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発明の名称 紙葉類の磁気ストライプ読み取り装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平6−12551
公開日 平成6年(1994)1月21日
出願番号 特願平4−167238
出願日 平成4年(1992)6月25日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】小川 勝男
発明者 馬場 貴光生
要約 目的
本発明の目的は、これまで紙葉類の縦ストライプ読み取り装置は、ストライプの位置により機構部を改造していたが、これを1台の装置で対応かつ、安価であることにある。

構成
通帳幅分の溝を作り、磁気ヘッドを通帳の搬送方向と直角に交差する、機構を設け、上位装置から指示される磁気ヘッド位置へ、フローチャートに従い磁気ヘッドを移動し磁気ストライプを、読み取る。
特許請求の範囲
【請求項1】紙葉類の磁気ストライプ読み取り装置において、紙葉類を搬送する方向と直角に交差する方向に溝を切り、磁気ヘッドを移動させる機構を設け、紙葉類の縦ストライプ位置が、用紙の種類によって変わっても、又は複数の縦ストライプがあっても、磁気ストライプ読み取りを可能とすることを特徴とする紙葉類の磁気ストライプ読み取り装置。
【請求項2】請求項1において、上位装置より、磁気ヘッド位置を指定する手段を設け、紙葉類の縦ストライプ位置へ、磁気ヘッドを移動させることを可能とすることを特徴とする紙葉類の磁気ストライプ読み取り装置。
【請求項3】請求項1において、紙葉類の搬送と同時に磁気を読み取り、その時間から磁気ストライプの位置を算出し、自動的にヘッドを移動させることを可能とすることを特徴とする紙葉類の磁気ストライプ読み取り装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙葉類の磁気ストライプ読み取りに関わり、多種の縦ストライプ付用紙を、1台の装置で可能とするものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ストライプ読み取り装置は、用紙の種類、特に縦ストライプの位置により、磁気ヘッドの取付け位置を変更したり、磁気ヘッドを複数個配置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置の場合、紙葉類の縦ストライプ位置により機構部を改造せねばならず、1台の装置で対応することができなかった。又、磁気ヘッドを並べた場合、高価になってしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、紙葉類の幅分、磁気ヘッドが移動できる溝を切り、ストライプ位置に対応した磁気ヘッドの位置を上位装置から指定する手段、又は、紙葉類のストライプと、磁気ヘッドを1度交差させ、その時表れる磁気により、自動的にストライプ位置を検索する手段により、安価でかつ、1台の装置で複数のストライプ用紙を読み取ることが可能である。
【0005】
【作用】本発明によれば、紙葉類の幅にあわせた溝を切り、1つの磁気ヘッドが移動する機構を設け、ヘッドの位置を指定する手段、又は、自動的にストライプ位置を検索する手段により、安価でかつ1台の装置で、紙葉類のストライプ位置に合った磁気ストライプ読み取りができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を説明する。
【0007】図1は、実施例の機構部を示す。通帳1の裏面には磁気ストライプ2がはられており、通帳は搬送ローラ群3により搬送される。又搬送ローラは用紙搬送用モータ4により動作する。磁気ヘッド5は、磁気ヘッド移動用モータ6により、移動可能となっている。
【0008】図2は、実施例の制御部を示す。CPU7は、ドライバー8を介し上位装置9と接続している。又用紙搬送用モータはドライバー10を、磁気ヘッド移動用モータはドライバー11を、磁気ヘッドはドライバー12を、それぞれ介し、CPUと接続している。
【0009】図3は、ストライプ位置と磁気ヘッド位置の関係について示した図である。
【0010】図4は、実施例の制御フローチャートを示す。磁気ストライプ読み取り指示の時、上位装置から送られるヘッド位置指示lxを受け、次に、ヘッドをlx位置へ移動し、通帳を搬送しながら磁気ストライプを読み取る。
【0011】本実施例によれば、1つの装置で、異なる位置にはられた磁気ストライプを読み取ることができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、紙葉類の幅分、磁気ヘッドが走行できる溝を作り、紙葉類の磁気位置に合わせる為の、磁気ヘッド位置を指定する手段を設けることにより、安価でかつ、1台の装置で、異なる位置にはられた紙葉類の磁気ストライプを、読み取ることができる。




 

 


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