとコードの絡みを解くのに非常に困難を有する。さらに、電源プラグに対してコードを自由に引き回すことに困難を有し、外観上も良くない。
【0004】この発明が解決しようとする課題は、コードの絡みの発生を防ぐためのそのような手段を、どのように講じればよいかという点にある。また、外観上及び安全上コードの引き回しを自由に行えるためのそのような手段を、どのように講じればよいかという点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電源コンセント及び電源プラグは、電源コンセントと電源プラグにおいて、それぞれ固定部と回転部を有し、各部材に電気接点部材を配置し、少なくとも一方の電気接点部材を同心円状に対向させて配置することを特徴とする。
【0006】そのような課題を解決するものとして、この発明に関わる電源コンセント及び電源プラグは次のようなものとした。電源コンセントは円形状とした回転コンセント、電源コンセント本体により構成される。また、安全性及び外観の良さを実現するために、電源コンセント本体に収納できる回転コンセント、電源コンセント本体により構成される。電源プラグは回転プラグとプラグ本体により構成される。
【0007】
【作用】この発明に関わる回転機能付き電源コンセント及び電源プラグにおいては、電源コードにねじれの力が発生したときに、その力の方向に回転コンセント、または回転プラグが回転することによって電源コードの絡みを防ぐ。更に、電源コードを任意の方向に配置したいときに、その方向に回転コンセント、及び回転プラグが回転することによって任意の方向に電源コードを配置できる。また、回転機能付き電源コンセントにおいては、使用する時以外は回転コンセントを電源コンセント本体に格納することができ、外観的に良く、電極が露出されないため、安全性が高い。すなわち、回転コンセント、回転プラグが前期課題を解決するための働きをする。
【0008】
【実施例】
(実施例1)図1は、本発明における第1の実施例の電源コンセントを示す正面図である。回転コンセント6は、コンセント自体が回転できるように円形をしている。図2は、本実施例の電源コンセントを側面にして示す断面図である。回転コンセント6は回転コンセント押さえ7によって、電源コンセント本体2に固定されている。回転コンセント6は、接点A10、接点B11及び電線差し込み穴9が設けられた絶縁裏ふた8によってカバーされている。接点A10と接点B11によって回転コンセント6に電気が伝えられる。
【0009】(実施例2)図3(a)は、本発明における第2の実施例の電源コンセントを示す正面図であり、図3(b)は、本実施例の側面図である。回転コンセント17は使用する時に押すことによってコンセント本体2から隆起し、使用しないときにはコンセント本体2に格納される。図4は、本実施例を側面にして示す断面図である。回転コンセント17は絶縁裏ふた18と絶縁裏ふた押さえ14によってコンセン本体2に固定されている。回転コンセント17は、接点A12、接点B13及び電線差し込み穴15が設けられた絶縁裏ふた18との間で回転をする。接点A12と接点B13によって回転コンセント17に電気が伝えられる。また、絶縁裏ふた押さえ14と絶縁裏ふた18の間をバネ16によって連結している。このバネ16の力によって絶縁裏ふた18が左右に移動し、同時に回転コンセント17も左右に移動する。
【0010】(実施例3)図5は、本発明における第3の実施例の電源プラグを示す正面図である。回転プラグ19はプラグ本体4に組み込まれ、回転ができる構造になっている。図6は、本実施例を正面にして示す断面図である。回転プラグ19はプラグ本体4に固定されている。回転プラグ19とプラグ本体4は接点A20と接点B21によって電気的につながっている。
【0011】
【発明の効果】この発明に関わる回転機能付き電源コンセント及び電源プラグは、使用するとき以外は電源プラグ本体が出っ張らない。また、コードを自由に引き回すことが可能であり、外観上も良い。さらに、コードが絡みの発生を防ぎ、安全性が高い。




 

 


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