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発明の名称 基板接続端子内蔵基板
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平6−216489
公開日 平成6年(1994)8月5日
出願番号 特願平5−8139
出願日 平成5年(1993)1月21日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小川 勝男
発明者 渦原 新浩
要約 目的
本発明は、コネクタを使用せず基板側面部で基板同士を接続する方式を提供することを目的とする。

構成
基板を接続する仕様の基板において基板側面に溝6を設け、コネクタ信号端子に相当する信号ピン7を埋め込み、基板側面にコネクタ機能を持たせたことにより基板同士を接続可能にする方式により目的を達成する。
特許請求の範囲
【請求項1】電気部品を実装し、信号パターンを設定する基板において、別基板と接続を行う場合に基板側面部同士で接続するようにしたことを特徴とする基板接続端子内臓基板。
【請求項2】基板側面に溝をもうけ別基板を挿入するようにした構造を特徴とする請求項1記載の基板接続端子内臓基板。
【請求項3】基板側面に信号接続用端子を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の基板接続端子内臓基板。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ等の電気部品を使用せず省スペースで基板の接続ができる基板接続端子内臓基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものには、基板の上面あるいは、下面にコネクタを実装し、別の基板をコネクタ部に接続する接続方式、あるいは各基板に実装したコネクタ同士により接続する方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、基板同士を接続する場合、基板上にコネクタを実装するスペースが必要になり基板面積が増大してしまうという問題があった。さらに、高さ方向についても厚みを増すことになってしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、基板側面に溝を設け、この溝に埋め込む信号端子を設定し、側面部にコネクタ機能を設定した。
【0005】
【作用】上記のように構成すれば、コネクタが不要になるため、基板上にコネクタ部のスペース分だけ他の電気部品が実装でき、基板の省スペース化に有利であり、また部品単価も低減できる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1、図2により説明する。図2は、従来、基板を拡張する場合の拡張構成を示す斜視図であり、基板1に基板を拡張する場合、基板1上にコネクタ3を実装し、基板2のカードエッジ端子部4をコネクタ3の端子に挿入して信号の接続を行うという基板の拡張構成を示している。
【0007】これに対し、図1は、コネクタ3を使用せず基板2を拡張する構成を示している。基板1の側面部5に溝6を設け、コネクタ3の端子に相当する信号パターンを側面部5の上部に持ってきて、片側にバネ性のある端子ピン7を基板1の溝部6に信号ピン数分取り付ける。端子ピン7の固定構造は、他の表面実装部品と同様に固定する。基板2を拡張する場合は、基板2のカードエッジ部4を基板1の溝6に挿入することにより、端子ピン7と信号パターン8が導通し、拡張ができる。
【0008】さらに、基板1の溝部6をカードエッジ4と同様なカードエッジに、基板2のカードエッジ部4を基板1の溝6にした場合も同様の取付が可能である。この場合は、基板2の取扱い者の手に触れる機会が多い場合に静電破壊の対策として有利である。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、基板同士を接続する仕様の基板において、コネクタを用いずに省スペースに基板を拡張できる。これにより基板を実装する装置の小型化、低価格化に効果が大である。




 

 


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