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電球バルブ整列搬送方法 - 株式会社日立製作所
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発明の名称 電球バルブ整列搬送方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平6−231737
公開日 平成6年(1994)8月19日
出願番号 特願平5−14502
出願日 平成5年(1993)2月1日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小川 勝男
発明者 南 敏雄
要約 目的


構成
ボール型ホッパ,平ベルトコンベヤ,ロープコンベヤより構成し、一列に搬送するランダムな方向のバルブをロープコンベヤ上で姿勢を決め、かつ、V薬研15,16と位置決めシャッタ14a,14bで芯出しを行い、シャッタ12及び13で後続搬送のバルブ4と分離し一個一個トランスポート位置17に搬出する。
特許請求の範囲
【請求項1】電球用バルブ搬送ボール型ホッパによりバルブの方向がランダムなバルブを一個一個分離し、平ベルトを介して搬送し、二列より成るロープベルトで整列搬送することを特徴とする電球バルブ整列搬送方法。
【請求項2】電球バルブの搬送分離は2本のロープで構成したコンベヤで整列搬送したバルブを分離,取出し次工程への搬送を正確に行うため、4ヶ所にシャッタを設置し、第一のシャッタで後続のバルブをストップさせ、中間のシャッタで次に送るバルブを保持し、次の芯出しシャッタで、芯出しと分離動作を容易ならしめアンロード時のバルブの垂直方向性を維持し、正確に次工程へトランスポートすることを特徴とする電球バルブ整列搬送方法。
【請求項3】アンロード時の位置決め芯出し方法として、上下一対より成るV型プレートを設置し、かつ上部バルブ中心の後部側よりバルブ規正を行い、規正するバルブをシャッタの間隙は1〜2mm範囲とし、下部ネック部は姿勢が不安定になったバルブを規正することを特徴とする芯出し方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電球用バルブ等球状でかつネック部を有する半製品の姿勢を一定にして次工程へ連続搬送し合理的生産を行う場合利用でき、かつ正確に搬送,分離でき、工程間トラブルが少ない電球バルブ整列搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電球バルブの整列搬送には、従来からボール型ホッパで1ヶずつランダムに取出し、平ベルトコンベヤを介してロープコンベヤで搬送する方式が利用されているが整列,分離方式に難点があり、バルブ姿勢が不安定になったり、バルブシャッタが技術的に不完全で、バルブ詰りやバルブ破損(特にネック部)が頻繁に発生し、歩留り低下の大きな原因となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】箱から取り出されたランダムな方向のバルブを一個一個姿勢を規正し、正確に分離芯出しを行い、次工程に搬送する方法に於いて、連続して搬送しながらバルブ姿勢を一定にして、コンベア上での詰り及び破損等の発生を皆無にし、かつ、次工程へのトランスポートを正確に行い工程間搬送のスムーズ化を図る必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】搬送構成はボールホッパ,平ベルトコンベヤ,ロープコンベヤより成り、ランダム方向のバルブをボールホッパで一個一個分離取出す。次にランダムな方向で一列に搬送することにより重なり、及び縦姿勢で流れるバルブを規正する。ロープコンベヤで姿勢を一定にする。
【0005】次に、連続搬送方式の中でバルブを一個一個分離し位置決めする手段として、シャッタ方式により後続のバルブを分離し、かつ、一個ずつ正確に分離芯出しをするため、Vヤゲンをバルブ流れの前方上下に設置し、かつ、後方側にシャッタを設ける。又、後続のバルブと分離するためバルブシャッタにより間欠的に停止する手段を採用する。この寸法間隔及びシャッタ位置を適正に選び設置する。
【0006】
【作用】電球バルブ整列搬送の手段としてボール型ホッパ,ベルトコンベヤ,ロープコンベヤと順次構成することにより無理なく姿勢規正が出来る。ベルトコンベヤの幅はバルブ径d+5〜10mmとし、ロープコンベヤはバルブ径に合せてロープの間隔を選び極力安定なハンガ姿勢の状態にする。
【0007】又、分離機構のシャッタの設置はバルブ径d+1〜2mm、つまりバルブとシャッタの間隙Sは1<S<2の設定をすることにより安定した芯出し及び位置決めが可能である。
【0008】尚、バルブの芯出しはVヤゲンを採用することによりバルブ寸法のばらつき±1mmの影響が少なく正確な芯出しが可能となる。
【0009】
【実施例】図1は搬送コンベヤの構成を平面図で示したものであり、ボール型ホッパ1,平ベルトコンベア2,ロープコンベア3で構成し、箱よりランダムに投入されたバルブ4(電球用ガラス管)を回転式搬送により、ランダムな方向で一個ずつ取出す。平ベルトコンベヤ2からロープコンベヤ3に搬入時、シュート5を介して姿勢を規正し、一定の方向(ネック部を下にする方向)に整列を行う。平ベルトコンベヤの駆動はモータ6,7,ロープコンベヤの駆動はモータ8で行う。
【0010】図2,図3は一列搬送部の詳細図であり、側面のバルブガイド9,ベルトコンベヤプーリ10,ロープコンベヤプーリ11、等を示し、矢印は流れ方向を示す。
【0011】図4,図5はバルブの分離,位置決め部を示した平面及び正面図であり、バルブ姿勢を規正されたバルブ4はロープコンベヤ3上をバルブガイド20で横方向の規正を受けながら搬送される。分離位置決め部で第一シャッタ12で後続のバルブの流れをストップし、中間シャッタ13で分離し、次の芯出しシャッタ14(14a,14b)とバルブの前方側よりVヤゲン15,16により垂直方向と位置の芯出しを同時に行いトランスポート17により正確に次工程に送られる。この時の位置決めするシャッタとバルブの間隔Lはバルブ径d+1〜2mmが良好であり安定する。トランスポートは吸着パット18を採用した負圧吸着方式が一般的に使われる。又、シャッタ12,13,14の駆動はエアシリンダ19等で行う。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、ランダム方向のバルブを比較的簡単な手段で整列搬送が可能となり自動化に大きく寄与する。又、連続搬送に於いて次工程へのトランスポートが容易になり、搬送中のバルブの詰り破損を大幅に低減し、歩留り向上をはかることができる。




 

 


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